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  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

    なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

    意外と簡単に作れるミステリーサークル、完全にコントになっているESPカードの実験、雨男・晴れ男の正体、九九%実行不可能な藁人形、全ての人間の運命が書かれていると言われる「アガスティアの葉」、胡散臭さが炸裂しているヒランヤ……。ああ、素晴らしきかな超常現象! 信じる・信じないは別にして、本書で取り上げた71の「謎」は人心を惹きつけてやまない。タロットカードに嵌(はま)るオカルト少年だった芸能界の異才が愛をこめて懐疑し、ギャグマンガ界の鬼才がめくるめく傑作を連発する決定版! 超常現象小事典としても使えるボリュームを十分にご堪能ください。<本書で取り上げる「謎」>◎著者が偶然、騙された人に遭遇した「永久機関」 ◎結構、歴史は浅い「六曜」 ◎回すだけで御利益があると言われる「マニ車」 ◎買えば開運から遠ざかる「開運グッズ」 ◎今はパソコンで作れる「心霊写真」 ◎加藤清正が退治した!?「河童」etc
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

    伝わる・揺さぶる! 文章を書く

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻950円 (税込)
    お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。
  • お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法

    お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻950円 (税込)
    一見すると幸せそうにしている人でも、他人に見せないところでは多かれ少なかれ「イヤな自分」を抱えています。人に嫉妬していたり、優柔不断だったり、ケチケチしていたり、心の中で他人の悪口がうずまいていたり、見栄を張りたかったり……。これらの「イヤな自分」=「イヤな性格」が心を支配してしまうときは、苦しくて、表情や話し方もキツイものになってしまい、自分の魅力を失ってしまいます。他人との関係もうまくいかないものです。本書では、話題の青年僧侶が、自分の中の「イヤな部分」とサヨナラして、心穏やかに幸せに生きる方法を解説します。“「お人好し」は性格がいいの?”“自分をいじめて、バーチャルな幸せを感じるのはやめよう”“「嫉妬する」心のメカニズム”“「悪口でストレス発散」は錯覚”など、目からウロコの幸せの法則ばかり。オールカラーのイラストとともに紹介します。「性格美人」な自分になって生きるのが楽になる本。
  • ムリはしない、ガマンもしない 今度こそ! 続けるコツ

    ムリはしない、ガマンもしない 今度こそ! 続けるコツ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻950円 (税込)
    「続けるって難しい」と思っているあなた。続かないのは意志が弱いから?いいえ、続け方を知らないだけなのです。続けるためには、技術=コツがあります。そして、そのコツには、意志の強さはもちろんのこと、年齢も性格も関係ありません。本書で教えるコツは、「行動科学」という学問が基になっています。科学的方法ですから、根性なんて必要ないのです。人が何か行動するとき、必ず“しかけ”が働いています。その仕組みをひもとき、自然と続く“しくみ”を作る方法をお教えしましょう。続けるコツは、禁煙、ダイエット、片付け、英会話……、どんなことにも使えます。楽しく読みながら身に付けられるように、イラストもたくさん盛り込みました。しかも、このコツのカギは“自分に甘く”するということ。これなら自分にもできそうな気がしてきませんか?
  • 中学時代にしておく50のこと

    中学時代にしておく50のこと

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻950円 (税込)
    就職活動中の学生のバイブル『面接の達人』の著者が、中学時代を楽しくするコツを自らの体験エピソードいっぱいに教える本。友だちができないと悩む人に向けて、友だちはたった一人いればいい、と説く。もし、一人もいなくても「無人島にいる自分」を想像して、サバイバルの方法を妄想してお話を作って楽しみ、木や花や動物など、自然のものに話しかけていると、孤独を感じずにすむという。学校の決まりごとギリギリのところを工夫する面白さ。生徒会や先生の手伝いで叶える自己表現。通学の途中にある本屋さんで毎日2時間の立ち読みをし、ゲームを手作りして盛り上がる。自分の好きなこと、興味のあることを通じて勉強の幅を広げていくから、勉強も遊びにすることができ、友だちがいようがいまいが、することがたくさんあったという。かけがえのない中学時代をムダにせず、クヨクヨしないで、めいっぱい生きるヒントがいっぱいです。
  • 大人になる前に身につけてほしいこと

    大人になる前に身につけてほしいこと

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻950円 (税込)
    友だちづきあいのルール、自分を守る知恵、学びの習慣……300万部を超えるベストセラー『女性の品格』の著者であり、昭和女子大学の学長でもある著者が、学生や若い人に贈る人生のヒント。著者自身が、「中学生や高校生のときには気がつかなかったけれど、いまになってみると本当はこうだったと気づいた」という、中高生のうちに身につけることで、人生の可能性がひろがり、すてきな大人になれる具体的なアドバイスがいっぱい。◎人生はイエスかノーだけではない◎異性とはていねいにつきあう◎自分の容貌◎自分を卑下しない◎読書・新聞・手紙のすすめ◎就職・職業選択について◎独立のすすめ◎自分のルーツに思いをはせる◎素直な心で……など50話を収録。ちょっとした「心の持ち方」を若いときに習慣にして、豊かな人生を生きてほしいとの願いをこめて綴った書。中高生から大人まで、どの年代が読んでも気づくことがある生き方・考え方エッセイ集。
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

    人生と仕事について知っておいてほしいこと

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻950円 (税込)
    まあ、簡単にいうと、みんなに愛されることですね――これはある外国の経営者が、ビジネスパーソンの最重要責務とは何かと尋ね、それに松下が答えた言葉である。このような松下が人生や仕事さらにはみずからの人間観について、とくに思いを込め力強く語った講話を、PHP総合研究所所蔵の3000本に及ぶ講話・講演テープ速記録の中から厳選し、その要点を纏めたのが本書である。若手社員、大学生に話したものもあり、多くのビジネスパーソンがつねに意識しておきたい、ベーシックな事項を取りそろえ、仕上げることを心がけた。◎人事を尽くして天命に従う ◎咲く花はみな違う ◎事なかれ主義では発展しない ◎感謝と怖さを知らなくてはいけない ◎人間の値うち ◎若さは尊さである ◎あなたの「仕事」は死んでいないか ◎説得力を高める努力をしているか ◎「社会人」の意味を理解しているか、ほか計41項目に、松下が、人間・人生・仕事に託した想いが浮かび上がる。
  • 社長になる人に知っておいてほしいこと

    社長になる人に知っておいてほしいこと

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻950円 (税込)
    危機から転じて成長へ――どうすれば危機の突破口を見いだし、今の状態を脱け出して大きな「飛躍」を得ることができるのか。危機に陥らないよう経営をし、それでも生じた幾多の危機をも乗りこえてきた経営者・松下幸之助。事業経営に命を懸けて一生涯取り組んだ人間ならではの熱き思いと深き思索が、経営者たちの真摯な質問に対峙することで、見事に発露する。本書は、経営者・経営幹部そしてこれから「社長になる」つまり次代のリーダーに資するところがあると思われる発言を膨大な記録の中から42項目に厳選し、熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の計6章構成にしたものである。不況克服が出来ないまま、ますます熾烈な闘いを強いられている企業経営において、いま絶対に必要とされるものはなにか――松下が自らの体験をもとに厳しくも温かい言葉を投げかける。主項目◎最高の熱意はあるか ◎奇跡は起こる ◎社員の働きを殺していないか ◎心根は伝わる、など。
  • 死んだらおしまい、ではなかった 2000人を葬送したお坊さんの不思議でためになる話

    死んだらおしまい、ではなかった

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻950円 (税込)
    「成仏するんでしょうか?」 その一言が、心に深く突き刺さりました。――まえがきより 遺族から受けたその質問に、確信を持って答えられず、言葉を濁してしまったことを激しく悔やんだ著者は、それから10年以上かけて故人の霊魂を感じ取るべく訓練に励む。その間執り行った葬儀の数は、実に二千四十六件にのぼる。 本書では、遺族に「よくそこまでわかりましたね」と言われるほどに故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。
  • [愛蔵版]松下幸之助一日一話

