西澤保彦の一覧

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プロフィール

  • 作者名:西澤保彦(ニシザワヤスヒコ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1960年12月25日
  • 出身地:日本 / 高知県
  • 職業:作家

米国私立エカード大学創作法専修卒。1995年『解体諸因』でデビュー。『両性具有迷宮』で第2回センス・オブ・ジェンダー賞国内部門特別賞を受賞。その他作品に『七回死んだ男』、『腕貫探偵シリーズ』、『神麻嗣子の超能力事件簿』などがある。

作品一覧

2020/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 新装版 七回死んだ男
    主人公は、リセットがきくゲームのように「実際に、ある一日を繰り返し体験してしまう」という体質の持ち主。

    祖父が殺されるという奇怪な事件が発生する日がまんまとその時間の反復落とし穴にはまってしまったことで、主人公は当日の午前0時に戻っては祖父の死を防ぐために様々な対策を行います。
    しかし、そのた...続きを読む
  • 人格転移の殺人
    そういえば、久しぶりに西澤作品が読みたいかも、ってことで手に取ったもの。ちょっと最近、個人的にミステリ志向。今までのところハズレはないけど、本作も十分に楽しめるクォリティ。どういう仕掛けがあるのかは、タイトルに既に示されている訳だけど、ありふれた転移設定を、いかに料理するのかってところが本作の見どこ...続きを読む
  • 腕貫探偵、残業中
    今作の腕貫さんは、時間外労働というか、プライベートな時間に持ち込まれた相談の謎を解き明かしていきます。
    グルメな腕貫さん…風体や表情は相変わらずですが、そんな一面も見られて、だけど鋭い視点での謎解きには相談者と同じく、聞き入るように読み進めてしまう。
    それぞれの話の登場人物の細やかな描写も、現実にい...続きを読む
  • 腕貫探偵
    探偵といっても現場に現れて謎を解き明かす訳ではなく、相談という形で解決に導いてくれるという、珍しいタイプのお話。
    一言で言えば面白かった。
    架空の市内のお話なので、相談者(=語り部)がすれ違っていたりするのも楽しい。
    そして腕貫さんの存在が薄い事で、それぞれの相談者のキャラクターがたっているのかな?...続きを読む
  • 腕貫探偵
    思わぬ伏兵。よみやすくて、読後スッキリで、謎解きも鮮やか。定型文通りの切り口で描かれる腕貫探偵の描写がテンポよく物語の導入を果たしてくれる。