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江戸めしのスゝメ
京都までの約500kmを15日で踏破した江戸の人々。その健康を支えたのは豆腐に小魚、たくあんに米と、つましいながら理に適った食生活だった。現在では世界各国から注目を浴びる和食のルーツである江戸時代の食の内容とその効能を余すところなく紹介する。健康で楽しく、生活が自然と正される江戸めしのスゝメ。 -
こんなに違う! 世界の国語教科書
「極端な平等主義・アメリカ」「色っぽいフランス」「文豪養成教育・ロシア」「登場人物も国際化する中国」……など、国語の教科書から浮かび上がる各国の「理想」「信条」「現実」。世界の小学校4年生は誰に憧れ、何を読み、どう育つのか? 教育研究者11人が参集した、初めての「世界の国語」紹介。 -
沈没船が教える世界史
世界の海底には太古の歴史を丸ごと閉じ込めた沈没船が眠っている。海の考古学者たちの「発掘」によって塗り替えられた「世界史」を紹介する驚きの1冊。 -
おひとり温泉の愉しみ
会社、家族、恋人、友人、しがらみのすべてから解き放たれ、文庫本を片手に、携帯電話の電波が届かない秘湯の宿にひとりっきり。こんな旅ができたら、心も体も自由に解き放たれるに違いない。これぞ、現代人の本当の夢……。いつの間にか、温泉ひとり旅の達人になってしまった著者が、ハードルが高いと思われがちな「おひとり温泉」の極意を伝授。小さなものから大きなものまで、「おひとり温泉」の疑問に答えます。 -
新潟少女監禁事件 密室の3364日
男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》 -
密室入門
ミステリ作品に欠かせない「密室」について、本格ミステリの第一人者・有栖川有栖と希代の建築家・安井俊夫が考察! 密室とは何か? 密室を実際に作ることはできるのか? 古今東西の作品を例に、論理と建築の両面から、密室の仕組みとその謎に挑む。 -
新幹線を運転する
新幹線の運転について、現役の東海道新幹線運転士が語る初めての本。体でブレーキを感じながら16両編成を操る身体感覚、業務内容から心構えまで、時速270kmの世界へと誘う。 -
事情のある国の切手ほど面白い
カッコよすぎる独裁者、ないはずの領土が描かれている、他国への反発や憧憬……小さな切手には発行国の生々しい主張が込められており、特殊な事情を抱えた国ほどその絵柄は過激になる。日本を代表する郵便学者が解説する、2cm四方の国際政治学。この1冊で、外交がわかる、国家観が変わる! -
なぜ人妻はそそるのか?
夫人、奥さん、主婦、女房――かつてそう呼ばれた女性たちは戦後、いかにして男性を惹きつけ、「オンナ」を獲得してきたのか。団地妻、ビニ本、AV、出会い系……メディアと現実の相互影響が育んだ「性的幻想」の究極を、アンダーグラウンド文化を追い続けてきた作家が綴る、知的でココロ高鳴る文化史。 -
被差別の食卓
大阪のある被差別部落では、そこでしか食べられない料理がある。あぶらかす、さいぼし……。一般地区の人々が見向きもしない余り物を食べやすいように工夫した独自の食文化である。その“むら”で生まれ育った著者は、やがて世界各地にある被差別の民が作り上げた食を味わうための旅に出た。フライドチキン、フェジョアーダ、ハリネズミ料理――。単に「おいしい」だけではすまされない“魂の料理”がそこにあった。 -
前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~
「あなたの前世はルネサンス期に活躍したデジデリオという美貌の青年彫刻家です」。前世が見えるという女性に取材で出会ったことがきっかけで、イタリアに旅立つことを決意した。相次ぐ偶然の発見に驚きと懐疑心を抱きながらも、時空を超えて前世の「自分」を検証するスリリングで不思議な旅のルポルタージュ。(『デジデリオ』改題) -
セックス嫌いな若者たち
いまや若者の3人に1人が「セックスに関心がない」という。面倒くさい、恥をかきたくない、「自分で」がいい、「セックスは嫌いだ」……若者たちのセックス観を入り口に、性の実態や意識の変化を分析。日本の行方を読み解く興味津々のレポート! -
死体入門
すべての人間に必ず訪れるのに誰も理解できないもの――それが「死」である。死の瞬間にはなにが起こるのか?人は死んだらどうなるのか?死について考えることは、命や人生を見つめることにほかならない。気鋭の法医学者が死の全貌について考察する。 -
2100年、人口3分の1の日本
現在の1億3000万人が、50年後に9000万人、100年後は4000万人にまで減ると予想される日本人口。この変動が政治経済や労働環境、家族関係など社会全体を激変させる。「過疎化」するニッポンの行方とは?歴史人口学者がデータを駆使して描き出す、渾身の未来予想図。 -
エクソシスト急募
現在、ヨーロッパでは悪魔祓いを行う「エクソシスト」を求める人々が急激に増えている。実際に悪魔祓いの儀式に参列した稀有のノンフィクション作家が、エクソシストたちの証言を交えながら、現代人の抱える精神的な危機を読み解く。欧米社会を見る目が変わる、渾身の報告書。 -
なぜ人は砂漠で溺死するのか?
