森田和樹の一覧

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作品一覧

2020/12/24更新

ユーザーレビュー

  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    『「誰かの労働」が重なり合って織りなす人間社会』を、時にズームアウトして遠くから概観し、そしてまたズームインして近くから観察して丁寧に論じている。

    承認欲求に駆られた人々が権威や名誉などどんなに情緒的に飾り立てても、グレーバーさんが巧みに抽象化してブルシット・ジョブに分類していく。その流れが実に見...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    ブルシットジョブ現象を中心とした広々とした縦横奥行き。文化人類学の射程なのか、この人の目利きなのか。どこまでもユーモラスでシリアスを読み替えてる。とくに、後半、教育と医療をめぐる右派と左派の悶着を俎上に上げた、価値と諸価値の絡まり合いを紐解く鮮やかさにめまいがしそうになりました。読み終えるのが惜しい...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    コロナ禍でモヤっとしていた、なぜエッセンシャルワーカーの賃金が上がらないのか。ましてや病院でボーナスが出ないとは?
    そんな疑問に1つの答えともなり得るブルシットジョブの理論。
    なんで効率化の技術が次々と出てきているのに仕事が減らないのか?これも説明可能。
    なかなか難解な文章だが、時間をおいて再読して...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    半分近くまで読んで、あまりの厚さに流し読みでやめかけたけど、評価するレビューも多いので、思い直して最後までちゃんと読んだ。(ほぼ日の記事で概要もつかんでから読んだ)

    全部を理解したとは言えないけれど、仕事に対するもやもやを言語化されて、腑に落ちたり、考えさせられたりするページがあった。
    働くこと、...続きを読む
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    自動化や機械化が進んでいるのに、全然仕事は楽にならない。それどころか、誰が見るのか分からない報告書を作成するとか、本当に意味のあるか分からない仕事ばかり。
    この本は、そんなもやもやした状況をうまく言語化し、問題提起してくれている。

    本当にそうだと思ったし、本書で筆者が定義している「尻拭い」の仕事が...続きを読む

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