深いの検索結果

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  • シャープ 独創の秘密
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,047円 (税込)
    シャープほど日本企業のなかで、モノづくりにこだわり続ける企業は珍しい。「八百屋さんでも使えるようなコンピュータをつくれ」という号令のもと、世界で初めての電子卓上計算機、つまり電卓を開発。ほかにもシャープが開発した世界初、業界初の商品は数知れない。その代表格が液晶テレビだ。「亀山モデル」とブランド化された液晶テレビで、いまや業界のトップメーカーともいえるシャープ。「世の中にないモノ」をつくり出す独自技術開発の秘訣を、シャープの社長は「たとえるならば、老舗のうなぎ屋の秘伝のタレのようなもの」と評する。オンリーワン商品を生み続ける経営思想、技術風土、技術開発手法を探る。

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  • あなたの「人格」以上は売れない! 国際線チーフパーサーが教える好かれる人の「心配り」
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,047円 (税込)
    好かれる人、嫌われる人──。どこが違うのか? それをじっくり検証して、人として求められる究極のハイ・タッチをこの本に満載した。接客の極意としてだけでなく、人生の生き方マニュアルとして大いに参考になるように、JAL国際線30年間分の人間観察見聞録と、全国津々浦々で行っている講演後のアンケート、講師として数回乗船したJC・日本青年会議所『海外青年の船』での体験などについて書いてみた。

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  • なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか? 世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,047円 (税込)
    ○グーグルはどんな「誘い文句」で学生をリクルートする? ○セカンドライフへ人びとが「移住」する本当の理由は? ○シリコンバレーの「教育ママ」はノーベル賞狙い? ○スタンフォード大学長室前で全裸の学生が座り込みって? ○なぜ大統領候補は「シリコンバレー詣で」を欠かさないの? ○話題沸騰!アマゾンのキンドルを知っていますか? ○若者に「カネとコネ」をプレゼントする「神様」って? ――新聞やテレビ、そしてネットでさえもわからない、この街の真の魅力。パソコンを生み、インターネット・ビジネスを育て、ITバブルの崩壊を乗り越えて、iPodを生みだし、グーグルで世の中を変える。なぜこの街はマンネリズムに陥らないのか。日本企業がいつまでたっても追いつけない「独創性」を育むこの街の土壌とはなにか。ビジネスだけでなく、ライフスタイルにも注目し、現地在住十余年のジャーナリストが描く「常に新しいものを生み出す街」の秘密。

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  • 人生「裏ワザ」手帖 小泉元総理秘書官が明かす
    履歴書のウソの見抜き方、社長が座る向き一つで会社は潰れる(仕事編「リーダーの掟」)、底値を見抜く海外ショッピング、わが子を出世させる3大テク、ケータイ情報管理の心理学(生活編「子育て、医療、住まい選び」の落とし穴)、政治家の口利きと公共事業の闇、孤立を深めているのは北朝鮮か日本外交か(政治編 なぜ短期政権が続くのか)など、小泉元総理秘書が明かす世の中のカラクリ!

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  • 裏方ほどおいしい仕事はない! 肩書より10倍役立つ「事務局力」実践講座
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,047円 (税込)
    ●本当に大事な仕事は村上春樹に聞け!●なぜ「2行長いメール」は必ず読んでもらえるのか?●一発で提案を通す人は何が違うのか?●みんなが喜ぶ「サプライズ内職」の極意など、目からウロコの実践講座。

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  • サイバーエージェント流  自己成長する意思表明の仕方 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,047円 (税込)
    こんなワナにはまっていませんか? 変化を怖がるワナ/ビジョンがないというワナ/「卑下の保険」で逃げるワナ/面倒くさい人のワナ/お客様に意見が言えないワナ/評価が不満のワナ/「私はこのままでいいのか」というワナ/思っているのに言わないワナ/勉強に逃げるワナ/偽善的責任感のワナ/ダメ出しができないワナ/…… 「働き方、このままでいいの?」と思ったら読んでみてください。

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  • 「日本ダメ論」のウソ
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,047円 (税込)
    ●ある日、この国は破産する ●日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる ●財政破綻となれば、金利は急上昇する ●デフレの原因は人口減少である ●官僚の判断には国民の知らない深い理由がある ●「平和憲法」の改正は戦争につながる ●ポツダム宣言の受諾で日本は無条件降伏した ●中国に土下座すれば日本は守れる …全部ウソ! ベストセラー『日本は破産しない!』で注目の勝間和代の最強ブレーンが、メディアにはびこるウソを完全論破! これが「不安の正体」だ! 勝間和代氏推薦コメント 日本で流れているほとんどの話は、「権力者のポジション・トーク」だということが、この本を読めば明確になるはず!! 宮崎哲弥氏推薦コメント 「国民がダメなんじゃない。政治やメディアがダメにしているだけ」って超正論だろ!
  • ソレしながら好きって言える?
    完結
    少女・女性マンガ
    3.0
    全1巻1,047円 (税込)
    「どちらかと言えばセックスは好きなほう」にYESなあなたに贈る、ココロとカラダと恋のお話全17編収録の傑作短編集。
  • フリー <無料>からお金を生みだす新戦略
    なぜ一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけないのか? なぜビット経済では、95%をタダにしてもビジネスが可能なのか?〈価格ゼロ〉との競争は、もはや可能性の問題ではなく時間の問題だ。デジタル経済の大変革を喝破した世界的ベストセラー『ロングテール』の著者が描く、21世紀の経済モデル。

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  • あなたはだいじょうぶ。
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,047円 (税込)
    誰しも経験する、さまざまなつらいこと、悲しいことで、自分に自信がなくなってしまった人たちへ贈る珠玉の作品。人生のいろいろな場面で、苦悩するとき、”あなたの中のもうひとりのあなた”が、その真実をそっと伝えます。心理カウンセラーでもある著者ならではの、説得力があり心に響く、幸せに生きるためのメッセージがたくさんつまった作品です。

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  • 龍馬と弥太郎
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,047円 (税込)
    幕末の志士・坂本龍馬と三菱グループを興した実業家・岩崎弥太郎。二人は同じ土佐藩に生まれ、藩の身分制度に苦しみながらも困難を乗り越えていく。広く海外に眼を向けた龍馬の〈言葉〉に弥太郎の詩才が感応するとき一一ふたりの“いごっそう”の邂逅を描く歴史読み物。

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  • どうにかなる日々 1巻
    完結
    少年・青年マンガ
    4.2
    全2巻1,047円 (税込)
    ちょっとHで切なくアブナイちょっぴりオトナの胸キュン&エロティック・ラブ・ストーリーズ。大人気オムニバス。「無毛信仰」「ハッピーなエンド」「先生のくせに」他
  • ただいま浪人
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,046円 (税込)
    東大受験に失敗した浪人の信也は、無気力で空虚な日常から脱出しようと、家出してスナックに勤める。一方、姉の真里子は、中年の男優との恋に悩みつつも、平凡な結婚に踏み切る。人生という学校に合格していない浪人たちが、生きることと生活することの違いを自覚していく過程を描いた感動的長編。
  • 異形の王権
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,046円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 婆娑羅の風を巻き起こしつつ、聖と賎のはざまに跳梁する「異類異形」、社会と人間の奥底にひそむ力をも最大限に動員しようとする後醍醐の王権、南北朝期=大転換のさなかに噴出する<異形>の意味と力を探る。
  • 100年前の東京(1) 東京繁昌記 明治前期編
    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻1,046円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治7年に出版され大ベストセラーになった「東京新繁昌記」を抜粋し現代語訳したものである。当時東京で人気のあった場所や事柄が紹介されている。一般的な歴史では文明開化を遂行した政治家の側からの明治維新ばかりが紹介されるが、本書は庶民が時代の流れにいかにしたたかに順応していったかが描かれており、明治の本当の姿を知ることができる。
  • 100年前のパリの夜
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,046円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀にフランスで出版された“Le PANORAMA-Paris la Nuit”をもとに、編集、復刻したものである。当時、劇場やカフェ・コンセールと呼ばれる小舞台で活躍した、踊子、歌手、女優などの生き生きとした姿を写真で見ることができる。あまりにも有名なムーランルージュやムーラン・ド・ラ・ギャレットなどのダンスホールの、貴重な資料写真も収録してある。
  • 泣きたい日のクスリ
    完結
    少年・青年マンガ
    3.5
    全1巻1,046円 (税込)
    「エデンの東北」でお馴染み深谷かほる先生の傑作アンソロジー。落ち込んだ時、疲れた時等に適量お読みください。やさしい作品達がきっと癒してくれることでしょう。がんばる女の子におススめです。
  • 鏡花夢幻
    完結
    少女・女性マンガ
    4.5
    全1巻1,046円 (税込)
    鏡花の三大戯曲「天守物語」、「夜叉ヶ池」、「海神別荘」を完全漫画化!鏡花の夢幻的世界を流麗な筆致で描きつくした傑作作品集!!