    [愛蔵版]松下幸之助一日一話

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻950円 (税込)
    現在でも経営者をはじめ、多くの人々からの支持を集める松下幸之助。松下電器グループの創設者として著名であるが、いまだ人気を集める理由はその「哲学」にある。9歳で単身奉公に出た松下幸之助は、病弱な身体を抱えながらも、一歩ずつ着実に歩みを進め、さまざまな苦難を乗り越えた末に、日本を代表する経営者となる。困難な時代を乗り越えた人生経験と、また経営者としてのさまざまな体験から得た考えは示唆に富み、今を生きる私たちに、前向きな気持ちを与えてくれるのである。本書は、これまで多くの人々に勇気をあたえ、成功への指針を示した松下幸之助の言葉366編を収録。経験と洞察から生まれた松下哲学を伝える書である。「新年は偉大なことを成し遂げる」「熱意は磁石」「ほんとうの勇気」など、壁につきあたったとき、あきらめの心が頭をもたげてきたときにも、新しい発見と喜びを与えてくれる珠玉の一冊。
  • [新装版]決断の経営

    [新装版]決断の経営

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻950円 (税込)
    「企業経営を進めていく上で大切なことの一つは、事にあたって正しく判断し、決断を下すということである。」(本書「序章」より)“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助は9歳から仕事を始め、一代で世界的大企業をつくりあげた。その過程で下してきた様々な決断の場面を、自身で回想する。開発した自転車ランプの無料配布。門真への工場進出。フィリップス社との提携。コンピュータからの撤退。事業部制や週休2日制の導入。松下政経塾やPHP研究所の設立……。これらを、「事をおこす」「迷いと確信」「正しい道」「求める心」「人を動かす」の5章にまとめている。毅然とした姿勢が感じられる名著を、装い新たに発刊。
  • リーダーになる人に知っておいてほしいこと

    リーダーになる人に知っておいてほしいこと

    ビジネス・実用
    3.8
    1~2巻950~1,300円 (税込)
    パナソニックグループを創りあげた松下幸之助がその私財70億円を投じてはじめられた松下政経塾。この塾はその後政財界に多くのリーダーを輩出してきた。それから30年が経ち、いまの日本は「百年に一度」の危機に瀕している。それは実体経済面だけの話ではない。企業人、政治家・官僚が精神の危機に陥っているという点では、まさしく未曾有の危機なのかもしれない。2008年後半からの景気悪化にともない、給与・賞与削減、人員削減といったリストラ策を決断せざるを得ない状況のなかで「リーダー不在」が叫ばれる日本。リーダーたるものまたリーダーを目指す人は日々なにを心がけておくべきか。本書では、松下が当時の塾生たちにその思いを切々と伝えつづけた未公開テープ約100時間を中心にしつつ、政経塾の人間教育をベースにして構成されたものである。物事の本質を見極め衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために大切なことが凝縮された一冊。
  • 一番じゃなきゃダメですか?

    一番じゃなきゃダメですか?

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻950円 (税込)
    歯に衣着せぬ物言いで一躍「怖い女」になった蓮舫氏。政治家と双子の母を両立する彼女は何を思い、何を成し遂げようとしているのか。
  • [新装版]人を活かす経営

    [新装版]人を活かす経営

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻950円 (税込)
    “経営の神様”と呼ばれる松下幸之助は、「松下電器は人を作る会社です。あわせて家電を作っています」という名言を遺している。それほどまでに彼が重視した“人”を、どのように活かすべきなのか。自身の経験や故事などのエピソードを用いて、それを語ったのが本書である。幼くして親元を離れ、丁稚奉公に出て働いた経験。小さな工場を経営して、商品の売りこみに奔走した経験。事業拡大のために、銀行を説得した経験。紛糾した会議をまとめた経験。業界の過当競争に直面した経験。などなど。毅然とした経営哲学が感じられる名著。
  • バビロニア・ウェーブ

    バビロニア・ウェーブ

    小説・文芸
    3.8
    1巻950円 (税込)
    銀河面を垂直に貫く、直径1200万キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束――バビロニア・ウェーブ。いて座α(アルフア)方向、太陽系から3光日の距離に発見されたこの光束が、いつから、なぜ存在するのかはわからない。ただ、そこに反射鏡を45度角で差し入れれば人類は厖大なエネルギーを手に入れられる。この想像を超えた光束の傍らに、送電基地が建造された。基地との連絡船運航にあたっていた操縦士マキタは、あるとき緊急事態発生の報を受け一人の重要人物と謎の積荷とを運ぶよう命じられた。だが到着した基地には誰の姿もない。そしてここでは極秘裏に、ある計画が進行していたのだ。日本ハードSFを代表する傑作。星雲賞受賞。
  • 親が創価学会

    親が創価学会

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻947円 (税込)
    進学、人間関係、結婚、子育て、葬式、お墓……。 二世の現実と苦悩に迫る。 親が信仰を持っているのは幸せですか? それとも不幸せですか? この日本で「創価学会」と聞いて知らないと答える人は、少ないだろう。日本で最大の新宗教である。創価学会は公式に、会員の世帯数を827万世帯と発表している。実に膨大な数である。筆者は実際の会員数はおそらく280万人程度と推測するが、それにしても膨大な数である。 自分は入会していないが、親は創価学会である、あるいは入会はしているがほとんど信仰活動はしていないという人を含めればもっと大勢いるだろう。あるいは「親が創価学会」である人と結婚していたり、友人であったりする人はさらに多い。 親が創価学会であり、子どもも熱心に活動をしていれば何の問題もない。しかし、親は熱心だが、子どもがそうでなかった場合、さまざまな問題が生じてくる。学校での振舞い、進学、結婚など、人生の転機に「親の信仰」が色濃く影響してくる。二世、あるいは三世は、「親が創価学会」であることによって、どのような問題に直面するのか。どのように解決していったらいいのか、そして「信仰」という存在とどう向き合っていくべきなのか。宗教学者が取材をもとに、分析する。
  • 一億総他責社会

    一億総他責社会

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻947円 (税込)
    なぜ他人の行為、言動が我慢できず、 「自分だけがつらい」と訴えるのか。 この社会に「行き詰まり感」を覚える人必読! 管理職と若手、正社員と非正規。家庭持ちと独身。男と女、夫と妻……。 立場の異なるもの同士が「自分だけが損している」と訴え、相手の悪口を言い、 ときに「《加害者》である相手に鉄槌を下す権利が自分にはある」と信じて攻撃する。 他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのはなぜか。 誰もが被害者意識を抱いていて、余裕がなくなった現代社会の心理を、 「懲罰欲求」「ゆがめられる怒り」「過度なコミュニケーション能力の要求」「倫理観の崩壊」などをキーワードに、 人気精神科医が診察室から見た風景や時事問題などの具体的な事例を挙げながら分析する。
  • 居酒屋チェーン戦国史

    居酒屋チェーン戦国史

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻947円 (税込)
    仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物  居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか?  居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生  居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎  居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来  「外食産業元年」としての一九七〇年  板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰  革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一  北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」  「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか?  燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹  居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博  居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争  「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司  ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実  激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地  新たなるチェーンの勃興  M&Aによる勢力図の刷新 おわりに
  • 〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか

    〈平成〉の正体 なぜこの社会は機能不全に陥ったのか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻947円 (税込)
    6つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。 戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。 本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。
  • 横丁の引力

    横丁の引力

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻947円 (税込)
    「街歩きの達人」が読み解く「にぎわい」の正体 「日本経済復活」「地方創生」のヒントが、ここにある。 建築家 隈研吾氏との対談を掲載! 全盛期、昭和時代の横丁地図付き! なぜ、ネット社会でも人気は衰えないのか? 吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。 一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。 安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。 社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「日本横丁フォーラム」によるインタビュー記録も掲載。
  • 「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司

    「忖度」の構造 空気を読みすぎる部下、責任を取らない上司

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻947円 (税込)
    あなたの心を支配する暗黙のルール 「癒着」か、「思いやり」か。 ベストセラー『「上から目線」の構造』著者が、「日本的」組織の功罪を徹底分析! なぜ、「責任の所在」ははっきりしないのか? 「言った、言わない」トラブルから身を守る方法 ■感情でものごとが動く社会を生きるには 行政による許認可事業での総理大臣への「忖度」の有無が国会で議論されるなど、どこに原因があるのか究明の難しい社会問題が続発している。そこに共通するのは、「上」の人間の顔色をうかがう「下」の人間が、「上」の人間が指示していないことまで実行してしまうという構造的問題である。それを逆用する「上」の人間までいるからややこしい。ビジネスの世界でも、だれの指示なのかわからない仕事や、よかれと思ってしたことで責められる場面がよくあるのではないか。ベストセラーを輩出する社会心理学の第一人者が、「日本型社会」に蔓延する病理を分析する。
  • ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか?

    ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか?

