古関彰一の一覧

「古関彰一」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/05/01更新

ユーザーレビュー

  • 平和憲法の深層
     本書の著者はこれまで『新憲法の誕生』(後に増補改題して『日本国憲法の誕生』)、『「平和国家」日本の再検討』などの著作を通じて、日本国憲法制定過程を実証的に明らかにし、特に「9条」が天皇制の存続、昭和天皇の訴追回避、沖縄の分離をセットとするマッカーサーの(アメリカ本国ではない)戦略の帰結であったこと...続きを読む
  • 集団的自衛権と安全保障
    集団的自衛権は本当に安全保障に寄与するのか、憲法との関わりはどうなのか、そしてそもそも安全保障とは何なのか、ということ。安倍首相や自民党が提示しているものの何処に問題があるのか、考える一助となった。それは本当にそうだろうか、と立ち止まらされる部分も若干あったのだけれど、それも含めて有益であった。
    ...続きを読む
  • 集団的自衛権と安全保障
    本書では、中国脅威論や韓国との領土問題をもって危機を煽る人々は、アメリカの存在を忘れていることを指摘している。
    韓国は日本と同じくアメリカの同盟国であり、またアメリカと中国についても単純な対立関係ではない。

    日韓関係が悪化することは中国・韓国の関係が強化されることでもあり、本当に中国が脅威なのであ...続きを読む
  • 集団的自衛権と安全保障
    安倍政権による集団的自衛権の行使のための憲法解釈の変更や安全保障法案群の問題点を抜本的なところから批判する書。過去の政府のスタンスや各種資料などを丁寧に積み上げて、明確に論理的に語っている。
    集団的自衛権行使が従来の政府見解などから照らして、現行憲法上不可能であるという立場の主張を理解するために役立...続きを読む
  • 集団的自衛権と安全保障
    読んでいてだんだん不安になってきました。このまま今回の衆院選で自民党が圧勝して、安倍総理の思うが儘の政策が着々と進んでいくと、この日本はとんでもなく酷い国になってしまうのではないでしょうか。民主主義国家の終焉を迎えそうな、そんな気持ちになりました。悲観的すぎるのでしょうか、著者の豊下氏と古関氏が私の...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!