  • 神狼記昔語り  白狼綺伝I 魔術士の貌
    恋人も友もすべてを戦乱に亡くし、傷心のアシュラウルは海を渡る。争いのない世界を夢みて辿り着いた新大陸だったが、この地にも大陸制覇の野望を抱く魔道帝国カイムジェサの獅子王が居た。二度と再び剣はてにせぬ、との誓いも虚しくアシュラウルはニーヴァンの王座を巡る戦いへと巻き込まれていく──。
  • クソジジイ! ショーペンハウエル 絶望の時代の最強の生き方
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    「クソジジイ」はホメ言葉? 自分勝手すぎる自己愛の怪物、性格が最低最悪の哲学者だったクソジジイ、 ショーペンハウエルの生き方こそ、絶望の現代にふさわしい最強最高の生き方だった.。 最低のジジイだからこそ、最高の哲学が生まれた。 希望も解決策もない、ロクでもない現代―― 性格が“最悪”の哲学者に学ぶ人生のヒント さあ、アナタも自分勝手に生きよう!! ●自己愛の怪物 ●言行不一致の達人 ●母親の葬式は全力で無視 ●バカの見本市としてのヨーロッパ ●人間は犬以下である ●山梨県のショーペンハウエル ●世界は巨大な小学校である ●ペテン師ヘーゲル ●哲学という名の売春 ●安全圏からの死体蹴り ●高邁な魂は不労所得に宿る ●若さは錯乱である ●孤独は天才の特権である ●人類に知性を期待するな ●騒音は「思考の殺人」 ●天才という名の不治の病 ●役に立つことのくだらなさ ●引きこもりになろう ●虚栄心という病 ●ネガティブ・シンキングのすすめ ●世界とは脳内現象 ●自殺者は生を愛しすぎている ●本当の自分など存在しない ●意志の核心はセックス ●恋の正体は種の保存 ●クソジジイの幸福 ほか 【主な内容】 はじめに 今、なぜクソジジイなのか? 第一章  クソジジイ列伝 第二章  なぜ新しいものはゴミなのか? 第三章  世界を遮断する技術 第四章  意志と表象としてのクソジジイ 第五章  人生は地獄である、あきらめよ! 第六章  なぜギリシャとインドなのか? 第七章  自分を棚にあげる哲学 おわりに 世界はクソである
  • ルポ シリコンバレー AIブームと米国社会の断層を歩く
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    グーグルやアップル、OpenAIなど、世界を牽引する巨大企業がひしめくシリコンバレー。そこで生み出されるテクノロジーは「人類の福音」か「黙示録」か。「アメリカのリアル」を余すことなく伝え切る、元朝日新聞サンフランシスコ支局長による渾身のルポ。
  • 長い一日
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    小説家の夫と妻は、住み慣れた家からの引っ越しを考え始めた。長いつきあいの友人たちやまわりの人々、日々の暮らしの中でふと抱く静かで深い感情、失って気づく愛着、交錯する記憶。かけがえのない時間を描く、著者4年ぶりの長編小説。 「どこまでも伸びる一日。そして過ぎてみれば、たった一日。」(本書より)
  • 事故物件の日本史
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,045円 (税込)
    ■事故物件を読み解くと…… 古典文学には、住む者に災いをもたらす「凶宅(きょうたく)」がけっこう登場する。『源氏物語』は今で言う事故物件が舞台になっているし、『今昔物語集』『栄花物語』にも、不吉な家や場所が出てくる。また、平賀源内のように、事故物件に関わってしまった歴史上の人物もいる。著者は長年、それらをファイリングしてきたが、奇妙なことに気づく。事故物件で不幸に遭う人がいる一方、大きく運が開ける人もいるのだ。はたして、その違いはどこにあるのか。古代から現代までの事例を紹介しながら、事故物件に秘められた未来へのメッセージを読み解く。一番怖いのは……。 (以下、目次) 第一章  なぜ『源氏物語』の舞台は事故物件ばかりなのか 第二章  そもそも凶宅とは 第三章  凶宅に振り回された人たち 第四章  凶宅で無事に過ごした学者の極意 第五章  家に怪異をもたらす人間とは 第六章  野中の一軒家で恐怖するのは誰か 第七章  人を破滅させる凶宅、福をもたらす凶宅 第八章  平賀源内と凶宅 第九章  連鎖する事故物件……曰く付きの土地という存在 第十章  橋と事故物件 第十一章 事故物件だらけの神社仏閣 第十二章 更地と皿屋敷 第十三章 なぜ凶宅はできるのか? 第十四章 地名に残る事故物件 第十五章 長岡京は事故物件!?……平安京遷都の謎 第十六章 残しておきたい事故物件……未来へのメッセージ
  • スマホは心を操る
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    あなたは今日、スマホを何回触りましたか? 「たまに確認するくらい」――そう思っているあなたも、 実は1日に数百回アプリを切り替えているかもしれない。 本書は、膨大なログデータと最新の心理学的知見をもとに、 気づかないうちに「操られている」メカニズムを白日のもとに晒す、 衝撃の論考。 ◆ 読んで驚く「スマホの真実」 ポイ活アプリは、なぜあんなに頻繁に開いてしまうのか。 SNSで「怒り」の投稿がバズるのは、偶然ではない。 炎上・分断・依存――これらはすべて、 あなたの認知バイアスと道徳心理を狙い撃ちにした設計の産物だった。 ◆ 知ることが、最大の武器になる 怖いのは依存そのものではなく、 「操られていることに気づかない」こと。 本書が提示するのは、スマホを遠ざけることでも、 闇雲に警戒することでもない。 仕組みを理解したうえで、自分の意志で関わり方を選ぶ―― そのデジタル・リテラシーの起点となる一冊である。 〈目次〉 第1章「スマホ漬け」の私たちの日常 「思い出せる利用」と「記録される利用」 ポイントアプリは、他のアプリ利用をどう変えるのか どのアプリが、私たちの時間を支配しているのか など 第2章 心がスマホを渇望する理由 「気づけばやっている」――無意識の行動はいかに生まれるか 「判断のショートカット」を誘う設計 「ドーパミン神話」を疑う など 第3章「スマホ依存」をとらえ直す なぜ「スマホ嗜癖」は単純に定義できないのか 「スマホ依存」という問いを超えて スマホとの「対話的関係性」をつくる など 第4章 炎上・ヘイト・フェイク・分断の心理構造 人はなぜ言葉を信じてしまうのか 恩と評判はどのように社会を動かすのか 正義がなぜ衝突を生むのか など 第5章 AIに組み込まれる私たちの正義 私たちはAIと〝共演〞している どんな感情が行動を引き出しやすいか ネット世論はどうして偏るのか など 第6章「分断」という心象風景 スマホが切り出す偽りの全体像 ネットでは「さざ波」が大波に見える理由 「デマ否定」が対話を壊すとき など
  • 科学が認めた! すごい東洋医学 最新研究が解き明かすしくみと効果
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    漢方、鍼灸、ツボ、整体…。 エビデンスが明かす、驚異の力。 東洋医学のイメージが変わります! 漢方・鍼灸、整体。 これらはみんな東洋医学に基づいています。 そんな東洋医学は、ただの民間療法というような偏見があるのが現状です。 しかし世界に目を向ければ、アメリカ軍が鍼を採用するなど、現代医療の一部ととらえられています。 本書では、科学的な目線で東洋医学を見ることで、そのすごさを新しい発見とともに届けます。 真の健康を手に入れるための鍵をわかりやすくお伝えします。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 世界のエリートが学んでいる数学的思考法
    「考える」ための数学で、日常の見え方が変わる! 数式も、計算も、一切なし。 なのに、数学の本質が見えてくる。 オックスフォード大学の天才数学教授が語る 日本では絶対に教えてくれない、「考える」ための数学! 「数学なんて人生の役に立たない」と言い訳していた全ての人たちに読んでほしい。 本書では、統計学やゲーム理論、微分積分などの一見すると難しそうなテーマを、みなさんにとって身近な例を用いて“数学的に”読み解いていきます。 身の回りに潜んでいる数学を知ると、簡単な思い込みに騙されないようになり、今まで見えていた世界が一変します。 AI時代を生き抜くための新たな武器を身につけましょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • やってはいけない睡眠の習慣
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    「睡眠不足」と「不眠」は別物! 日本人の多くが悩む「不眠」の最適な解決法を紹介! 若い頃の眠りの悩みの大半は、眠る時間が足りていない「睡眠不足」です。 一方、40歳以降になると、なんだか眠れないという「不眠」に多くの人が悩まされます。 つまり、眠りの悩みは、加齢とともに変わるのです。 しかし、世に溢れる睡眠本は、この「睡眠不足」と「不眠」を一緒くたに解説しているものが多く、人生後半世代の眠りの悩みを解決してくれません。 そんな置き去りにされた「不眠」に悩む人たちに向けたのが、本書です。 睡眠研究の第一人者が、眠りに悩む人生後半世代の睡眠の正解を伝授します 不眠に悩むヒロシさん推薦!! 「長く眠れば健康じゃなかったのか!?」 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 銀行の本店はなぜ仰々しいのか? 金融業界の謎
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    銀行や証券、生命保険、ゆうちょ。これらと無縁に生活している人は、今やほとんどいないだろう。だが、その仕組みや実態について疑問を抱いたことはないだろうか。銀行の本店はなぜ、あれほど仰々しいのか。メガバンクは他行を吸収合併し、近年では通信会社との業務提携も加速させている。だが、それらは果たして本当に成功しているのか。コンプライアンスに人一倍厳しいはずの金融業界で、なぜ不祥事が後を絶たないのか……。金融業界の“裏側”を深く知ることで、世の中を見る解像度が劇的に上がる一冊。
  • やくざは本当に「必要悪」だったのか
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,045円 (税込)
    消滅寸前のやくざ。ところが実は暴力団を追い詰めても一般国民の負担が増すばかり。この国の犯罪社会の絶望的現実と一般国民への治安・経済的悪影響を最小限にする展望とは! ・やくざの自活化を妨げる「5年ルール」が新たな地下犯罪を生む ・匿流(トクリュウ)の実像と間違った情報の流布 ・暴力団が逃げ込む先は刑務所、そしてその費用を負担するのは一般国民 ・やくざへの憧憬、「任侠やくざ」は現実に存在したのか? 「社会にとって、やくざが滅びるのは喜ばしいことには違いない。しかし、今のようなやり方で末端やくざたちを社会的に追い込んでいくやり方は、かえって一般国民の負担になってしまう側面があることを、本書では指摘していきたい」(「はじめに」より) 目次 はじめに 時代から見捨てられたやくざ稼業 第一章  暴力団の衰退 第二章  やくざが消える原因は何なのか 第三章  やくざが忘れた大義 第四章  子分殺しに親分を追い込む大親分 第五章  死に急いだ工藤会 第六章  匿流の優位性 第七章  任侠道は存在したのか 終 章  組を解散する
  • 生命とは何か 溶けていく「個体」の境界線
    ビジネス・実用
    4.8
    1巻1,045円 (税込)