    「貧しい時代から苦労を共にして来た妻」──糟糠(そうこう)の妻。名だたるミュージシャンの多くが苦労時代を支えた妻を捨て、やがて「トロフィーワイフ」に乗り換える。それがメディアで報じられるたびに批難轟轟となることも多いが、そんな彼らミュージシャンは果たして本当に薄情で不義理な人物なのか? GRAYのTERU、布袋寅泰、桜井和寿、小室哲哉、矢沢永吉。大物ミュージシャンのそれぞれの人生を辿りながら、彼らが糟糠の妻と別れることになった事情と思いを読み解くことで、そこに浮かび上がるものとは? 巻末に精神科医・香山リカ氏との対談収録。
  • 反知性主義と新宗教

    反知性主義と新宗教

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻947円 (税込)
    「日本的反知性主義の系譜」を説き明かす アメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついには トランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。 この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使われることもあるが、 本来は「知性」や「知的な権威」に異を唱え、誰しもが持っている「知能」を 信頼する考え方をさす。 キリスト教が多くに広まらなかった日本でそれらを体現したのは、 創価学会などの新宗教であり、それはやがて政治や経営の中にも浸透していった。 いま、日本社会に顕著な思想の実体を宗教学者・島田裕巳が徹底解剖する。
  • 水木しげると妖怪の哲学

    水木しげると妖怪の哲学

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻947円 (税込)
    水木しげるが生涯のテーマとした、「妖怪」と「幸福」。両者には、一体どのような関係があるのだろうか。 その謎を解く鍵は、「驚き」にある。 本書では、『ゲゲゲの鬼太郎』『のんのんばあとオレ』『ねぼけ人生』『神秘家列伝』『総員玉砕せよ!』『娘に語るお父さんの戦記』『水木サンの幸福論』などの水木の作品やエッセイから、「身体知」を手がかりに「妖怪」と「幸福」との関係を解明。 数多ある「作品論」とは異なり、水木が生きた身体感覚の表現の中核にまっすぐ向かう、哲学の新たな試み。
  • 傷つきやすくて困った人

    傷つきやすくて困った人

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻947円 (税込)
    異常に傷つきやすい人がいる。何気ない他人の言動に過剰に反応する。だから周囲は困ってしまう。本人だって、わざと傷つこうとしているわけではない。傷つけばつらいし、できることなら傷つきたくない。本書では、数々のベストセラーを輩出してきた心理学博士が、傷つきやすい人の行動の特徴を浮き彫りにしつつ、その背後にある心理メカニズムを解剖していく。自分は傷つきやすいタイプだという人に対しては自己コントロールの方法を、傷つきやすい人物が周囲にいて困っているという人には対処法を、それぞれ提示する。
  • ビジネスエリートの新論語

    ビジネスエリートの新論語

    小説・文芸
    3.7
    1巻947円 (税込)
    昭和30年、産経新聞記者時代の司馬遼太郎が、本名・福田定一で刊行した “幻の新書”を完全版として復刻刊行。 古今の典籍から格言・名言を引用、ビジネス社会に生きる人たちにエールを 送る本書は、著者の深い教養や透徹した人間観が現れているばかりでなく、 大阪人であることを終世誇りとしていた著者の、卓抜なるユーモア感覚に満ちている。 さらには、本書の2部に収録、記者時代の先輩社員を描いたとおぼしき 「二人の老サラリーマン」は、働くことと生きることの深い結びつき問う、極めつけの 名作短編小説として読むに充分である。 現代の感覚をもってしても全く古びた印象のない本書は、むしろ後年に国民作家と 呼ばれることになる著者の魅力・実力を改めて伝えてくれる。 まさに「栴檀は双葉より芳し」。ビジネス社会を生きる若い読者にも、ぜひ薦めたい一冊。
  • セックスと障害者

    セックスと障害者

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻947円 (税込)
    「愛される」障害者から、「愛する」障害者へ 障害のある人たちは、どのように自分や他人の性と向き合っているのだろうか。それらの喜びや悩みは、障害の無い人たちと同じものなのか、それとも違うものなのか。一般社団法人ホワイトハンズを立ち上げ、障害者の性の支援に長年携わってきた著者が、「純粋な天使」や「かわいそうな性的弱者」という画一的なイメージを取り払った上で、障害者の性の現状を8つのエピソードから解説。そこから、障害にかかわらず自尊心の基盤であり社会参加の原動力でもある、人間にとっての本来の性のあり方というものが浮かび上がってくる。
  • <40男>はなぜ嫌われるか

    <40男>はなぜ嫌われるか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻947円 (税込)
    「若いですね」と言われたい中年男性の正体! 2015年時点で30代後半から40代前半までの男性を、本書では「40男」と呼ぶ。この世代は、「昭和的男らしさ」と「平成的男らしさ」の狭間を生きている。「働いてさえいればいい」と開き直ることも難しいし、若い世代のようにさらりと家事・育児もこなせない、自分の両面性に葛藤し続けてきた男たちである。問題は、若い女性への強い興味に象徴される、そのリアリティと現実のギャップにある。40男の勘違いは、他人に迷惑をかけるだけではない。そのギャップは、僕ら自身の「生きづらさ」に直結しているのだ。
  • 恋雨

    恋雨

    小説・文芸
    3.4
    1巻947円 (税込)
    不倫の恋に破れ、仕事も失ったOL・茉莉緒は、偶然の出会いから、伸び悩んでいる若手俳優・雨森海のマネージャーに抜擢される。だが、その後、撮影現場で殺人事件が発生し、海の関与が疑われスキャンダルに発展。「この美しい男は、絶対あたしが守ってみせる!」――奔流のごとき芸能界で必死にもがく茉莉緒は、海を救えるのか? 傑作恋愛ミステリー!
  • 夜明けのはざま

    夜明けのはざま

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    人生で間に合ったことと、 間に合わなかったこと、どちらが多いだろう。 大切な人との別れと自分自身の心の解放を描いた 本屋大賞受賞作家の感動作! 寂れた町にある、家族葬専門の葬儀社「芥子実庵」。大切な人を亡くし後悔や痛みを抱えながらも、「いつか」がいつ来てもよいように、「今」を生きようとする人々を力強く描き出した希望の物語。
  • 月夜道のティータイム

    月夜道のティータイム

    小説・文芸
    4.7
    1巻946円 (税込)
    「PATISSERIE 月夜道」は夕暮れから開く小さな店。季節の果物を使った繊細なケーキが並び、今日も黒猫に導かれた客が訪れる――。婚活を辞めようと決めた女性のおひとりさま宣言ケーキ、会社でも家でも空回りする男性の一息ケーキ、初めてひとり暮らしをした大学生のバースデーケーキ。自分のために選んだケーキを味わえば、幸せな思い出が溶けだしてくる。大切な誰かを思う気持ちで世界はできている。心が満ちる優しい物語。
  • 今日もひといき

    今日もひといき

    小説・文芸
    3.5
    1巻946円 (税込)
    雑誌エディターであり記者の凪は30歳。創刊以来続く名物コラム「ほっとひといき」の担当を任され、職種も年齢も様々な取材対象者のもとへ今日も向かう。あなたが本当にほっとするのは、どんな時間ですか?
  • 知の本棚(新潮新書)

    知の本棚(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    本を読んだほうがいい。――そう思ってはいても、忙しさから書店に足を運ぶことのできない人、数多並ぶ本の中からどれを読めばよいかわからないという人は多い。ジャーナリストとして多忙を極める日々の中でも長年、読書習慣を続け、「書籍こそ実は“タイパ”がいい」「脳を鍛えることができる」と説く著者が、15年にわたり読んできた本の中から、自身の情報源ともなった「精鋭」たちを紹介する。
  • 愛のゆくえ

    愛のゆくえ

    不器用な恋の旅世界にたった一つしかない特別な図書館の孤独な職員と悩める美女が恋におちた。 私は人々の一番大切な思いを綴った本だけを保管する特別な図書館の住み込み館員。ある夜訪れた完璧すぎる容姿に悩む美女と恋に落ち、三年も外出していなかった私も旅に出ることに。行く先々で注目を集め騒ぎを起こしつつ旅を終えると私たちの前には新しい世界が開けていた……不器用な二人の風変わりな恋物語。
  • 改訂完全版 寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁

    改訂完全版 寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    マンションの浴室で、顔の皮を剝がされた女性の遺体が発見される。だが割り出された死亡推定時刻、被害者は寝台特急「はやぶさ」に乗車中だった――。時間の壁と“完全犯罪”に、警視庁捜査一課の吉敷竹史が挑む! 社会派の舞台に大胆なトリックを取り入れ、島田荘司の天才性を鮮烈に刻んだ記念碑的作品。吉敷竹史シリーズ、堂々たる第一作を完全版で刊行!
  • 物語 近現代ギリシャの歴史 独立戦争からユーロ危機まで

