ハルさん

ハルさん

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

(瑠璃子さん、今日はね、ふうちゃんの結婚式なんだよ。まさか、この僕が「花嫁の父」になるなんて……)ふうちゃんの結婚式の日、お父さんのハルさんは思い出す、娘の成長を柔らかく彩った5つの謎を。幼稚園児のふうちゃんが遭遇した卵焼き消失事件、小学生のふうちゃんが起こした意外な騒動……。心底困り果てたハルさんのためにいつも謎を解き明かしてくれるのは、天国にいる奥さんの瑠璃子さんだった。児童文学の気鋭が、頼りない人形作家の父と、日々成長する娘の姿を優しく綴ったほのぼのミステリ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
343ページ
電子版発売日
2013年03月22日
紙の本の発売
2013年03月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

ハルさん のユーザーレビュー

    購入済み

    ハルさん

    スーヤ 2013年10月22日

    大変良かった。ぜひ読んでみてください。

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    Posted by ブクログ 2020年09月30日

    名取佐和子さんの『金曜日の本屋さん』で紹介されていたので読みました。
    この作品は、女性が読まれてももちろんいいのですが、年頃の娘さんを持たれる男性が読まれると共感するかなと思いました。

    妻の瑠璃子さんと死別した人形作家のハルさんこと春日部晴彦は男手ひとつで、一人娘のふうちゃんこと風里を育て、今日は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    丸善お茶の水店のイチオシ文庫は、人形作家ハルさんとその娘ふうちゃんの父娘の愛情物語。
    帯の惹句は「ほのぼのミステリ」となっているが、ワタシには「愛情いっぱいのファンタジー」に読めた。娘を持つ父親としては、ハルさんに感情移入するなと言われても、それは無理な相談。ハルさんと一緒に喜んだり、心配したり。そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月17日

    頼りなくて、ちょっと情け無い所もあるけど、ハルさんの言葉はどれも優しい。
    小さい頃はいつも一緒だったふうちゃんも、思春期を迎えちょっと反抗的になったり、あっという間に旦那さんになる人を決めちゃったり…
    ふうちゃんの結婚式の日、走馬灯のようにハルさんの心に蘇るふうちゃんとの思い出に、やさしい涙が止まら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月29日

    「瑠璃子さん、今日はね、ふうちゃんの結婚式なんだよ。
    まさか、この僕が『花嫁の父』になるなんて… 
    天国の瑠璃子さん、僕たちの娘は今日お嫁にいってしまいます」
    人形作家の父、通称ハルさんと娘の通称ふうちゃん、そして早くに亡くなった母瑠璃子さん。
    娘ふうちゃんの結婚式の日に父ハルさんが、ふうちゃんと過...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月06日

    とても優しい気持ちになることができるお話。
    少し頼りないハルさんだけど
    そこがまた良かったりする。
    ふうちゃんの成長に戸惑いながらも大切に大切に見守っている姿がなんとも胸を打つ。ちゃんとふうちゃんにもハルさんの優しさが伝わっていたんだね。結婚式のくだりは涙涙。
    家族っていいね。

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    Posted by ブクログ 2015年10月11日

    とても微笑ましい。お父さんと幼い娘の未熟だけれど愛情いっぱいの生活が描かれている。そんな日常の中にミステリー仕立てのエピソードが効いている。

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    Posted by ブクログ 2019年03月25日

     一応ミステリー小説なのですが、感動を呼ぶ仄々ミステリーは初めて読みました。
     ほろほろと熱い涙が流れます・・・。
     作者曰く、『物語をつむぐことは祈りに似ています。つらいこともある世界ですが、ほんの少しでもあたたかな気持ちになっていただけたら幸いです。』

     ええ、充分あたたかい気持ちになりました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月25日

    頼りないお父さんハルさんと、しっかりものの娘ふうちゃん。
    ふうちゃんの結婚式を機に、小さい頃から今までを振り返る形での日常の謎というか。
    あたたかいなあ。

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    Posted by ブクログ 2019年02月11日

    主人公であるハルさんの、娘のふうちゃんへの深い愛情を感じることができる1冊。ふうちゃんの結婚式に参列した人々をきっかけに、ふうちゃんとの生活を一つ一つ回想していくストーリーです。
    成長に伴い親であるハルさんから少しずつ自立していくふうちゃん。嬉しいような寂しいような親の正直な気持ちが痛いほど共感でき...続きを読む

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