    「わたし」の中に無数の生命が潜んでいる。あなたの中の「他者」とは何か? 異なる生命体の共存と融合が形作る「生命」。最新研究でわかった「驚きの生命観」 中江有里さん(女優)絶賛 生物は独りでは生きられない。 「他者」とつながり、体の内の「内なる下界」に 生かされ、長い時を重ねて私はここに居ると感じ入った。 「はじめに」より 本書が描く生命の姿は、複合体としての実在である。「わたし」の中には、実は多くの生命体が複合体として存在している。それは遺伝子という意味でも、細胞内小器官(オルガネラ)という意味でも、また生物種の共生体という意味でもそうである。どこに区切りがあり、どこからが「わたし」で、どこからが「あなた」なのか、その境界さえ判然としないものも少なくない。生命は合体し、新たな形の生命を生んでいく。「あなた」と「わたし」は混在しており、そしてその合体は、時に物理的な「わたし」だけでなく、「意識」や「心」としての「わたし」にさえ影響を及ぼしている。 「あなたはだれ?」 本書を読み終えた時、その問いかけに、果たしてあなたはどう答えるだろうか? 第32回科学出版講談社賞受賞作家が描く「驚くべき生物たちの姿」 読み始めたらとまらない ビックリ仰天のエピソード満載 ●オオカミを群れのリーダーにするトキソプラズマ原虫 ●ウシはウシだけでは ウシになれない? ●腸内細菌の移植で性格が変わる! 便移植で臆病なマウスが活発なマウスに ●光合成生物を取り込んだ生物を、さらに取り込んだ生物をさらに取り込む…葉緑体を巡る驚きの共生マトリョーシカ ●私たちの皮膚を守る保湿成分の生成にウイルス由来の遺伝子が関わっていた ●カマキリを「入水自殺」させる寄生者ハリガネムシの恐るべき宿主操作術 ほか
  • 「頭がいい」とは何か
    「頭がいい」とは、いったい何を指す言葉なのか。 成績がいいこと? 仕事ができること? 地頭がいいこと? 空気が読めること? 主体性があること? 私たちは学校から職場、さらには私生活に至るまで、無意識のうちに「頭がいい/悪い」という尺度で人を測り、また自分自身も測られてきました。 いまや、書店には「頭がいい人の○○術」のように、「頭がいい」をタイトルに冠する本が氾濫しています。 この曖昧で便利な言葉が広く使われるようになった背景には、〈能力主義〉の存在があります。 能力主義とは、「能力」を個人の資質や努力の結果とみなし、優れた者が多くを得ることを正当化する考え方です。しかし現実には、運や環境、偶然といった要素までもが「能力」に回収され、「評価に晒され続けること」が当たり前になった社会は、多くの人に生きづらさをもたらしています。 外資系コンサルティングファーム勤務を経て独立した著者は、「頭がいい」という言葉の曖昧さを手がかりに、能力主義が生む生きづらさの構造を解きほぐしていきます。 ■「頭がいい」子に育てたい、という親の願いは正義なのか。 ■「私、頭が悪いので」という前置きに込められた意味とは。 ■「頭がいい」は、本当に〈良い〉ことなのか。 評価に振り回されずに生きるための、ポスト能力主義の思考を提示します。
  • 今こそ経済学を問い直す 切実な「必要」の声を聴くために
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    GDPが増えればほんとうに幸せになれるのか? 経済学が見落としてきたものとは? 「働かざる者、食うべからず」、「豊かな生産と消費を達成すれば誰もが得をする」―― アダム・スミス以来、私たちを支配してきた価値観。 経済成長を追求し、市場経済を駆動させるだけでは見えてこない、ほんとうに求められていること=「必要」に注目をし、経済思想史を捉えなおす。成長なき時代の豊かさを考えるための必読書! 【本書の主な内容】 ●「働かざる者、食うべからず」という価値観 ●通常の経済学には「必要」という言葉は出てこない ●お金の価値を疑う都留重人「制度派経済学」 ●経済学を切り拓いたスミスの二つの著作 ●マルクスが描いた理想と資本主義の現実 ●J・S・ミルの「漸進主義」 ●マーシャルが重視した「組織」への投資 ●市場が与える評価は正しいのか――ケインズ ●福祉国家体制の躓きの石 ●カール・ポランニーが見た地域コミュニティの破壊 ●構造的不正義を是正するために ●市場経済とは異なるしくみ     ●単一中心的思考と多中心的思考
  • なぜ「地方女子」は呪縛になるのか
    大学進学において、生まれ育った地域、性別、通っている高校、保護者の学歴など、特に多くの壁=社会的諸条件を乗り越えなければならないのが「地方女子」。個人の努力や意志の問題に矮小化すると、「壁を乗り越えられないのは自己責任」という重荷を子どもたちに背負わせかねず、「地方女子」を呪縛にしてしまう。選択の背景にある「当たり前」はどのようにつくられているのか――。本書では「地方女子」の置かれた現状を教育、制度、経済、社会意識、ジェンダーなど多角的な視点から分析し問う。
  • 移民1000万人時代 2040年の日本の姿
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    大きな転換期を目前にしている日本社会。年間100万人単位に人口が減る一方で、すでに395万の外国人が住む。社会的な生活基盤が人手不足で行き詰まる一方で、外国人に対する抵抗感が強い。老い行く国の15年後を見据えた人口問題に正面から向き合い、提言する。
  • 真説 豊臣兄弟とその一族
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    通説を打破! たった二代で滅びた栄華と衰退の真相 農民から大出世を遂げた天下人として知られる豊臣秀吉。 しかし、彼とその一族の実像は、驚くほど謎に満ちている。 本書は、貧しい百姓出身説の真偽、人たらし神話が生まれた本当の理由、右腕として活躍した秀長の裏の顔、ねねと淀殿の不仲説、秀次事件に隠された真実など、豊臣家にまつわる定説を、最新研究をもとに徹底検証。 さらには、朝鮮出兵の誤算、大坂の陣の舞台裏などの歴史的事件の真相にも迫る。 豊臣家の知られざる姿を暴きつつ、「なぜ天下を極めた一族が、たった二代で滅んだのか?」という問いに答える1冊。
  • 境界知能 存在の気づかれない人たち
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    “境界知能”という言葉をご存じでしょうか? IQ70以上85未満の生きづらい人たちで、本当は支援が必要なのに見過ごされてしている人たち――。近年、インターネットを中心に注目が集まっていますが、その正しい理解をしている人は多くありません。 本書は、まさに境界知能の少年たちを取り上げた、シリーズ累計170万部超の『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの著者・宮口幸治氏による、境界知能について最新の知見を集めた一冊。 『ケーキの切れない非行少年たち』では、非行少年たちを通して境界知能の問題にスポットを当てました。ただ、境界知能の存在について述べただけで、これまでどういった背景や問題があったのか、どのような特徴があるのか、どういった支援が効果的なのかといった具体的なところまでは記していませんでした。 本書では、境界知能の具体的な特徴を軸に、身近な事件やこれまでの歴史、認知的特徴、近年の動向について解説していきます。 第1章では、境界知能が絡んだ近年の事件、学校でも気づかれない実情、社会での様子などを紹介し、なぜ境界知能に注目すべきかについて記しています。 第2章では、これまで論じられてきた境界知能をめぐる問題や歴史的経緯、知能の問題、これまでの取り組みについて、軽度知的障害と絡めながら説明していきます。 第3章では、境界知能の具体的な特徴について解説していきます。本書の核となる部分でもあります。おそらく境界知能の種々の認知的特徴や社会行動、運動面について具体的に記した書籍は国内では本書が初めてかと思われます。 第4章では、境界知能の国内の動向、海外の研究動向、国際会議などについて紹介しています。
  • サボテンは世界をつくり出す 「緑の哲学者」の知られざる生態
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    サボテンを道先案内人に エキサイティングな知の旅へ、いざ出発! 日本で唯一のサボテン学者である著者が、 その驚異のしくみを解き明かし、 CO2削減など温暖化防止効果や食料の可能性といった、 “地球の救世主”の面もクローズアップする。 さらに、文化・社会・技術・信仰の交差点を行き交う多義性を描出し、生物の存在について思索する。 サボテンのワンダーワールドをあざやかに描く一冊! <目次> 第1章 「センス・オブ・ワンダー」を探して 第2章 サボテンの聖地、メキシコへ 第3章 サボテンの驚異の生態   第4章 サボテンは救世主——食料可能性、地球温暖化防止 第5章 サボテンをどう学ぶ?——大学研究室から 第6章 人はなぜサボテンに惹かれるのか?
  • 言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    生成AIと人間の言語システムには、決定的な違いがある─それにもかかわらず、今、言語習得過程にある子どもたちに「おしゃべりする生成AI」が手渡されようとしている。2児の父でもある言語学者が、切実な危機感を込めて警鐘を鳴らす。
  • ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち
    習い事漬け、塾のはしご、孤食、スマホ育児、SNS映え重視の子育て……。 衣食住は満ち足りていても、親が子どもに関心を持てない。 それが「ネオ・ネグレクト(新しい育児放棄)」です。 コスパ・タイパを優先し、“外部の専門家”に子育てを任せる親が増えている現代。 もちろんそこには多大なお金がかかります。 一見「恵まれた子育て」に見えますが、重要なものが欠けているようにも感じられます。 著者の矢野耕平氏は、中学受験指導の現場で30年以上子どもに向き合ってきました。 その豊富な経験と取材をもとに、家庭や学校で起きている実態を描き出し、 背景にある社会の歪み――効率至上主義、情報過多、自己責任論――に鋭く光をあてます。 「送迎バスで習い事はしご」「お金だけ渡して毎日孤食」 「受験は塾に丸投げ」「SNS映えのための子育て」……。 便利さや豊かさの影で欠けているのは、親が子どもへ向けるまなざしと親子の信頼関係です。 本書は、効率や課金では埋められない“子どもにとって本当に必要なもの”を問い直し、 親や社会がこれからどうあるべきかを考える指針となります。 現代子育ての新たな問題に向き合うための、すべての保護者・教育関係者必読の一冊。 ■目次■ 序章 「ネオ・ネグレクト」とは何か ――衣食住が満たされていても何かが足りない…「ネオ・ネグレクト」の定義とは。 第1章 東京湾岸タワマン地域の子どもたち ――都市の豊かさの陰で進む、子育て外注の実態。 第2章 次世代に引き継がれる心の傷 ――親の無関心が子どもの心に残す深い影響。 第3章 教育現場と「アウトソーシング」 ――塾や学校に“丸投げ”する子育てがもたらす弊害。 第4章 育児とネオ・ネグレクト ――幼少期からはじまる子育ての外注化の実態。 第5章 結局、誰が「悪者」なのか? ――親、学校、社会…問題の背景を社会問題として問い直す。 終章 ネオ・ネグレクト減少の筋道 ――子どもが健やかに育つために本当に必要なこととは。
  • 自壊する保守
    緊急出版 安倍元首相の死からわずか3年 なぜ自民党はかくも凋落したのか? 長らく日本を支配してきた自民党政治が揺らぎつつある。参院選の結果を受けて、今後の政治状況はどう変わっていくのか? 第一線で活躍してきた政治ジャーナリストが混迷を続ける政治状況を読み解く「政治ミステリー」 「戦後レジーム」の破壊の先に待ち受ける未来とは 本書の内容 はじめに 第1章 安倍晋三の「遺産」 第2章 「新たな保守」の正体 第3章 戦後レジームと岸信介 第4章 保守本流の崩壊 第5章 アベノミクスと奇跡の復活 第6章 歪められた言語空間 第7章 保守の終焉 終章 「戦争実感」の喪失と「行き過ぎ」への警鐘
  • なぜ教員の質が低下しているのか
    ビジネス・実用
    3.2
    1巻1,045円 (税込)
    教員の質量低下が深刻化し、教員志望の学生のレベルダウンも著しい。その根底には、教員・生徒・保護者の、学校という場への意識の変容——「逃走」がある。気鋭のジャーナリストが丹念な現場取材をおこない、教育改革に必要な策を提示する。
  • 沼フェチBLアンソロジー
