石寒太の作品一覧 「石寒太」の「金子兜太のことば」「実践! すぐに詠める俳句入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 金子兜太のことば - 小説 / 詩集・俳句 1巻1,400円 (税込) あわてず、あせらず、たっぷり生きる。98歳、生涯現役の俳人が遺した力強く、心に響くことばが一冊に! “俳句があるかぎり、日本語は健在なり”“物事を成就させるのは、「運・鈍・根」ですね”“死ぬのが怖くないか?と問われたら、「死ぬ気がしなかった」と答えます”戦後俳壇のトップランナーとして70年間活動をつづけ、生涯現役のまま、2018年2月20日に98歳で逝去した金子兜太。その力強く、心に響くことばの数々が一冊に。 故郷の記憶、戦争と平和、人間の存在といのち……俳句を探求し、自由を愛した俳人が遺した珠玉のメッセージ集です。 金子兜太とおなじく加藤楸邨を師に持つ俳人であり、兜太の盟友でもあった石寒太が、長年の交流の中で胸に刻まれたことばと俳句を選びぬき、ていねいに解説しています。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください 試し読み フォロー 俳句日暦 一人一句366 - 小説 / 詩集・俳句 1巻740円 (税込) 日本人の豊かな季節感を詠みこんだ俳句は、せわしない日常に一時のやすらぎを与えてくれる。本書は芭蕉、蕪村から、明治・大正・昭和そして平成の俳人まで、流派や結社にとらわれることなく、広く366の名句をとりあげ、鑑賞をほどこした歳時記。実際に句作に携わる人のよき手引きとなるのはもとより、これまであまり俳句に縁のなかった人も、日々の読み物として十分に楽しめる一冊である。 試し読み フォロー 実践! すぐに詠める俳句入門 - 小説 / 詩集・俳句 1巻1,518円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでも必ず詠める! まずは一句詠むところから。「難しい、わからない」を「面白い! 楽しい! 」に変える俳句入門決定版。特別付録として夏井いつき先生との対談も収録。 【主な予定内容】 第一章 石先生の白熱俳句教室 俳句ってなに? 第二章 基本の季語を知ろう 第三章 写真を見て俳句を詠んでみよう 第四章 作った句を見直してみよう 第五章 鎌倉吟行顛末記 第六章 夏井いつき先生対談 第七章 句会に行こう 第八章 もっとある! 俳句の楽しみ 試し読み フォロー 俳句はじめの一歩 - 趣味・実用 / その他の趣味 1巻660円 (税込) すぐに役立ち、どんどん上達 定型、季語、切字、省略、写生112のQ&Aで、やさしく解説! 著者が実際に俳句教室でよく聞かれる質問を厳選して、112のQ&Aにまとめ、名句や例句をたくさん交えてわかりやすく解説しました。「俳句はいつどこでつくればいいの?」から始まって、「定型」「季語」「切字」「省略」「写生」「挨拶」「推敲」などの基礎知識、「ことばのうまい使い方」「上達のポイント」までを網羅しています。これから始める人、すでに始めている人、さらに上級を目指す人へ。俳句が10倍面白くなる本です。 試し読み フォロー 吉行あぐり102歳のことば 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻924円 (税込) 「人間は、生まれたときから死ぬ日が決まっているんだろうと思います」「頭の体操をし、終着駅まで自分の力で歩いていけるようにと、日々心がけています」「身老未心老、身は老いても心は老いず。このことば、素敵でしょ」「ものすごく不器用な人間です。だからこそ、美容師の仕事もここまでつづけてこられたのだと思います」「子どもたちの職業も生き方も自由。こうしなさいなど、ひとこともいいませんでした」あぐりさんから伝えたいことば。吉行あぐりさんの文章から、現代に生きる女性たちに知らせたい「ことば」を抜き出し、背景とともに伝える。困難な状況にも立ち向かう姿、長男淳之介、長女和子、次女理恵へのユニークな子育て、長寿の秘訣など、吉行あぐりさんの魅力のすべてを集大成した一冊。「私はたくさんのことを母・あぐりから学びました。102歳の母に感謝。ありがとう、あぐりさん! その母のことばを、やさしく伝えてくれたのが、この本です。(吉行和子) 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 石寒太の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 吉行あぐり102歳のことば エッセイ・紀行 / エッセイ 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 石寒太(いし かんた)氏、1943年生まれの俳人だそうです。富士眞奈美さんを介して吉行和子さんと俳句を通して交流とのこと。和子さんから(私が書くとベタになるので)「母のことを書いていただけませんか」と話がありダンボールいっぱいの資料が送られてきたそうです。「吉行あぐり 102歳のことば」、2009.7発行です。 0 2017年03月13日