作品一覧

  • 関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~

    関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    高橋博之、岩手県花巻市出身。「都市と地方をかきまぜる」を旗印に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、産直アプリ『ポケットマルシェ』を手がけ、ついには東証グロース市場に上場を果たした男。「関係人口」という、いまや地方創生の象徴となる言葉を初めて世に広めたのもこの高橋である。地方だけでなく都市も限界を迎えつつある日本にとって、この「関係人口」は救いの哲学となり得るのか――?
  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

    共感資本社会を生きる

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    「いい会社」への投資で利益を出す鎌倉投信の創業者にして「共感資本社会」の実現を目指してeumoを起業した新井和宏氏と、『東北食べる通信』創刊編集長にしてポケットマルシェCEO、「関係人口」提唱者の高橋博之氏のふたりが考える、お金、働き方、都市と地方、生きるということ……いま日本に必要なすべて。
  • 都市と地方をかきまぜる~「食べる通信」の奇跡~

    都市と地方をかきまぜる~「食べる通信」の奇跡~

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻814円 (税込)
    「地方創生」の問題点は、人口減少、高齢化、消滅の危機に瀕する地方をどうするかがテーマだった。けれど一見きらびやかな都会も、生きづらさは増し、生きる力は減退、限界都市とでも言えるような惨状が表出している。東北の農業や漁業を取材したタブロイド紙と、野菜や魚などをセットで届けるメディア「東北食べる通信」。その編集長が「都市」と「地方」を切り口に、これからの農業・漁業、地域経済までを語る!
  • だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦

    だから、ぼくは農家をスターにする 『食べる通信』の挑戦

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    全国に広がる“食べもの付き情報誌”が 「つくる人」と「食べる人」の新しい関係を生みだす 地域の優れた生産者と都市の消費者をつなぐ、史上初の食べもの付き月刊情報誌「食べる通信」は、いまや東北にとどまらず、全国11もの団体が刊行している。 その基盤をつくった高橋博之は何を目指し、どんな思いで全国を駆け回っているのか。 東北から日本の一次産業を変える取り組みとともに、熱いこころざしを語りつくす。 ~~『食べる通信』とは、食べもの付き情報誌です。 編集長である私(高橋博之)が、農家や漁師を徹底取材。 彼らを特集する雑誌が、収穫された食べものとセットで読者に届けられます。 2013年7月。月刊『東北食べる通信』創刊。 海に山に里に東北各地の生産者を訪ね歩き、その生き様を誌面で伝えてきました。 紙面を通じて生産者の思いを知り、その食べものをおいしくいただく。 『食べる通信』を通じてつながった“つくる人”と“食べる人”は、さまざまな化学変化を起こしていきました。 東北から生まれた小さなメディアは、全国の大手メディアから注目を集めています。 現場ではいったい何が起きているのか。 本書は、食を通じた“世直し”をうたう、私たちの挑戦の記録です。~~

ユーザーレビュー

  • 関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~

    Posted by ブクログ

    【※本稿はPodcast番組「地方経営者読白」の内容をもとに、AIによって生成した感想文です】

     雨風太陽の代表である高橋博之さんの『関係人口』。同じ地域創生に関わる身として、非常に胸が熱くなる一冊でした。
     特にハッとさせられたのは「休日を増やせ」という視点です。イタリアのバカンス文化に触れ、週末の1泊2日では関係人口は増えないと指摘する部分は、東京から地元を往復していた当時の自分を振り返っても深く頷けました。休日の分散化が地域の受け入れ側の助けになるという考察も極めてリアルです。
     そして一番の驚きは巻末の「社会的財務諸表」。能登の復興支援など、社会へのコミットメントが結果的に企業価値に繋がっていくプロセスに震えました。資本項目に「高橋博之の無限のパッション」が組み込まれている点には、人間の熱量が持つ無限の可能性を感じずにはいられません。
     彼と同じ手法は取れませんが、僕は僕の持ち場で戦い抜こうと強く背中を押されました。本の中身についてさらに温度感高く語っていますので、気になった方はぜひプロフィール欄のURLからPodcastを聴きに来てください!

