深い作品一覧

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  • 戦略的コーポレートファイナンス
    4.8
    ◆コーポレートファイナンスとは、企業の経営について財務(お金)の視点から考える学問です。 資金をどこから調達し、どうやって運用するか、経営の効率性と収益性を高め、 企業価値の向上を目指すにはどうすればよいかを考えます。 ◆「資金調達」「事業投資」「M&A」「株主への利益還元」といった企業の財務戦略を客観的に評価し、 意思決定を行うためのツールでもあります。 ◆本書は、企業経営に携わっている実務家はもちろん、初学者にも理解しやすいよう、 数式を極力排し、具体例をあげながら図表を豊富に用いて解説します。 ◆著者は大学のMBAプログラムで「企業財務」「企業金融論」などを教えるほか、 企業の経営幹部研修なども行っている、この分野の第一人者です。
  • はじめての企業価値評価
    3.8
    企業価値評価(バリュエーション)は、かつてはM&Aの買収価格算出など専門家向けの分析手法でしたが、 いまや経営戦略全般を議論する際の重要な判断材料となっています。本書は、ビジネスパーソンが経営 を数字で理解し判断するための必須のリテラシーとなった企業価値評価について、わかりやすく解説 します。 本書のコアとなるのが、DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)法です。フリー・キャッシュフローと資本 コストをもとに企業価値をどう算出するか、ケースを用いて、じっくりと手ほどきします。理論を具体的な ビジネスにあてはめて、わかりやすく説明できる研究者と、企業価値評価のスペシャリストがタッグを 組んで執筆しました。 より基本的な段階からスタートしたい方には、姉妹書の日経文庫『コーポレート・ファイナンス入門』が おすすめです。
  • 環境経済入門
    3.0
    脱原発、持続可能社会へ。成長とどう両立させるか。再生可能エネルギー、温暖化対策の新枠組みまで網羅。現実・理論・政策をバランスよく解説する決定版テキスト。
  • リベラルを潰せ―世界を覆う保守ネットワークの正体―(新潮新書)
    3.8
    LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か? プーチン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組織力の源泉は? リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。
  • 吃音の世界
    4.5
    吃音は、最初の語を繰り返す「連発」(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)と、最初の言葉を引き伸ばす「伸発」(ぼーーーくは)と、言葉が強制的に発話阻害される「難発」(………ぼくは)の三種類がある。吃音症の人は100人に1人の割合で存在し、日本では約120万人、世界では約7000万人いると言われているが、近年、時代の変化の中で吃音者をめぐる状況にも変化が生じている。幼少期から吃音に悩み苦しんできた医師が綴る「吃音の世界」とは。
  • 怖い橋の物語
    3.9
    橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋…世界各地の実在の橋、お話の中の橋、描かれた橋などを、興味深くちょっぴり怖いエピソードとともに紹介。
  • 鼻下長紳士回顧録 上巻
    完結
    4.7
    20世紀初頭、フランス・パリ。 売春宿で働くコレットは、訪れる“変態”的な欲望を抱えた紳士たちを相手に、出口の見えない生活を送っていた。 彼女の唯一の幸せは、どうしようもなく惹かれてしまうヒモ男、レオンとの逢瀬の時間。 …たとえ、彼がコレット以外の女のもとへ通っているとしても――…。 「変態とは、目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように、自分の欲望の輪郭をなぞり、その正確な形をつきとめた人達のことである……」 絢爛なる花の都の夜に息づく、安野モヨコの描く“変態”たちとは一体――? 8年ぶりの、安野モヨコ新作ストーリー! 「さくらん」「バッファロー5人娘」につづく、力強く生きる“娼婦たち”の物語。電子版では、雑誌収録時のカラーをすべて収録!!
  • 齋藤孝の仏教入門
    4.0
    仏教とは最強のメンタルマネジメント術である! ●ふだん時間に追われている人こそ、仏教の考え方やメンタルコントロールの手法が役に立ちます。 ●数多くの仏教文献をもとに、「無常」「縁」「慈悲」「中道」などの基本的な考え方を紹介しながら、 「心の苦しみから逃れるには」「感情に飲み込まれないためには」など、 ビジネスパーソンの大きな関心事である「心のマネジメント」を深く堀り下げます。 ●本書は2014年9月に当社より刊行した『仏教 心を軽くする智慧』を改題、文庫化したものです。
  • 精日 加速度的に日本化する中国人の群像
    5.0
    サッカー日本代表の応援旗を作りスタジアムで応援する上海の若者たち、旧日本軍の軍服を着てコスプレを楽しむ北京の青年、日本映画を研究する共産党員……特権階級の人たちの中国を「あなたの国」と呼ぶ中国人はアイデンティティを失い、いま日本の磁力に引かれている。そうした中国人たちの生の声を、北京、上海、そして日本で取材し、決して画一的ではない中国人の日本観を示す企画。「精日」を通じて現代中国の全てが分かる!
  • 中高生からの論文入門
    4.4
    大学入試改革もこれさえあれば怖くない! 有名中学高校が取り入れる「論文探究学習」。テーマ選びから文章術まで専門家が伝授する!
  • 集団左遷
    3.1
    篠田洋が本部長を命じられた首都圏特販部は、大量解雇を目的とした新設部署だった。各部署から集められた精鋭50名というのは名ばかりで、不況下の不動産業界で初年度60億という実現不可能な販売計画を副社長の横山は新設部署に押しつけてくる。しかも社内の他部署からは協力どころか、妨害すら受ける始末。社内で無能とされた部下たちとなんとか陣営を整えた篠田は、奇蹟の大逆転をめざし、大口の取引を取り付けるのだが!?
  • 棚の上のなにか
    4.0
    1巻880円 (税込)
    4ページの掌編から120ページの大長編まで。孤独も不幸も悲しみも超えた人間讃歌がここにある。 現代に生きる忍びの者たちを描いた120ページの渾身作「伊賀の迅雷」。サイレントホラー掌編「公衆トイレで」。静岡県の擬人化4コマという怪企画「負けるな駿河マリナーズ」など、短編の名手・百名哲の傑作読切12本を1冊に収録! ハルタ本誌の掲載作に加え、販促用の限定冊子に描かれたものなどを集めに集め、250ページ越えの特厚本で発売。 ●収録内容:「伊賀の迅雷」「棚の上のなにか」「けれどなお、物語は君を讃える」「ダイスの神様」「兎は淋しくても死なない」「負けるな駿河マリナーズ」「公衆トイレで」「蓮華香」「受話器の向こう」「ひみつのチャイナ」「雨を見たかい?」「草むらの血」
  • 日本進化論 人口減少は史上稀なるチャンスだ!
    4.0
    みなさんは、「平成」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」……。 決してポジティブとはいえないイメージを抱いている方も少なくないでしょう。 その認識は、本当に正しいのでしょうか。 たしかに、平成の間に失われたものや、反省すべき点はたくさんあります。 しかし、そこに囚われるあまり、現在の日本が抱えている問題の本質や、 その解決の糸口が意外なところに潜んでいることに、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。 たとえば最近、「ベーシックインカム」についての議論をよく目にします。 「そんな財源はない」「あくまでも理想論であって、夢物語だ」といった反論をする人もいます。 しかし実は、現在の日本の一部の地域では、「ベーシックインカム」と同様の状況が、既に生まれているのです。 平成の次の時代を、我々はどう生きていくべきなのか。 今の日本が抱えている課題と、この先の未来に向けての解決策を、 その分野のプロフェッショナルの方の力も借りながら、考えてみました。 (「はじめに」より一部抜粋)
  • ハワイバカ一代
    完結
    3.0
    ハワイ好きによる、みんなが知ってる、誰も知らない、ハワイのあんなコトやこんなコト…いろんなハワイ全部のせ!! コミックガムの大人気長期連載「南の島移住計画HG」がついに単行本化決定! ハワイに魅せられた著者が、実際に行って・見て・歩いて・食べたハワイのすべて――。オススメスポットからハワイでよくあるネタまで、爆笑のコミックエッセイをお届けします!!
