フランスはどう少子化を克服したか

フランスはどう少子化を克服したか

作者名 :
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作品内容

少子化に悩む先進国から、子育て大国へ。大転換のカギは、手厚い支援策の根幹を貫く新発想だった。「2週間で男を父親にする」「子供はお腹を痛めて産まなくていい」「保育園に連絡帳は要らない」「3歳からは全員、学校に行く」――。パリ郊外で二児を育てる著者が、現地の実情と生の声を徹底レポート。日本の保育の意外な手厚さ、行き過ぎにも気づかされる、これからの育児と少子化問題を考えるうえで必読の書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 国際
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2016年10月21日
紙の本の発売
2016年10月
サイズ(目安)
3MB

フランスはどう少子化を克服したか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年03月18日

    フランスでは国のために人口を増やそうとは言わない。出生率の維持、世代の更新という表現を使う。
    妊娠中のパートナーと人前に出ると男は素でいられない。そのため男だけの出産準備クラスにする。
    無痛分娩を選ぶのは痛いのが嫌だからではない。産んでからの方が大変だから。
    保育支援はコストではなく投資。
    フランス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    フランスの幼児に対する取り組みをまとめた好著だ.冒頭に出てくる無痛分娩の話は膝を打つものだ.父親に14日間の出産休暇を出すという発想も素晴らしいが,無痛分娩は母親を精神面でサポートすることを前提に取られている手段だというのも素晴らしい.p58の麻酔医のコメントはぜひ日本の医療関係者や出産予備軍の女性...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月12日

    ■フランスでは0~2歳児関連の政策は「家族・子供・女性の権利省」,3歳以上の児童関連の政策は国家教育省が担当する。
    ・0~2歳までは「保育」であるが3歳からは「教育」の対象
    ■3歳から5歳までの3年間は教育の重要なファーストステップであり,そこで身につけるものとして国家教育省は5分野を掲げる。
    ①あ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月01日

    日本と学校の制度が大きく違って驚いた、向こうへ行って住むことになった時にこの違いは絶対に知っておきたいので、これは購入して行く前にもう一度熟読しようと思う

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    この本を読むと、フランスが子育て大国と胸をはっているのがよくわかる。それほど、日本との差は大きい。男性の育児参加、職場への罰則、無痛分娩、保育園の充実、などなど、とにかく保護者の負担をいかに減らすかの発想に満ち満ちている。

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    Posted by ブクログ 2018年09月04日

    幼児教育に関わる歴史や文化が日本とはかなり異なり、この部分の差は如何ともし難いと感じたが、3歳から6歳の子供のほとんどが通う保育学校というものが独特で参考になると思った。日本でまったく同じものが作れるとは思わないが、幼稚園や保育園から小学校へのつなぎ方や、貧困世帯へのサポートのあり方は参考にできるは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月13日

    フランスで行われている少子化対策を、実際に現地で子育てしながら仕事をされている著者がレポートしています。
    日本の少子化対策とは比べものにならないほど、少子化に効果がありそうな施策がいろいろとあります。

    特徴的なのは3歳から全入の保育学校(小学校の前段階となる教育機関)に無償で入学でき、月・火・木・...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月30日

    パリに1年半、20年前になりますが、住んで居ました。文句を言ってナンボの国民気質、日本人とは違いました。質素な教員環境は知りませんでした。隣の家の嫁さん、旦那と駆け落ちが結構多かったかと。
    現職の幼稚園、保育園の経営者にはヒントが有りかと感じます。

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    Posted by ブクログ 2020年04月08日

    男性が読んでも、ためになる情報が多いと感じました。

    「何を手伝えばいいの?」
    私は相手を思った言葉だと感じましたが、人によるんですね。情緒が不安定な時にはどんな言葉を掛けるといいか、お互い神経質になりますよね。
    怒りからは何も生まれない。理解し合い、相手が何を思ってそう言ったのか、それを理解し合え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月10日

    フランス在住で実際に子を保育園に通わせている筆者による、フランスの保育施設の実態、幼児教育政策についての本。
    保育施設運営者やフランス人ママにはもちろん、政府系関係者まで幅広くインタビューしている印象。

    2019年現在で読んだ感じとして、日本とあまり変わりないのでは?という印象。保育園やベビーシッ...続きを読む

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