    このフェチ、癖になる。 超豪華執筆陣こだわりのフェチ・性癖を描いた完全、新作アンソロジー! 【表紙・漫画】 中村明日美子――怪談フェチ:好条件に惹かれていわくつきの物件を契約したけれど…… 【口絵】 笠井あゆみ――濡れ透けフェチ:見えているようで見えていない、でも見えている。そのじれったさがたまらない… 【漫画】 南月ゆう――舐めフェチ:森の中で狼に襲われた2人。小屋の中で一晩過ごすことになったけれど… オカモト優――SMフェチ:初めての恋人に浮かれて購入したものとは…? ぺそ太郎――攻め×攻めフェチ:ちゃらん・ぽらん・ポヤンの3人は仲良く交際中! だけどポヤンが1ヶ月家を空けることになり…? 暮田マキネ――ほくろフェチ:恋人を「作る」ことに疑問がある青年が出会ったのは…? 時羽兼成――傷跡フェチ:ある日突然刃物で顔を切り付けられた。その理由とは――… 麻生ミツ晃――活字フェチ:校歌レリーフの前で立ち止まる彼が活字中毒だと知り、生きづらさを知った綿貫は… 否田――かわいい攻めフェチ:幼馴染の2人は晴れて恋人に! 次なるステップは…? 御自愛――共依存フェチ:人生に疲れた社畜が飼い始めたのは――… あきちはや――日焼けフェチ:新入生の加入で陽キャサークルに激変! 急遽皆で海へ行くことになり… なんぽ――憎愛フェチ:学生の頃からの友人・玲に片想い中の真尋。「可愛い」と言われたことが忘れられず… 野々島 凧――体毛フェチ:脱毛のために幼馴染の手を借りることになったけれど…? 善哉 文――煙草フェチ:ヘビースモーカーな恋人と一緒に生きたい聡は…
  • ウソが勝者となる時代
    武器としてのウソと言いがかり SNSや動画サイトの大衆化によって、ウソは権力者たちの 「新しい武器」として使われるようになった。 そして、放たれた大量のウソは、信じ込んだ人々を巻き込んで「言いがかり」となり、 ターゲットにされた人を濁流の中にのみ込む。二〇二四年の兵庫県知事をめぐる問題では、 こうした攻撃によって関係者が自殺するという悲劇を生んだことは記憶に新しい。 もはや正論が通じない時代にあって、我々には為す術がないのだろうか? 本書では、過去から現代にいたる数多くの事例を研究分析しながら、問題の構造を検証する。 そこから明らかになる対処法とは――。 [目次] 第一章 ウソと言いがかりの帝王 ドナルド・トランプ 《一期目の大統領就任前から問題視されていた「トランプのウソ」》 《「ファクトチェック」でトランプのウソに抵抗した米国メディア》 《大統領選での敗北を認めず合衆国議会議事堂への突入を煽ったトランプ》 《二期目に入りエスカレートする「ウソを根拠にする言いがかり」》 《破壊的なウソと言いがかりが創り出す「野蛮な王国」》 第二章 日本国内でも跋扈し始めたウソと言いがかりの使い手たち 《街頭とネット動画を舞台に言いがかり攻撃を展開した立花孝志》 《「でっちあげ」との決めつけから一転「興味がない」》 《精神にダメージを与える「集団的言いがかり攻撃」の恐ろしさ》 《自殺した元県民局長にも「ウソに基づく言いがかり」を続けた立花》 《「群衆心理」の高揚感や結束感で消失する「倫理のタガ」》 第三章 ウソと言いがかりが引き起こした戦争の数々 《「リメンバー・ザ・メイン!」を合言葉に始まった米西戦争》 《米軍のベトナム軍事介入の口実とされた「トンキン湾事件」》 《「大量破壊兵器を隠している」との言いがかりとイラク戦争》 《言いがかりでウクライナに侵略したプーチンの「特別軍事作戦」》 《日本軍の「言いがかり」で始まった「満洲事変」や「第一次上海事変」》 第四章 歴史歪曲と差別の正当化にも使われるウソと言いがかり 《ナチスのホロコーストの出発点だったユダヤ人差別の言いがかり》 《関東大震災後の虐殺を招いた「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマ》 《ウソと言いがかりで正当化される日本軍の捕虜と市民の虐殺》 《沖縄県民やアイヌを標的とする民族差別と踏みつけの言いがかり》 《過去の歴史的反省をウソや言いがかりで攻撃する人間の心理》 第五章 「ウソと言いがかりが勝つ時代」に社会はどう対処すべきか 《世界で進行する「ウソと言いがかり」のビジネス化》 《ウソと言いがかりの常習犯に見られる「歪んだ全能感」》 《「国や社会を守る」という大義名分でなされる差別や言いがかり攻撃》 《人はなぜ物事を「勝ち負け」で理解する思考に誘導されるのか》 《「ウソが勝者となる時代」をいかにして乗り越えるか》
  • 65歳、いまが楽園
    高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。 それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。 特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。 もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。 そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。
  • 60歳からの知っておくべき政治学
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    大増税、外国人優遇政策、政官財の利権構造 あなたのその不満、正しい政治知識で解決しませんか 経済停滞、少子高齢化、自民党一党支配 これらの理由で、どっぷり腐り切った政治機構、すっかり関心を失った政治参加。 このままだと日本がなくなってしまう! 大人世代よ!今こそ正しい政治知識を身につけ、日本を尊厳ある大国に建て直そうじゃないか!
  • あなたの街の上下水道が危ない!
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故。原因は老朽化した下水管の破損だった――。 この一件は、日本中どこでも起こり得る「水インフラ崩壊」の象徴であり、今まさに地下で進行している“静かな危機”の現れだと言えます。 実は、全国の下水道管の総延長49万km(2022年度末)の2割が2032年には法定耐用年数を超え、2042年には、なんと4割が法定耐用年数を超える見込みだとされています。 この数値はあくまでも現状のまま推移した場合。気候変動の影響で集中豪雨や台風が増え、下水道の負荷が増しており、老朽化や腐食は加速度的な勢いで早く進むと考えられているのです。 本書では、こうした現実を、さまざまなデータをもとに検証。八潮で起きた事故は、決して他人事ではなく、自分の自治体・近所でもいつ起きても不思議ではないことなのです。 その一方で、高騰を続ける水道料金。なぜここまで水道料金が上がり続けてしまうのでしょうか? 水道民営化をすれば解決するのでしょうか? 庶民の生活に密着する水道ですが、このあたりを詳しく説明し、民営化のメリットデメリットをフラットな視点から開設します。 本書は、日本の上下水道インフラの老朽化が進む中で、見過ごされてきた課題を浮き彫りにし、維持管理体制の限界、人材不足、予算難、さらには水道民営化の問題点にまで踏み込み、国民一人ひとりが無関心ではいられない現実、さらには「ではどうすればいいか」という解決策を模索する一冊となっています。
  • なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    社会はひとりでに変わっていくわけではない。そこには必ず「変えた」人たちがいる。 デモにストライキ、不買運動…社会運動はどのようにして起きるのか。 気鋭の社会学者による、日本初となる社会運動論の入門書! 【目次】 第一章 社会運動とはなにか 第二章 集合行動論  人々は怒り・不平・不満から立ち上がる? 第三章 フリーライダー問題から資源動員論へ  資源と組織が運動を制する 第四章 政治過程論/動員構造論 既存のつながり、政治側の動向、「成功しそう」と思えるかどうか 第五章 政治的機会構造論  政治の側の「聞く耳」を計測する 第六章 フレーム分析  社会運動の「伝え方」と「受け取り方」 第七章 新しい社会運動論  マイノリティによる私的な領域を通じた運動 第八章 社会運動と文化論  資源でも組織でも政治的機会でもなく 第九章 2000年代の社会運動論  MTTの理論と経験運動論 第十章 社会は社会運動であふれている
  • しなくていい介護 「引き算」と「手抜き」で乗り切る
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    父が脳梗塞で倒れた! 親の介護は突然始まる。行政、補助金、道具……使わないのはもったいない。手を抜けるところは徹底的に手を抜き、使えるものは使い倒す。自身の体験に加え70人以上の取材を通して、介護のリアルと解決策を描く。
  • 21世紀の独裁
    「独裁」の再来 2025年1月にアメリカ大統領に就任したトランプは関税引き上げ、 カナダ合併などの提案・政策をぶち上げている。 佐藤優元外務省主任分析官はそのふるまいを「皇帝」に準え、 舛添要一元東京都知事は「ヒトラーやスターリンの手法と同じ」と言う。 ロシアはプーチン大統領が、中国は習近平国家主席がそれぞれ独裁色を強め、 ヨーロッパでは反移民を掲げる右派勢力が躍進している。 20世紀は「独裁者の時代」と呼ばれ、人種主義はホロコーストなどの 悲劇をもたらした。 それらは二度の世界大戦を経て、過去の遺物となったはずだった。 それがなぜ近年よみがえってきたのか。 時代の転換期を迎え、日本はどうすべきか。碩学2人が警鐘を鳴らす。 (以下、目次) はじめに――時代の転換期に、正確な情報と分析を供する(佐藤 優) 第一章 SNSが政治を変えた 第二章 充満する国民の不満 第三章 ニヒリズムの革命 第四章 二一世紀の排外主義・反移民 第五章 独裁国家に囲まれた日本 おわりに――過ちを繰り返さないために(舛添要一)
  • 新版 女医が導く60歳からのセックス
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    YouTubeチャンネル登録者数29万人、著書累計100万部突破 中高年の恋愛・性愛の伝道師、女医・富永喜代の最新作は、 今日から実践できるアイデア・テクニックが凝縮。 若いころの“思い込み”から抜け出せば、熟年のセックスは“至福の時間”に! ※本書は2023年7月に刊行された『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社新書)の内容に、大幅な加筆・再構成を施したものになります
  • ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う
    戦後80年、元日本兵の子や孫がようやく語り始めたことがある。戦争トラウマだ。 過酷で悲惨な戦場を経験した元兵士の多くが心を壊した。悪夢、酒浸り、家族への暴力……壊れた心が子や孫の心もむしばんでいく負の連鎖。 隠された戦争の実相に迫る。 【目次】 序 章 少年兵は幽霊になった 第1章 沖縄とベトナムが壊した人生 第2章 トラウマの歴史と社会への影響 第3章 父が家に持ち帰った心の傷 第4章 第3世代が語る「戦争体験」 第5章 何世代にもわたる負の連鎖 第6章 市民が見た沖縄、原爆、大空襲 第7章 日本軍が外国で残した爪痕
  • ゆびでたどる進化のえほん
    値引きあり
    約40億年前の最初の生命の誕生から、菌類、植物、様々な動物たち、昆虫、魚、爬虫類、恐竜~鳥、哺乳類、そして人間までの進化の分岐と流れを自分の指でたどることができる画期的な1冊。 美しい絵を楽しみながら迷路のような道を進んでいくうちに、生物の進化の多様さについての気づきを得られる、参加型の科学絵本です。 絵本という親しみやすい体裁ながら、掲載種数は190を超える大ボリューム。 監修と文は国立科学博物館日本学術振興会特別研究員の三上智之さん、絵は『クジラがしんだら』などの著書もあるかわさきしゅんいちさんによるもので、最新の研究をふまえた内容となっています。
  • 移動と階級
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,045円 (税込)
