ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
冬休みに帰省しない組が集まってわちゃわちゃする話だが、帰省しないだけあって、みんな親に問題抱えすぎ。寮に住んでいてそのまま残る組は3人だが、片親で父親は天文学者のため家を空けることが多く実質一人暮らしの統も参戦。 美国となら一緒に寝てもいいよなどとサラッと発言している寛司など、若干のゲイ要素あり。...続きを読む それぞれに悩みを抱えており、なんやかんやで順番に告白している。統のキャラクターが濃くて好き。
4人の少年、寮で過ごす青春物、、、と思いきや、そこは流石、恩田ワールド、一筋縄ではありませんでした! 4人が抱えているトラウマが明かされていく中、歪んだ扉、は圧巻、そこまでやるか!のショッキング。冒頭のエースをねらえ、的なコミカルさの後に来るもんだから、いやはや。しかし、読後感は良き。寮生活経験者な...続きを読むので懐かしさもあり、満足です。
子供である自分と大人になりつつある自分の折り合いの付け方に悩んだ昔が思い返される。 ここまで壮絶な背景がなくても、そういうモラトリアムは誰にでもあるんだろうな。 戻れない時代と場所にノスタルジーを感じる、秀逸なタイトルだと思う。 必要以上に湿度が高くないところや、年末の雰囲気も好き。
短い期間を舞台に、集まってみんなの秘密や過去を話していくワンシチュエーションものが好きなんだと本作で分かった!
大人になりかけの男の子達は、大人になりたい、そして本当の自分を知る友人を互いの居場所にしていく。大人になった時にあれは青春だったと思うだろう。 友人は家族には見えない本当の、これからの自分を知る存在となる
めちゃくちゃ好きだった! 男子高校生4人の瑞々しい青春と抱えた重暗さがアンバランスなようで上手く絡み合っていて夢中で読みました。 恩田陸さんの作品は情景描写がとても綺麗で、それが逆にストーリーが頭に入ってきづらくなる時がありますが、こちらの作品は雰囲気ともあっていてすごく好きだなぁと思いました。
ほんのり懐かしさを感じた。 年末の学校で野郎だけで生活するっていうだけで、すごいわくわくした。 各々が思ったより複雑な事情を抱えていて読んでて面白かった。
恩田陸さん初期の頃の作品。 何の前情報も入れずに読み始めた為、男子寮に年末に残った3人+1人が青春のバカ騒ぎするのかな、ぐらいで読み進めてた。 それがちょいとホラーも加わりながら、4人が抱えた悩みを爽やかにしていく青春ミステリーで、特に光浩の抱えた重みなんか全然笑えなくてエグかった。 ただ、各...続きを読む少年の名前をもう少し分かり易くして欲しかった…
年末年始を高校の寮で過ごす、四人の少年の一週間を描いた物語。 それぞれが誰にも言えない問題を抱えながらも、それを共有することで少し救いが感じられたり、友情が深まっていく過程がとても良いですね。 青春のきらめきと痛みを、爽やかに表現しているところも恩田さんらしいと思います。 いつか大人になった彼...続きを読むらの物語も読んでみたい、そんな気持ちになりました。
四人それぞれの背負っているものが予想以上に重くて、だからこそ生まれる重厚なストーリーに目が離せません。 高校生ならではのキラキラした華やかさはありませんが、決して読み辛さはなく、むしろサクサクと読み終えました。 切なくも清々しい青春群像劇に、軽微なミステリを落としこんだ作品です。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ネバーランド
新刊情報をお知らせします。
恩田陸
フォロー機能について
「集英社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
傾斜のマリア
プレゼント(新潮文庫)
鈍色幻視行 上
蜜蜂と遠雷(上)
MAZE 新装版
クレオパトラの夢 新装版
上と外(上)
ブラック・ベルベット
「恩田陸」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ネバーランド ページトップヘ