梅原猛の一覧

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作品一覧

2021/09/24更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」
    将棋を多面的に解説する本で、将棋を指さない人にも日本の文化を知るという意味で読んでもらいたい。
    梅原猛氏と羽生善治氏の対談、考古学から考える将棋の起源、数学的に分析する将棋の面白さ、美術品としての将棋の駒、将棋がもたらす教育的効果、将棋の観戦記の変遷など、読み応えがあるし面白い。
    江戸時代の名人や棋...続きを読む
  • 仏教の思想 1 知恵と慈悲<ブッダ>
    最高に面白かった

    因果律であるところの「縁」を説く釈迦が
    なぜ「無常」や「無我」などの因果を否定する
    ようなことを話すのか………

    その理解がとても深まった

    後編でとても心に残るのは
    ヤスパースが仏教学者に質問するシーン

    オリエンタリズムがあるのは
    むしろ西洋に憧れた東洋人にこそ
    根強いのでは...続きを読む
  • 歎異抄
    若い頃は、浅ましくも、完全無欠で罪のない生き方をしていて、漠然とでも自分は正しいと信じて生きてきた。

    しかし、歳をとり、自分は全く正しくなく、組織に入れば自分が正しいと思うこととは異なることもしなければならなくなった。

    別段極楽浄土を信じているわけでもない。それでも、自分は正しくなく、悪にまみれ...続きを読む
  • 仏像[完全版] 心とかたち
    【仏像鑑賞におススメしたい本5選④】仏の種類によって、なぜ日本で信仰されてきたのか、人々の心を引き継げるのか、考察する本。元々がテレビ番組だったので、読みやすく、かつ、発見がある。三井記念美術館の館長オススメときいて買ったのだが、さすがです!
  • 仏教の思想 12 永遠のいのち<日蓮>
    日蓮について最初に読む本であるとは思わないが、独自な視点がいくつかあり、必読文献である。

    紀野一義は日蓮の人物像と信仰の本質を突く。
    紀野に比べて、全体的にオーソドックスな梅原猛だが、日蓮の歴史哲学について触れる部分は独自性がある。日蓮は陰がないという指摘も意義深い。

    昭和44年の著作なので、事...続きを読む

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