藤野恵美の一覧

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プロフィール

  • 作者名:藤野恵美(フジノメグミ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1978年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

大阪芸術大学文芸学科卒。『ねこまた妖怪伝』で第2回ジュニア冒険小説大賞受賞。『ハルさん』、『怪盗ファントム&ダークネスEX-GP』(イラスト:えぃわ)などの作品を手がける。

作品一覧

2020/06/05更新

ユーザーレビュー

  • ハルさん
    名取佐和子さんの『金曜日の本屋さん』で紹介されていたので読みました。
    この作品は、女性が読まれてももちろんいいのですが、年頃の娘さんを持たれる男性が読まれると共感するかなと思いました。

    妻の瑠璃子さんと死別した人形作家のハルさんこと春日部晴彦は男手ひとつで、一人娘のふうちゃんこと風里を育て、今日は...続きを読む
  • 淀川八景
    タイトル通り淀川にちなんだ8編の短編小説を収録。

    人生の90%を淀川近くで過ごしてきた俺にとっては、とても身近に感じる作品ばかり。物語は平成末期から令和初期…つまり今のタイムリーな大阪の人々を描いている。家族同居者生活の描き方が実に上手くて読みやすい。

    そして、淀川の切り取り方が絶妙。凡百の作家...続きを読む
  • ぼくの嘘
    はじめて読んだ藤野さんの本。表紙がかわいいな~ぐらいの軽い気持ちで買いましたがまんまとハマりました。クラスのマドンナ的美少女と、クラスの日陰者の少年のはなし。正反対な二人が少しずつ変わっていくのがよかった。タイトル回収のシーンでは「わー!」となりました。
  • わたしの恋人
    保健室での出会いっていうのがベタだけどいいな~と思いました。若いからこそいっぱい悩んだり考えたり葛藤したり、そんな中でも誰かの存在があって少しずつ変わっていく、変えられていく。藤野さんのお話は人が変わる瞬間を見せてくれるので好きです。
  • ぼくの嘘
    「わたしの恋人」と対になる青春恋愛小説で、必ず前作の「わたしの恋人」から読まないといけない本です。
    前作の主人公の古賀龍樹の親友でオタクの笹川勇太が本作の主人公です。前作のもう一人の主人公の森せつなに密かに想いを寄せています(やっぱりか!)。そんなある日、学校一の美人の結城あおいに弱みを握られ、遊園...続きを読む