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)
    4.0
    1~2巻880~935円 (税込)
    複雑きわまる世界史も、たったひとつの歴史=全世界史として読めばもっとわかる、もっと面白い。歴史書一万冊を読んできた著者ならではの切り口で文字の誕生から混迷の現代までを縦横無尽に語る。古代オリエントからローマ、中国、イスラム、モンゴルの歴史がひとつに融合することで日本史の見え方も一新する。現代社会を見る目が変わる、世界史教科書の新・定番。『「全世界史」講義I』改題。
  • NTR(寝取られ)えっち【電子限定おまけ付き】
    完結
    4.2
    全1巻880円 (税込)
    教師でゲイの直は、優しくてイケメンの彼氏・亮太とひとつ屋根の下でラブラブ同棲中。付き合って1周年記念の今日はいっぱいエッチしようと約束して家を出るが、その夜実行されたのは見知らぬ男とのNTRプレイ…!?「ずいぶん気持ちよさそうだったな」全てを聞いていた亮太の性癖は、大事な人を他人に抱かせて興奮する『寝取られ』だった!!ドMの直は嫌がりつつもなんだかんだ受け入れる日々だったが、徐々に歪みが生じはじめ―――。
  • YA! アンソロジー わたしを決めつけないで
    4.0
    「お前、女子力ないな」と男子に言われてムカつきつつも、「このままじゃいけないの?」と、不安にもなる。誰にでもある「男らしさ」「女らしさ」の悩みを描く「女子力なんてない!」(小林深雪)ほか、「兄弟」をテーマにした「兄弟前夜」(落合由佳)、「国籍」をテーマにした「夜の間だけ、シッカは鏡にベールをかける」(黒川裕子)、「自分らしさ」をテーマにした「空、雲、シュークリーム、おれ」(大島恵真)の4作を収録。
  • 老いた家 衰えぬ街 住まいを終活する
    4.0
    大死亡時代の到来とともに、注目され続ける「空き家問題」。2033年には3戸に1戸が空き家となる。これからの日本では、「住まいの終活」が最重要課題となってくるのだ。あなたが空き家を抱えた時、どうすればよいのか? あなたの子どもに自分の住まいについて、何をどう伝えておけばよいのか? 特別付録「書き込み式 住まいのエンディングノート」に書き込みながら、あなたの住まいについて考えてみよう。
  • 高橋名人のゲーム35年史
    3.0
    テレビゲーム界のレジェンドが書く、ファミコンから現代までのゲームの歴史と裏側 「ゲームは1日1時間」「16連射」など、かつてファミコンブーム時代に一世を風靡した高橋名人。35年以上ゲーム業界にかかわり、今も現役でゲームに関わる高橋名人だからこそ書ける、テレビゲームの話と自身の当時の裏話を書いた1冊。
  • サラマンダー殲滅 上
    5.0
    目の前で夫と愛娘を、非道のテロ集団「汎銀河聖解放戦線」が仕掛けた爆弾で殺された神鷹静香(こうたかしずか)。そのショックで精神的に追い詰められた彼女を救ったのは、復讐への執念だった。戦士になる決意を固め、厳しい戦闘訓練に耐えた静香だったが、彼女が真の戦士となるには、かけがえのない対価を支払わねばならなかった……。第12回日本SF大賞を受賞した傑作を復刊!(解説:田中芳樹)[傑作SF長篇]
  • 騒音文化論
    4.5
    1巻880円 (税込)
    駅の構内放送、電車や新幹線内の放送、デパートやスーパーマーケットをはじめとする商業施設、商店街、個人商店、行政のスピーカーから流れる放送、そして車からの警告音などなど。街には機械音、肉声を問わず、スピーカーを通じて様々な音が流れている。そうした音、騒がしい状況を日本人は何の抵抗もなく受け入れている。だが、それに耐えられない人たちもいるのだ。抵抗なく受け入れられる人をマジョリティとするなら、耐えられない人はマイノリティとなる。闘う哲学者として問題提起をしてきた著者が、ここでは「騒音社会」で、静かな空間を求めると同時に、悪露に対する少数派の権利をどう考えるか、という問題について展開をしていく。ことに音は単に数値で測定をして「大きい」というだけではなく、個人差や状況によって「嫌悪」を感じるものなのだ。それは性的なマイノリティや、趣味や趣向の少数派差別にも通じるものだという。
  • 明治天皇の世界史 六人の皇帝たちの十九世紀
    4.3
    1巻880円 (税込)
    なぜ近代日本は、天皇を必要としたか? 大帝と影法師の感動の物語。19世紀は「皇帝たちの時代」だった。19世紀初頭のナポレオン戦争以降、世界各国に次々と皇帝が生まれ、覇権争いに興じたが、第一次世界大戦が終わる1918年前後までの100年で、ほとんどの「皇帝」が消え去り。そして今や「Emperor」は日本にしか残っていない。なぜ、日本の天皇だけが残ったのか。その秘密を解くことで、近代日本の成功の「真実」が見えてくる。明治天皇、大英帝国のヴィクトリア女王、ハプスブルク帝国のフランツ・ヨーゼフ1世、ドイツ帝国のヴィルヘルム2世、ロシア帝国のニコライ2世、大清帝国の西太后の6人の同時代史比較から読み解く、壮大な世界史。「明治天皇の同時代、多くの皇帝がいた。しかし、今の世界で皇帝(Emperor)とされるのは、日本の天皇だけである。清、ロシア、オーストリア、ドイツなど多くの君主国が消え去り、かの大英帝国からも「Emperor」はいなくなった。しかし、日本だけは残った。その秘密を解き明かすことが、日本の近代とは、そして明治とは何であったのかを解き明かすことだろう」(「まえがき」より) 【目次】●まえがき:なぜ今、明治天皇なのか ●序章:皇帝たちの時代――興亡史としての「長い十九世紀」 ●第一章:明治天皇誕生――幕末維新の世界史的状況 ●第二章:めざすは立憲政体――文明国への道 ●第三章:絶妙なる日清・日露戦争――躍進する日本 ●第四章:大国になった日本――そして明治天皇崩御 ●終章:理想の立憲君主――明治大帝と他の皇帝を分けたもの ●あとがき:なぜ近代日本に天皇が必要なのか
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち
    4.4
    「無理に治さなくていいのか!」「目からウロコが落ちた!」と大反響 「こだわりが強い」「うっかり屋」「気が散りやすい」…… 発達障害は、じつは疾患モデルではなく、 ただ少数派なだけ! ●発達障害の人は、なぜ独特の行動をとるのか 私は、精神科医として30年あまり、臨床経験の大半を発達障害の診療に費やし、乳幼児から成人まで、さまざまなライフステージの方たちによりそってきました。それだけの期間にわたり、臨床医として活動している例は世界的にもまれです。そのような機会があったからこそ、発達障害のやや不可解な部分について、いろいろと知り、いろいろと考えることができました。その成果をこの本を通じてお伝えします。 発達障害の入門書や解説書はすでにたくさん出ていますが、この本では、私の長い臨床経験から、ほかの発達障害の本にはあまり書かれていないことをお話ししていきたいと思います。それは、発達障害のなかでも割合がかなり多いにもかかわらず、十分に理解されていない人たちの話です。 発達障害にはASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)などの種類がありますが、じつはそれらの種類のいくつかが重複している人が、かなり多くいらっしゃいます。そして、そうした重複例はかなり多いにもかかわらず、適切に理解され、対応されていないケースがよくみられるのです。 自閉スペクトラム症には「対人関係が苦手」で「こだわりが強い」という特徴があります。そしてADHDには「気が散りやすい」「じっとしていられない」という特徴がみられます。 「こだわりが強いこと」と「気が散りやすいこと」は、一見するとまじりあわない特徴のように思われます。しかし、それらが重複して現れるケースがよくあります。 (「はじめに」より)
  • 旧名門校 VS. 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる!
