アド・バード

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作品内容

【第11回日本SF大賞受賞作】マサルと菊丸の兄弟は、行方不明の父親を探しに、マザーK市へと冒険の旅に出た――。そこは、異常発達した広告が全てを支配する驚愕の未来都市だった! 赤舌、地ばしり、蚊喰い虫……珍妙不可思議な生物たちの乱舞。どこかなつかしさを誘う歌声。椎名誠独自の世界を打ち立てた記念碑的長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
576ページ
電子版発売日
2014年09月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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アド・バード のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年04月21日

     荒廃した近未来で二人の兄弟が父親を探しに旅に出る話。
     SFなんだけれど、もの凄い郷愁をさそう不思議な世界観がたまらなく好き。想像力をかきたてられるネーミングセンスもとてもよい。そして得体の知れない食べ物がおいしそう。自分馬鹿なんじゃないかと思う程、何度読んでも飽きない。たむらしげるさんの絵もイメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月03日

    何回読んだかわからない、名作。
    違う世界に行ける、純粋なエンターテインメント
    表紙のイラストがすごくぴったりです

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    Posted by ブクログ 2013年04月02日

    椎名誠独特の世界観と造語や言い回しが随所にあるSF作品。結構好きな世界観だ。あまりSF小説を書かないが、また書いてほしいなぁ

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    Posted by ブクログ 2011年11月07日

    すごく面白い♪ 見たことも聞いた事もないモンスター?がたくさん出てきて想像力をかき立てられる!分厚いけど面白くてすぐに読み終わっちゃう。夏になると読みたくなる1冊。

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    Posted by ブクログ 2011年06月04日

    椎名氏の独特の語感が他のSF作家作品とは異なる雰囲気を醸し出し、かなり独特な世界が繰り広げられる和製SF作。

    のめりこむように一気に読んだ分厚い一冊。
    大自然が似合う豪快な男の脳から時々本著のような異次元の作品が飛び出す不思議。
    そんな才能を持ってしまったから自然児が欝になったりするのではなかろう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月24日

    読んだのは、ずっと昔。椎名さんのSF3作の一つ。どうしても評価したく、あえて登録しました。読んでは売ってる椎名さんの本の中で、大切に残している一冊です。

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    Posted by ブクログ 2020年07月28日

    2007.11.13 殺伐とした世界なのに、何故かほのぼのとしているのが不思議です。空と海が青いって幸せ。

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    Posted by ブクログ 2018年04月06日

    こりゃすごいと興奮して読んだ記憶があります。部分部分しか覚えていないのですが、一番印象に残っているのは男性型の性的な奉仕をするロボットに追い掛け回される下りです。結局下ネタが印象強いのか。

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    Posted by ブクログ 2016年10月18日

    読んで顔を上げれば、ぞっとする。
    我々は既に広告の中に暮らしているのである。
    そんな、現実をすこし浸食するSF。

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    Posted by ブクログ 2013年09月26日

    唯一無二の世界観。

    解説で、椎名誠自身が好きというオールディスの『地球の長い午後』をオマージュしたものであることが触れられているが、どちらも非常に独特な未来世界を描き出していて、甲乙はつけられない。

    生物の生存競争と広告戦争が混ざり合った奇妙ながら壮絶な生き物たちの姿は初めて見る光景だった。
    ...続きを読む

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