デヴィッド・グレーバーの一覧

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作品一覧

2020/12/24更新

ユーザーレビュー

  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    本書は問題提起の書である。

    本書の主要な論点は、具体的な政策提言をおこなうことにはない。本当に自由な社会とは実際にどのようなものなのかの思考や議論に、手をつけはじめることにある。

    読み始めて、ブルシット・ジョブの理解が進む都度、自分では言葉にできない思いが表現されていて、何度も膝を打ち、それだけ...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    めちゃくちゃ面白い。
    そもそも2013年の小論以前に「ブルシット・ジョブ」という言葉・概念はなかったにもかかわらず、論文が発表されるや、自分のことだと世界的な爆発的な反響があり、その後の調査を基にこの大著を書き、世界を書き切っているのがすごい。
    読んだ後は元のように仕事のことを考えられなくなる。
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    人類学者でありアナキスト活動家でもあるデヴィッド・グレーバー(1961-)による現代社会への問題提起の書、2018年。

    学生時代に、書店で『アナーキスト人類学のための断章』という本を見かけ、その著者デヴィッド・グレーバーの名前を知った。「アナーキスト」と「人類学」という二つの語の結びつきが奇妙に感...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    働き始めて10数年の月日のなかで、徐々に膨らんできた”なにか”を、ズバリ言い当ててくれた一冊。

    ”自分の仕事をなくすことが仕事”という消極的な思いのなかで日々を過ごす一方で、”この仕事はなくなりはしないだろう”という無意識へ依存し、あげく、この仕事が”いまはところは”重要なのだと納得している自分が...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
     ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)とは何か。なぜそんな仕事が存在するのか。

     ブルシット・ジョブとは働いてる本人すらクソどうでもいいと感じ、そんな自分を騙して働く仕事のことである。給料はいいのに欺瞞のせいでその人は苦しんでいる。だからブルシットなのだ。
    (もし、特定の業種をブルシット・ジ...続きを読む