    3.2
    ここ数年、中学受験人気が以前に増して高まっていると言われています。 リーマンショック等、不況の影響で一時的に落ち着いた時期はあったものの、 首都圏では4年連続、受験者数は増加。 以前であれば、どの学校を受けるかはさほど迷うことはありませんでしたが、 今は、「選択肢が増えた(御三家に代表される伝統名門校、ニューウェーブの台頭、大学付属校、都立中高一貫校…など)ことで、 まず、どのジャンルを選ぶべきかわからない」「2020年の大学入試改革を目前に、本当に子どもの力が伸びる、良い学校がどこなのか?」 このような悩みを持つ方が増えていると著者は言います。 本書では、主に私立の名門中高を8つのジャンルに分けてピックアップ。 網羅的に紹介することで、読者にとって、志望校選びの尺度を養うきっかけを提供します。 学校の基本情報だけでなく、その特徴、その選択肢を選ぶことで何が得られるかを、 卒業生や学校関係者の声をまじえながら紹介する1冊です。
  • 未来年表 人口減少危機論のウソ
    3.8
    2020年代 労働力人口が5年間で300万人減り、日本経済が大打撃を受ける! 2030年代 地方の生産年齢人口が激減し、地方税収が落ち込む! 2040年代 自治体の半数が消滅の危機に陥り、行政運営に支障が出る! 2050年代 団塊ジュニア世代の高齢化で、社会保障制度が崩壊の危機に! 2065年 2.5人に1人が高齢者となり、日本は貧しい国になる! だから、どうした? 人口が減ると、何か問題でも? 経済学者・高橋洋一が、いま話題の「未来年表」を一刀両断! 人口減少危機論を煽る黒幕の正体を暴く!! 本書は、2018年9月末時点の情報に基づき執筆されております。
  • 考えない論
    5.0
    「よく考えろ」とは言われても「よく考えるな」と言われることはなかなかない。しかし、「よく考えない」ことで、案外うまくいくことも多いのだ。知らず知らずのうちに獲得している「考えるクセ」。これを手放せば、世界はもっと生きやすくなる。そんな「考えない論」を、脳科学の分野から、武道の心得、仏教の教えまで幅広い視点で語るエッセイ作品。 幻冬舎ルネッサンス新社主催「第1回 復刻本コンテスト」大賞受賞作品。

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  • 血圧を自力で下げる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 すぐできるかんたんな血圧対策がぎっしり。 食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、すーっと、下がります。 今からすぐにできるかんたんな血圧対策がぎっしり。 食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、 気になる血圧が、驚くほど、すーっと、下がります。 高血圧のこれだけは知っておきたい知識と最新医学情報を、 図解して手に取るようにわかりやすく解説するとともに、 食事、日常生活、体操・ストレッチ・マッサージ・ツボ療法など、 効果の確かな方法を選りすぐって紹介します。 〈本書の内容〉 ●〈高血圧とは〉 高血圧が危険な病気だといわれるのはなぜか。血圧について正しく知ろう ●〈食事〉 血圧を下げる間違いのない食事と外食の知恵とコツ ●〈血圧を下げる食べもの〉 血圧を下げる食品の効率的な摂取の知恵とコツ ●〈日常生活〉 日ごろの生活で知らず知らず血圧を下げる知恵とコツ ●〈運動・ツボ・マッサージ〉 血圧をラクに下げる簡単な運動とツボ・マッサージの知恵とコツ
  • 魯迅 東アジアを生きる文学
    3.9
    多くの教科書にその作品が採用されている魯迅は、日本で最も親しまれてきた外国の作家の一人である。東アジアの都市遍歴という視点でその生涯をたどった評伝。ハリウッド映画を楽しむ近代的都市生活者として魯迅を描きだしながら、その作品が東アジア共通のモダンクラシックとして受容されてきたことを明らかにする。

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  • 貧困を救えない国 日本
    4.2
    日本の相対的貧困率は15.7%(2015年。相対的貧困とは、2015年現在では手取りの年間所得が一人暮らしの世帯で122万円以下、4人世帯で244万円以下の世帯を指す)。人数で言えば1900万人以上にも上るが、日本には本当の貧困なんてないと言う人もいる。そんな人にこそ伝えたい現実がある。一時的にせよ「飢えた」状態に置かれてしまい、万引きをしなければ食べ物にありつけない貧困家庭の子どもは少なくないのだ。本書では貧困問題のリアルと本質について、社会調査とデータのエキスパートと、貧困家庭の現場を徹底して見聞きしてきたライターが語り合う。貧困への無理解に対抗するための本音対談。 ●欧州はなぜ社会福祉が整備されているのか ●新築の家などの『強制出費』は罪が重い ●貧困家庭の冷蔵庫はものでいっぱい。ただし、賞味期限切れの食べ物ばかり ●地方の若者の刹那主義 ●なぜ貧困を放置してはいけないのか ●貧困対策を徹底的に考える ●政治家も官僚も、世論を恐れている
  • 〔増補版〕戦前回帰 「大日本病」の再発
    4.7
    「国家神道」「八紘一宇」……かつて日本を覆いつくし、敗戦とともに消えた思想や概念が、姿を変えて復活しようとしている。日本はなぜ歴史を繰り返すのか? 戦前・戦中の日本を「戦史」の面から検証し、「大日本病」の再発に警鐘を鳴らす。
  • 第四の消費 つながりを生み出す社会へ
    3.7
    高度成長、オイルショック、バブル、そして長引くデフレ……日本人の消費は発展段階に応じて変遷し、消費の単位も「家族」「個人」と変わっていった。次に消費が向かうのはどこか。消費社会マーケティングの第一人者が大胆に描く近未来予想。
  • ニュースの“なぜ?”は日本史に学べ 日本人が知らない76の疑問
    3.2
    日本の大混乱は、100年前の史実をみればわかる! 未曽有の人口減少、天皇の生前退位、イデオロギーの衝突―― 日本は、いま政治・経済・国際情勢のなかで、大転換期にあるのではないでしょうか。しかし、日々のニュースを追いかけるだけでは、深層を読み解くことはできません。では、どうするか? 現在の表層のニュースに隠れた「日本史」をたどることで、「現在」がクリアに浮かび上がってくるのです。 本書は、現代の日本の大問題を解くうえで欠かすことのできない、歴史的な視点を提示し、日本の「なぜ?」に、日本史から答えます。予備校講師として「わかりやすい!」と人気の伊藤先生による、「原因と結果」の日本史! ・天皇の生前退位はなぜ、こんなに問題なのか? ・保守とリベラルの歴史はどうなっているのか? ・自民党はなぜ「憲法改正」にこだわるのか ・尖閣諸島、竹島、北方領土――領土問題とは? ・なぜ沖縄に基地が集中するのか? ・女性活用。なぜ日本は先進国に比べて、男尊女卑なのか ・日本人はなぜ「不倫」に厳しいか …etc
  • 即動力
    4.2
    受験! ビジネス! 人間関係! ロンブー・田村淳が明かす、 人生を好転させる秘訣! 「青学受験!」で注目を集めた田村淳。 タレントでありながら、ベンチャー起業や大学入学と 枠にとらわれずに、次々と活動の幅を広げます。 そんな、彼のモットーは「即動力」。 思いついたら、1秒で行動。 その俊敏さこそが、番組をおもしろくし、 人生を成功に導く秘訣でした。 周りを気にして、動けない日本人が多い中、 なぜ彼は、好きなように動けるのか――。 TV業界を飛び出し、いまもっとも注目をあつめるタレントが語る! すぐ行動できない人に向けた具体的メソッドとは?
  • 世界一たのしく、わかりやすい! 政治のニュースが100%わかる本
    3.0
    1巻880円 (税込)
    テレビ・新聞・学校・ネットでは、絶対教えない「ほんとうの政治」が学べる! 親切な図解イラスト付きで、家族みんなで読める。一般常識・教養が300%UP!  1.政治ニュースの見方(北朝鮮・トランプ大統領・TPPほか)  2.日本の政治家はいったい、なにをしているの?  3.日本の憲法は変えていいの?変えてはいけないの?  4.日本の安全保障・どうして国を守らなければいけないの? …テレビよりも、100%わかります!
  • 習近平のデジタル文化大革命 24時間を監視され全人生を支配される中国人の悲劇
    4.0
    4億人の既得権者たる都市住民が、9億人の農民戸籍者たちから搾取しながら成長する中国の体制を守るため、習近平が確立しようとしている手法、それ「デジタル文化大革命」だ。1966年の文化大革命――それが中国に何をもたらすか、正しく見通すことができた人はいなかった。「デジタル文化大革命」が始まった2018年の状況は、1966年によく似ている。隣国である中国で新たな運動が始まった。日本人よ、注視せよ!
  • 2020年以降の業界地図 東京五輪後でもぐんぐん伸びるニッポン企業
    5.0
    「業界地図」シリーズで、知られざる優良企業を発掘して人気の東洋経済編集委員が、は「投資するなら日本の未来に投資しよう」と、優良企業を上場企業中心に厳選。「これから本格化する電気自動車関連」「外国人消費者を取り込む」「少子高齢化に打ち勝つ」「人口急増のイスラム商圏を狙う」「社会貢献」などをテーマとして各企業を概説することとで、2020年以降の新しい業界地図が見えてきた。
  • スタンフォードママDr.アグネスの究極の家庭教育メソッド48
    3.5
    本当に頭のいい子は「家庭」が育てる! 変わりゆく時代に沿ったアグネス流スタンダード! 3人の息子がスタンフォード大に入学。「教育の基本は何より家庭にあると思っています」という著者が、自らの経験に基づき、今すぐ、どこの家庭でもできて驚くほど子どもが伸びる48の家庭教育メソッドを紹介。今の子どもたちが社会に羽ばたく10年、20年後の世界。そこで本当に必要とされる人間を育てるために、親が今からできることとは?