    0
    2026年06月03日
  • 関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~

    Posted by ブクログ

    著者が広めた言葉でもある「関係人口」を切り口に、東北、能登の震災復興での経験も通じて、二地域居住という解決策を展開。
    現場経験を通した理想論や熱意で終わるのではなく、税制の問題のようなシビアな部分にも切り込んでおり、全体を通して非常に説得力があり、共感できた。

    地方在住者としては二地域居住については他の論者の意見や見解についても掘り下げてみたいと思えた。

    0
    2025年10月15日
  • 関係人口~都市と地方を同時並行で生きる~

    Posted by ブクログ

    「関係人口」
    恥ずかしながらこの言葉を知らなかった。
    この新書が手元に届いた時も、何の本だか見当がつかなかった。
    例によってラジオのpodcastで著者の話を聴いて興味を持って予約し、
    その後忘れる、というパターン。

    果たして読み始めて、その重要さにしびれた。
    まず定義。

    地域や、その地域の人々とさまざまな形でかかわる人々。
    移住した人々を指す「定住人口」や、
    観光に来た人々を指す「交流人口」とは異なり、
    あくまで拠点は地域外に置きながら地域と継続的にかかわる。
    地域づくりに必要不可欠な流動化人材として
    地域活動の維持や地域経済の活性化、
    内発的発展につながることが期待されている。

    だそうだ。
    「関係人口」という言葉の響きとはだいぶ違う、
    ものすごく意義のある言葉だ。私はそう感じる。

    石破内閣の地方創生第二期総合戦略でもこの「関係人口」が
    取り上げられているということ。知らなかった、、、

    「地方」については私も非常に関心を持っている。
    私自身は東京生まれだが、両親は新潟の佐渡島生まれ。
    父が大学から東京に出てきてそのまま居ついて私は生まれた、
    典型的な東京二世ということになる。
    今までその自覚はなかったが、、

    最近マラソンで47都道府県制覇を目指し地方遠征をするようになって、
    「地方」が身近になってきている。
    開催地は福井だったり徳島だったり仙台だったり県庁所在地で大きい都市だが、
    前泊はあえてその手前の鯖江、鳴門、福島県相馬郡の新地などの小都市にしている。
    そこで地方の小都市の頑張りを見たり、寂れを見たり、感じるものがある。
    ・・・娘2人が成人して身軽になってできるようになった贅沢ではある。
    マラソンといえば親の故郷の佐渡でも走った。
    その寂れぶりは悲しいほどだった。何とかしたい、という思いがある。
    父方の親戚は先日伯母が亡くなりひとりもいなくなった。
    母方はひとり店を開いて頑張っていたが、コロナで店は閉じ、弁当だけを売っている。
    何とかしたいと思う。

    そういう思いがある中、あと1年半で定年を迎える。
    そうなったら、さて、どうするか。
    子育ても終わった今の家は大きすぎる。
    都心の小さな家に住み替えて刺激を求めるか、
    田舎で、妻のあこがれの薪ストーブのある暮らしをするか、、
    でもその時収入はどうするか、年金だけで生きるのか?
    まだまだ世の中の役に立てるという思いは強く、、、

    なんて思っているところにこの新書に出会った。
    関係人口。
    選択肢になるのではないか。
    妻の実家の群馬でも、私の両親の故郷の佐渡でも、
    はたまたマラソンを通じて知り合った酒造会社の社長のいる富山県黒部でも、、、

    行ったり来たりの移動の交通費を考えると佐渡ってどうなの?
    と思ったりもするが、いずれにしてもこの関係人口、
    考慮せずにはおれない。

    これからの人生を考えるうえで重要な新書になった。


    第一章 社会性と経済性を両立させるのはキレイゴトか?

    第二章 関係人口の定義

    第三章 能登半島地震の被災地に飛び込む

    第四章 住民票を複数持てる社会を

    第五章 関係人口を「見える化」せよ

    第六章 都市と地方をかきまぜ続ける

    0
    2025年05月14日
  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

    Posted by ブクログ

    田舎で暮らすこと、幸せとは。
    豊かだけど幸せじゃない、に気づけるか。
    めんどくさいことは大切なこと。
    人や自然との関係性は予定調和でないからめんどくさい。けど、その間にこそ幸せがある。

    0
    2024年05月21日
  • 共感資本社会を生きる―――共感が「お金」になる時代の新しい生き方

    Posted by ブクログ

    何か自分のこと言われているようで。
    自分も未来のために今を犠牲にしてるなぁと。
    今を生きないともったいない!

    0
    2022年06月14日

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