    この世界には「移動できる人」と「移動できない人」がいる。 日本人は移動しなくなったのか? 人生は移動距離で決まるのか? なぜ「移動格差」が生まれているのか? 通勤・通学、買い物、旅行、引っ越し、観光、移民・難民、気候危機…… 日常生活から地球規模の大問題まで、移動から見えてくる〈分断・格差・不平等〉 独自調査データと豊富な研究蓄積から「移動階級社会」の実態に迫る! 【本書のおもな内容】 ●「移動は成功をもたらす」は本当なのか? ●半数弱は「自由に移動できない人間」だと思っている ●5人に1人は移動の自由さに満足していない ●3人に1人が他人の移動を「羨ましい」と思っている ●移動は「無駄な時間」なのか? ●移動は誰のものか?――ジェンダー不平等という問題 ●格差解消に向けた「5つの方策」とは?……ほか 【目次】 第1章 移動とは何か? 第2章 知られざる「移動格差」の実態 第3章 移動をめぐる「7つの論点」 第4章 格差解消に向けた「5つの観点と方策」 「移動」をもっと考えるためのブックリスト
  • 今日も事件が起きませんよう。
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    『あめつちのうた』 著者の最高傑作! 弱いのに、強い。 拳銃も持てない。逮捕もできない。 それでも、私たちを守ってくれる警備員たちの物語。 『あめつちのうた』 著者の最高傑作! トラウマを抱えた4人の警備員が守るもの。 「人間としてのプライド」 「最低限の生活」 「それは、もちろん正義」 「守りたいものなんて、とうになくしました」 人生に迷った者だけが見つけた答えとは? 6年前、3億円盗難事件を引き起こし、信用が失墜したサクラ警備保障株式会社。佐久良社長は経営立て直しの中過労で亡くなり、現在は息子の光輝と基輝が跡を継いでいる。父は何を守ろうとしていたのだろうか。そして、俺は何を守ればいいのだろうか。答えの出せない弟の基輝は、人事部次長として面接をすると最後に「あなたは何をまもりますか?」と尋ねるようになった。 過去、保護観察処分を受けながらも父のコネを使って警備員となった男。交通誘導をしている高齢男性。万引きGメンだったときの失敗がトラウマとなっている女性。戦死した画家の絵にとらわれている小説家。 4人の日々を見つめ、自分を顧み、基輝がたどり着いた守ることの意味とは――。 もう一度問います。 「あなたは何をまもりますか?」 本書は単行本『サクラの守る街』を改題し文庫化したものです。
  • 新型インフレ 日本経済を蝕む「デフレ後遺症」
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    個人消費は停滞しているのに物価上昇の勢いが止まらず、実質賃金は下がり続けている。一方で金利は上昇基調にある。この“歪んだインフレ”は、なぜ日本だけで起きているのか。今後スタグフレーションは起きるのか。人気エコノミストが分析する。
  • 日本経済に追い風が吹く
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    働き方改革、補助金バラマキ、農地・農協改革、デジタル歳入庁 「円安」「米中摩擦」「生成AI」を 日本経済浮上の好機とせよ! 「失われた30年」に何があったのか? 政治と政策、政策と制度の仕組みがわかれば 構造改革の道が開ける 「円安」「米中摩擦」「生成AI」は日本経済にとって大きなチャンスだ。 だがこのチャンスを生かすには、小手先でない制度改革と規制緩和が不可欠だ。 著者は小泉政権で経済再生の任を負い、政策と経済の複雑なしがらみのなかで奮闘してきた。 「失われた30年」の元凶は何なのか? 政治と政策、政策と経済はどうからみあい、どうしたらうまく機能するのか? 理論と体験による分析を踏まえ、「デジタル化」「富裕層ビジネス」「東京再開発」など、追い風を加速させるヒントも提示する、今こそ必読の日本経済再生論。 (目次) ■気がつくと日本のデジタル化は世界31位まで後退 ■マイナンバーとキャッシュレスが結びつくメリット ■テレワーク――日本とアメリカの違い ■補助金が地方中小企業を「ゾンビ化」させている ■ミッドタウン・六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ ■自民党総裁が、内閣総理大臣になるという仕組み ■「政府・日銀アコード」とアベノミクスの功罪 ■「政治はあまりにも重要だから、政治家だけに任せてはおけない」
  • 誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
    中欧のチェコに生まれたミラン・クンデラは20世紀後半の歴史と文学を「中欧」という視点から体現した作家。2023年の没後、作品の再検証を試みる機運が高まるなか、クンデラが生涯をかけて探求した概念「中欧」と「小民族」を巡る両論考は作家の世界観を理解するための貴重な証言と言える。また、主体的な関与がないまま自国の運命が一変するという「小民族」の置かれている状況は、現在のウクライナやパレスチナの情勢にも援用可能な視点であり、その警鐘は鳴りやむどころか世界中に響き渡っている。
  • ヘタリア World☆Stars Gangsta 1
    少年・青年マンガ
    5.0
    1巻1,045円 (税込)
    いつものヘタリアの世界と似ているようで、ちょっと違う世界。そこには200の地区がひしめき、それぞれの代表者が取り仕切っている。中でも特別な「BIG5(ビッグファイブ)」と呼ばれる5つの地区に39地区(イタリア)のBoss(兄のほう)が果たし状を叩きつけた! 地区の威信を懸けたカードバトルが始まる!!
  • 捨てられた妻に新しい夫ができました(ラワーレコミックス)1
    少女・女性マンガ
    4.3
    1~8巻1,045円 (税込)
    女で金銭を稼ぐ男の”モノ”として、小さな頃から酷い扱いを受け、痣だらけな心と身体を持つ少女クロエ。クロエが競売に賭けられていたある日、侯爵であるアッシュ・ブリニクルに買われ彼の妻になった。侯爵から優しい言葉を掛けられ、初めてクロエは”自由”と”優しさ”を知る。侯爵夫人となる上で二つの選択肢を与えられたクロエ。彼女の選んだ答えとは?そして二人の運命は…?♡
  • なぜ看板のない店に人が集まるのか ――スモールビジネスという生存戦略
    「成長」「拡大」「競争」の呪縛から抜け出すヒントがここにーー AI時代を生き延びるビジネスに共通する、経営戦略の新常識 ・看板が出ていない路地裏の居酒屋が、なぜかいつも賑わっている。 ・辺鄙な場所にポツンと建つ雑貨屋に全国からファンが訪れる。 ・週1日、たった2時間だけオープンする店。営業日には、長蛇の列ができる。 近年、このように「間口を狭めた」スモールビジネスが注目を集めている。 一見すると不可解な戦略だが、成功の秘訣はどこにあるのだろうか。 現在、人口減少やAIの台頭、先行き不透明な経済状況のため、 一般的にはビジネスを持続させる難度が上がっている。 そのいっぽうで、従来の「成長」「拡大」ありきの方針を早々に手放し、 安定を手に入れ、小さくとも着実にビジネスを続ける人たちが存在する。 彼らは、自分のやりたいこと、大切にしたいことを実践しながら、 広告やSNSに頼ることもなく、自然と客に支持され、スモールビジネスの経営を続けている。 本書は、スモールビジネスの成功事例に共通する、 持続可能な経営の秘訣を読み解く一冊。 著者が長年にわたって取材した国内外の最新事例を 多数取り上げながら、スモールビジネスを持続させる 10のポイント+究極の差別化戦略を紹介する。 起業や副業、店舗経営のみならず、企業の新規事業開発や ブランディングに役立つ視点が満載。 【目次】 第1章 スモールビジネスとは 第2章 なぜ今、スモールビジネスなのか? 第3章 成功に導く10の基本戦略 第4章 究極の差別化戦略 第5章 スモールビジネスの未来
  • 光の犬(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    ひとりひとりの人生は奇妙にゆがみ、奇妙に偏っている――。助産婦の祖母、独身の三人のおばたち、会話の少ない父母、のびやかな姉・歩と気難しい弟・始。それぞれの願いと葛藤が溶けあいながら、三世代の時間は進んでゆく。北海道の小さな町を舞台に、失われてゆく一族の姿と、色褪せない人生の瞬間を、記憶をたどるようにして描き出す。読後、静かな余韻に包まれる百年にわたる家族の物語。(解説・江國香織)
  • アイオーン
    値引きあり
    かつてローマ帝国は、人工衛星を打ち上げるほどの高度な科学文明を享受していた。その没落から数百年後の13世紀暗黒時代、信仰と科学の狭間で葛藤する医師ファビアンが、生涯をかけた遍歴の果てに辿りついた真実とは? 異形の中世を舞台にした壮大なる叙事詩
  • 持続可能なメディア
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,045円 (税込)
    <発売即重版><メディアでも注目>『PIVOT』やホリエモンチャンネルに著者が出演し、話題沸騰。『AERA』や『現代ビジネス』、業界紙『The Bunka News』、『新聞情報』でも本書が大きく取り上げられました!! 群れず、孤立を恐れず。 7年で1500万部もの部数を失う新聞。 週刊文春のジャニーズ報道を「差別的」と今もくさす日テレの社会部長。 買収不可能の規制下で甘やかされた新聞・テレビは巨大な技術革新の波に揉まれ、崩壊の螺旋階段を落ちていっている。 それらを尻目に繁栄するメディアとは? 問題はフジテレビだけではない! 一丁目一番地の問題は メディアの持続可能性がなくなったことにある。 国内外100人以上を徹底取材! 見えた「持続可能なメディアの5条件」とは?? 1. イノベーションのジレンマにとらわれていないか 2. 技術革新を適切にうけいれているか 3. そこでしか読めないもの、みることができないものを提供しているか 4. 買収が可能で横の流動性があるか 5. 群れず、孤立を恐れず ――目次より―― 第1章 メディアに持続可能性がなくなりつつある 第2章 繁栄する国内の雑誌メディアを探す 第3章 海外の持続可能メディアを見る 第4章 全国紙への処方箋 第5章 地域メディアの挑戦 第6章 生成AIの時代に まとめ 「持続可能なメディア」の5条件
  • カラスはどれほど賢いか 都市鳥の適応能力
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 都市の発展により多くの野生鳥が姿を消したが、一方では環境に適応することによって、積極的に都市に進出する鳥群が観察される。 その頂点に君臨するのがカラス軍団であり、いま都市にあってはカラスとヒトの知恵比べが、熾烈に進行中なのである。 本書は都市鳥研究会にあって長年、野鳥を観察研究してきた著者が、その成果を克明に報告するとともに、カラスに対する人間の愛憎半ばする感情をさまざまな文献に探る、カラス百科である。 ■□■目次■□■ 序章 野鳥にとって都市とは何か 第1章 銀座のカラスはカァーと鳴く 第2章 ヒートアイランドの夜 第3章 カラスを追跡する 第4章 都会派カラスの子育て法 第5章 街中のスカベンジャー 第6章 カラスの知恵袋 第7章 カラスの遊戯 第8章 カラスと人の交友 第9章 カラスと人の知恵比べ 第10章 カラスの博物学
  • サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。 エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。 しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。 地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。 本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。 ■□■目次■□■ 第I部 教えて! サンゴ礁 1 サンゴに関するQ&A 2 サンゴ礁に関するQ&A) 第II部 もっと! サンゴ礁 1 褐虫藻との共生 2 褐虫藻をもつさまざまな生物 3 サンゴの進化 4 サンゴを棲家とする動物たち 5 魚たちの共生 6 危機のサンゴ礁 7 サンゴ礁の保全
  • 漱石が見た物理学
