おなじ世界のどこかで

おなじ世界のどこかで

小説・文芸
627円 (税込)

3pt

3.8

SNSで「閲覧注意」動画を目にしてしまった中学生、子どもの成長を逐一ブログに書き込む母親、ネットアイドル……日常生活の一部となったネットの様々な側面と、人とのつながりを温かく描く連作短編集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    おなじ世界のどこかで
  • タイトルID
    :
    516900
  • 電子版発売日
    :
    2018年04月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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おなじ世界のどこかで のユーザーレビュー

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    購入済み

    現代的な物語でした。

    固有名詞は出てこないものの、各章ごとに、元ネタはアレなのだろうなと思い浮かべながら読み進めました。インターネットは意外なところへ繋がるので、怖さもある一方、面白さもあると感じました。

    #ハッピー #ほのぼの

    0
    2021年11月15日

    Posted by ブクログ

    SNSで人と繋がること、情報を得ること、とても簡単で便利なことだけど知らないうちに誰かを傷つけてしまったり、本来の目的を見失ってしまったり悪いこともあります。今の私たちにとって当たり前な存在だけど、だからこそその必要性を考えながら向き合って使っていきたいと再確認できました。

    0
    2021年08月29日

    Posted by ブクログ

    SNSやインターネットにまつわる連作短編
    前の話にちょっと出てた人が次の話の主人公という形式は個人的に大好き
    見知らぬ人と実はつながっているという性質を持つSNSにおいてはありえない状況ではないと思う

    ネットとの付き合い方を考えるにはふさわしい本かと
    道徳の教科書のように、どっちがいいとか決めつけているわけではないんだけど結論を誘導されているような何だかもやっとする感じのストーリー

    8編あってそれぞれが20ページ程度なのでサクッと読める

    ・誰かの悪口をいうSNSの内輪のグループ
    ・レスもないのに真面目な事をつぶやくアカウント
    ・面接者のアカウントをチェックする人事の人
    ・PVやいいねを稼ぐためにウケ狙いの方向にいく動画
    ・ソーシャルゲームの課金
    ・子供の成長記録かのようにネットに投稿する親
    ・IT起業家になって莫大なお金を残して亡くなった息子の母親
    ・中学生の頃から引きこもったアフィリエイター


    SNSは何かとネガティブな要素が注目されがちだけど、もちろんいい面もある
    良いインターネットと悪いインターネットがあるわけでもないし
    昔からずっと言われ続けている、要は使い方次第ってことかな


    僕のSNSアカウントは読書履歴を垂れ流していて、生存報告という意味合いが強い
    なのでレスやフォロワーがなくても別にといった感じ
    あったらあったでそりゃぁ嬉しいけどね

    前にとある勉強期間のためしばらく投稿してなかったら「何かあった?」って連絡してきた人がいたので、まぁ生存報告も全くの嘘ではないし


    ここで書いている本の感想も含めて、人格というかは使い分けていて
    ただ、そんな事は誰でも普通にやっているわけで
    どの発言がその人の本心かなんて本人にもわかんないもんだと思うよ
    本人だってどれが本心かも決められない場合ああるしね


    それよりも、ネットは色々な情報が落ちていて、積極的に調べようとしないと自分に都合のいいものばかり集まってしまう
    それを自覚しておかないと、まるで世間の意見がそうであるかのように錯覚してしまいがち
    そうやって自分の都合のいい世界を作り上げるのもいいけど、それを守るために他の人の世界を壊そうとするのはどうかと思う
    意見交換の場ではなく、罵倒の場になってしまっているのは悲しいことですなぁ


    ネットリテラシーは時代によって変化するし、何が常識で何かマナー違反なのかというのも常々変化していく
    個人のホームページとか巨大掲示板の全盛期からネットを使っていたインターネット老人会の人間としては、昔の常識と今の常識の違いに馴染めない感覚も時にはある

    「URLを不用意に開かない、開くとしたらそれなりの準備を」なんてのも、ブラクラや精神的ブラクラを経験したからこそ身についた知識だけど、今どきはそれを身を以て知る場がなかなかないだろうしなぁ

    老若男女に関わらずネットとの関わり方は難しいっすね

    0
    2021年03月05日

    Posted by ブクログ

    短編連作集。藤野さんの本は好きだけどこれは普通。
    今のネット中心社会の中でも繋がりはあるんだよ。大丈夫、見えてなくても誰かとは繋がってるし、空の向こうは晴れてるからって感じ?内容的には中高生向けかな。

    0
    2023年09月01日

おなじ世界のどこかで の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    おなじ世界のどこかで
  • タイトルID
    :
    516900
  • 電子版発売日
    :
    2018年04月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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