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Posted by ブクログ
強く思うのは、大人として幸せな生き方をしなければならないなということ。そのために短絡的に楽だからと自分らしさに蓋をせず、1人1人が個性を発揮して生きる覚悟をもって選択肢を増やしていくことが必要と感じました。
・いまの社会システムは、稼ぐことを目的化しているが故に同質化、効率化、排除を求める傾向にある。価値に多様性がなく、戦後貧しくて食うのに精一杯だった時代をずっと引きずっている。
・今を手段化している。
↑これらは最近読んだビジネスの世界(山口周さん)や、人新世の資本論(斎藤幸平さん)にもつながることが書いてあった気がする
・都会はコントロールしやすいように作られていて、何でも思い通りになると思ってしまうのも無理はない
↑私も兼ねてから感じていて大共感!
・幸せとは人や自然と交わること
Posted by ブクログ
「共感」のキーワードで固め読みしてるうちの一冊。新しい通貨eumoの立上げを行なっている新井さんと東北食べる通信やポケットマルシェの高橋さんの対談本。既存の資本主義社会の矛盾やシステム上の限界をそれぞれに感じている中で「幸せ」をどう作っていけるか、という話。
共感というキーワードで読んだけど、共感自体の定義や意味の確認はなく、共感でなくても良いかなという感じもした。どちらかと言うと人と人との「つながり」「間」「コミュニティ」の方がしっくりくるし、対談中にもキーワード出していたけど社会関係資本との違いはいまいちわかりにくかったかな。
人だけでなく自然や環境への共感という話も出ていたり、共同体感覚みたいなキーワードも出ていたけどだとしたら「資本」という言葉が浮いてくる。まぁ社会関係資本に倣ってそのまま使ってるだけのような気もしますが、既存システムのどこが問題だと思っていて、どこを変えたいと思っているのか、大枠の問題意識や方向性にそれこそ共感できるからこそ、対談というやり方の雑さだけでぶん投げてしまってるのがちょっともったいないかなという印象でした。
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