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    漱石の生きた半世紀(1867-1916)は、X線、電子が発見され、量子論が誕生し、特殊相対性理論が発表されるなど、古典物理学から現代物理学へと移行する激動の時代であった。 理科が得意で、自らも建築家志望であった漱石は、寺田寅彦と科学談義を楽しみ、作品にも最新の話題が登場している。 本書は文学者漱石の旺盛な好奇心に従って、熱、光、量子、時間と空間について物理学発展のあとを辿り、乖離する文科と理科の交流を目指す。 ■□■目次■□■ 序章 漱石と物理学―文科と理科の交流 1章 古典物理学の完成―激動の嵐の前 2章 新しい自然観の台頭―19世紀から20世紀への転換 3章 量子仮説の提唱―人間からの離脱 4章 量子力学の誕生―極微の世界に向けて 5章 相対性理論の誕生―時空概念の変革 終章 再び漱石と物理学―文学の中の“自然法則”
  • 母親になって後悔してる(新潮文庫)
    もしも時間を巻き戻せたら、母になることを再び選びますか――? この問いに「ノー」と答えた23人の女性たち。そのインタビューから明らかになったのは、社会が暗黙のうちに強いる性別役割と同調圧力、そして封じられてきた母親の苦悩や不安だった。子どもを愛している。それでも、母ではない人生を願う。「存在しない」ものとされてきた思いを丁寧にすくいとり、各国で大反響を呼んだ一冊。(解説・村井理子)
  • 黄金時代のつくり方 - あの頃の西武はなぜ強かったのか -
    80~90年代、「最強軍団」と称された黄金時代の西武ライオンズで正捕手を務めた著者が、直に見てきたチームが強くなっていく過程を語る一冊。 ・今となっては感謝しきりの「広岡管理野球」 ・捕手としての「本当の師匠」は誰なのか ・他チームの監督になって初めて受けた衝撃 など、プロ野球ファン必読エピソードが多数! 監督としても西武を日本一に導いた後、ロッテや中日など、他チームでも監督・コーチを務めたことで見えてきた「あの頃の西武」の強さが今、明らかに。
  • アメリカの未解決問題
    ドナルド・トランプが再選された2024年の米大統領選挙と並走しながら、米国を見つめてきた注目の論客二人が緊急対談! 超大国のリアルと、山積する“未解決問題”について徹底的に議論する。「反ユダヤ主義」には過剰反応しつつイスラエルのジェノサイドを黙認する大手メディアの矛盾、中国やロシアの言論統制を糾弾しつつ米国内のデモ取り締まりは擁護する自国の民主主義への絶望――。今、アメリカの価値観は一体どうなっているのか。民主主義の真実〈リアル〉とは? メディアの偏見〈バイアス〉とは? 日本が影響を受けざるをえない国の分岐点と未来、そして新たな日米関係のあり方が見えてくる一冊。
  • 60歳からの知っておくべき地政学[電子版特典付き]
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,045円 (税込)
    トランプ復権でアメリカはどう変わる? 石破内閣誕生でアジア版NATOは発足する? 地政学で世界情勢の「今」と「未来」がよくわかる! 米中対立にウクライナ戦争と、世界ではまだまだ紛争が絶えず、これらが第3次世界大戦の引き金になるとさえいわれている。ロシアや中国といった大国の指導者こそ変わらないが、今年 11 月には米国の大統領選挙、その前後では日本でも自由民主党総裁選挙と衆議院解散総選挙が行われたばかりだ。 とりわけ 60 歳以上の読者にとっては、これまでの60年間の人生の中でも、世界の情勢や日本の外交政治が大きく変わる転換期といえる。 中には60歳で定年を迎え、あとはのんびり余生を過ごせばいいという人もいるだろう。だが、日本はいつ戦争に巻き込まれるかわからず、決してひとごとではない。「日本にとって何が正しく、どう行動すべきか?」それを知るために有効な学問が「地政学」だ。 本書では、中国、ロシア、欧州、米国といった大国を地政学的に解説するのは もちろんのこと、インドをはじめとした経済成長著しい新興国、さらには日本でも昨今問題になっている移民政策についても解説していきたい。 髙橋洋一 (本書「はじめに」より) 【本書の内容】 序 章 「戦争を知る」ことが地政学 第1章 「イデオロギー」の冷戦時代 第2章 「中国経済」「ロシア軍事」包囲網時代 第3章 「機構」から読み解く新冷戦時代 第4章 国益に繋がる経済・通商政策 第5章 新冷戦時代の外交・安全保障 終 章 喫緊に迫る「危機」と未来の「希望」 追 章 「米中露」大国の地政学 [電子版特典]は「終章」の後に「追章」が追加されております。 ※既にご購入済みの方で「追章」がない(表示されない)場合は更新(アップデート)してください。
  • 反米の選択 - トランプ再来で増大する“従属”のコスト -
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    <緊急出版> ドナルド・トランプ氏の大統領「再登板」により、アメリカから日本への要求はエスカレートする! 2025年以降、日本はどのように振り回されてしまうのか―― ・ドル円レートはトランプに握られる ・日本の軍事予算「対GDP比倍化」の約束が厳格なものとなる ・日本人が外国人の「使用人」となる未来 ・「対米従属」の結果潰されてきた日本の産業たち ・アメリカが「衰退の一途を辿っている」といえる理由 など、決して私たち一般の日本国民にも無関係ではない米大統領の交代について、過去のアメリカによる「日本経済破壊の歴史」を交えて徹底的に分析し、私たち一人ひとりが自立するための方法を提言する一冊。
  • 一色一生
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    染織家・志村ふくみは、数十年、さまざまな植物の花、実、葉、幹、根を染めてきた。それらの植物から染まる色は、単なる色ではなく、色の背後にある植物の生命が、色をとおして映し出されているのではないか。それは、人と言葉と表現行為と、根本的に共通する。芸術と人生と自然の原点に佇んで思いめぐらす深い思索とわがいのちの焔を、詩的に細やかに語るエッセイ集。
  • 現代日本人の法意識
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,045円 (税込)
    日本を震撼させた衝撃の名著『絶望の裁判所』から10年 元エリート判事にして法学の権威が、日本人の法意識にひそむ「闇」を暴く! 本書は、書名から明らかなとおり、日本人に根付いている「日本人特有の法意識」をテーマとする。私は、裁判官として三十三年間に約一万件の民事訴訟事件を手がけるとともに、研究・執筆をも行い、さらに、純粋な学者に転身してからの約十三年間で、以上の経験、研究等に基づいた考察を深めてきた。この書物では、そうした経験をもつ者としての、理論と実務を踏まえた視点から、過去に行われてきた研究をも一つの参考にしつつ、「現代日本人の法意識」について、独自の、かつ多面的・重層的な分析を行ってみたいと考える。 法学者・元裁判官である私が、法律のプロフェッショナルですら満足に答えられないような曖昧模糊とした「法意識」に焦点を合わせた一般向けの書物を執筆したのは、日本固有の法意識、日本人の法意識こそ、私たち日本人を悩ませる種々の法的な問題を引き起こす元凶の一つにほかならないと考えるからだ。 そればかりではない。意識されないまま日本人の心理にべったりと張り付いた日本的法意識は、日本の政治・経済等各種のシステムを長期にわたってむしばんでいる停滞と膠着にも、深く関与している可能性がある。その意味では、本書は、「法意識」という側面から、日本社会の問題、ことに「その前近代的な部分やムラ社会的な部分がはらむ問題」を照らし出す試みでもある。 この書物で、私は、日本人の法意識について、それを論じることの意味とその歴史から始まり、共同親権や同性婚等の問題を含めての婚姻や離婚に関する法意識、死刑や冤罪の問題を含めての犯罪や刑罰に関する法意識、権利や契約に関する法意識、司法・裁判・裁判官に関する法意識、制度と政治に関する法意識、以上の基盤にある精神的風土といった広範で包括的な観点から、分析や考察を行う。 それは、私たち日本人の無意識下にある「法意識」に光を当てることによって、普段は意識することのない、日本と日本人に関する種々の根深い問題の存在、またその解決の端緒が見えてくると考えるからである。また、そのような探究から導き出される解答は、停滞と混迷が長く続いているにもかかわらずその打開策が見出せないでもがき苦しんでいる現代日本社会についての、一つの処方箋ともなりうると考えるからである。
  • 世界2024年1月号
    ビジネス・実用
    4.0
    1~12巻1,045円 (税込)
    【特集1】ふたつの戦争、ひとつの世界  2022年2月24日、世界中が「いま、なぜ」と問うなか始まったロシアのウクライナ侵攻。その終わりはいまだ見えず、戦禍は拡大している。2023年10月7日に起こったハマスの襲撃が引き金となり、イスラエルはガザ地区への凄惨な攻撃を開始した。人質解放のための束の間の「戦闘休止」は平和に結実するのだろうか。  私たちが生きている世界では、いまも人が殺し、殺されている。その現実を直視しつつも、けっして平和をあきらめないために。停戦への道と世界のこれからを考える。 【特集2】ディストピア・ジャパン  世界各地で戦火がやまないなか、日本はそれでも平和を享受している――。それは事実なのか?  上がらない賃金と長時間労働、ジェンダーギャップ指数125位、横行するハラスメント、G7最下位の報道の自由度、根深い外国人差別……。  同じ人間であるにもかかわらず、人間が貶められる現実が広がってはいないか。それは「平和」なのだろうか。私たちの足もとのディストピアを見つめる。 ※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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  • 禁断の江戸史~教科書に載らない江戸の事件簿~
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    江戸人はエジプトのミイラを薬として食べていた 徳川家康が幕府を開き、200年以上続いた江戸時代は、時代劇や時代小説の舞台になることも多く、なんとなく「国を閉ざしていて、侍の中でも身分の上下が激しく、農民は搾取され、江戸期後半は豪商が贅沢していた」というようなイメージがあるかもしれない。 しかし、教科書には載らないような史実を見れば、江戸時代のイメージは大きく覆る。 たとえば……江戸時代には女性天皇が二人いたし、女人禁制と言われる「大奥」は男たちが見学できた。遊女は年季が明ければ普通に嫁にいった。長崎にはミイラが輸入されて江戸人は好んでミイラを食べていたし、富山の薬売りはじつは昆布の密売人だった。 「藩」という言葉は江戸時代にはなかったが、遣欧少年使節団を派遣した伊達はスペインと組んで幕府を滅ぼそうとしていた、などなど。 知れば知るほど面白い、江戸時代の常識を覆す歴史的事実と新発見を紹介する。
  • 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。
    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    積み重ねが苦手なすべての人へ 累計10万部突破のベストセラーが待望の文庫化! 【東大首席→財務省官僚→弁護士→ハーバード留学】という輝かしい実績をもつ著者が、普通の人に天才的な成果をもたらす “科学的根性論"を具体的な方法とともに紹介! 「入試に合格したい」「資格を取得したい」「仕事のためのインプットを充実させたい」など、継続的な努力を成功させたい人には必見の書。今回の文庫版には、従来の内容に書下ろしのまえがきを掲載しています。 【本書「文庫版のためのまえがき」より】 この本を手にとってくださった皆さんは、さまざまな資格や試験で、自分をどんどん大きくしていくことを望んでいらっしゃるのかもしれません。 だいじょうぶ!! この本は間違いなく役に立ちます。 【メソッド例】 ・不得意なことは努力しなくていい ・基本書のネット注文はNG ・わからない単語も辞書を引かない ・朝食は早めに、昼食は遅めに ・努力するときのストレスは最小限に ・努力した自分自身を否定しない ●本書は2014年1月に刊行された単行本を一部改稿し新書化したものを、さらに文庫化したものです。
  • ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    人手が足りない! 個人と企業はどう生きるか? 人口減少経済は一体どこへ向かうのか? なぜ給料は上がり始めたのか、経済低迷の意外な主因、人件費高騰がインフレを引き起こす、人手不足の最先端をゆく地方の実態、年間労働時間200時間減のワケ、医療・介護が最大の産業になる日、労働参加率は主要国で最高水準に、「失われた30年」からの大転換…… 10万部突破ベストセラー『ほんとうの定年後』著者がデータと取材で明らかにする、先が見えない今こそ知りたい「10の大変化」と「8つの未来予測」――。 【目次】 プロローグ――人手不足の先端を走る地方中小企業の実情 第1部 人口減少経済「10の変化」 変化1 人口減少局面に入った日本経済 変化2 生産性は堅調も、経済成長率は低迷 変化3 需要不足から供給制約へ 変化4 正規化が進む若年労働市場 変化5 賃金は上がり始めている 変化6 急速に減少する労働時間 変化7 労働参加率は主要国で最高水準に 変化8 膨張する医療・介護産業 変化9 能力増強のための投資から省人化投資へ 変化10 人件費高騰が引き起こすインフレーション 第2部 機械化と自動化――少ない人手で効率よく生産するために 建設 現場作業の半分はロボットと 運輸 自動運転は幹線輸送から 販売 レジ業務は消失、商品陳列ロボットが普及 接客・調理 デジタル化に伴いセルフサービスが広がる 医療 非臨床業務の代替と専門業務への特化 介護 記録作業から解放し、直接介助に注力する体制を 第3部 人口減少経済「8つの未来予測」 1.人口減少経済でこれから何が起こるのか 2.人口減少局面における社会選択
  • わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇
    2002年10月、右翼団体代表を名乗る男に襲撃され命を落とした政治家・石井紘基。当時、石井は犯罪被害者救済活動、特殊法人関連の問題追及等で注目を浴びていた。その姿勢は、秘書だった泉房穂に大きな影響を与えた。石井は日本の実体を特権層が利権を寡占する「官僚国家」と看破。その構造は、今も巧妙に姿を変え国民の暮らしを蝕んでいる。本書第I部は石井の問題提起の意義を泉が説き、第II部は長女ターニャ、同志の弁護士紀藤正樹、石井を「卓越した財政学者」と評する安冨歩と泉の対談を収録。石井が危惧した通り国が傾きつつある現在、あらためてその政治哲学に光を当てる!
  • 滝沢馬琴 上
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻1,045円 (税込)
    江戸後期の文豪・滝沢馬琴の晩年は悲惨だった。口やかましい老妻、病弱な一人息子と孫、終始厄介を起こす親類たち。そのうえ長年の酷使のために馬琴の視力さえもが衰えてゆく……。孤高の文豪とその周辺を描いた感動の歴史巨編。
  • 逆転した日本史~聖徳太子、坂本龍馬、鎖国が教科書から消える~
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    ★鎌倉幕府の始まりは、イイクニ(1192)でもイイハコ(1185)でもない。 「漢委奴国王」の金印は偽物だった? 生類憐みの令を出した将軍綱吉はじつは名君だった。 教科書変貌でひもとく、大人は知らない日本史新説! 「縄文人たちは竪穴式住居に住んで、狩猟生活をしていた」「聖徳太子は推古天皇の摂政として新しい国づくりを行った」「1192年、鎌倉幕府が開かれた」 学生の頃、歴史の授業で習った記憶があるだろう。しかし、新しい発見や歴史研究により、歴史も日々更新され「進化」している。 例えば、冠位十二階の制や憲法十七条を定めた飛鳥時代のヒーロー・聖徳太子も、少し前の教科書では「推古天皇の改革に協力した」と脇役として書かれ、研究者の間ではその存在すら疑問視されていたが、最新の研究では再評価されるようになっている。 「イイクニ」として語呂合わせで覚えた鎌倉幕府については、全国に守護・地頭を置いて武家政権を獲得したのが1185年、1192年は源頼朝が征夷大将軍になった年であり、いつ鎌倉幕府が成立したかについては諸説あっていまだに定説がない。教科書でも2段階にわけて紹介している。また、源頼朝として教科書に載っていた肖像画は、本人ではないとの説が強くなり教科書からは姿を消した。 江戸時代は「鎖国」といわれるが、付き合いをやめたのはスペイン、ポルトガルだけで、オランダや中国、朝鮮とはそのまま莫大な取引きを続けていた。 本書では、高校教師歴27年、「世界一受けたい授業」でもおなじみ河合敦先生による、教科書を切り口にした歴史の新説や、教科書では紹介されない不都合な日本史などを紹介する。あなたの知っている「歴史」はもう古いかも!?
  • 縮んで勝つ ~人口減少日本の活路~(小学館新書)
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    日本人は50年で半減…現状維持はできない。 「直近5年間の出生数は毎年4.54%ずつ減少」――。このペースで減り続ければ、日本人人口は50年で半減、100年後に8割減となってしまう。もはや少子化を止めることはできず、日本社会の激変は避けられない。“不都合な現実”に対し、われわれはどうすべきか。 〈日本社会が目に見えて崩壊を始めている。要因は、言うまでもなく人口減少だ。 ところが、政府も地方自治体も対応がことごとく後手に回っている。的を射ていない対策が幅を利かせ、効果が表れるどころか、むしろ状況を悪化させる政策も目につく。 もはや、日本の人口減少は止めようがない。100年もすれば日本人は8割近くも減る。本来、政府が取るべき政策は、この不都合な現実を受け入れ、人口が減ることを前提として社会を作り直すことである。 日本という国家が残るか消えるかの瀬戸際にあるのだ。われわれは大一番に打って出るしかない。〉   (「はじめに」より抜粋) 答えは、人口減少を前提とした社会への作り替えだ――。 独自の分析で四半世紀前から警鐘を鳴らし続けてきた人口問題の第一人者が「縮んで勝つ」という“日本の活路”を緊急提言する。 (底本 2024年8月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。
  • がん患者学Ⅰ 長期生存患者たちに学ぶ
    肺が胸水に漬かったための背中の鈍痛、深い咳き込み、さらに腹水による膨満感で衰弱の果てに運び込まれた大学病院への緊急入院。赤ん坊の頭大の卵管がん原発巣と、左右の子宮、卵巣、腹膜への播種状の転移が発見され、47歳でがん患者となった著者。検査、手術、抗がん剤治療……。延べ8ヵ月の長い入院暮らしで無数の患者たちの語りを聞き続け、死を敗北として扱う医療現場で彼らが深く傷ついていることを知る。「がん患者としていかにして生きていけばいいのか?」その答えを求め、医療の予測に反して長期生存をとげた18人のがん患者たちを訪ね、克明な体験談を聞いた記録。
  • 人生の岐路に立ったとき、あなたが大切にすべきこと
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    変化の激しい時代に不安を感じながら生きている人は多い。仕事・家族・健康などを失う、転職する、人間関係を変える…など、著者が数年かけて全米を横断し225人から集めた、人生の物語と乗り越え方を記した1冊の抄訳版。自分の人生が期待したものでなかったり、軌道から外れたり秩序を失っても、創造性を身に付け成長する機会とし、対処するための具体的な考え方を示している。どの年代の読者の心をも揺さぶる内容となっている。
  • ミケランジェロ
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    ダヴィデ、システィーナ礼拝堂天井画、「最後の審判」などで知られるルネサンスの巨匠ミケランジェロ。彫刻や絵画のみならず、建築、素描、詩篇にいたる超人的な芸術活動の核心には何があるのか。八九年に及ぶ波瀾の生涯をたどりつつ、代表的な作品を精緻に読み解き、そこに秘められたメッセージを解明していく。レオナルドの対極に位置する「混沌(カオス)」を生きる芸術家として再発見し、ミケランジェロ像を刷新する。
  • 千年たっても変わらない人間の本質 日本古典に学ぶ知恵と勇気
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    実は性格が悪かった『竹取物語』のかぐや姫。夫への独占欲と嫉妬心にもがき苦しんだ『蜻蛉日記』の作者。華やかな女性遍歴ののち、人間の業に苦しみ、中年男性として成熟していく光源氏。『大鏡』が描く、胆力があり薄情な権力者・藤原道長。「どのみち死ぬなら、やってみる」というチャレンジ精神を思い起こさせてくれる『今昔物語集』の人々。人間の姿を生き生きと描き、千年たってもまったく色褪せることのない平安時代の文学作品は、現代の私たちに役立つ知恵と勇気の宝庫だ! 今をよく生きるための古典文学入門。
  • 悪の引用句辞典 マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき
    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    古今東西の名句を集めた「引用句辞典」は、スピーチなどで実用的に役立つだけでなく、人間の知恵や真理、処世訓の宝庫でもある。本書ではマキアヴェリ、シェイクスピア、タレーラン、夏目漱石、吉本隆明ら69人、71の名句・名言を紹介。あわせて、政治・経済から少子化、いじめ問題に至るまで、近年の時事的な話題を切り口に、引用句を生かして社会の深層と人間の本性を見抜くコツを伝授する。
  • ロシアの昔話
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,045円 (税込)
    アファナーシェフらによる原話から選びぬかれた「おおきなかぶ」から「魔法の馬」まで、ロシアの大地から生まれた昔話全33話を、美しい訳文と力強い挿絵でおくります。個性あふれる動物が活躍するお話、素朴で単純なお話、ふしぎな魔法にみちたお話など、ロシアの人々の豊かな知恵や勇気やユーモアが詰め込まれた1冊です。世界で知られる絵本画家マブリナのカラー挿絵が19ページ分展開されており、見どころ満載です。

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  • いちばんやさしいDXの教本  改訂2版 人気講師が教えるビジネスを変革するAI時代のIT戦略
    値引きあり
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データとデジタル技術を活用してビジネスモデルを変革し、新たな価値創出につなげる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。デジタル競争の激化やハイブリッドワークの浸透に伴い、DXの重要性はますます高まっています。本書では、アナログデータのデジタル化から、業務のデジタル化、ビジネスモデルの変革まで行うDXの基本を解説しています。それに加え、生成AIをDXのツールとして業務に導入する方法も学べます。生成AIを業務に導入した事例を含め、DXの成功事例を多数掲載しており、自社でDXを行う場合のヒントを得られます。豊富な図解を使って解説しており、専門知識がなくてもスムーズに読み進められるいちばんやさしい解説書です。
  • スイートプリキュア♪ プリキュアコレクション
    完結
    少女・女性マンガ
    4.5
    全1巻1,045円 (税込)
    北条響と南野奏は、小さい頃からいつも一緒だった幼なじみ。 けれど、中学生になってからは何故か顔を合わせればケンカばかり…。 そんな二人のもとにやってきたのは、妖精・ハミィ。 ハミィは、《幸福のメロディ》を《不幸のメロディ》に変えようと 企む悪の王に立ち向かうため、二人にプリキュアに変身して欲しいと頼み…!? 音楽と友情の力で世界を守る、あらたなプリキュアが誕生! 北条響と南野奏は、小さい頃からいつも一緒だった幼なじみ。けれど、中学生になってからは何故か顔を合わせればケンカばかり…。そんな二人のもとにやってきたのは、妖精・ハミィ。ハミィは、《幸福のメロディ》を《不幸のメロディ》に変えようと企む悪の王に立ち向かうため、二人にプリキュアに変身して欲しいと頼み…!?音楽と友情の力で世界を守る、あらたなプリキュアが誕生!