  • 戦略思考トレーニング 最強経済クイズ[精選版]
    4.3
    すぐれた戦略を立てるには、論理思考力と豊富な知識が不可欠。本書は、クイズを解きながら、 その両方を身につけられる、ユニークなスタイルの入門書として大ヒットした「戦略思考トレーニング」 からクイズをえり抜きました。世界屈指のコンサルティング・ファームで腕を磨いた経験を持つクイズ マニアという、異色のキャリアを持つ著者だからこそ書ける決定版です。 例えば、次の5つの問題。あなたはいくつ答えられますか? 「プリンター、栄養ドリンク、化粧品の高収益ビジネスモデルに共通することは?」 「エコだけではない、ファストファッション店が古着リサイクルをする理由は?」 「ゲリラ豪雨警報を出すのに活用できる、街のどこにでもある“あるもの”とは?」 「周囲を気にせずついもうひと皿 回転寿司で女性客の客単価をアップさせた工夫は?」 「ロボット掃除機ルンバは、日本製品よりなぜ圧倒的に有利なの?」 「為替レートを議論するとき、どうしてビッグマックの値段が話題になるの?」 などなど、思わず「そうか! 」「ホントに?」「やられた! 」と言いたくなる実例を もとにしたクイズをなんと100問収録しています。 答えが知りたくなったら、ぜひ本書を手にとってください。 ネプリーグ「東大チーム」で共に戦った伊沢拓司・東大王からは、 「妙案を『理解する』から『ひらめける』にする練習です」 と推薦の言葉をいただきました! 「電車や飛行機のなかでさっと読めるし、1日1題じっくり考えながらも読める」 「営業トークに活用できた」 「コンサル業界の試験準備に使う」 「同僚、友人に知識を自慢したい」 「大学の講義で小ネタに使いたい」 「カフェで読書会を開いてみた」 などなど、これまで、いろいろな活用法が読者から寄せられてきました。
  • 物を売るバカ 売れない時代の新しい商品の売り方
    3.6
    売れない時代に物やサービスを売るためには、物ではなく物語を語ることで「独自化」「差別化」していくこと。「物を売らず物語を売る」方法を、ストーリーブランディングの第一人者である著者が伝授する。
  • たまたま地上にぼくは生まれた
    3.5
    哲学は難しい、哲学者は何を考えているのかわからない――。 一般人には、哲学も哲学者も雲の上の存在である。本書を読むと、哲学者は日々こんなことを考えているのかと知ることができるが、驚愕もしてしまう。そして同時に、多くのことを学ぶ。 この本は、カント哲学の学者であり、闘う哲学者として多くの著作を持つ著者の、講演やインタビューや対談をまとめたもの。 考えるための素材に満ちている。 哲学を志す原点となった、小学生のころの「明日死んでしまうかもしれない」という恐怖は「そんなに一生懸命生きても明日死んでしまったら何にもならない」というところへ向かう。 ウィーン留学で考えた「ヨーロッパ」「国際化」。哲学を学ぶことは「死」と「時間」と「言葉」と向かい合うことであり、「理不尽さ」を知ることであるともいい、真摯に哲学的に「生きる」ことのたいへんさを語る。
  • ひとりサイズで、気ままに暮らす
    4.0
    老後はノビノビ“おひとりさま”がいい! 自分ルーティーンで暮らしのリズムを刻む。苦手な家事はしくみ化で断然ラクに! もっと楽しめる「ひとり活動」のコツ…など。73歳、生活研究家の、がんばりすぎない暮らしのヒント。
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 養老孟司 特別授業『坊っちゃん』
    4.4
    「本は読まなくてもいい」「効率は求めない」……。生徒との対話は、世間の常識を覆すことから始まった。人間が成熟するとはどういうことなのか? 他人の評価を気にせずに道を切り開く術とは? 漱石と「坊っちゃん」の姿を自身に重ねながら、養老流・人生の極意を伝授!
  • キッチンで読むビジネスのはなし 11人の社長に聞いた仕事とお金のこと
    値引きあり
    4.5
    1巻880円 (税込)
    「暮らしのおへそ」シリーズや、自分らしい暮らしを提案する雑誌や書籍を手がける編集者・ライターの一田憲子さん。 プライベートでは主婦でもある彼女がずっと苦手に思ってきたこと、それが「ビジネスやお金儲けに対する知識をもつこと」でした。 OL生活を経て、編集プロダクションに勤務し、フリーランスになった一田さんは、 いままでそうしたビジネスやお金については、学ぶことを後回しにしていたといいます。 でも、実際に生きていくにはお金が必要だし、好きなことをするにもお金は必要。 さらにいえば、好きなことを仕事にして生きていく場合にも、ビジネスのセンスは必須のはずです。 一田さんが知識ゼロから、ビジネスやお金について教えてもらったのは、 一田さんが愛用する商品やサービスを提供している11人の社長たち。 全員、商品やサービスがヒットしている成功者たちです。 「売れると売れないの違いはどこにある?」 「やりたいことを続けるためのお金をどう稼ぐ?」 「どうやって営業する?」 「交渉上手になるには?」 など、素朴な疑問にやさしい言葉で丁寧に答えてくださいました。 本書はこのように、お金やビジネスに苦手意識がある方に読んでいただきたい、超簡単なビジネス書です。 働くことに迷っている方にもぜひおすすめです。 <こんな方にこの本は向いています> ・お金やビジネスに苦手意識のある方 ・ビジネス書を読みたいが、何を読めばいいか分からない方 ・社会人一年生 ・これから自分の好きなことで暮らしていきたい方
  • 海うそ
    4.1
    昭和の初め、人文地理学の研究者、秋野は南九州の遅島へ赴く。かつて修験道の霊山があったその島は、豊かで変化に富んだ自然の中に、無残にかき消された人びとの祈りの跡を抱いて、秋野の心を捉えて離さない。そして、地図に残された「海うそ」ということば……。五十年後、不思議な縁に導かれ、秋野は再び島を訪れる。

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  • I KILL GIANTS
    完結
    4.0
    あの〈巨人〉を倒す…私の世界を守るため。 「私は、選ばれし〈巨人殺し〉」…そう信じ込んで、自分の殻に閉じこもっていたバーバラ。同じ学校に通うソフィアはそんな彼女に手を差し伸べ、束の間二人のあいだに友情が芽生えた。しかしそれでも、孤立を深めてゆくバーバラ…。 ソフィアとも仲違いし、絶望の淵にたったバーバラの前に、ついに〈巨人〉が現れる。彼女が立ち向かうべき〈巨人〉、 その正体とはいったい…? 2008~2009年に全米で刊行され話題となり、外務省主催・第5回国際漫画賞では最優秀賞受賞を獲得(2012年)、待望の邦訳版刊行!
  • 朝鮮半島統一後に日本に起こること~韓国人による朝鮮半島論~
    4.0
    シリーズ累計57万部突破! 南北で共同開発した核を日本に投下する「小説」が450万部、南北の地上軍を福岡に上陸させ日本を降伏させる「漫画」が100万部突破! 統一後、韓国が日本にミサイルを撃ってくる!? ――韓国は日本に対し、今よりずっと残酷になれる。 【韓国人の宿願は、北朝鮮と力を合わせて日本を征伐すること!】・「日本公安がお金をばらまいて韓国人留学生を洗脳している」という妄信・「親日派清算」を行った北朝鮮は「民族の誇り」・北朝鮮の「主体思想」と韓国の「民衆史観」が共に陥る堕落パターン・超就職氷河期・韓国の若者が日本に出稼ぎに!?・保守右派の総本山が「北朝鮮に騙されてもいいから反共を捨てるべきだ」・「日本は国運をかけて、韓国と繋がるために海底トンネルを作りましょうと泣きついてくるだろう」・日本の「イージス・アショアシステム」導入を監視、介入する韓国の市民団体・南北共同で日本にある「強制徴用朝鮮人労働者」の遺骨送還を要求……
  • 沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
    値引きあり
    4.5
    「特飲街」と呼ばれた売春の街、宜野湾市・真栄原新町。沖縄の戦後史の闇を妖しい光で照らし続け、浄化運動の波に消された街を活写した渾身のルポルタージュ。
  • 深淵の覇者 新鋭潜水艦こくりゅう「尖閣」出撃
    4.0
    史上最速の潜水艦vs.姿を消す新鋭潜水艦の海中バトル!尖閣諸島に中国駆逐艦「石家荘」が接近、日本政府は海上自衛隊護衛艦「あきづき」を派遣した。やがて、「あきづき」が魚釣島近海で消息を絶ち、緊迫する東シナ海へ、わが国初の女性首相・御厨小百合は、新型ソナー兵器を搭載した潜水艦「こくりゅう」投入を決定、日中間の緊張は一気に高まった!はたして戦端は開かれるのか。沖縄トラフの海中を舞台に、最先端技術と頭脳を駆使した熾烈な戦いを圧倒的迫力で描いたミリタリー・サスペンスの傑作!『黎明の笛』で鮮烈なデビューを果たした元幹部自衛官の著者が放つ迫真の第2弾!
