「山口謠司」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/17更新

ユーザーレビュー

  • 日本語通
    ■なぜ太平洋は「太」で大西洋は「大」か。
    ・江戸末期から明治時代にかけて作られた言葉
    ・Pacific Ocean(太平洋)のPace(パーチェ:ラテン語)はPeace(平和)の語源
    ・Pacific Ocean=太平(泰平)の洋(海)を意味する
    ・マゼランが世界一周に成功した際,太平洋をMare ...続きを読む
  • 日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)
     ときは明治のはじめ。当時の日本人は、まだ「日本語」という言葉さえ知らなかった。

     そこに、言語学者上田万年【かずとし】が登場。ところが本書の著者は、「大した不幸もなく、大した栄誉もなかった人の名前は忘れられやすい」とため息をつく。いやいや、忘れられやすい存在かもしれないが、彼こそが「日本語を作っ...続きを読む
  • となりの漱石
    明治という時代背景の中で、いかに文学者として立つか苦悩していた漱石。彼の人生には、いわゆる文豪というイメージだけでは測れない、とても人間臭いものでもあったようです。個性的な、そして厄介な弟子たちのエピソードも漱石の懐の深さを感じる(というよりは単に断り切れなかったのかも)おかしさです。中でも晩年の弟...続きを読む
  • ん―日本語最後の謎に挑む―
    [ん、ん?、ん!]日本語においてはそれから始まる言葉がなく、五十音図においてもポツンと一人ぼっちをかこっている「ん」。この音と表記はどこから来たのか、そして日本語においてどのような役割を果たしているのかを、様々な文献や先行研究から明らかにする一冊です。著者は、ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを...続きを読む
  • となりの漱石
    「隣から、また甲高い声が聞こえてくる。今日は奥さんを叱っているのだろうか、いや、一番下の子供だろうか・・・まったく、あんなにがなり立てなくてっても良さそうなものなのに。・・・(略)・・・それにしても、いったい、あの亭主は、なにをしている人なのかー学校の先生みたいだと近所の連中は言うが、朝から晩まで毎...続きを読む