    物語 近現代ギリシャの歴史 独立戦争からユーロ危機まで

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    ヨーロッパ文明揺籃の地である古代ギリシャの輝きは、神話の世界そのままに、人類史の栄光として今も憧憬の的であり続けている。 一方で現在のギリシャは、経済危機にあえぐバルカンの一小国であり、EUの劣等生だ。 オスマン帝国からの独立後、ギリシャ国民は、偉大すぎる過去に囚われると同時に、列強の思惑に翻弄されてきた。 この“辺境の地”の数奇な歴史を掘り起こすことで、彼の国の今が浮かび上がる。
  • ホテルうらうら 汐待ちのとき

    ホテルうらうら 汐待ちのとき

    小説・文芸
    3.5
    1巻946円 (税込)
    瀬戸内海の「潮待ちの港」にある、こぢんまりとした小さなホテル「うらうら」は、地元の食材を使った料理が有名。古民家を改造したホテルだ。高校時代から仲良しだった親友と、結婚を機に疎遠になり悩む20代の女性、結婚は自分に欠けた部分すべてを埋めてくれるものだと信じているが婚活がなかなかうまくいかなくて、焦燥感を覚える30代の女性、反抗的な娘の気持ちがわからず、ダメなママと烙印を押された気持ちになっている40代の女性――。自分ががんばればなんとかなる、自分のせいなのではないかと考えていた彼女たちは、オーナーやホテルのスタッフ、滞在客同士で話すうち、人生には「待つしかない時間」「信じて祈るしかできないこと」があると知り、抱え込んでいた悩みを手放すことができるようになる。
  • ハンケチーフ持って、タイムマシーン待って、ラストシーン黙って、1

    ハンケチーフ持って、タイムマシーン待って、ラストシーン黙って、

    少女・女性マンガ
    4.8
    1巻946円 (税込)
    「俺、一日一回全人類死ねって思ってるけど。」 猪熊花虎、居酒屋アルバイト。 店長の代わりに苦労を背負いこむ変わり者。 遅くまで働いた帰り道、地べたに這いつくばる謎の男・可児と出会う。 「蟹も魚も動物です。  蟹も魚も私も動物で蟹は蟹でも私は可児です。  海胆のイントネーションで可児です。」 面倒くさそうな男だ。花虎は可児を気に入ったご様子?  家に帰ればルームシェアしている永山がいる。 家族、友達、恋人、同僚、猪熊花虎の人生とは。 猪熊花虎が生きる世界のラブストーリー。
  • 裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち

    裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    打越正行『ヤンキーと地元』とともに沖縄の語り方を変えた、比類ない調査の記録。 累計3万部超の傑作に、13000字の文庫書きおろし「十年後」をくわえた決定版。 それは、「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。この本に登場する女性たちは、それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人にとっては、不利な道を自分で選んでいるようにしか見えないかもしれない。上間陽子は診断しない。ただ話を聞く。今度は、私たちが上間陽子の話を聞く番だ。この街の、この国の夜は、こんなに暗い。 ――岸政彦(社会学者) 沖縄に戻った著者は、風俗業界で働く女性たちの調査をはじめる。ひとり暴力から逃げて、自分の居場所をつくっていく──彼女たちの語った話は著者の手で書き起こされ、目の前で読み上げられ、自己の物語として了解されていく。沖縄の話であり世界の話でもある、比類ない調査の記録である。
  • 発達障害のぼくが世界に届くまで

    発達障害のぼくが世界に届くまで

    小説・文芸
    3.3
    1巻946円 (税込)
    世界中に『いま、会いにゆきます』を始め、自分の作品が広まっていく、その伝播力の源はどこにある? 植物群で埋め尽くされた理想の自宅に優雅に引きこもり、眩暈と幻覚に揺蕩いつつ、屋内を黙々と走り続ける…。アジア各国からハリウッドまで、世界と直接繋がる作家が綴る、静かな非日常的日常。解説 品川裕香
  • 宇宙兄弟 オールカラー版(1)

    宇宙兄弟 オールカラー版

    少年・青年マンガ
    4.5
    1~45巻946円 (税込)
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 『宇宙兄弟 オールカラー版』1~4巻を全て(計4冊)購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる。大人気タイトル待望のオールカラー版、小山宙哉完全監修でついに登場!
  • 〈スペシャル版〉日本人の9割がやっている残念な習慣

    〈スペシャル版〉日本人の9割がやっている残念な習慣

    多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?揚げ油は酸化しやすいからと、2、3回使ったら捨てる。かぜ予防に浄水器の水でうがいする。出かけるときはエアコンのスイッチを切る。古米も新米と同じく、さっと研ぐ。歯磨きしたあと、しっかりすすぐ……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしている!本書は、ベストセラー『日本人の9割がやっている残念な習慣』をはじめとする「残念な習慣シリーズ」の中から、知っていると物価高対策になるネタをピックアップ。物価高に負けないための123選として文庫化する。
  • 一千億のif 仮想歴史研究ファイル

    一千億のif 仮想歴史研究ファイル

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    歴史を変える研究室へようこそ。 戦地から帰った曾祖父の「遺品」 消えた軍艦「畝傍」 地下室に眠る「亡霊」 「禁断ノ島」の謎 “異端”の歴史学ゼミが埋もれた過去に光を照らし、「もしも」の視点で史実を導く、冒険エンタメ! 就活に有利と騙され、「有賀研」に入った南武大学三年の坂堂雄基。メンバーは、とぼけた准教授と手厳しい院生の小春だけ。しかも歴史のif(もし信長が本能寺で討たれなかったら?など)を研究する胡散臭いゼミだった。 雄基は仕方なく曾祖父の海軍時代を調査する。だが、まさか「戦地から持ち帰った品」の存在が、坂堂家の根幹そして歴史をも覆すことになるとは……歴史冒険ミステリ。 ※本書は、2022年9月刊行の単行本『一千億のif』を改題し、2025年9月祥伝社文庫より刊行された作品を電子書籍化したものです
  • TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 新装版

    TOKAGE

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻946円 (税込)
    大手都市銀行の行員3人が誘拐される事件が発生。身代金要求額は10億円。警視庁捜査一課特殊班係の上野数馬は、覆面捜査専門のバイク部隊「トカゲ」の一員として初めての誘拐犯逮捕に挑む。人気警察小説シリーズ第1弾の新装版《解説・香山二三郎》
  • シリーズ日本近現代史 1 幕末・維新
    完結

    シリーズ日本近現代史

    ビジネス・実用
    4.0
    全10巻946~1,100円 (税込)
    黒船来航から,明治維新へ──激しく揺れ動いた幕末・維新とはどういう時代だったのか.東アジア世界に視点をすえ,開国から西南戦争までを最新の研究成果に基づいて描く新しい通史.従来から「屈服」したと言われてきた幕末外交システムを再評価し,それが維新政府に継承されていく過程を明らかにする.シリーズ第1冊.

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  • 新版 報復ではなく和解を ヒロシマから世界へ

    新版 報復ではなく和解を ヒロシマから世界へ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    三期連続で広島市長をつとめ,平和首長会議のリーダーとして活発な平和活動を続けてきた秋葉忠利氏が,世界に向けて「ヒロシマの心」を訴えた講演を厳選して収録.被爆者の平和へのメッセージを世界に伝えて好評を博した旧版の講演3本に加え,「ヒロシマの心からフクシマの心へ」など最新の3本の講演を加えた新版.

