ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論

ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論

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作品内容

やりがいを感じないまま働く.ムダで無意味な仕事が増えていく.人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制・労働信仰を分析し,ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明.仕事の「価値」を再考し,週一五時間労働の道筋をつける.『負債論』の著者による解放の書.

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
岩波書店
ページ数
442ページ
電子版発売日
2020年12月24日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月01日

     ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)とは何か。なぜそんな仕事が存在するのか。

     ブルシット・ジョブとは働いてる本人すらクソどうでもいいと感じ、そんな自分を騙して働く仕事のことである。給料はいいのに欺瞞のせいでその人は苦しんでいる。だからブルシットなのだ。
    (もし、特定の業種をブルシット・ジ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月30日

    本書は問題提起の書である。

    本書の主要な論点は、具体的な政策提言をおこなうことにはない。本当に自由な社会とは実際にどのようなものなのかの思考や議論に、手をつけはじめることにある。

    読み始めて、ブルシット・ジョブの理解が進む都度、自分では言葉にできない思いが表現されていて、何度も膝を打ち、それだけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月02日

    めちゃくちゃ面白い。
    そもそも2013年の小論以前に「ブルシット・ジョブ」という言葉・概念はなかったにもかかわらず、論文が発表されるや、自分のことだと世界的な爆発的な反響があり、その後の調査を基にこの大著を書き、世界を書き切っているのがすごい。
    読んだ後は元のように仕事のことを考えられなくなる。

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    Posted by ブクログ 2020年08月15日

    人類学者でありアナキスト活動家でもあるデヴィッド・グレーバー(1961-)による現代社会への問題提起の書、2018年。

    学生時代に、書店で『アナーキスト人類学のための断章』という本を見かけ、その著者デヴィッド・グレーバーの名前を知った。「アナーキスト」と「人類学」という二つの語の結びつきが奇妙に感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月29日

    働き始めて10数年の月日のなかで、徐々に膨らんできた”なにか”を、ズバリ言い当ててくれた一冊。

    ”自分の仕事をなくすことが仕事”という消極的な思いのなかで日々を過ごす一方で、”この仕事はなくなりはしないだろう”という無意識へ依存し、あげく、この仕事が”いまはところは”重要なのだと納得している自分が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    ブルシット・ジョブ。
    従事する人自身さえ、完全に社会に対し無意味だと思え、そのことを取り繕わねばならないと思う仕事。

    これは暫定的定義であり、かつ経済学が切り落としてきた主観的要素をはらんだものだ。
    けれど、こういう視座を作ることで見えてくることがある。

    この数十年、生産性は上がっており上がって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月26日

    1.なぜ無意味な仕事がなくならないのか答えを出したかった

    2.現代では、多くのブルシットジョブ(どうでもいい仕事)が無くならない。本書では、ブルシットジョブがなくならない理由について事例を用いて著者なりの考えが述べてある。
    ブルシットジョブは無くさなければならないと思っているにも関わらず、自分がそ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    ケインズの週15時間労働の予測は、怒らなかった。労働時間をもっと少なくするよりも、もっと稼ぐインセンティブのほうが強かった、というのが定説。くだらない仕事が増えた、というのが本当ではないか。無意味な仕事が、資本主義でも生み出されている。書類の作成、自己啓発セミナー、など。人類学の教授も、顧問弁護士も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月12日

    最終的な実用的定義「ブルシット・ジョブとは、被雇用者本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど、完璧に無意味で、不必要で、有害でもある有償の雇用の形態である。とはいえ、その雇用条件の一環として、本人は、そうではないと取り繕わなければならないように感じている。」
    簡単な本ではないが、非常に有益。

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    Posted by ブクログ 2020年12月11日

    興味が湧いて高いけど買って読んだ。

    ブルシットジョブ…何のためにやってるのかわからない仕事、忙しく何かやってるふりをするが実は何もしていない仕事、正直社会にゴミを増やすだけみたいな仕事。給料もらえるんだからいいじゃないかと納得してみようとするが、ついには当事者の心を蝕んでいく仕事。

    あるある〜 ...続きを読む

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