  • 人工知能に哲学を教えたら
    3.8
    「使える哲学」とはなにか? AIロボット、ドローン、自動運転。シンギュラリティの恐怖も叫ばれる中、いよいよ活気づいてきた人工知能の世界。アメリカではすでにUberによるタクシーの自動運転が実践化されているといいます。しかし、一方でAIが紛争や殺人に使われる懸念があるなど、モラルや倫理が追いついていない状況に見えます。 果たして、「合理的で」「最適な」答えを出す、人工知能にどうすれば「考え方」を与えられるのか。 本書では、哲学だけでなく、テクノロジーやITまで幅広い分野に造詣の深い岡本先生に、「人工知能に哲学を教える」という設定のもと、「究極な問い」を立てながら、哲学はそれにどうこたえるか…の考え方を提示いただきます。話題の人工知能と哲学を掛け合わせることで、「哲学のおもしろさ」を味わってもらう1冊を目指します。
  • 少年Nの長い長い旅 01
    3.3
    猫を13匹殺して、その首を村田ビルディングの屋上から投げ落としたあと、自らもダイブすれば、異世界にいくことができる――そんな都市伝説が御図第一小学校六年一組の五島野依の耳に届いたころ、本当に猫殺しの事件が起きる。犯人さがしをする野依の前に現れたのは、思いがけない人物だった。新感覚ファンタジーの幕開け!
  • 頭のよさはノートで決まる
    3.7
    本書を読み終わる頃には、きっと「書く→考える→わかる」が習慣化されていることだろう。と同時に、スピード社会を勝ち抜く“クリエイティブな頭”、そしてストレス社会でも決して折れない“タフな心”の持ち主になっている、昨日とは違う自分にきっと気づくはずだ。(「新版によせて」より)
  • 得する確定拠出年金
    3.0
    老後破産という言葉が流行しているように、昨今、多くの人が老後の生活に不安を抱えていると思います。老後資産の確保のために、いろんな方法を採っている人もいるはずです。しかし、この確定拠出年金さえあれば、他の方法はほとんど必要ないと言ってもいいくらいなのです。この確定拠出年金をうまく使えば、老後はまったく安泰だと言ってもの過言ではありません。
  • 「見えない」税金の恐怖
    3.8
    1巻880円 (税込)
    霞が関の役人に金を巻き上げられ、東電には廃炉費用を上乗せさせられる、公共料金という名の「税金」ばかり。知らないとずるずると払わされてしまう恐ろしい負担の正体待機児童の原因「巨大な保育利権」とは?日本人はいかに高コストの生活を余儀なくされているのか そもそも日本では税金と名前がついていないが、実際は税金ともいえる負担を国民に強いている! こんな日本にだれがした!?
  • 田中角栄心をつかむ3分間スピーチ
    3.7
    学生、エリート官僚、創価学会、そして政敵の心さえ鷲づかみ!「みなさんッ。この新潟県と群馬県の境にある三国峠を切り崩してしまう。そうすれば、日本海からの季節風は、太平洋側に抜けてしまい、越後には雪は降らないッ。みなが、大雪に苦しむことはなくなるのであります。切り崩した土砂は日本海へもっていく。日本海を埋め立てて、佐渡と陸続きにさせてしまえばええのであります!」 (「28歳初選挙での街頭演説」本文より)
  • 安楽死
    3.0
    警視庁に、奇妙な通報があった。 石廊崎で起きた女性ダイバーの溺死は、事故ではなく殺人であるという。 妻の裏切り以来、刑事としての情熱を失っていた鳴海は、特命を受け、大病院の看護師であった被害者の調査を開始する。 医療過誤、製薬会社との癒着、患者の自殺関与――。 病院内部の黒い疑惑を追うが、取り憑かれたように奔走する鳴海刑事に、強大な圧力がふりかかる。 人間の尊厳を問い、病院組織の暗部に切り込む社会派ミステリの傑作。
  • 弱気の蟲~松本清張プレミアム・ミステリー~
    4.0
    1巻880円 (税込)
    20年近く地道にある省の役人を勤めてきた川島留吉は、ふとしたきっかけで役人仲間と麻雀を始める。麻雀が弱い川島は負けが込み続けるが、ある日、川島の官庁に出入りの外郭団体の職員から自宅での麻雀に誘われる。そこから川島の地獄の日々が始まった――。(表題作) 俳句仲間と野鳥の声を録音しに行った軽井沢での殺人事件を扱った「二つの声」も収録。
  • アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか?~心をつかむニューロマーケティング~
    3.5
    消費者への聞き取りやモニタリング調査のマーケティングは終わった。今や「脳」を見て無意識のニーズを探る科学の時代だ。商品開発の鉄則は人々が自分でも気が付いていない「欲求」を呼び覚ますモノを提示すること。そのための、より確実で効率的な戦略がニューロマーケティングである。「新奇性」と「親近性」、「サプライズ」、「計画的陳腐化」、「単純接触効果」、「他者の力」。最新の認知研究によるヒットの方程式を大公開。
  • 現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来
    4.1
    「ゆたかな社会」のダイナミズムと魅力の根拠とは何か。同時に、この社会の現在ある形が生み出す、環境と資源の限界、「世界の半分」の貧困といった課題をどう克服するか。現代社会の「光」と「闇」を、一貫した理論の展開で把握しながら、情報と消費の概念の透徹を通して、〈自由な社会〉の可能性を開く。社会学最新の基本書。

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  • 図解 老人の取扱説明書
    4.0
    12万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が 図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場! 老人の困った行動に対して、 ・周囲はどうすればいいのか ・老人本人は何をすればいいのか を突き詰めて1冊にまとめました。 どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。 まずは、老人の困った行動の原因を 「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。 実は、ここからすべては、はじまります。 「同じ話を何度もする」 「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」 「赤信号でも平気で渡る」 …、 高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか? 老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。 すると、こう考えると思います。 「認知症がはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かにこういった可能性もありますが、 ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。 しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。 本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、 実際に高齢者にどう接すればいいのか、 そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。 現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、 国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。 従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、 体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。
  • ネットカルマ 邪悪なバーチャル世界からの脱出
    4.0
    (目次) はじめに ネットカルマとはなにか 第一章 現代社会が生んだ新しい苦 仏教はストレスと闘うために生まれた 仏教前夜――古代インドでは何が「苦」だったか ブッダの考えた業と因果 ブッダは「生きることは苦しみだ」と気づいた 「ニュートラル」に生きるとは 善の仏教的二重構造 善のインスタント化 日本的業の世界 現代社会に現れた新しい「業」と「苦」 技術には良いも悪いもない インターネットと業 あらゆる場面が刻々と記録されていく 業の世界に神はいない より悪質な業 いびつな因果システム すべての人間が「歴史上の人物」になる? 忘れてもらえない恐ろしさ 世代を超えてしまう業 くり返し降りかかる業の報い ネットに縛られた苦しみの世界を抜け出すために 第二章 ネットカルマに対抗するために 善と悪の基準は何か ネットの中にある善悪の二重構造 ネットの価値観から離れるために すべて建前で生きる ネット上のサンガ 自分自身の価値観を築く 第三章 ネットカルマが襲いかかってきたら 子どもたちに負の側面を教える 「ばれないだろう」はすでに古い考え ネット業の報いを受けている人たちをどう受け止めるか 生老病死インターネット ネットで苦しむ人たちへの言葉 世界観の転換 共感者がいるという確信 同じ境遇の人との連携 新たな世界を作っていこうという意志 第四章 ブッダの言葉に学ぶ 時代を超えて普遍的な価値を持つ言葉 ブッダの言葉  ダンマパダ一六〇、一〇三、五〇、二五二、一五八ほか  スッタニパータ第三―八五七、第三―四五ほか 真の賢人の言葉 あとがき
  • 天使
    3.0
    天使、エンジェルといえば神のみ使いとして、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に登場する存在です。しかし、日本では、天使のイメージが先行するばかりで、その実態を知っている人は少ないのではないでしょうか。そこで本書では、天使のすべてを知ることを目的として、旧約・新約聖書、コーランから多くの天使たちを紹介します。
  • 医者の本音
    3.8
    『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと』(幻冬舎)著者で 日経ビジネスオンライン・Yahooニュースで話題の医師、最新刊! 「風邪ですね……」その一言に隠された真意とは? 超高齢社会を迎え、病気と無縁な人はいない。なのに医者のことを私たちは何も知らない! そこで、外科医でありながら医局に所属しない著者に、これまで誰も書けなかったブラックボックスに切り込む企画! 「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」「袖の下は渡したほうがいいのか?」といった切実な悩みから、「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」「玉の輿に乗るならねらい目は?」のような下世話な話題まで。「干される覚悟で」包み隠さず、書き尽した話題の書。 ■項目 ・こんな医者とはかかわるな! ・ネットの口コミはどこまで信頼できるのか? ・薬を減らしたいとき、なんといえばいいか? ・「がん奇跡の生還」を医者はどう見ているか? ・製薬会社からの賄賂は本当にあるのか? ・袖の下は渡したほうがいいのか? ・やすかな自然死のために、できること
  • 日本人だけが知らない本当は世界でいちばん人気の国・日本
    4.5
    日本在住40年、日本人より日本という国を熟知する著者が、 現代社会で「世界一人気の国・日本」を代表する存在として、現代社会で陰ながら活躍する日本人が、 世界を舞台に打ち立てた功績を入口として、「なぜ日本と日本人が世界で一番人気なのか」の理由について解き明かす!