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  • 旅するカラス屋

    旅するカラス屋

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    ここに行けば、どんなカラスに会えるだろう──カラスの生態を専門とする動物行動学者・松原始先生は世界地図を見ながら日々考える。そんな松原先生がカラスを追いかけ、日本を、そして世界を旅した距離はゆうに五万㎞超。調査で奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床では雪の原野に身を隠すため頭から白いテーブルクロスを被る。音楽の街ウィーンでもマレーシアのジャングルでも、とにかくここのカラスが見たい! と探し歩く。カラスとカラス屋、どちらの生態も興味深い「カラス旅」エッセイ!
  • Mの暗号

    Mの暗号

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    推定総額、じつに30兆円。戦後、軍から消えた莫大な資産<M資金>の謎── <獅子>が守りし金塊を探せ! 亜細亜産業、GHQ、そしてフリーメイソン…… 奇妙な暗号文から、戦後史に暗躍した機関の名が次々と浮かび上がる! 歴史作家・浅野迦羅守(あさのがらむ)のもとに、美人弁護士・小笠原伊万里が奇妙な相談を持ちかけてきた。 継父が祖父から預かっていた地図と暗号文が、継父殺害に関係している疑いがあるので、その謎を解読してほしいというのだ。 迦羅守が仲間と共に解読に挑むと、やがて戦後史の闇に葬り去られた30兆円の金塊<M資金>の存在が浮かび上がる。 戦後史の謎に挑む、傑作冒険ミステリー!
  • ウンコノミクス(インターナショナル新書)

    ウンコノミクス(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    日本人は1日平均200グラムのウンコを排出する。欧米と比べて、日本は世界有数のウンコ排出大国といえる。ウンコは肥料の三要素のうち、窒素とリン酸を豊富に含む。リンの主要産出国である中国が禁輸に動き、ウクライナ危機も重なって、世界的な肥料不足が懸念されるなか、ウンコの価値が世界で評価され始めた。自動車燃料、発電、ロケット燃料として、下水熱を使ったビル空調や、冬場に凍結した雪を融かす熱源として、養殖海苔の栄養塩として、ウンコの活用分野は、想像以上に幅広い。日本経済の切り札「ウンコノミクス」の可能性を探る。
  • 役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想(インターナショナル新書)

    役に立たないロボット 日本が生み出すスゴい発想(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻946円 (税込)
    ロボットの存在価値は、人に変わって厳しい労働をすること。ところが、日本には仕事をしないロボットがたくさんいて、人々から愛されている。この不思議な関係の根幹にあるものを探るべく、研究者や開発者、エンジニア、イベント主催者、僧侶、SFに関わる工学者など、さまざまな立場の関係者へ取材を重ねていくと、「役に立たないロボット」には、私たちの人生を変え、社会や未来さえちょっとだけ変えてしまうかもしれない、ものスゴい力が隠されていることが見えてくる。
  • おいしいひとり温泉はやめられない

    おいしいひとり温泉はやめられない

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    ひとりだからこそ、日常から離れ自分を解放して癒される!ひとり温泉のコツから、おいしい朝ごはんや、外さないお土産のあれこれ、そして素敵な宿と美食の数々まで。読めば明日旅に出たくなる好エッセイ!
  • イヴの末裔たちの明日

    イヴの末裔たちの明日

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    ハッピーエンドはどちらに!? あなたなら、どの未来を選びますか? 数学予想の証明に取り憑かれた青年と、暗号解読に人生を捧げた冒険者の最後。自分は未来人だと主張し、材料も資料も足りない刑務所の中で未来に帰るためのタイムマシン作りに奮闘する受刑者の覚悟。謎の浮遊船団の攻撃によって壊滅状態になった地球から、高齢男性ばかりの宇宙ステーションに愛人として連れてこられた大学生の決死の脱出。未来世界を舞台に、運命の分かれ道での決断を描く全五編。『シュレーディンガーの少女』の松崎有理が贈る、アイデアに満ちたSF短編集。/【目次】未来への脱獄/ひとを惹きつけてやまないもの/イヴの末裔たちの明日/まごうかたなき/方舟の座席
  • 災害とデマ(インターナショナル新書)

    災害とデマ(インターナショナル新書)

    大手メディアが報じない被災地のリアルを独自の取材で発信し続けるジャーナリストが、SNSにはびこるデマの実態と、それにあらがう術を探る。能登半島地震でも起きた「偽SOS」、関東大震災のデマ、福島第一原発事故をめぐる検証、生成AIによる「認知戦」の実態などを徹底取材。被災地の「本当のSOS」を埋もれさせないために何ができるのか? 10年以上にわたる災害取材の集大成。
  • なぜ人は自分を責めてしまうのか

    なぜ人は自分を責めてしまうのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    「すべて自分が悪い」というふうに自分の存在を否定することで、世界の合理性を獲得する。この感覚を、自責感といいます。臨床心理学では、自責の問題はほとんど扱われてきませんでした。この本では当事者の言葉を辞書として、自責感だけでなく、母と娘、共依存、育児といったものにまつわる問題を考えていきます。講座の語り口を活かした、やさしい一冊です。
  • 匿名犯罪者 闇バイト、トクリュウ、サイバー攻撃

    匿名犯罪者 闇バイト、トクリュウ、サイバー攻撃

    スマホを通じてあなたにも犯罪者の脅威が忍び寄る! 闇バイト、特殊詐欺、路上売春、ランサムウェア……近年ニュースをにぎわす犯罪は、従来の常識を覆すほど「デジタル化」が著しく、犯罪者たちの顔が見えない。 たとえば「闇バイト」がその最たる例だが、犯罪者たちは、 SNSや匿名通信アプリで強盗や特殊詐欺への参加を募り、 まるでプロジェクトであるかのように犯罪ごとに集合離散を繰り返す。 本書では、警察庁によって「トクリュウ」=匿名・流動型犯罪グループと名づけられるに至ったこうした犯罪集団をはじめ、 組織構造や構成員、背景、国籍までもが謎に包まれた最新型犯罪の実態を解明し、 私たちがこのような新しい脅威に巻き込まれないよう、具体的な対策までも解説する。 著者は、警視庁マル暴刑事として長く勤務した櫻井裕一氏と、 サイバーセキュリティのスペシャリストである高野聖玄氏。 最強コンビがこれからデジタル時代における「安全」を提言する。 【目次】 プロローグ 第1章 新たな犯罪集団の脅威 第2章 ヤクザや半グレと何が違うのか 第3章 歌舞伎町に流れ込む匿名マネー 第4章 匿名攻撃者によるサイバー攻撃 第5章 SNSに蔓延する闇アカウント 第6章 新たな脅威から身を守る方法 コラム 「マル暴」こと捜査四課の移り変わり 櫻井裕一 コラム サイバー攻撃者の実態――誰が何のためにやっているのか 高野聖玄
  • 近代日本の対中国感情 なぜ民衆は嫌悪していったか

    近代日本の対中国感情 なぜ民衆は嫌悪していったか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    明治維新後、欧米をモデルに近代化した日本。他方で中国はその停滞から一転し蔑視の対象となった。 日清・日露戦争、満洲事変、日中戦争と経るなか、それは敵愾心から侮蔑、嘲笑へと変わっていく。 本書は、明治から昭和戦前まで民衆の対中感情を追う。 世論調査がない時代、民衆が愛読した少年雑誌に着目。赤裸々な図版から、古代中国への変わらぬ思慕とは対照的に、同時代中国への露骨な差別意識、感情を描く。 図版100点収載。
  • 貧困とは何か ――「健康で文化的な最低限度の生活」という難問

    貧困とは何か ――「健康で文化的な最低限度の生活」という難問

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    貧困とは「お金がないこと」だと思っている人は多い。では生きていくための最低限のお金さえあれば貧困ではないのか? 貧困の定義は実は時代ごとに課題にぶつかり、形を変えてきた。貧困層を劣った人間と見なす優生思想、男女差別を前提とした家族主義、子どもを救うに値する/しないに選別する投資の論理、貧困を努力の問題に還元する自己責任論……。気鋭の研究者が、「貧困」概念をめぐる議論と問題点を整理し、「貧困」が今もなくならないのはなぜかという根本的な問いに対峙する。
  • サプリメントの不都合な真実

    サプリメントの不都合な真実

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    紅麹の危険性は世界的に指摘されていた! 「ビタミンやミネラルだから安全」は大間違い? ウコンは肝臓機能を低下させる? 「伝統薬・漢方薬だから安心」とはいえない? 機能性表示食品は「気のせい食品」? 日本には健康食品の安全を保証する法や制度がない……それでもあなたはサプリメントを飲みますか? 食品安全の第一人者が海外の最新事情もふまえ、これだけは知っておきたいポイントを徹底解説。知ったら怖くて飲めなくなる。9割が知らないサプリメントの黒い真実。
  • 人間が幸福になれない日本の会社

    人間が幸福になれない日本の会社

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    日本企業の封建的な体質にメスを入れ続けてきた著者が改めて問う会社論の決定版。ブラック企業、日本型雇用の崩壊、企業不祥事の変質。その病根を指摘し、処方箋を指し示す。
  • バブルの後始末 ――銀行破綻と預金保護