人間は「意外な死因」で「意外とたくさん」、「意外な場所」で死んでいる! いま日本で一番、不審遺体を解剖している気鋭の法医学者が、「死」から見える「私たちの生」を語る。人体への知識を深めながら、いま生きている喜びが湧きあがる一冊。 -
なぜアヒル口に惹かれるのか
テレビや雑誌、街なかに、アヒル口の女性が急増しているのはなぜか? 男はなぜ、アヒル口にぐっと来てしまうのか!? 認知科学や脳科学、社会心理学まで幅広い知識を駆使して、様々な角度からアヒル口の魅力に迫る。アヒル口が相手に与える感情や、萌えと遺伝子の関係など、刺激に満ちた話題満載の知的エンタテインメント本! -
お金持ちのお金はなぜなくならないの?
不況でも金融危機でも表参道や銀座で盛大に買い物をするお金持ちたち。彼らのお金はいったいどこからやってくるのか? 一生懸命働いてもお金が増えない庶民の素朴な疑問を、野村総合研究所のコンサルタントがとことん分析。知られざる苦労や資産の本質について知ることで、お金持ちについてのイメージがガラリと変わる一冊。 -
睡眠はコントロールできる
睡眠は、自分でコントロールできるものだった! ベストセラー『4時間半熟睡法』の著者・遠藤拓郎による驚異の睡眠コントロール術を、江川達也が漫画で紹介。眠りの悩みを抱える人にも、睡眠時間を削って自由な時間を増やしたい人にも、実例をもとに対処法を解説する一冊。睡眠の質を上げることで、人生は何倍も楽しくなる。 -
日本語の「大疑問」
言葉には日本人の数ほど不思議と面白さがある!! 言葉で正しく伝えることは意外とむずかしい。誰にでもわかりやすく伝えることを第一とする、放送現場から日本語表現の問題点を考える。 -
10代にしておきたい17のこと
今後の人生を思いどおりにデザインできる、可能性に満ちた10代。人によって生き方はまったく違う。人生に正解はないと知る。10代の頃、両親が何を思い、どう生きていたかイメージする。「思考と感情」が人生を動かしていると知る。解放感と孤独感を味わう、初めての「旅」に出る。自分はなぜ生まれてきたのか、運命について考える。ベストセラー「20代にしておきたい17のこと」、「30代にしておきたい17のこと」に続く第三弾! -
30代にしておきたい17のこと
30代は人生を劇的に変えられる、最後の10年です!!「自分が誰なのか」、セルフイメージを定期的にチェックする。両親に感謝の気持ちを伝え、お別れしておく。自分の内に潜む、びっくりするほど「ダークな自分」と出会う。人とのつき合いと学びにお金を惜しまず、人脈を金脈に変える。自分の死をイメージし、自分のお葬式の弔辞を書いてみる。ベストセラー『20代にしておきたい17のこと』の第二弾! -
父性の復権
父の役割は家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、社会のルールを教えることにある。この役割が失われると子どもは判断の基準、行動の原理を身につける機会を逸してしまう。いじめや不登校が起こり、利己的な人間、無気力な人間が増えるのもこの延長線上にある。独善的な権威を持って君臨する家父長ではなく、健全な権威を備えた父が必要だ。父性の誕生とその役割を家族の発生と社会の形成との関連から検証し、父性の条件を探る。 -
私の「歌舞伎座」ものがたり
歌舞伎座は平成22年春、建替えとなって、親しまれたあの建物が東銀座から消えることとなった。名残惜し歌舞伎の殿堂。5歳になった昭和16年から歌舞伎座に通いはじめて、六代目菊五郎、初代吉右衛門はもとより戦後再建された歌舞伎座58年間の舞台はことごとく見てきた。そんな劇評の第一人者が、魔ものが棲むという劇場でくり広げられる祝祭と、時代を築いた名優・人気役者たちの数々の名舞台をふりかえる。 -
おれちん
韓流でブレークした気鋭の韓国哲学者が、日本人の新しい類型を発見した。それは、「おれちん」。上昇志向が強い「おれさま」と、自分の世界にひたすら引きこもる「ぼくちん」が合体し、自分勝手で、コミュニケーション能力に劣り、公共性概念の欠如した「新族」が誕生した。代表的な「おれちん」である小泉元首相、中田英寿、ホリエモン、イチローなどを徹底的に解体分析した、待望の次代日本人論。 -
「粉もん」庶民の食文化
タコヤキ、お好み焼き、もんじゃ焼き、うどん、おやき……全国津々浦々にある粉食品「粉もん」を、足と舌と膨大な時間を使って巡った、驚きと発見の書。たこやきのルーツと言われる「ラジオ焼き」とは? 茨城県大洗がもんじゃ焼きの古里って本当? 讃岐うどんから生まれた「大阪ぶっかけうどん」とは……。日本だけでなく、アジア各地まで足を伸ばし、文化人類学的考察をも加えた瞠目の書。著者は日本コナモン協会会長。厳選「粉もん」レシピ&全国「粉もん」マップ付き。 -
うまくいく婚活、いかない婚活
この一大婚活ブームは、日本のシングルたちに真の幸せをもたらしたのか。婚活の総本山「結婚相談所」を中心に、地方自治体や大学、海外の婚活事情など手厚く紹介。結婚相談所ってどういうところ? いくらかかるの? 本当に結婚できるの? シングルの親世代である著者が、「親目線」から徹底リポート。いくつもの不思議に驚き、矛盾に満ちた「婚活」のあり様をさまざまな角度から考察する。 -
ヒルズ黙示録・最終章
堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ、摘発されたのか。社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
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