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戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊!
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Posted by ブクログ
よく失敗から学べと言うが、歴史はそれを必ず実証してきた。大敗北を喫しても、そこから学んだことを次の勝ちへフィードバックし、家訓として受け継がれる。おそるべし戦国哲学。
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家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで
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小和田哲男
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