    バブルの後始末 ――銀行破綻と預金保護

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    いまも続く「失われた30年」の直接的な原因とされるバブル経済の崩壊。当時、金融業界では何が起こり、関係者は何を見誤ったのだろうか。段階的に導入された一時国有化、新銀行設立、資本注入、不良債権の分離などの「破綻処理スキーム」は、何を目指したものだったのか。激動の現場で実務に当たった著者がその舞台裏を振り返り、金融不安と隣り合わせの現代に、その教訓と危機対応の考え方を伝える一冊。
  • 君の名前の横顔

    君の名前の横顔

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    世の中のすべての悲しみを避けて歩くのも、 なんだか気持ちの悪いことのような気がした。 『いなくなれ、群青』、『昨日星を探した言い訳』の著者が描く、 血の繋がらない家族と名前をめぐる物語。 夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。 「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。 ジャバウォックの真実を知ったとき、あなたもきっと、その怪物を探し始める――。 家族とは、常識とは何かを問い直す、壮大なファンタジーエンタメ小説。
  • 大学改革―自律するドイツ、つまずく日本

    大学改革―自律するドイツ、つまずく日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    2004年の法人化により、日本の国立大学は自律と教育・研究の活性化を求められた。 だが、目標を達成したとは言いがたい。 原因は国からの交付金の先細りなのだろうか。 同様の改革を進めたドイツの国立大学は、厳しい予算下でも、複数校が競争しつつ世界大学ランキングの上位を占めている。 学長のリーダーシップなど、日本で礼賛されてきた英米モデルを見つめ直し、日独の明暗を分けた大学統治のあり方を比較検証する。 はじめに――なぜドイツと対比するのか 第1章 数字に踊らされる大学人 1 数値目標の広まり 2 ドイツの大学統制のゆるやかさ 3 数値指標は有効か 4 「メリハリ論」の特異さ 5 「外国」では大学予算が潤沢なのか? 第2章 古き良き「学者の共和国」から公的サービス機関へ 1 世界的潮流のなかの法人化 2 20世紀末における高等教育の課題 3 法人化はどこでつまずいたのか 4 経営管理の強化の必要性 第3章 「ゆるやかな目標管理」でうまくいくドイツ 1 ドイツの業績協定と日本の中期目標・中期計画 2 ゆるやかな目標管理 3 ドイツの大学における本部と学部の関係 4 自己規律が働くドイツの大学 第4章 多元的な評価軸の大学間競争を 1 大学コントロールの理論的整理 2 国際的に見た日本の大学コントロール 3 ユニバーサル段階の大学コントロール 4 日本の大学間競争の何が問題なのか 5 多元的な大学間競争 おわりに――大学・行政・社会の信頼関係に向けて
  • 本の身の上ばなし

    本の身の上ばなし

    小説・文芸
    5.0
    1巻946円 (税込)
    「有為転変は人の世の習いだが、書物にも数奇な運命がある。本の身の上は、本にかかわる人の物語でもある」(本書より)。高倉健のご先祖様が書いた本、脱走兵だった作家・里村欣三、井上ひさしの父親が書いた小説、批評家も騙された贋作目録、偽書にのめり込む者……。意外な人の意外な本、1冊の本の陰に隠されたドラマなど、書物と人間とをめぐる56話。イラスト南伸坊
  • 平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版

    平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版

    小説・文芸
    4.3
    1巻946円 (税込)
    アルコール依存症、離婚を経て、取り組んだ断酒。自分の弱さを無視して「何者か」になろうとするより、生活を見つめなおし、トルストイとフィッシュマンズなどに打ちのめされながらも、すでにあるものを感じ取るほうが人生を豊かにできると確信する。様々な文学作品を引きながら、日常の風景と感情の機微を鮮やかに言葉にする。新たに3篇を加え増補新版として文庫化。
  • 深紅

    深紅

    小説・文芸
    3.8
    1巻946円 (税込)
    父と母、幼い二人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。修学旅行でひとり生き残った奏子は、癒しがたい傷を負ったまま大学生に成長する。父に恨みを抱きハンマーを振るった加害者にも同じ年の娘がいたことを知る。正体を隠し、奏子は彼女に会うが――。 高橋克彦氏激賞! これは奇跡的傑作である。犯罪被害者の深き闇を描く衝撃のミステリー。吉川英治文学新人賞受賞作。
  • 長寿期リスク~「元気高齢者」の未来~

    長寿期リスク~「元気高齢者」の未来~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    人生100年時代とさかんに言われる現在、老いを否認し「元気」を鼓舞する本や、「老いても大丈夫」と安心させる言葉が多く世に出ている。しかし80歳以上の長寿期高齢者の生活は、実際には困難に満ちており、実はひとり暮らしより夫婦二人暮らしの問題の方が深刻である。家族社会学者である著者は、高齢者への聞き取りを続けながら、現在の在宅長寿期高齢者に起こっている様々な困難をすくい取り、それを回避する方法を伝える。
  • 現代人のための 読書入門~本を読むとはどういうことか~

    現代人のための 読書入門~本を読むとはどういうことか~

    小説・文芸
    3.8
    1巻946円 (税込)
    「最近の人は本を読まない」というような発言は、それが事実である一方、もうひとつの事実を覆い隠し、歪めてしまう可能性をはらんでいます。つまり否定的な論調は、「程度の差こそあれ、誰でも過去に読書体験はあり、無意識のうちにそこからなにかを学んでいた」という事実を覆い隠してしまうということです。(「はじめに」)「本が売れない」「読書人口の減少」といった文言が飛び交う現代社会で、「読書の原点」を問いなおす。
  • 密室は御手の中

    密室は御手の中

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    人跡まれな山間部にある新興宗教『こころの宇宙』の聖地・心在院。そのさらに奥深くに位置する瞑想室・掌室堂には、百年前、瞑想中の修験者が施錠された堂から消え、山中で発見されたという逸話が残る。あるミッションを担い偽名で潜入した女探偵・安威和音(あい・わおん)は、密室のはずの堂で信者のバラバラ死体に遭遇。さらに立て続けに2つの遺体を目にすることとなり――。世間から隔絶された地で起きた連続変死事件に挑む!
  • アマテラスの正体(新潮新書)

    アマテラスの正体(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    天皇家の祖神、天照大神(アマテラス)は伊勢神宮に祀られている。だが近世以前、歴代天皇がほとんど誰も参拝していないのは、一体なぜなのか。実は、アマテラスは宮中に祀られていたのだが、崇神天皇の時代、もう一柱の神とともに、そこから出された。その神の名は日本大国魂神。これまで注目されなかったこの神に光を当てることで、アマテラスの本当の姿が浮かび上がる――。古代史研究の鬼才が、最大の謎に迫る。
  • 王朝序曲 上 誰か言う「千家花ならぬはなし」と――藤原冬嗣の生涯

    王朝序曲

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻946~990円 (税込)
    長岡京への遷都、蝦夷出兵と大胆な政治を推し進める桓武天皇。繰り返される遷都の中で、帝王桓武は命をすりへらしていく。奈良朝を終わらせ平安朝に道を切り拓き、道長に至る藤原北家の基礎を築いた男の生涯を描いた長編歴史大河小説。
  • タラント

    タラント

    小説・文芸
    4.1
    1巻946円 (税込)
    学生時代はボランティアサークルに所属し、国内外で活動しながら、ある出来事で心に深傷を負い、無気力な中年になったみのり。不登校の甥とともに、戦争で片足を失った祖父の秘密や、祖父と繋がるパラ陸上選手を追ううちに、みのりの心は予想外の道へと走りはじめる。あきらめた人生に使命〈タラント〉が宿る、慟哭の長篇小説。 解説・奈倉有里
  • なぜ地方女子は東大を目指さないのか

    なぜ地方女子は東大を目指さないのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    首都圏以外に暮らす女子高生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東大の学生団体がそのような調査結果を23年5月に公表し、大きな話題を呼んだ。調査からわかったことは、地方で暮らす女子生徒は自己評価が低く、保護者も難関大に進むことを期待せず、周囲にもロールモデルが少ないことだった。日本社会に根付くジェンダー格差に影響する「地方」×「女性」の二重構造を変えるための提言の書。
  • オスの本懐(新潮新書)

    オスの本懐(新潮新書)

    近頃、ニッポンの男性は元気がない。コンプラにポリコレ、健康常識に老後設計……時代の変化と社会の要請に揉まれ、オスとして大切な何かを失いつつあるらしい。「高齢になればなるほど、性ホルモンは若々しさや元気の秘訣になる」(和田)、「多くの凡人は色気と食い気が満たされていなければ、楽しく生きられない」(池田)など、オスがオスらしく生きるためにどうあるべきか、医師と生物学者が本音で語り合う。
  • ザ・ロード ――アメリカ放浪記

