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戦後60余年の見えざる呪縛の鎖を断ち切る解放の書か? それとも戦争の悪夢を喚び起こす禁断の一冊か? 戦争とは何か? 国家とは何か? そして「個」とは? 384ページの傑作超大作!
平和をサービスと思う個人/若者のためにスケールのデカイ日本の戦争の説明/東京裁判洗脳されっ子の個人主義/南の島に雪が降る/特攻精神/公から離脱した個は人でなない/承認された暴力、されない暴力/他国の軍との残虐度を比較する/反戦平和のニセ写真を見抜け/「証言」というもの/置き去りにされた祖父/痛快な戦争体験/自己犠牲の戦争体験と正義/クニを護るための物語/軍部にだまされていたのか?/個と公 ほか
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Posted by ブクログ
たった200人程度のスペイン人が何故、南米最大の帝国を滅ぼすことが出来たのか。それは帝国が内部分裂していたからです。帝国の造反分子が、「敵の敵」であるスペイン人に見方したんですね。
でも、その手引きした人たちの本当の敵はどっちだったのでしょうか。皇帝だったのか、スペインだったのか。
本当の敵が誰なのか、それは本当の味方というか守るべきものがわからないとわからないという事なのでしょうね。今、それぞれのグループは何を守ろうとしているのかっつーか。
紅軍は、あれだけ国軍と争っていましたが、日本を追い出すのは「国共合作」で成功しました。ベトナムも、歴史的には中国とは微妙な関係だったと思いますがアメリカを追い出すのには手を結んでいます。マゼランが「世界一周」という名で攻めに来た時も、フィリピンのラプラプ王は周辺部族を味方につけて、白人侵略への防御に成功(アジア初?)しています。
自分はサラリーマンのせいか、精神論より技術論に興味があるのですが、技術より先に精神というか意思があるはずで、人を動かすときも精神的なものが大事だと諭された思いです。
小林氏はどうも字が更に多くなってきて近寄りづらくなってきていたのですが漫画ではなくて本だと思って読んだら読めました。あまりたくさん本を読んでないのであれですが、圧巻だと思います。
Posted by ブクログ
7年ぐらい前に読みましたが、1998年に発行されたもの。増刷され続けもう80刷程になるとか。左寄りの方々は、やれ侵略戦争だなんだと日本の悪事については洗いざらい探し出して日本を批判するが、日本が行った善行については一切触れようとしない。あの戦争は決して侵略戦争ではなく、アメリカに仕向けられ(ハルノートで)「お前は死ね!」と言われやむなく始めたもの。日本に酷い事をされたと言われているのに台湾、パラオ、インドネシア等はなぜ親日的なのか。南京大虐殺の事実の捏造、従軍慰安婦、無茶苦茶な東京裁判等々、学校で教わったこととは違う事実・真実があります。もう自虐史観は結構です。日本人なら読むべきです。
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