黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵

黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵

作者名 :
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作品内容

時は昭和五十年代、八代目林家正蔵(のちの彦六)の住む長屋には、密かに難事件の相談が持ち込まれていた……。「やかん」「中村仲蔵」「伽羅の下駄」など、正蔵十八番の名作落語の数々が現実の事件と複雑に絡み合う。落語界の大看板にして名探偵・正蔵が謎に挑む、痛快無比の異色落語ミステリー第二弾!
〈目次〉より
エピローグ
第一話 黄金餅「殺人」事件
幕間
第二話 広い世間に
プロローグ
特別鼎談 父・林家正蔵の流儀(藤澤多加子・林家正雀・愛川晶)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2018年11月26日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

黄金餅殺人事件 昭和稲荷町らくご探偵 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年02月01日

    一作目も面白かったですが、今作の方がお気に入り度が高いです。
    正蔵師匠が鮮やかに感じました。
    一冊を通しての叙述トリック、バシッとハマった感じです。
    巻末の鼎談も貴重だと思います。
    「新聞記事」、聞いてみなくちゃなあ。
    林家正蔵、大名跡だなあ!としみじみ思います。

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    Posted by ブクログ 2021年09月20日

    落語家の桃寿亭龍鶴の周囲で起きた事件にまつわる謎を解くのは、なんと林家正蔵。

    龍鶴の弟子、龍喜は、なぜかどの事件にも巻き込まれたり、目撃者となってしまう。
    しかしその龍喜の話を聞くだけで、正蔵は殺人事件の真相も、東橋師匠襲撃事件も、見通してしまう。
    その謎を解くカギは、やはり落語。

    事件がやや陰...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月02日

    落語家の周囲で起こるミステリーを説き明かすのが、安楽椅子探偵ならぬ座布団探偵、八代目林家正蔵。
    個人的には晩年の高座のイメージしかなく、読書前はピンとこなかったんだが

    小金餅「殺人」事件。
    雪の日に聞いたことのない「小金餅」を高座にかける師匠。師匠のお使いで出くわす死体。
    落語家同士の会話も落語の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月24日

    稲荷町の師匠、シリーズ2作目。昭和の寄席にタイムスリップしたみたいな気分になります。このシリーズは読み続けてしまうだろううなぁ(^ ^)

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    Posted by ブクログ 2018年12月01日

    落語ミステリ
    神田紅梅亭の前時代
    のちの馬春師匠が若人の時代です
    楽しいだけじゃない、最高のミステリです

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