結城充考の一覧

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作品一覧

2023/04/25更新

ユーザーレビュー

  • プラ・バロック
    私の読書歴で最も没頭した作品かも知れない。

    本作『プラ・バロック』のあらすじと感想になります。

    機動捜査隊に所属する女性警察官のクロハは、ある刺殺事件に駆り出された途中で、所轄の奇妙な事件を捜査せよと班長に言い渡される。
    それは港に隣接する冷凍保存型のコンテナの1つで異臭がするという通報で、現場...続きを読む
  • 捜査一課殺人班イルマ オーバードライヴ
    捜査一課の二輪を駆使し自分一人で活動する女性刑事イルマの魅力が大爆発。今までの最高作だ。敵役はあの毒を操る蜘蛛、相手にとって不足はない。
    24時間で致死に至る毒薬を蜘蛛に注射されたイルマは、蜘蛛の指示のままに少年の命を救うために、自分の身を返り見ずに動き回るが、頭脳の方もフル回転して、蜘蛛の陥穽を打...続きを読む
  • 捜査一課殺人班 狼のようなイルマ(祥伝社文庫)
    星4.6

    警察小説強化期間の中、お薦めされて読んだ。二十代後半の武闘派捜査一課刑事(♀)が、大陸系暗殺者「低温」と謎めいた毒物使い「蜘蛛」、狡猾なIT社長「佐伯享」の三者を相手取りながら、それぞれ別個の奇妙な縁を結びつつ、渡り合う話。

    蜘蛛の気味の悪い手口の数々と、同僚の宇野の抑制された情緒、イ...続きを読む
  • 衛星を使い、私に
    機動捜査隊に入る前、女性警察官のクロハの自動車警邏隊での活動を淡々と描くように見せて、最後の裁判の公判に向けて非常な熱を持って盛り上げていく。これはクロハ自身が内に持つ熱なのだ。死んだ父親への不信感や周りからの圧力などに翻弄されても、自分を曲げずに突き進んでいくクロハの不器用な生き方は光を放つ。警察...続きを読む
  • エコイック・メモリ
    クロハシリーズ第2弾。動画サイトに虐殺シーンが連続して投稿され、クロハが捜査することになるが、フェイクではなく実際に行われたことが判明する。その一方で、立てこもり事件が起こり、バディになった警官が発砲して被疑者は死亡し、マスコミの批判を受けて二人は苦しむことになる。クロハは、死んだ姉の子どもの養育権...続きを読む

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