哀愁の町に霧が降るのだ(上)

哀愁の町に霧が降るのだ(上)

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作品内容

青春小説の名作、ついに復刊!

「青春」が「絶滅危惧種」になってしまった今の時代だからこそ、読んでほしい。

東京・江戸川区小岩の中川放水路近くにあるアパート「克美荘」。
家賃はべらぼうに安いが、昼でも太陽の光が入ることのない暗く汚い六畳の部屋で、四人の男たちの共同貧乏生活がはじまった――。
アルバイトをしながら市ヶ谷の演劇学校に通う椎名誠、大学生の沢野ひとし、司法試験合格をめざし勉強中の木村晋介、親戚が経営する会社で働くサラリーマンのイサオ。
椎名誠と個性豊かな仲間たちが繰り広げる、大酒と食欲と友情と恋の日々。悲しくもバカバカしく、けれどひたむきな青春の姿を描いた傑作長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
小学館
ページ数
416ページ
電子版発売日
2014年09月12日
紙の本の発売
2014年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

哀愁の町に霧が降るのだ(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    実家に戻ったら学生時代に買った情報センター出版局版が出てきて、25年ぶり?に読んだ。ぜんぜん色褪せない!
    改めて、自分の中にこの本をはじめとした氏の本の表現が色濃く残っていることを認識。この表現が染み渡っているんだろう。

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    Posted by ブクログ 2021年02月14日

    「哀愁の町に霧が降るのだ」上巻 椎名誠(著)
    2014年 8/10 初版発行(株)小学館文庫

    悲しくツラい物語に疲れたぼくのリハビリに
    20代の頃読んだ大好きな椎名誠のこの本を選びました。

    あの頃何度も読み返したのですが
    久しぶり…30年ぶりくらいに今回読んで

    ほぼ内容を覚えていませんでした^...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月19日

    椎名さんの若かりし頃の生活を描いた作品。気の合う仲間たちと、日の当たらないような安賃貸で共同生活を営みながら、酒を飲んだりバカをやったりしている様は、レールの上を歩んでいるような私にとって、刺激的で惹かれるものがあった。私もこんな生活をしてみたいと思った(1か月で嫌になるかもしれないが)。

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    Posted by ブクログ 2017年01月05日

    20年ぶりぐらいに再読した、シーナマコト的青春白書。
    スコーンと抜けるような、男の青春がまばゆい。人生というか、生き方に窮屈さを感じているタイミングで、この本を選んだのは偶然か。それとも必然か。
    もちろん下巻だって読むもんね。

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    椎名誠の青春回顧譚。ただし、そこは椎名誠。過去の話しと書いている当時の話しが前後して進行する。どちらも、時代を感じて大変面白い。
    はちゃめちゃな学生時代の武勇伝もいいし、克美荘の4人の共同生活も最高である。

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    Posted by ブクログ 2015年08月24日

    こんなエネルギーに溢れる私小説を読んだことがない。生きる力を目の当たりにすると、なんだが元気になる。レベルの違いはあれど、人生にこんな時期ってあったなぁ。などと、オジサンは懐かしく思った。

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  • 哀愁の町に霧が降るのだ(下)
    青春小説の名作、ついに復刊! ああ、いいなあと思ったのだ。 私もこんなふうにはちゃめちゃに暮らして、馬鹿なことをして笑っていたいって。 椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、イサオの四人は、相変わらず「克美荘」の暗く汚い六畳の部屋で、共同貧乏生活の日々を送っていた。 しかし、それぞれが徐々に自分の生活を確立していくにつれ、四人が揃うことは少なくなっていく。そして、共同生活にもついに終...

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