光の帝国 常野物語

光の帝国 常野物語

作者名 :
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作品内容

膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから――「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への志向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか? 不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
495ページ
電子版発売日
2017年04月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

光の帝国 常野物語 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2020年11月07日

    高校生の時に1度読んだ作品。
    10年近く経ってもう一度読んだけどやっぱり好き。
    『国道を降りて…』のツル先生とのシーンは何度でも泣けます。

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    高校の時からの私の愛読書です。
    最近、読書熱が再加熱してきたので、何だか読みたくなって再度読み返しました!

    これこれ、この世界観!!切なくて優しくてかなしいけど温かい。ゆっくり味わって読もうと思っていたのに、あまりの懐かしさと物語の相変わらずの面白さに、1日とちょっとで読んでしまいました。

    静か...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    遠野っぽい雰囲気を持つ「常野」をルーツにする人達の異能をさらりと描く短編集。どの話も完結しないので、本当は星4でも良いのだけど、持ってる雰囲気と、今後に期待したい。短編同士で繋がっているのだけど、登場人物の名前をくっつけるのがちょっと大変だった。異能といっても派手なバトルとかではなく、市井での生活を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月11日

    何年ぶりかの再読だったけど一つ一つが面白くて読み応えがあった。
    常野の人の温かさ、不思議さ、心の強さが良くてそれぞれの話を長編で読みたくなった。(でも蒲公英草子とエンドゲームはなんか微妙だった記憶が…)
    あとは基にしているというピープルシリーズも読みたいなと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    心温まる短編集。
    登場人物は皆穏やかで素晴らしいが、能力は決して穏やかではなく、残酷なものも。
    そういった人間の裏側のもの、負の側面みたいなものも一緒に小説化することで、そもそも人間にはグラデーションがあり、全てが正しく真っ当な人間も、すべてがダメな無価値な人間もいない。
    グラデーションがあり、その...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月16日

    面白い、なんだこの世界観。
    解説も面白い。非ヘテロ化かつ非人間的。

    白黒の境界も定かでなくなり、人間に飽きた人の心に光が注入される感じ。

    題目から想像していた内容とは違う。登場人物が被るが、混乱したのでもう一度よんでみたい。
    群像劇っぽいが、彼らには共通項がある。
    一本の線のように勢いよく貫く強...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月27日

    今までで読んでて一番ハラハラドキドキして面白かった。一つ一つのお話がすごく面白かった。初めて読み終えたくないって感じました!

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    Posted by ブクログ 2020年02月27日

    ファンタジー好きな私に読書家の友達がオススメしてくれた一冊。
    ひとつひとつの物語が、常野の人々やその想いと共に少しずつ集まってくるところに思わず感動しました。何度も読み返したくなる物語です。

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    Posted by ブクログ 2020年02月13日

    ひっそりと穏やかで、時に熱く燃え上がる常野の人々。青い炎のような彼らは、一体どこから来てどこへ向かうのか。

    たまにいるよね。普段はみんなの輪の中に平然と収まっているのに、いざという時はとことん頼りになる、そんな一目置かれる存在。

    自分のルーツを知ることは、今後の人生の道標になるような気がする。

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    購入済み

    読み返して楽しめる

    2017年06月05日

    もうどれくらい読み返したかわからない
    何度読み返しても楽しめるし、最後の章は泣けます

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常野物語 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 光の帝国 常野物語
    495円(税込)
    膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから――「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への志向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか? 不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大...
  • 蒲公英草紙 常野物語
    495円(税込)
    青い田園が広がる東北の農村の旧家槙村家にあの一族が訪れた。他人の記憶や感情をそのまま受け入れるちから、未来を予知するちから……、不思議な能力を持つという常野一族。槙村家の末娘聡子様とお話相手の峰子の周りには、平和で優しさにあふれた空気が満ちていたが、20世紀という新しい時代が、何かを少しずつ変えていく。今を懸命に生きる人々。懐かしい風景。待望の切なさと感動の長編。
  • エンド・ゲーム 常野物語
    『あれ』と呼んでいる謎の存在と闘い続けてきた拝島時子。『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまう。『遠目』『つむじ足』など特殊な能力をもつ常野一族の中でも最強といわれた父は、遠い昔に失踪した。そして今、母が倒れた。ひとり残された時子は、絶縁していた一族と接触する。親切な言葉をかける老婦人は味方なのか? 『洗濯屋』と呼ばれる男の正体は? 緊迫感溢れる常野物語シリーズ第3弾。

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