作品一覧

  • はじめてのうちゅうえほん
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズ第3弾!家族みんなで楽しく宇宙を学ぼう 初めて宇宙にふれる子どもに「宇宙っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「惑星ってどんな風に並んでるの?」「銀河系ってなぁに?」といった、子どもが抱く宇宙のナゾをストーリー仕立てで分かりやすく教えます。宇宙航空研究開発機構のメンバーを監修・制作協力に迎えた、かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第3弾です。 絵・文:てづか あけみ 監修:的川 泰宣 制作協力:斎藤 紀男
  • はじめての なぜなにふしぎ えほん うちゅうの なぞ
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    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「うちゅう」のふしぎがたくさんつまった、大好評シリーズ第3弾! 子どものそぼくな疑問やふしぎをイラストでわかりやすく解説する、大好評の「なぜなにふしぎ」シリーズ第3弾のテーマは「うちゅう」。「月が、あとをついてくるように見えるのはなぜ?」「星って、みんなまるい形なの?」「うちゅうには、音やにおいはあるの?」「ブラックホールって、いったいなに?」といった、うちゅうのなぞにふれ、親子で学べる1冊です。 著者:てづかあけみ  プロフィール:1967年神奈川県生まれ。フリーのイラストレーターとして「はじめての」シリーズ(弊社刊)など多数の書籍を手がける。 監修:的川泰宣/斎藤紀男
  • 地球を飛び出せ! 宇宙探査:「はやぶさ2」、太陽系惑星、有人ミッションを一気に解説!
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!! 今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!! 動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。 生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定! シリーズ第5弾のテーマは「宇宙探査」。 宇宙開発は新時代を迎えています。 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏による世界初の宇宙旅行が成功し、NASAでは55年ぶりの有人月着陸を目指す「アルテミス計画」も始動。 日本でもアルテミス計画への参加を背景に、JAXAが13年ぶりの宇宙飛行士募集を発表。 理系出身者以外でも宇宙飛行士になれる道が開かれるのではないかと話題を呼んでいます。 2020年12月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」の快挙も、世界に日本の科学技術力を示しました。 このような動きがある中で、今、人類は宇宙のことをどれくらい知っているのでしょうか? 本書では、太陽系の天体を中心に、これまでの探査でわかってきたことをまとめました。 さらに、これからどんな探査が行われ、どんな発見や期待が寄せられているのかも紹介。 みなさんを宇宙探査の世界にご案内します。 太陽系の惑星で行われた主要ミッションと探査機がひと目でわかる「太陽系宇宙探査大マップ」付き!
  • ニッポン宇宙開発秘史 元祖鳥人間から民間ロケットへ
    3.6
    1巻814円 (税込)
    敗戦国が始めた宇宙開発は、いまや世界トップレベルの技術を持つに至った。本書は、笑いあり涙ありの舞台裏をまじえて、その道のりを活写。逆境と克服を繰り返した歴史を辿ると、日本が持つ真の力と今後の行く末が見えてきた! なぜ私たちは宇宙をめざすのか? 民間ロケットや「みちびき」は何をもたらすのか? 「宇宙教育の父」が書き下ろす、一気読み間違いなしの決定版。
  • 月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡
    4.3
    1巻946円 (税込)
    宇宙開発競争をくりひろげた冷戦期の米ソは、それぞれ稀有な才能を擁していた。ソ連には、粛清で強制収容所に送られながら、後に共産党中央委員会を「恫喝」して世界初の人工衛星スプートニクを打ち上げたコロリョフ。アメリカには、「ナチスのミサイル開発者」と白眼視されながらも、アポロ計画を成功に導いたフォン・ブラウン。遠く離れた地にありながら、同じように少年の日の夢を追い、宇宙をめざした二人の軌跡。

ユーザーレビュー

  • 月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡

    Posted by ブクログ

    2022年4月から放映が開始されたNHK「映像の世紀 バタフライエフェクト」の第5回は「宇宙への挑戦 夢と悪夢 天才たちの頭脳戦」と題して,アメリカのフォン・ブラウンとソ連のコロリョフの宇宙開発競争を描いた.
    思い起こしてみると,自分が小学校に入学した昭和50年には,スターウォーズはまだ公開されておらず(宇宙戦艦ヤマトは放映されていたが,それはご承知のようにアニメであった),当時の少年は,子供向け百科事典や学研の書籍を通じて宇宙と出会った.
    冷戦を理解していない少年は,月に最初に到達したのはアメリカのアポロ11号とサターンV型ロケットであったことは知っていたが,人工衛星の打ち上げ,動物の宇宙到

    0
    2022年08月29日
  • ニッポン宇宙開発秘史 元祖鳥人間から民間ロケットへ

    Posted by ブクログ

    日本の宇宙開発の何がすごいのかがわかる。
    糸川先生のペンシルロケットから受け継がれたバトンを、たやさず育ててこられた人々に敬意を払わなければならない。

    0
    2021年06月08日
  • はじめてのうちゅうえほん

    Posted by ブクログ

    わかりやすい/読みやすい/見やすい

    とっても好きな科学の絵本。
    自分の手元に1冊ほしいなって思える。

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    2018年09月22日
  • 月をめざした二人の科学者 アポロとスプートニクの軌跡

    Posted by ブクログ

    ナチスのスポンサードでV2ロケットを開発したウェルナー・フォン・ブラウンと、流刑にあいながらも不屈の精神でソ連の宇宙開発をリードしたコロリョフ。ふたりのオッサンの夢競争。

    0
    2014年12月02日
  • はじめてのうちゅうえほん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宇宙について、子供が興味を持てるよう、わかりやすく説明されています。絵もかわいくて親しみやすい。
    いつも見ている空につながる宇宙。太陽系にある惑星と衛星の特徴。流れ星、隕石、天の川、そして地球について。
    図鑑の前に、この本をおすすめしたい。
    (読んだ時期:5歳9ヶ月)

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    2012年07月24日

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