珈琲怪談

珈琲怪談

1,881円 (税込)

9pt

なんか、怖い話ない?

異界が覗き、怪異の似合う古い街。
男たちが喫茶店に集ってすること、とは――。

男子会で、ホラーをダベる。京都、横浜、東京、神戸、大阪、再びの京都――。なぜ多忙な四人の男たち(外科医、検事、作曲家、音楽プロデューサー)は、わざわざ遠出して喫茶店を何軒もハシゴしながら、怪談を披露し合うのか――。そして、いつも茫洋としているが、気づくとなにか肝心なことをぼそっと呟く塚崎多聞とは誰なのか?

ホラー小説家としてデビュー(『六番目の小夜子』)した著者による、深煎りネルドリップ、男子ホラーはいかが? 奇妙な味がじわじわ恐い(ほぼ実話)全6編。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    珈琲怪談
  • タイトルID
    1848798
  • 電子版発売日
    2025年04月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

珈琲怪談 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    仲良しグループの中年男性4人が喫茶店をハシゴしながら怪談話を披露し合う会、という設定がまず良いし、珈琲怪談といいつつ昼からビール飲んだりスイーツを楽しんだりしてるのが良い。聖地巡礼したくなるタイプの小説。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    友人4人が定期的に集まり、喫茶店巡りをしながら怪談をする。京都、横浜、神保町、神戸、大阪など、雰囲気のある喫茶店で語られるのは日常に溶け込むゾワっとする話。何て豊かで大人なんだろう!と思うと同時に、恩田さんはゾワっとする表現が本当にうまい…ふとした時にその一場面だけ思い出して、怖!!となりそうなのが

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    独自の雰囲気があって、それぞれの異世界がある喫茶店をはしごしながら、おじさん4人がホラーを語り合う
    塚崎多聞は、珈琲怪談が開催されると不思議な体験をする
    珈琲階段 Ⅰ では、多聞がちょこちょこ見かけていた人が、章の最後で正体が分かって、思わず遡って読み返してしまった
    あとがきを読むと珈琲怪談に出てく

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    最初はどのくらい怖いのかドキドキしましたが、夜にトイレに行けなくなるという事はなかったです!

    ゾクっとする場面もありますが、面白くてさくさく読めました!
    おじさん達の話し方が可愛らしい部分があり、読んでて怖さが中和されました。

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    4人の中年男性たちがハシゴ珈琲をしながら怪談を語り合うという話。
    4人の関係性や怪談に怖がるおじさんたちがとても微笑ましい。
    作中の怪談はほぼ実話という事で、オチがなかったり脈絡がなかったりするのが、とても良い。
    各章ごとの余韻が味わい深く、良い読書体験だった。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    淡々とただ集まって怖い話をしていく物語。
    退屈に思う人もいると思う。
    私は何かこういうの好き。
    というか、こういう集まりに憧れているのかもしれない。

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    2026.03.11

    最近読んだ恩田作品で1番良かった!
    雑学知識とストーリーの取り留めのなさという恩田節が良い方向に出ていて、最後にほんのり怖さとか不思議を足して終わるのがとてもよかった。
    恩田さんはストーリーらしいストーリーがない方が面白いんだなあと。こういうのを待ってました!という感じ。

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    「ようこそ、珈琲怪談へ。」
    アミーゴ4人の茶和会、飲み会じゃないのがミソ。オチがなくとりとめのない小話が延々と続くけど、最後まで読んでしまう不思議。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    塚崎多聞が出てきます。
    他に作曲家の尾上、外科医の水島、検事の黒田。
    この4人で、各地の喫茶店を巡りながら、それぞれの持ちネタ…ならぬ持ち怪談を披露する。
    京都、横浜、神田神保町、神戸、大阪、京都…
    尾上の「ようこそ、珈琲怪談へ」という宣言で始まる、怖いお話たち。
    幽霊がらみの本物怪談もあるけど、偶

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    内容を聞かれたら「おっさん4人で喫茶店梯子しながら怪談話するお話だよ」という、相手の頭に「それはおもしろいのか?」という疑問でいっぱいにさせてしまいそうなあらすじなのに面白い。「夜のピクニック おっさんバージョン」的な。
    (主人公たちが訪れているのは、実在のお店がモデルになっているそう。今回出てきた

    0
    2026年03月01日

珈琲怪談 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎単行本
  • タイトル
    珈琲怪談
  • タイトルID
    1848798
  • 電子版発売日
    2025年04月16日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎単行本 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

恩田陸 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す