老いのゆくえ

老いのゆくえ

作者名 :
通常価格 902円 (820円+税)
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作品内容

運転免許を返納した。転倒が増えた――。85歳という新たな区切りを超えた作家が描く「老いの日常」。優先席での年齢比べ、一向に進まない本の整理、曲げた腰を伸ばす難しさ、隙を見ては襲ってくる眠気、病気との付き合い方。いずれも70歳代のころとは何かが徐々に変わっている。この先の時間に思いを馳せながら、年齢を重ねるなかで生じる失敗や戸惑い、さらに発見や喜びも余さずつづる、老いの日々のスケッチ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年11月08日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

老いのゆくえ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    これはまだ中年のうちに出会えて良かった本である。とにかく「老いる」とはどのようなことか、老いる人自身の主観的な目で懇切丁寧に描いて教えてくれる本はなかなか無いように思う。転ぶこと、体が動かなくなること、ものを忘れること、客観的には理解しているつもりのこれらの老化現象が、その人自身にはどう捉えられてい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月21日

    中年のネタに共感するのとは違って、85歳の高齢の方の本は驚きと発見の連続でした。
    終活本的ハウツーと違って、リアルに「老い」を考えさせられました。

    坂道を降りるときは前につんのめって、しゃがむと立ち上がれなくなって、ひっくり返ると起き上がれない、、、、。

    読みながら、家の中や近所の段差や坂を思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月23日

    黒井千次さん「老いのゆくえ」、2019.6発行、85歳の頃の作品(エッセイ)です。60、65、75、そして85歳、新たな区切り、「ホントカヨ」といった心境だそうです。私は今年71、まだそれほどには老いを感じていませんが、これから先、ある日突然どどっとやってくるのか・・・、それともじわじわ忍び寄ってく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月13日

    実は他の本と間違えて購入してしまって、読むつもりのなかった本だったのだが、自分ももう夫の定年などを意識しなくてはならない年齢になっているので、これから自分の老いをどう受け止めていったらよいのかを考えるうえで、参考になった。
    ただ、それでも今はまだあまり実感はないのかもしれない。数年後読み返したら、も...続きを読む

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