  • 不思議なソメラちゃんオートクチュール: 1
    完結
    4.0
    数年の沈黙期間(大人の事情)を経て、ゆるふわゲスライフな日々が帰ってきた! 怒れる魔法少女ソメラちゃんが平凡で残念な日常を無理やりおもしろくしていくぞ!
  • AIで私の仕事はなくなりますか?
    3.7
    83歳になった田原総一朗が、人工知能(AI)に挑む。AIは社会をどう変えるのか? AIによって人間はどう変わるのか? 「AIは、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。AIは日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか?世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!
  • 美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔
    3.8
    美が招くのは幸運か破滅か? 肖像の奥に潜む、秘められたドラマとは。絵画のなかの美しいひとたちは、なぜ描かれることになったのか。その後、消失することなく愛でられた作品の数々。本書では、40の作品を中心に美貌の光と影に迫る。――美を武器に底辺からのし上がった例もあれば、美ゆえに不幸を招いた例、ごく短い間しか美を保てなかった者や周囲を破滅させた者、肝心な相手には神通力のなかった美、本人は不要と思っている美、さまざまですが、どれも期待を裏切らないドラマを巻き起こしています。それらエピソードの数々を、どうか楽しんでいただけますよう。(「あとがき」より) 《本書の構成》●第1章 古典のなかの美しいひと ●第2章 憧れの貴人たち ●第3章 才能と容姿に恵まれた芸術家 ●第4章 創作意欲をかきたてたミューズ
  • 本当に怖いキラーストレス 頑張らない、あきらめる、空気を読まない
    3.5
    1巻880円 (税込)
    うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症し、休職や退職をせざるをえないビジネスパーソンが、年々増加の一途をたどっている。正規社員になれば、むごい働き方でストレスを受け、非正規雇用を選択すれば経済的窮地に陥る――継続的な我慢をせずに、仕事を続けていられる人など、ほんの一握りにすぎない。また日本人の三大死因「がん」「心疾患」「脳血管疾患」を引き起こす根本原因もストレスなのである。本書は、人を死に至らしめる心因としての「キラーストレス」の正体と、ストレスから身を守るための対処法を、三つのキーワード「頑張らない」「あきらめる」「空気を読まない」を中心に解説。世界最先端の認知行動療法(ストレスコーピング)をはじめ、伝統的な日本発祥の内観療法や森田療法なども紹介する。

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  • 池上彰の世界を知る学校
    4.3
    今を読み解くキーワード、グローバリズムを正しく理解できる最強の教科書! 歴史をさかのぼりニュースを読み解き、世の中の様々なことが見えてくる。2段仕立ての第1弾は「欧米・中東を知る」。米国、EU、ロシア、中東を解説。
  • 「右翼」の戦後史
    4.3
    戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる。
  • 人口減少時代の都市 成熟型のまちづくりへ
    3.9
    人口減少と高齢化、低成長に直面する日本。だが本当の危機はこれからやって来る。上下水道や交通ネットワークといった身近な公共インフラの維持・更新、空き家問題への対策などには膨大な費用がかかるが、自治体は破産寸前だ。本書ではこの危機を逆に「住みよい都市」実現のチャンスととらえる。投資と効率性の視点から地域内の所得と雇用、独自の財源をもたらす都市経営のあり方とは。発展を続けるための戦略を示す。
  • 間違いだらけのご臨終
    5.0
    今の日本の臨終を巡る家族関係の在り方にどこか大きな間違いがあるのではないか。老衰死は全体の7.1%という現代で、臨終間際な患者の医療と介護の在り方、臨終に際しての家族の在り方を現役医師が説く。
  • 植物のかしこい生き方 欲張らず、むだに戦わずしたたかに生きる知恵
    4.0
    1巻880円 (税込)
    人気植物学者、田中修先生による 植物が人間に教えてくれることとは? 植物はさまざまなことを私たちに教えてくれる。 他者と競わない賢さ。 他者と比べない潔さ。 与えられたものの中で生き、むやみに求めない無欲さ。 その一方で、逆境をものともせず したたかに生きる強さ。 これらについて、長年にわたり第一線で植物を研究している 大人気植物学者が語る。
  • 世界から核兵器がなくならない本当の理由
    3.0
    外交カードとしての核。抑止力としての核。ビジネスとしての核。 核兵器をめぐるさまざまな実情や、核兵器誕生の歴史を知ることで、 核なき世界への長い道のりの1歩になる! 2017年11月、北朝鮮は核弾頭装着が可能とされた新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行い、過去最高高度およそ4500キロまで到達。金正恩委員長は「核武力完成の歴史的大業を果たした」と実験が成功に終わったと宣言しました。また、アメリカの北朝鮮研究機関が、もしも北朝鮮が核攻撃を仕掛けてきたら、その死者数は210万人になるという試算結果も出しています。 相次ぐ北朝鮮の核実験やミサイル発射実験。核の脅威となる北朝鮮の現状とは!? 日本にとっても身近な問題となっている“核兵器”問題を、池上さんが基礎知識からわかりやすく解説。 核誕生の歴史から、核兵器が外交カードになってしまったこと、その技術をビジネスにしようとしている国などを明らかにしながら、世界から核兵器がなくならない深い事情を伝えます。 核なき世界は実現するのか? 池上さんが本書に込めた思いとは!? 知られざるさまざまな事実や現在の情報をわかりやすく解説し、私たちに、今、大事なことを投げかけます。
  • 卑弥呼以前の倭国五〇〇年 銅鐸、明刀銭、多鈕鏡をめぐって
    4.0
    1巻880円 (税込)
    考古学の新しい研究報告、さらには遼寧・吉林省や朝鮮半島での遺跡発掘によって、わが国の古代史が塗り替えられようとしている。最新の年代測定で、日本の弥生時代は定説より約500年遡ることが明らかとなり、日本人が悠久の昔と思っていた殷(BC1400~BC1027)末期や周(BC1027~BC771)において、すでに日本と大陸王朝とのあいだに交流がもたれていたことが判明したのである。本書は、卑弥呼が登場する以前500年間の、こうした大陸と日本との交流の足跡を、銅鐸、明刀銭(燕の通貨)、多鈕鏡をはじめとする出土品と遺跡群、『山海教』『漢書』『後漢書』『三国志』等の古代文献を通じて辿りなおす意欲作。日本列島は、大陸・朝鮮半島の大規模な侵略、移民流入を受けることなく、縄文時代から弥生時代へとゆったりと進化した。そして倭国は、朝鮮半島南部を拠点として、燕の文化圏の仲間入りを果たした。

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  • アートは資本主義の行方を予言する 画商が語る戦後七〇年の美術潮流
    4.2
    「『資本主義の終焉』を読み解くヒントが、現代アートにここまで隠されていたとは驚きだ!」……水野和夫氏(日本大学教授)推薦! 現代アートは理解できない……。美術館に行ってもそんな感想をもつ人は少なくないかもしれません。ましてや一見ガラクタに思える作品の価格がじつは数億円、と聞けば、なんとなくうさんくさい……と感じる人すらいるでしょう。しかし、じつはアートこそが私たちの生きる現代資本主義を体現する存在、といわれたら、どうでしょうか。まさにアートの「価値」と「価格」の関係にこそ、モノの値段が決まり、ときにそれが暴騰・暴落する資本主義の本質が隠されている、と山本さんは語ります。山本さんがオーナーを務める東京画廊は、日本初の現代美術画廊であり、当時まだ無名だったルーチョ・フォンタナやイブ・クラインという、いまや数億円の価値がつく現代美術家たちを発掘した目利きの画廊。だからこそ、その言葉にはただの画商とはひと味も、ふた味も違う切れ味と重みがあります。そして、その「価値」と「価格」の関係は時代背景によっても大きく変わる、と山本さん。本書において敗戦後から現在のグローバル化にまでいたる社会変化とアートの潮流が論じられるのは、まさにそれゆえです。西欧から日本の「もの派」へ、さらには中国や韓国へ……。そうしてアートの「周縁」が時代とともに移動していく様は、グローバル化のなかで次の投資先を求めて資本が移動していく様と重なることでしょう。ならば、その先に資本主義はどこへ向かうのか。そのなかで、日本美術はどのような存在感を発揮できるのか。戦後アート論としても、資本主義論としても多義的な読み方ができる、どこにもない美術論です。 【目次】第1章:資本主義の行方と現代アート――絵画に見る価値のカラクリ 第2章:戦後の日本とアート――東京画廊の誕生とフォンタナの衝撃 第3章:日本発のアートと東京画廊の歩み――脱欧米と「もの派」 第4章:時代は西欧からアジアへ――周縁がもたらす価値 第5章:グローバル化と「もの派」の再考――世界と日本の関係 第6章:「武器」としての文化――美の本当の力とは?

