アド・バード

アド・バード

作者名 :
通常価格 907円 (税込)
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作品内容

【第11回日本SF大賞受賞作】マサルと菊丸の兄弟は、行方不明の父親を探しに、マザーK市へと冒険の旅に出た――。そこは、異常発達した広告が全てを支配する驚愕の未来都市だった! 赤舌、地ばしり、蚊喰い虫……珍妙不可思議な生物たちの乱舞。どこかなつかしさを誘う歌声。椎名誠独自の世界を打ち立てた記念碑的長編。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
576ページ
電子版発売日
2014年09月05日
紙の本の発売
1997年03月
コンテンツ形式
EPUB

関連タグ:

Posted by ブクログ 2017年06月05日

予想してた話とは違ったけど、それもSFのいいところ。父親を探して冒険する兄弟、という手垢のつきまくった話だけど、それを筆力で読ませる力の強さに感服でした。

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Posted by ブクログ 2017年05月09日

 山田正紀 『最後の敵』につづき、第11回日本SF大賞受賞作(1990年)の本書を読んでみる。内容は村上龍著『歌うクジラ』(2013年)を思わせる。荒廃した未来都市を旅する兄弟のはなし、歌うクジラ同様に人類の姿は変容し、機械(または動物)と融合しているというファンタジーな世界観が好きな人にはおすすめ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年10月18日

読んで顔を上げれば、ぞっとする。
我々は既に広告の中に暮らしているのである。
そんな、現実をすこし浸食するSF。

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Posted by ブクログ 2015年10月29日

広告によって戦争がおきてしまい、人がいなくなって、
アンドロイドや人造人間だけになってしまった町。
廃墟な雰囲気の世界観が、そんなこともあるかもな~と
思い結構好みでした。
ストーリー的には行方不明の父を探す旅と、単純で
分かりやすいです。最後の場面はよくありがちな展開だけど
それがいい感じでした!...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年11月01日

私が一番面白い小説だと思う「水域」と並べて(三部作として)紹介される本。

地下に閉じ込められたり、大海原に落ちたり、大勢の鳥に襲われたり、およそ「嫌な死に方」に隣り合わせの環境を、逞しく、たまに途方に暮れて進む。「こんな状況だから」と、お互いの憎しみを棚に上げて頼る・連れ立つ関係性に、妙な説得力が...続きを読む

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