  • 非弁護人
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,045円 (税込)
    「よく聞け、貴様は死刑だ!」 > 無実の罪で法曹界を追われた元特捜検事。> 法廷には立てない「非弁護人」が、冷酷巧緻な大量殺人者に「法」で立ち向かう!> > 作者の月村は、非弁護人というコンセプトについて「法曹界のブラック・ジャック」と語っていた。手塚治虫『ブラック・ジャック』は、医師免許はないものの天才的な技能を有する闇の外科医が活躍する人気マンガだった。その法曹界版が、非弁護人というわけである。(文芸評論家 円堂都司昭 「解説」より)> > 白熱のリーガルサスペンス! > 元特捜検事・宗光彬。検察の腐敗により無実の罪で法曹界を追放された過去を持つ。弁護士資格のないまま高度な法律案件を闇で請け負うことから「非弁護人」と呼ばれていた。あるときパキスタン人少年から「級友を捜してほしい」と依頼される。その少女と家族の消息を追ううちに大量の失踪者の存在が明らかになる。戦慄の犯罪に立ち向かうべく、法廷に立てない宗光が取った驚愕の奇策とは!?
  • ルポ 高齢者のセックス
    超高齢化社会に突入しつつある日本。さまざまなシニア向けサービスやコンテンツが盛り上がる中、性風俗や異性紹介など男女をめぐる業界も例外ではありません。日本家族計画協会の調査(2020年)によると、「セックスしたいか」という質問に対する60代男性の答えは、「よく思う」「たまに思う」を合わせると70%を超えました。つまり、7割強が「セックスしたい」と答えているのです。健康寿命が年々、伸びていくなか、密かに性的な行為をしたいという男女が増えていることはたしかでしょう。  本書では、高齢者とセックスをテーマに当事者や関係者60人以上に取材し、そこに集う人々にスポットをあて、インタビューを交えたルポ形式で60-90代のシニアの性生活を描写していきます。 「60歳未満お断り」をキャッチコピーに掲げる風俗店、そこで働く60代の風俗嬢、また史上最高齢88歳のAV女優、シニアのチャットレディ、80代後半で全国のストリップ劇場を行脚する男性、高齢者同士のマッチングビジネスや出会い喫茶、70歳以上の男性との交際を謳う「ジジ活」、高齢者専用派遣型風俗などなど…盛りだくさん!  近年、高齢者の心身の健康やQOL向上には「セックス」が欠かせないということが徐々に世間でも認知されつつあります。本書に登場する高齢者も、異性と関わりを持つことで生活に張り合いができ、心身ともに若くいられると証言しています。老後の「性」が徐々にタブーではなくなりつつある今、急激に変化する高齢者とセックスの実情に鋭く迫ります。 第1章 長らくタブーだった高齢者の性生活 第2章 増える高齢者の「出会いの場」 第3章 社会との関わりの場としての高齢者向け風俗 第4章 QOL上昇のためのシニア向け性娯楽 第5章 高齢者の性欲と向き合う社会
  • 物語 ストラスブールの歴史 国家の辺境、ヨーロッパの中核
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    世界遺産にも指定された旧市街をもつストラスブールは、ケルト人の集落に端を発し、ローマ→ゲルマーニア→フランク王国と西ヨーロッパの典型的な文明を経験した。その後、ドイツ、フランスによる争奪が繰り返されるなか、ルネサンス、市民革命、ナショナリズム、世界大戦など、ヨーロッパ史を象徴する出来事をすべて体現する。寛容と自由、排他主義と戦火――もっとも壮麗にヨーロッパ史を生きた都市の歴史を鮮やかに描く。
  • 風神の手(新潮文庫)
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,045円 (税込)
    あの日、風が吹かなければ、私は生まれてこなかった――。藤下歩実は母の奈津実とともに遺影専門の写真館・鏡影館を訪れた。病を抱えた母の撮影のために。そこに飾られた一枚の写真を目にして、母はひどく動揺した様子を見せる。小学五年生の男子二人組、入院中の高齢女性。川沿いの町に暮らす人々が発した幾重もの嘘が、思いもよらぬ場所へと流れ込み……。奇跡の本当の意味を知るミステリ。(解説・香山二三郎)
  • 性と暴力のアメリカ 理念先行国家の矛盾と苦悶
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,045円 (税込)
    ※電子版は本文中の写真の一部をカラー写真に差し替えて掲載。 唯一の超大国として、最も進んだ科学技術を誇るアメリカ。だが、キリスト教の倫理観に縛られ、二億挺を超す銃が野放しにされるなど、「性」と「暴力」の問題については、前近代的な顔を持つ。それはなぜか――。この国の特異な成り立ちから繙き、現在、国家・世論を二分する、妊娠中絶、同性愛、異人種間結婚、銃規制、幼児虐待、環境差別、核の行使などの問題から、混迷を深めるいまのアメリカを浮き彫りにする。
  • シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞
    値引きあり
    小説・文芸
    3.6
    1巻1,045円 (税込)
    登場人物性別逆転ホームズ譚、待望の第3弾本当に結婚するの? “あの女”と――本当は2016年の出来事だった。元軍医のジョー・ワトソンがベイカー街221bに帰ると、同居人の半電脳探偵シャーリー・ホームズが珍しく慌てている。なんとジョーは9カ月前に結婚して、221bを出ていたというのだ。だが、ジョーには結婚の記憶がなく、現在を2015年と勘違いしていた。まもなく、覚えのない求婚をしたという〈クラブ・ボヘミア〉のオーナーが依頼人として221bを訪ねてくる。オーナーは、婚約以前に付き合っていた異性装着者のエイレネことアンドリュー・アドラーから脅迫を受けていた。オーナーとジョーの記憶欠落に伴う婚姻のケースは極似している。その原因を作っているのかもしれないエイレネは、ロンドン市内で、会員制のマッチング・キャンプを主催しているらしい。さっそくシャーリーは現地潜入を試みるが、その後、連絡が途絶えたまま221bで帰りを待つジョーに、とある結婚式の招待状が届く。それは、英国を揺るがす一大スキャンダルの端緒に過ぎなかった……大好評の登場人物全員性別逆転&現代版ホームズ・パスティーシュ第3弾。登場人物全員性別逆転で、いまもっともエキサイティングなホームズ・パスティーシュ〈シャーリー・ホームズ〉シリーズ高殿 円ハヤカワ文庫JA好評発売中第1弾『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』2012年、除隊したばかりの女医のジョーは、世界唯一の顧問探偵シャーリーと同居をすることに。2人で手掛けた初めての事件とは?第2弾『シャーリー・ホームズとジョー・ワトソンの醜聞』2013年秋、英国。半電脳探偵シャーリー・ホームズとその助手で女医のジョー・ワトソンは、脱獄した殺人鬼と魔犬伝説の謎に挑む!
  • 日本哲学入門
    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,045円 (税込)
    西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版! 【哲学を知るための10講】 第1講「日本の哲学」とは/第2講 哲学の受容第/3講 経験/第4講 言葉/第5講 自己と他者/第6講 身体/第7講 社会・国家・歴史/第8講 自然/第9講 美/第10講 生と死 【本書のおもな内容】 ・日本最初の哲学講義はいつ行われた? ・「哲学」という呼び名はこうして生まれた ・西田幾多郎の「純粋経験」を知る ・経験と言葉のあいだにあるもの ・言葉の創造性を考える ・人間の生のはかなさと死に迫る ・心によって生かされた身体とは ・田辺元が生み出した「種の理論」 ・「自然」という言葉の歴史 ・和辻哲郎の「風土論」 ・美とは何か、芸術とは何か ・移ろうものと移ろわぬもの ・光の世界と闇の世界
  • 奈落で踊れ
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,045円 (税込)
    接待汚職「ノーパンすき焼きスキャンダル」発覚で大蔵省は大揺れ。黒幕の大物主計局長、暴力団幹部、総会屋総帥、敏腕政治家らの思惑が入り乱れるなか、大蔵省始まって以来の変人・香良洲圭一はこの危機にいかに立ち向かうのか? スリリングな官僚ピカレスク小説。
  • 華のかけはし―東福門院徳川和子―(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    家康の孫娘、和子(まさこ)は「徳川の血を引く天皇の誕生」という悲願のため、後水尾天皇のもとに入内した。二度と、江戸の土は踏めぬ――。一触即発の朝幕関係、待望した皇子の夭折(ようせつ)、夫帝の突然の譲位。次次と襲いかかる荒波を持ち前の天真爛漫(てんしんらんまん)さと芯の強さで乗り越え、彼女は両家の対立を超えた存在となってゆく。歴史上唯一、皇后となった徳川の姫の、稀有(けう)な生涯を描いた大河長編。『華の譜』改題。(解説・近藤サト)
  • いちからわかる! 新NISA&iDeCo 2024年最新版
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  • あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,045円 (税込)
    『あいさつは相手の前まで行って元気よく目を見て』『出退社時はみんなに元気にあいさつしよう』など、あたりまえでとても大切であるにもかかわらず、意外と守られていないビジネス上の常識(ルール)を紹介します。 誰でも理解できるように、やさしい文章で書かれています。

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