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  • 日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか
    4.0
    槇文彦がニューヨークグラウンド・ゼロの再開発で手掛けたワールド・トレード・センター、青木淳のルイ・ヴィトン店舗の設計、谷口吉生のMoMAの増改築、SANAAのルーブル美術館ランス別館、坂茂のポンピドー・センター-メス、ラ・セーヌ・ミュジカルの設計……。日本人建築家が国際コンペで勝ち取ったプロジェクトで生まれた建築物が世界中に点在している。世界の美術館で日本のアートが主流になっているわけではないのに対し、日本の現代建築家がそのハコを幾つも設計している。建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞の受賞者数は、アメリカに次ぐ第二位だ。日本人建築家が世界中で活躍し、愛される理由を活写。 ●世界で高く評価されている日本の建築家 ●日本を世界につないだ丹下健三 ●日本における建築家の系譜 ●建築のオリンピックで活躍する日本人たち ●飛躍する海外でのプロジェクト 巻末に日本人建築家による世界各地の建築物リスト付。

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  • 「つながり」と健康格差 なぜ夫と別れても妻は変わらず健康なのか
    4.3
    運動やダイエットの3倍の効果!人とのつながりが健康への近道。イギリスでは「孤独担当大臣」が創設され、喫煙、飲みすぎ、肥満よりも、人とのつながりが私たちの健康に影響を与えることが明らかになった。「つながり」が、私たちの体、脳、心にどういう影響を与えるのか。また、家族、職場、地域など、毎日の生活でなにを意識していたら、健康で長生きできるのか。最先端の研究を交え、わかりやすく解説する。
  • 逃げられない世代―日本型「先送り」システムの限界―(新潮新書)
    4.0
    2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。これ以上の「先送り」は不可能になるのだ。年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。危機の本質を政官のメカニズムに精通した若手論客が描き出す。なぜ国会では何も決まらない? 財政破綻は近い? 異次元緩和の利得者は? 日米同盟は盤石か? すべての議論の出発点となる画期的論考。
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~
    3.8
    素朴なギモンは貴重な情報源/人に説明して自分の理解を深める/異分野の知恵を借りて停滞を破る/想定外の問いで本音を引き出す――記者から「週刊こどもニュース」キャスターへ“左遷”されるも、お茶の間の人気を獲得し、「分かりやすさ」を武器にしてフリージャーナリストに転身した著者が、普段の環境を離れ、領域を跨いで学び続けることの効用と、積極的に“移動”することの重要性を説く、私たちのための「越境のススメ」。
  • 人生後半の幸福論~50のチェックリストで自分を見直す~
    4.0
    ある調査によれば、現在40歳以上の人の半数以上が95歳まで生きるという。まさに人生100年時代。人類がいまだ経験したことのない超長寿時代、働き盛りの40代、50代は、まだ人生のハーフタイムに過ぎない。人生を見つめ直し、これからどう生きるかを考え、軌道修正する。それが残りの半分を充実して生きることができるはずだと著者は説く。これから黄金期を迎えるための方法を、平易なチェックリスト形式で案内する。
  • 名盤レコーディングから読み解くロックのウラ教科書 The Stories behind The Great Recordings
    値引きあり
    5.0
    1巻880円 (税込)
    レコーディングがわかると、ロックがもっと見えてくる! 録音の魔術師たちの、常識をはるかに越えた音響処理の数々。 バスドラムに穴を開けるようになったのはビートルズの無茶振りのせい!? スティーリー・ダンのドラムは生演奏ではなく本当は打ち込みだった!? 歪んだギターが誕生したのは壊れたアンプを新聞紙で応急処置したから!? 録音機材の進化と、破天荒なエンジニアが生み出したブレイクスルーを詳細に解説。 名盤をより深く聴くための、リスナー向け録音マニュアルがついに登場。 ロックのウラを知りたいあなたのための1冊です!
  • ミステリー・アリーナ
    3.6
    連続殺人に挑むのはミステリー読みのプロたち――。15ある解決案のどれが真相か? 嵐で孤立した館で起きた殺人事件! 国民的娯楽番組「推理闘技場(ミステリー・アリーナ)」に出演したミステリー読みのプロたちが、早い者勝ちで謎解きに挑む。誰もが怪しく思える伏線に満ちた難題の答えはなんと15通り! そして番組の裏でも不穏な動きが……。多重解決の究極 にしてミステリー・ランキングを席巻した怒濤の傑作!!
  • 大佛次郎の「大東亜戦争」
    5.0
    誰よりも西欧市民精神を理解し、大衆にそれを伝えようとした作家・大佛次郎は、誰よりも真剣に対米戦争の勝利を願い、傷ついた。「戦争協力」の一言では片づけられない「ペンの戦い」を読み解く。
  • わたしのお婆ちゃん 認知症の祖母との暮らし
    完結
    4.6
    東京で漫画家をしているニコ。家族は宮城に住む母と婆。実家は震災の時に流されてしまったけれど、婆の希望で、母が頑張って同じ場所に家を建て直した。そんな実家に久しぶりに帰省した際、ニコは婆の奇行を目にする・・・。幼い頃から、外で働く母に変わって、いつもニコの世話を焼き可愛がってくれた婆。しっかり者の婆が、なぜ・・・?大好きな婆が知らない人みたいになっていく・・・。ニコはまだ、認知症を知らなくて――。
  • 飲んではいけない認知症の薬
    5.0
    1巻880円 (税込)
    ●認知症1300万人時代到来の裏側に隠れた真実 いまや65歳以上の5人に1人が認知症になると言われ、 「認知症1300万人時代」というフレーズが新聞・週刊誌の誌面に躍っている。 認知症は治るのか、アルツハイマー病の原因は何か、 遺伝子治療の研究は進んでいるのか、早期発見・治療は可能か、 治療薬・ワクチンは効くのか、また予防のための食事療法・サプリメントは有効なのか――。 認知症をめぐる情報洪水のなかで、 本書では薬がかえって認知症を誘発していることに焦点をあて、 間違った診断や処方から大切な家族を守るための知識をみにつける必要があることを説くもの。
  • 「発達障害」と言いたがる人たち
    3.5
    いま、過熱する「発達障害バブル」。専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いている。 わが子の行動やコミュニケーションに不安を抱く親たち。 仕事や人間関係の尽きない悩みに原因を求めるおとなたち。 皆、「生きづらさ」のよすがとして、「発達障害」という記号を求めているのではないか、と精神科医の香山さんは指摘する。 早く診断を受けて、適切な支援を受けさえすれば、この「生きづらさ」は軽減されるのか? 発達障害に関する分類や考え方は、まだまだ大きく変動しており、精神科医でさえ、その変動についていくのは難しい。 過熱する患者や家族の心理と変動し続ける発達障害診断。 「発達障害」はどこへ行くのか? 精神科医・香山リカさんが、生きづらさの原因を「発達障害」に求める人たちの心理と時代背景に斬り込んだ意欲作!