    ザ・ロード ――アメリカ放浪記

    1892年アメリカ、16歳のジャック・ロンドンは初めて放浪の旅に出た。列車にタダ乗りして大陸を巡る旅は、苦しいながらも自由で、信じられない出来事の連続だった。無賃乗車や騙りの技術、刑務所でのサバイバル、警察との追跡劇、忘れがたいホーボー(放浪者)の仲間たち…『野性の呼び声』で知られる作家が、若き日の冒険を語る。生気に満ちた文体と鋭い視点が光る、アメリカ文学の隠れた名作。
  • インドラネット

    インドラネット

    小説・文芸
    4.1
    1巻946円 (税込)
    美貌とカリスマを備えた友人・空知の行方を追い、東南アジアの混沌に飛び込んだ晃。だが待ち受けていたのは、空知とその姉妹の凄絶な過去だった……。数多の賞を受賞した著者が到達した「現代の黙示録」!
  • ことばが変われば社会が変わる

    ことばが変われば社会が変わる

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。 【内容のほんの一例】ことばが社会を変化させるメカニズム/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/「ご主人・奥さま」?「夫さん・妻さん」?/――ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ?/「正しい日本語を話したい」と考えてしまう私たち/既存の価値観がすべてではない
  • 検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    結党から十数年の間に地域政党の枠を越え、国政でも存在感を見せる維新の会。公務員制度や二重行政にメスを入れる「身を切る改革」や、授業料の完全無償化が幅広い支持を得る一方、大阪都構想や万博、IRなどの巨大プロジェクトは混迷を極める。“納税者の感覚”に訴え支持を広げる政治、そしてマジョリティにとって「コスパのいい」財政は、大阪をどう変えたか。それは誰に手厚く、誰に冷たい政治なのか。印象論を排し、独自調査と財政データから維新の「強さ」の裏側を読みとく。
  • 事件の涙 犯罪加害者・被害者遺族の声なき声を拾い集めて

    事件の涙 犯罪加害者・被害者遺族の声なき声を拾い集めて

    前橋高齢者連続強盗殺人から京都アニメーション放火殺人まで 重大事件に関わった人たちの知られざる、もう一つの物語 ※本書は2022年6月発行の書籍『日影のこえ』(小社刊)を 加筆・修正し、文庫化したものです。 日の目を見ることができなかった声なき声を 見知らぬ男に恋人を殺された青年の顛末、 貧困が原因で2人を殺めた死刑囚の告白、 校内のいじめによって自殺を余儀なくされた娘を持つ父親の苦悩、 事故により最愛の人を亡くした遺族の闘い。 本書は、 マスコミが決して伝えない事件のその後を追った You Tubeチャンネル『日影のこえ』を、 さらに深掘りし書籍化したものだ。 犯罪加害者、被害者遺族、 関係者の“声なき声"に耳を傾け浮かび上がってきた 報道とはまた異なる、 9つの重大事件のもうひとつの真実。 ■目次 ・中野劇団員殺人事件  ある日突然、恋人を殺された男の絶望と追及と再生の6年半 ・千葉小3女児殺人事件  「日本とベトナムをつなぐ架け橋になりたい」保護者会会長に殺された愛娘の意思を継いで ・大阪21歳女性刺殺事件  多重人格者の男に娘の命を奪われた母もまた乳がんでこの世を去った ・前橋高齢者強盗殺人事件  生きるために2人を殺めた土屋和也死刑囚と、自分のためにに我が子を捨てた母とのいびつな絆 ・京都アニメーション放火殺人事件  父、兄、妹が自殺。犯人・青葉真司の身の上に起きていた死の連鎖 ・八王子中2女子いじめ自殺事件  この世界が、もっと不登校にやさしい世界だったら ・三島バイク交通死亡事故  夫を事故で亡くしても、私は被害者にすらなれなかった ・目黒5歳女児虐待死事件  なぜ気づけなかったのか。近隣住民の苦悩は今も続く ・大阪姉妹殺人事件  2人の仇討ちのため、私は犯人の山地悠紀夫を本気で殺そうとした ■著者 高木瑞穂 ノンフィクションライター。1976生まれ。 月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。 主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。 著書に『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』『東日本大震災 東京電力「黒い賠償」の真実』 『覚醒剤アンダーグラウンド「日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男」』(彩図社)、 『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生"12人の生告白』(大洋図書)ほか。 X/@takagimizuho2 YouTube『高木瑞穂ちゃんねる』 「日影のこえ」事件記者を経験後、 現在ドキュメンタリー番組の制作などに携わるフリーの映像作家、 我妻憲一郎主幹のYouTubeチャンネル。 2020年これまで積み重ねてきた取材のツテをもとに、 後輩カメラマンと2人でYouTube用の動画制作を開始。 これまでに「メディアが報じない事件のその後」をテーマに当事者が語る短編ドキュメンタリーを多数公開。 全国的な重大事件から新聞の片隅に載って終わってしまった事件などを多様に取り上げている。Xアカウント @hikagenokoe
  • リーマントラベラー 週末だけで世界一周

    リーマントラベラー 週末だけで世界一周

    小説・文芸
    3.8
    1巻946円 (税込)
    普通のサラリーマンでも、いますぐ人生は変えられる! 週末だけで世界一周を達成した「旅するサラリーマン」が綴った働き方、生き方の選択肢を広げてくれるエッセイ、新章を加えて文庫化。 働きながら、どこへでも行ける! キューバの街中で見つけた一番の絶景、お洒落なジェントルマンを探しにコンゴ共和国へ、サウジアラビアでSNSが大炎上!? 社会人3年目にひょんなことから旅に目覚め、週末と貯金を使い、3か月で5大陸18か国への世界一周を達成した「旅するサラリーマン」が旅を通じて自分らしい生き方、働き方を見つけていく“奇跡”の物語。 *本書は2016年6月に小社から刊行された『サラリーマン2・0 週末だけで世界一周』を改題の上、文庫化したものです。
  • 日本の財政―破綻回避への5つの提言

    日本の財政―破綻回避への5つの提言

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    コロナ禍、ウクライナ危機を経てインフレ転換した世界経済。有事対応で財政出動を繰り返した日本は、債務残高対GDP比で先進国最悪である。デフレ下でこそ持ちこたえられた財政には新たな破綻シナリオもよぎる。日本の危機的状況を再確認するとともに、立て直しの方策として、税制と財政ルールの改革、成長戦略、セーフティネット構築、ワイズスペンディングなど5つを提言。未来につなぐ財政民主主義のあり方を問う。
  • 経営の力と伴走支援~「対話と傾聴」が組織を変える~

    経営の力と伴走支援~「対話と傾聴」が組織を変える~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    企業経営者と支援者が「対話と傾聴」を通じ、本質的な経営課題に気づき、潜在力を活かして自立的な企業変革への道筋をつける伴走支援。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地復興の現場で、「官民合同チーム」が地元企業の経営支援の中でフレームワーク化してきた伴走支援の手法を、チームを率いた著者が実践経験とともに明らかにする。また、中村和彦南山大学教授による、伴走支援の組織開発的側面の解説を収録。
  • 使える!予習と復習の勉強法 ――自主学習の心理学

    使える!予習と復習の勉強法 ――自主学習の心理学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず! 学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず!
  • 日本神判史 盟神探湯・湯起請・鉄火起請

    日本神判史 盟神探湯・湯起請・鉄火起請

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    神仏に罪の有無や正邪を問う裁判――神判は、前近代の世界各地で広く見られ、日本では中世、湯起請や鉄火起請が犯罪の犯人捜しに、村落間の境界争いにと多用された。熱湯の中に手を入れ、あるいは焼けた鉄片を握り、火傷の有無で判決が下される過酷な裁判を、なぜ人々は支持したのか。為政者、被疑者、共同体各々の思惑をはかれば、神の名を借りた合理的精神すら見え隠れする――豊富な事例から当時の人々の心性を読み解く。
  • 感染症の歴史学

    感染症の歴史学

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻946円 (税込)
    パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには,疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている.最新の知見をふまえて天然痘,ペスト,マラリアの歴史を振り返り,ポスト・コロナ社会への教訓をさぐる.パンデミックの記録と記憶を掘り起こし,未来を考えるための疫病史入門.

