G・K・チェスタトンの一覧

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作品一覧

2021/05/31更新

ユーザーレビュー

  • ブラウン神父の童心
    とんだ惚け神父に違いない、と読者が思わざるを得ない描写から始まるブラウン神父のお話。お団子のような外見とは裏腹に、実に論理的で明快・鋭い観察眼は後のアガサ・クリスティのポワロやミス・マープルのように人物の見た目と反する意外なほどの知性を持った名探偵……そういうスタイルがある。愛着を持て、人間味溢れる...続きを読む
  • 裏切りの塔 G・K・チェスタトン作品集
    ――


     このあたりでチェスタトンをどうぞ。


     英国ミステリってだいたいミステリの全ジャンルを網羅してるなと思うのだけれど、怪奇・伝奇ミステリといえばやっぱりチェスタトンになるでしょう。
     これもしかし、誰訳で読むかによって随分印象が変わりそうでもある。注釈の付け方とか――注釈を訳文の中に盛り...続きを読む
  • 裏切りの塔 G・K・チェスタトン作品集
    短篇4篇+戯曲1篇収録。中でも『高慢の木』が最高に面白かった。私としてはチェスタトン入門に何を読めば良い?ときかれたら、この中篇作品を推せば良いのではないか、と思っちゃうぐらい、見事にチェスタトンの面白いところが詰まっている逸品です。
    導入の「人を喰らう」と噂される怪樹の逸話と奇妙な昼食会、市長が行...続きを読む
  • 裏切りの塔 G・K・チェスタトン作品集
     チェスタトンの面白さがやっと分かってきた感じがする。
     高校から大学にかけて、ドイル、クリスティー、クイーン、カーと読んできて、そこからブラウン神父に手を伸ばした。当時は何かひねった文章というイメージが強く、チェスタトンの逆説というような解説を読んで、こういうものを逆説というのかと、良く分からない...続きを読む
  • ブラウン神父の童心
    G.Kチェスタートン(1911年M44年)
    ブラウン神父シリーズ初読み。世界三大探偵はホームズ、ポアロとブラウン神父らしいとも。
    小柄で団子鼻でパッとしない神父さんと天下の盗賊から足を洗った長身イケメン探偵の凸凹コンビが深い洞察で難解な事件を解決してゆきます。ゆるーい設定BBCドラマシーズンは大好...続きを読む

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