  • 笑う禅僧 「公案」と悟り
    3.8
    本書は、禅の伝統的な修行の場で用いられる問答に使われる問題である「公案」を中心に禅者のエピソードを取り上げ、臨済禅の世界を紹介するものです。公案にはいろいろな種類があります。修行者を悟りへと導くもの、逆に悟りへの執着を捨てさせるもの、あるいは師匠が修行者の悟境を測り、さらに向上させるもの、などです。これらの問いに答えていくことによって悟りに接近していくのが臨済禅の特徴なのです。
  • 伊達政宗、最期の日々
    4.0
    太平の世にあって歴戦の老将は過去をかえりみ、わが亡き後の家の安泰に思いをめぐらす。側近く仕えた小姓の筆が伝える、死に臨んだ「独眼竜」の深き慮りと愛する者たちへの別れの作法。政宗に近しく仕えた小姓・木村宇右衛門可親が主君の言行を記録した『木村宇右衛門覚書』を読み解き、武人の最後の日々を描き出す。
  • 運を開く 神社のしきたり
    4.5
    開運招福・延命長寿・商売繁盛…神様からご利益を頂いている人はいつも何をしているのか!神様に好かれる日々の習慣を、神道学博士が詳しく紹介。第一章「神社」のしきたり─なぜ神社にお参りするとご利益があるのか第二章「開運招福」のしきたり─なぜおみくじを二度引いてはいけないのか第三章「延命長寿」のしきたり─なぜ七五三を祝いに神社に行くのか第四章「商売繁盛」のしきたり─なぜ家を建てるときに地鎮祭をするのか終章「神道」のしきたり─なぜ神道を学ぶと幸せになるのか
  • 本当に使える398アイテムを一挙公開 無印良品で暮らしが変わる!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 収納、家事、ステーショナリー、コスメなど本当に買い!の全398点を公開。ESSEで人気の「無印良品」特集が一冊に 幅広いジャンルがそろい、デザイン性も機能性も優れた無印良品のアイテム。月刊誌ESSEで大人気の無印良品特集のなかから、特に反響を呼んだ企画を厳選しました。部屋をすっきり整える収納グッズ活用法、家仕事をスムーズにこなす家事グッズの取り入れ方など、無印良品を上手に使っている達人たちの暮らしに密着。 さらに、忙しい人が選ぶ頼れる愛用品カタログから目利きがほれ込んだコスメ、ステーショナリー、トラベルグッズ、本当に買い!のフードランキングまで暮らし回りを網羅した全398点が登場。 アイテムすべてにサイズと値段を記載しているので、あなたの家にぴったりのアイテムがすぐに見つかります!明日からの暮らしが変わるアイテム&情報が満載です!
  • デザインが日本を変える~日本人の美意識を取り戻す~
    4.3
    2009年、経営危機に陥り、米企業傘下から外れた小さな自動車会社では、久々に日本人デザイン部長が誕生。全車種のデザインプロセス一新を断行し、新製品は欧州を中心に海外市場で人気を獲得。マツダのモノづくりの根底にあるコンセプトの「魂動」は、今や海外メディアからも“KODO”と呼ばれるほどの地位を確立した。一地方の企業が世界と戦えるのはなぜか。これからの製造業の在り方を体現するリーダーの哲学がベールを脱ぐ。
  • 神代文字の思想
    3.7
    漢字伝来以前から日本にあったとされる神代文字。近世に作られたそれらの文字と文献には神道や和歌をめぐる多様な知が集積している。その一つ、ホツマ文献にその集積を探る。
  • 天皇陵と近代
    5.0
    明治に天皇号を与えられた大友皇子の墓は滋賀県長等山前に治定された後も、本当は千葉県君津市の古墳との異説が長く主張された。運動はなぜ執拗に続いたか。
  • 黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える
    3.7
    「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。 日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。 知的生産の達人によるアウトプット活用法!
  • 知っている人だけが勝つ 仮想通貨の新ルール
    3.0
    日本はいまや世界に冠たる「仮想通貨大国」となった。ビットコインなどの仮想通貨で儲けられるか、それとも大損するかは、「知識があるかないか」ですべてが決まる。逆に言えば、いま正しい知識を身につけていれば、他の日本人に先駆けて儲けることができるし、大損を回避することができる。この一冊を読めば仮想通貨の現在と未来がすべてわかる!
  • マツダがBMWを超える日 クールジャパンからプレミアムジャパン・ブランド戦略へ
    4.3
    薄利多売の先には「地獄」が待っている──。欧米プレミアムブランドに負け続け、韓国・中国企業に下から突き上げられ、存在感を失くしつつある日本企業。国内外で実際のブランディング戦略に関わってきたプロが「プレミアムブランド」はいかに成立するか、そのプロセスを紐解きつつ、日本企業・日本製品がプレミアムクラスと認知されるようになるための戦略を語る。苦境にあえぐすべてのビジネスマンの常識を覆す1冊。
  • 少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図
    3.2
    日本が本気でマネしたら世界一の経済大国に!日本と同様、少子高齢化社会で消費税は7%。なのに老後の不安はゼロ。67歳まで同賃金での雇用義務、共働き率9割でも待機児童ゼロ。シニアも女性も活躍して、さらに労働人口4割は外国人も優秀なエンジニアを優遇し高技術労働力を確保で労働人口も個人の所得も増えるばかり。シンガポールには日本が取り入れたら経済的に得をして、国民が幸せになる理想社会があった
  • ルポ 児童相談所
    3.8
    朝日新聞デジタル連載「児相の現場から」を書籍化。朝日新聞取材班が西日本のある児童相談所で活動する児童福祉司たちに1カ月にわたり密着し、虐待対応の最前線を追った。親から赤ちゃんを一時保護する様子など「虐待保護」の現場を描く。
  • 東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法 「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か?
    5.0
    「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か? 韓非子、アリストテレスから、アドラー、サンデルまで。ロボットに「道徳」を搭載すべく、古今東西の思想を大胆に横断する! 私たちを待ち受けるロボット社会は「平和的共存」か、それとも――。東京大学で工学部・医学部教授を兼務する気鋭のAI研究者が、人間と共存するうえで不可欠な「人間のモラル」をロボットに搭載すべく、その構造を工学的に解き明かす! ◎著者からのメッセージ 私は東京大学で、AIに「善悪の判断」を教える研究をしています。そのためには、まず「人間の道徳がどのような構造で成り立っているか」を明らかにする必要があります。医工学の考え方を道具にすれば、こうした「抽象的概念のモデル化」が可能です。本書では、古代から近現代思想まで、古今東西の道徳思想がどのような構造で成り立っているかをフラットに分析・分類し、道徳システムの共通の原理を抽出していきます。そのうえで、ロボットに搭載できる「道徳エンジン」をつくることが目標です。さあ、さっそく講義をはじめましょう! ◎全6回の「オープンキャンパス形式」でスラスラ読める!○第1回講義 「人を殺してはいけない」という道徳は普遍的だろうか? ○第2回講義 これまでの道徳思想を分類してみよう○第3回講義 そもそも「人を殺してはいけない」の「人」って誰だろう? ○第4回講義 道徳をモデル化してみよう○第5回講義 道徳の階層を分類してみよう○第6回講義 道徳エンジンをロボットに搭載してみよう≪各講義にオリジナルの「演習問題」、巻末に「演習問題のヒント」つき≫
  • グリフォンズ・ガーデン
    3.9
    札幌の研究所に就職した青年は、有機素子コンピュータの中にひとつの世界を構築する――3月刊『プラネタリウムの外側』前日譚、大幅改稿のうえ26年ぶりに文庫化。

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