黒井千次の一覧

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作品一覧

2019/02/21更新

ユーザーレビュー

  • 漫画 働くということ(1)
    労働の本質は自己表現への欲求だという。
    働くことを通して自分を現す、働けることの何と素晴らしいことか。

    「実社会に出る者は、その時になって初めて働く親の姿に出会う」
    まったくその通り。

    鬱々している社員へのプレゼント本。
    彼の読後に語り合いたい。
  • 老いのかたち
    昭和7年生まれ、黒井千次さんの「老いのかたち」、2010.4発行です。読売新聞夕刊に連載の「時のかくれん坊」を書籍化した作品です。「時のかくれん坊」、今も続いてますよね!?①いつの間にか、「老化」の代わりに「加齢」という言葉が。確かにw。「敗戦」を「終戦」というがごとしでしょうか・・・。②活力が乏し...続きを読む
  • 老いのかたち
    老いのかたちは白骨死体、手厚く箪笥の中や床下に入れられたり庭に埋められたり、離れたくないと身近に置いて、死んだことにはしたくないと死亡通知を出さず代わりに老齢年金いただかれちゃったりして・・・。

    彼奴らにとってはした金でも私たちには大事な虎の子を、社会保険庁(現・日本年金機構)のウジ虫どもが寄って...続きを読む
  • 老いのかたち
    人間って、年老いると、こんなに「老い」のことばかり思い続けるものなのか?

    私は、私に関することはとてもよく考えます。
    でも、「中年女性」だったり、「オバサン」だったりする自分の属性について考えることはまず、ありません。

    だから、この本、エッセイ56本すべて「老い」をテーマに貫いていることに、驚き...続きを読む
  • 流砂
    戦前は思想検事だった90代の父親が書いた「思想犯の保護を巡って」というタイトルの報告書を読んだ70代の息子は父親の過去に向き合うことになる。