しあわせなハリネズミ

しあわせなハリネズミ

作者名 :
通常価格 1,210円 (1,100円+税)
紙の本 [参考] 1,485円 (税込)
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作品内容

幼年童話からYA、一般文芸まで幅広く活躍する藤野恵美氏による、大人もこどもも楽しめる、少しビターで心温まる新作絵童話。(毎日新聞の「読んであげて」での連載を改稿)ともだちがいないけれど ひとりでもへいきなハリネズミは、考えることが大好き。うさぎがバラの花をつけて自慢しても、きみにそんなものは似合わない、といつでも思ったとおりのことを言います。背中のはりだけでなく、言葉もちくちくしているのです。そんなハリネズミがある日、「たべられないし、やくにもたたない」どろだんごをつくっているもぐらと出会います。小沢さかえ氏による油彩カラーとペン画の挿絵も豊富に掲載。もくじ:さんぽ/であい/しごと/はちみつ/よあけ  ハリネズミには、ともだちがいませんでした。 森をあるくときも、ひとりです。 けれど、まったく、きにしていません。 ひとりしずかにあるいていると、小鳥のさえずりが、よくきこえます。ひとりしずかにあるいていると、はっぱのざわめきが、よくきこえます。だれにもじゃまされず、ひとりしずかにあるくことが、ハリネズミはすきでした。 森には、おそろしいどうぶつもいます。 でも、だいじょうぶ。 ハリネズミのせなかには、するどいハリがあります。 じぶんの身は、じぶんでまもれます。だから、ハリネズミはひとりでもへいきなのです。─本文より。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
児童書 / よみもの
出版社
講談社
ページ数
128ページ
電子版発売日
2019年10月17日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
35MB

しあわせなハリネズミ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月17日

    ハリネズミはいつもひとりで、友だちがほしいなんて思ったことがありませんでした。そんなある日、モグラと出会って、ハリネズミの気持ちに小さな変化が起こります。
    会えてうれしい、はなれるのは悲しい、だけど…そんな友だちを思う気持ちを優しく伝える物語です。

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    思ったことを言ってしまい、友達なんていらないと思っていたハリネズミが、モグラと出会い、だんだん変わっていく。素敵な夜明け、絶対忘れないね。好きだな、この児童書。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    最初、ハリネズミは水瓶座!と思ってしまった。
    うさぎは心が広いな~とか、かわうそ、性格悪い!こういう奴いるな~とか。

    ハリネズミともぐら。いつかどこかでまた会える、きっと。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年06月04日

    最初、さんぽの章で、ウサギさんとの会話を読み、これは難しいテーマだなと思った。最後の方で、モグラさんが、会えるかもしれないし、会えないかもしれない。それはいつだつて同じこと。というシーンが印象的だった。刹那的かもしれない出会いの中で、今を大切にするメッセージがあるのかな?とかんじた。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    主人公のハリネズミがアスペルガー症候群みたいなのでびっくりする。思った通りのこと、本当のことを言い、それが人を傷つけることがわからない。一人でいることを好み、こだわりが強い。
    そういう主人公がもぐらと出会い、初めて友達ができて変わっていく。
    この物語が面白いのは、もぐら以外の登場人物が友達ではない、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月18日

    子供向けなので、ファンシーなお話かと思いきや、淡々とした語り口で、かなり意外。
    孤高のハリネズミくんがもぐらくんと友情を育み、他人との接し方、前向きな考え方を学んでいくお話。

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