夢魔の牢獄

夢魔の牢獄

小説・文芸
847円 (税込)

4pt

3.5

男は22年前の友人たちに憑依する。迷宮入り殺人事件の真相を追って。

タイムリープ・ミステリの金字塔『七回死んだ男』を凌ぐ衝撃!
作家生活25周年を飾る長編ミステリ!!

教師の田附悠成は、過去へ遡って友人たちに憑依するという特異能力を持つ。
だが誰に憑くかは選べない。確実なのは、恩師の義理の息子が殺された22年前に戻ってしまうことだけ。
身をもって体験する友人たちや被害者の不可解な行動、そして隠された女の死。
迷宮入り殺人事件の“あの日”を繰り返す田附が辿り着いた驚愕の真相とは?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    夢魔の牢獄
  • タイトルID
    :
    1330006
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年04月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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夢魔の牢獄 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    官能&サスペンス⁈

    展開はサクサク進むけれど
    ちょっと登場人物の名前が個性的すぎて途中から見失っちゃいました、、

    0
    2023年06月07日

    Posted by ブクログ

    過去にタイムリープして、同級生の結婚式の時起きた殺人事件の犯人に迫る。
    タイムリープもランダムなのがもどかしい。第二章での結婚式後の昔馴染みの男女の裏の関係性と性描写が凄過ぎて、官能小説?と思うほど入り乱れている。
    謎解きの第3章はふむふむと思うけど、そもそもタイムリープなければミステリーでもないのかとも思ってしまった。

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    西澤保彦先生のSF×ミステリーは癖になりますねー
    夢で過去の事件を解明すると言う
    なんとも、興味を惹く作品です。
    ただし、性的描写がすごく多いです。
    苦手な方はご遠慮下さい!
    でも、西澤保彦先生にしては少しもの足りなかった感じがします。
    西澤保彦先生の作品が大好きな故に期待値が高くなっている自分です。

    0
    2024年10月15日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SF的異能を軸に、過去の殺人事件の真相を追う一風変わったタイムリープものミステリー。
    タイムリープはあくまで「夢の中での追体験」であり干渉はできないということと、「心の裡は読めない」という設定が面白かった。

    また、帯の煽りに偽りなしって感じで、倒錯的なエロ描写が多い多いww
    にしても、同じ場面を何度も異なる視点から(感触とかもリアルに)味わうのってすごい、ストレスやばそう。主人公もう還暦近いのに…と変な心配をしてしまった。
    そう考えると、田附のタフさには感心するw

    同著者の「7回死んだ男」は読んだのだけど、あちらのスッキリ終わる感じとはまた違う、後味の苦さが良かった。
    後味が悪い、と言うより、苦い、という気がする。

    以下オチに関わる完全ネタバレ!



    ずっと、田附は一応関係者ではあるが他人事というか、あくまで自分の預かり知らぬところで起こった事件の真相を、安全圏から追っているという感じだった。(まあ実際田附があのメンバーの中で蚊帳の外すぎて可哀想になるけど)
    だからこそ、妙な安心感があった。
    過去、何があったかはまだわからないけど、現実の田附はそれから長い年月が経ってもこうして過ごせている訳だし。
    何があろうと何を知ろうと、現在の現実の田附には大して被害はないだろうな、と。

    からの、紀巳絵が真犯人、はとても良い…!
    カタルシスを感じる。
    「犯人は最序盤で登場している」というミステリーの王道。好きです。

    しかも、事件からはもう年月が経ちすぎていて、紀巳絵ももう死んでいて。
    これから何をどうすることもできない中、今後追体験するであろう過去に絶望するしかない…というオチはとても良かった。

    欲を言うなら、その絶望的な場面の追体験こそ詳細に読みたかった!と思ったけど、そこは想像で補うしかないのか…。


    かなり長い年月を描いているけど、それにもきちんと意味があり、ミステリーとしてとても楽しめました。
    エロ描写のエグさは人を選ぶだろうけどw

    0
    2023年09月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    官能的だったが、アブノーマルすぎてそこまで興奮しなかった笑
    この終わらせ方好き!







     
    ネタバレ




    結婚直後に奥さんそんな暇あった??また読み返さないとわかんないけど。

    0
    2023年06月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公が、夢の中でタイムリープして過去の友人知人に憑依することができる能力を持つ特殊設定ミステリ。あだ名が複数ある人物がいたりと人間関係が掴みづらく、また唐突な場面転換が多く(特にこの作品の場合は夢の中でかつ年代も飛ぶので)リーダビリティは高くない。かつての友人たちの性的嗜好も奔放で入り乱れ過ぎていてミステリの根幹として肝心の殺人事件とその真相がすっきり入ってきませんでした。ラストで明かされる犯人もああ、そうなの?と言った感想であまりカタルシスは得られませんでした。

    0
    2024年09月23日

夢魔の牢獄 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    夢魔の牢獄
  • タイトルID
    :
    1330006
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年04月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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