山口謠司の一覧

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2020/10/02更新

ん―日本語最後の謎に挑む―
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ユーザーレビュー

  • 頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。
    1.社会で通用するビジネスマンはどんな人か?と考えたときに、曖昧な思いを言語化できる人という答えにたどり着きました。そこで、言語化できる人は頭の中で何が起こっているのかを知りたくて購入しました。

    2.言語化するためには、日々のトレーニングが必要です。まず大切なのは、何かを思ったときには、とにかく紙...続きを読む
  • にほんご歳時記
    俳句の歳時記ではなく、いろいろな言葉を春から順に100取り上げて、語源、関連する和歌や俳句、漢詩、詩、昔の生活などに蘊蓄を傾け、著者の考えも加えたもの。読んでいて非常に楽しい。うーん、自分はこういうものが好きなんだなあ、と今更ながらに思う。
    昔は、大名などは陶器の枕を使った。うわー、首が凝りそう。庶...続きを読む
  • 日本語通
    ■なぜ太平洋は「太」で大西洋は「大」か。
    ・江戸末期から明治時代にかけて作られた言葉
    ・Pacific Ocean(太平洋)のPace(パーチェ:ラテン語)はPeace(平和)の語源
    ・Pacific Ocean=太平(泰平)の洋(海)を意味する
    ・マゼランが世界一周に成功した際,太平洋をMare ...続きを読む
  • 日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)
     ときは明治のはじめ。当時の日本人は、まだ「日本語」という言葉さえ知らなかった。

     そこに、言語学者上田万年【かずとし】が登場。ところが本書の著者は、「大した不幸もなく、大した栄誉もなかった人の名前は忘れられやすい」とため息をつく。いやいや、忘れられやすい存在かもしれないが、彼こそが「日本語を作っ...続きを読む
  • となりの漱石
    明治という時代背景の中で、いかに文学者として立つか苦悩していた漱石。彼の人生には、いわゆる文豪というイメージだけでは測れない、とても人間臭いものでもあったようです。個性的な、そして厄介な弟子たちのエピソードも漱石の懐の深さを感じる(というよりは単に断り切れなかったのかも)おかしさです。中でも晩年の弟...続きを読む