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芥川、川端、三島……古くて新しくて深い文豪の言葉を手に入れる!
語彙力本の決定版!SNSやメールで平凡な表現しかできない残念な人ではないだろうか?「やばい」を多用してやばい状態になっていないだろうか?語彙力ブームの立て役者・山口先生が近現代の文豪の深い言葉をえりすぐって紹介。今日から使ってみたい言葉、知ってるけど意外な意味のある言葉など、読んで楽しい日本語の数々!文豪の例文入りで、その言葉の使われ方もわかる。
芥川龍之介の「的皪(てきれき)たる花」、内田百間の「生中(なまなか)手に入ると」、小沼丹の「耄碌(もうろく)していた」、吉川英治の「秀雅な山」、齋藤茂吉の「恬然(てんぜん)としている」、川端康成の「懐郷の情をそそる」、三島由紀夫の「結婚のほうが猥褻だ」などなど、文豪の語彙力を身につければ表現力も豊かにアップ!日本語って奥深くて面白い!文豪の似顔絵マンガ入り!
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Posted by ブクログ
知らない言葉をたくさん知れる。しかも漢字の成り立ちから解説しているので分かりやすいし、より理解が深まる。私は生中(なまなか)な理解しかしていないかもしれないが、人のため臆面(おくめん)もなくレビューを書いている。紹介されている言葉は普段使いの言葉ではない。日常生活で使うと、相手からは「どういう意味?」って返されそうだ。とはいえ、的皪(てきれき)や秀雅(しゅうが)、厚誼(こうぎ)、寛解(かんかい)、起居(ききょ)、蒼惶(そうこう)、慨嘆(がいたん)などはどこかで使ってみたいと僭越ながら思うのである。さくっと読めて言葉の理解を深められる本である。
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