無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか? 人格と論理が輪舞する奇想天外西澤マジック。寝不足覚悟の面白さ。(講談社文庫)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
匿名
設定がワクワクする
SF×クローズドサークルミステリ。
こういうジャンル大好きですが、やっぱり面白かった!
ハイペースで人格が入れ替わるところは少し混乱したけれど、
図もあるし、説明も丁寧なので乗り切れました。
理屈が納得出来たし、読後感も爽やかで、読んで良かったと思いました。
Posted by ブクログ
◼︎総括
・複数人の間で人格が転移し続けるという発想の面白さがある
・転移の頻度やタイミング、事件の動機といった細部には引っかかりが残るが、タイトルや概要に惹かれた読者であれば読んで損のない作品
◼︎良かった点
1. 設定の発想力
・複数名の間で人格が入れ替わり続けるという着想が面白い
2. ストーリーとしての安定した楽しさ
・設定の奇抜さに頼りきらず、物語としても基本的に楽しめる
◼︎気になった点
1. 転移の頻度・タイミング、途中で起きる時間の動機など細部への違和感
・人格が移る回数や契機に、設定上の納得感が得にくい箇所がある。
・物語の途中で発生する事件について、動機に腑に落ちない部分が残る。
◼︎向いている読者
・人格転移という設定と大筋の展開を楽しみたい人
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