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  • ははのれんあい

    ははのれんあい

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    夫とは職場の友人を通じて知り合った。口数は少ないし、ぶっきらぼうだけど、優しい。結婚して智晴(ちはる)が生まれ、慎ましいながらも幸せな3人生活が始まった。しかし生活はなかなか立ち行かない。息子を預けて働きに出た由紀子は、久しぶりの仕事で足を引っ張りながらも何とか食らいつき、家庭と両立していく。そんな矢先に発覚した、双子の次男と三男の妊娠……家族が増えてより賑やかになる一方、由紀子の前に立ち塞がる義母の死、夫との不和、そして――。「家族は時々、形を変えることがあるの。だけど、家族はずっと家族なの」。どんな形をしていても「家族」としてどれも間違ってない、ということを伝えたかったと語る直木賞作家・窪美澄が放つ、渾身の家族小説。文庫版には家族のその後を描いたスピンオフ短編「ははのけっこん」も収録。解説・白石一文
  • 漣の王国

    漣の王国

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    綾部蓮という青年は、私たちにとって遠い国の王様のような存在だった。神の贈り物と呼ぶべき肉体と才能に恵まれ、美貌をもって周囲の人々を侍臣のごとく傅かせ、それでいて何時も退屈を持て余していた。だから彼が自殺した時、その理由を知る者もいなかった――。ひとりの才能ある若者に羨望を抱いた者や憎悪した者、誰もが彼の年齢を追い越し忘れ去っていくなか、私たちは思い出す。なぜ青年は自ら命を絶ったのか? 人生の一時期に齎される謎と恩寵を忘れ難い余韻とともに鮮やかに描き切る連作ミステリ。/解説=大矢博子
  • 日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―(新潮新書)

    日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    作っている作物も、事情もさまざまな各県の農業を、一律に評価するのは難しい。著者は、各県の農業産出額を農業関連予算で割ることによって「コスパ」を算出し、それをランキング化してみた。結果、浮かび上がってきたのは、都道府県魅力度ランキングの下位常連組が最強グループを成している意外な実態だった。さまざまな指標を駆使して読み解く各県農業の「真の実力」。
  • わかりやすさの罪

    わかりやすさの罪

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    “わかりやすさ”の妄信・猛進が止まらない。「すぐにわかる」に頼るメディア、ノウハウを一瞬で伝えるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く観客。すぐに「どっち?」と問われて「どっちでもねーよ!」と答えたくなる日々。納得と共感に溺れる社会で与えられた選択肢を疑うための一冊。
  • 四神の旗

    四神の旗

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    謀略に次ぐ謀略! 有力皇族の誅殺、忍び寄る疫病の影――。 藤原家の四子がこの国にもたらしたのは、栄光か、破滅か? 直木賞作家にしてノワール小説の旗手が、古代史上最大の闇に迫る衝撃作。 藤原武智麻呂、房前、宇合、麻呂の四兄弟は、父・不比等の意志を受け継ぎ、この国を掌中に収めるため力を合わせる。だが政の中枢には、不比等が唯一畏れた男、長屋王が君臨していた。 皇族と藤原家。それぞれの野心がぶつかり合い、謀略が交錯するとき、古代史上最大の闇が浮かび上がる――。 〈解説〉木本好信(元龍谷大学教授、奈良時代政治史)
  • 台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~

    台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。
  • 人生最後に後悔しないための読書論

    人生最後に後悔しないための読書論

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
  • 蒙古襲来と神風 中世の対外戦争の真実

    蒙古襲来と神風 中世の対外戦争の真実

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 鎌倉中期、日本は対外戦争を経験する。二度にわたる蒙古襲来(元寇)である。台風が吹き、文永の役では敵軍が一日で退散し、弘安の役では集結していた敵船が沈み、全滅したとされる。だが、それは事実なのか。本書では、通説の根拠となった諸史料の解釈を批判的に検証。戦闘に参加した御家人・竹崎季長が描かせた『蒙古襲来絵詞』ほか、良質な同時代史料から真相に迫る。根強い「神風史観」をくつがえす、刺激に満ちた一冊。
  • うんこ文学 ――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語

    うんこ文学 ――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語

    小説・文芸
    3.6
    1巻946円 (税込)
    うんこ。だれでもうんこをする。日々のことだから、ときには失敗もする。でも、みんなそれを隠す。うんこは下品、汚いと嫌がられる。下ネタとして笑話にするのがせいぜい。人前で漏らしたりしたら、それだけで多くを失ってしまう。それはなぜなのか? 生きるかなしみとしての排泄、漏らしたときのせつなさ、それを見事に描ききった文学作品を、自身も漏らしたことのある編者が集めた、渾身の名作選!
  • 情報公開が社会を変える ――調査報道記者の公文書道

    情報公開が社会を変える ――調査報道記者の公文書道

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    行政が押し進める理不尽な政策。そこに共通するのは、意思決定過程が不透明で結論や負担だけを市民に押しつける点だ。真実を知り、民主主義を守るためには、私たち一人ひとりが行政を監視し、政策をチェックすることが求められる。役所の不正に立ち向かうとき、強力な武器となるのが情報公開制度だ。これまでに千件もの情報公開請求を行い、数々のスクープを伝えてきた調査報道記者が、長年の経験をもとに、そのしくみとテクニックをわかりやすく伝授する。
  • 風に吹かれて

    風に吹かれて

    小説・文芸
    4.6
    1巻946円 (税込)
    米軍基地と古い城下町が共存する地方都市、岩国。フェンスの向こうをファントムが飛び立ち、でっかい入道雲が青空にわき上がっていたあの夏。中学二年のモリケンこと森木健一は、幼なじみのノッポ、ムラマサ、転校生のミッキーとともに、ある小さな冒険をしようとしていた。それは彼らが大人になるための通過儀礼だった──。
  • 厚生労働省の大罪 コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰

    厚生労働省の大罪 コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰

    総理が命じても必死でPCR検査を抑制。執拗に感染者のプライベートを詮索。世界の潮流に背を向け、エアロゾル感染は認めない……。いまとなっては、非科学的としか思えないあの不可解な政策の数々はなんだったのか。だいたい、あの莫大なコロナ関連予算はどこに消えたのか。新型コロナは、日本の厚生行政とムラ社会である医療界が抱えてきた様々な問題を炙り出した。医療界きってのご意見番が、日本の厚生行政に直言する!
  • 道徳的に考えるとはどういうことか

    道徳的に考えるとはどういうことか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    その考えは正しいか正しくないか、あるいはそれをすべきか否か――。私たちは日々、様々な道徳的判断を迫られ、あるときは自然に、また別のときには悩みに悩んで結論を下す。こうした判断はしばしば、自分たちの外部にある絶対的な規準を個別の現実に当てはめるものとして思い描かれる。だが、そんなふうにすべてを一刀両断できる規準などありうるだろうか。「非主流派倫理学」の立場からプラトン、ウィトゲンシュタイン、一ノ瀬正樹、槇原敬之らの実践を取り上げることで、道徳的思考の多様で奥深い内実を浮き彫りにする哲学的探究。
  • まだ出会っていないだけ

    まだ出会っていないだけ

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    会員になれば3ヵ月で結婚できる――そんな評判を耳にして、東京青山の一等地に事務所を構える「スマイル結婚相談所」に、今日も男女が訪ねてくる。食品メーカー広報(30代女性)、洋酒メーカー勤務(30代男性)、家事手伝い(20代女性)、医薬品研究者(30代男性)など多種多様……。「人生は笑う練習」が信条の44歳社長・岸本達也は、34歳のスタッフ・葉山希とともに、彼らの「運命の出会い」をサポートできるか!? 『私が結婚をしない本当の理由』改題。 【目次】 第一章 一日目~三〇日目 第二章 三一日目~五八日目 第三章 六一日目~八九日目 エピローグ
  • お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―(新潮新書)

    お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―(新潮新書)

    レストランは物語の宝庫だ。そこには様々な人々が集い、日夜濃厚なドラマを繰り広げている――。人気の南インド料理店「エリックサウス」総料理長が、楽しくも不思議なお客さんの生態や店の舞台裏を本音で綴り、サービスの本質を真摯に問う。また、レビューサイトの意外な活用術や「おひとり様」指南など、飲食店をより楽しむ方法も提案。食にまつわる心躍るエピソードが満載、人生の深遠を感じる「客商売」をめぐるドラマ!
  • 新しい文学のために

    新しい文学のために

    小説・文芸
    4.4
    1巻946円 (税込)
    文学とはなにか,文学をどのようにつくるか,文学をどのように受けとめるか,生きて行く上で文学をどのように力にするか――本書はこれから積極的に小説や詩を読み,あるいは書こうとする若い人のための文学入門である.著者は文学の方法的・原理的な問題について考えを進めながら,作家としての生の「最後の小説」の構想を語る.

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