フランクリン・コヴィー・ジャパンの作品一覧
「フランクリン・コヴィー・ジャパン」の「人生は手帳で変わる ―知的ビジネス・パーソンのための第四世代時間管理術」「[音声DL付]起きてから寝るまで 英語で「7つの習慣」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「フランクリン・コヴィー・ジャパン」の「人生は手帳で変わる ―知的ビジネス・パーソンのための第四世代時間管理術」「[音声DL付]起きてから寝るまで 英語で「7つの習慣」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
著作に『7つの習慣』『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』などがある。
Posted by ブクログ
これを読んで、価値観に基づいた目標を立てることができました!
この本には、価値観を明らかにする質問が用意されており、それに答えると自分の価値観を明らかにすることができます。
そして、それに基づいた目標を立て、やるべきことを明らかにしていくという構成になっています。
初めは難しいかと思いましたが、自分でもびっくりするくらい、満足できる目標を立てることができました!
価値観を明らかにして、なりたい姿を明確にした上で、年間目標、月間目標、日々のタスクと設定していく方法は、目からウロコでした。
また、緊急の予定にばかり追われず、仕事とプライベートのバランスがとれるように、父親や上司と言った役割
Posted by ブクログ
私の手帳はフランクリンプランナーではないが、一週間の計画を立て次につながる重要な仕事のための時間をあらかじめ確保しておく、ということは続けている。
とはいえ、優先順位の付け方やタスク整理についても若干迷走気味となり、思考のための時間もとりにくくなったので、基本に戻るという意味合いも含めて本書に目を通してみた。
結局、原因は計画を立てる上での価値観や目標が若干曖昧だった、という点にあるのだが、こういったことに気付かされたということだけでも一読の価値はあったように思う。
私の場合は、役割ごとに目標を再定義して可視化すると良さそうだ。一回振り返ってやってみようと思う。
Posted by ブクログ
スティーブン・R・コヴィー博士の著書です。
世界中(家庭から国)、大小含めいたるところで発生している人々の対立があります。
お互いの主張を声高に言い合うだけでは決して解決することなく、Win-Loseの関係になってしまいます。
だからといって妥協することはもっと悪く、Lose-Loseの関係になってしまいます。
第3の案とは、両者がWin-Winとなれる新たな案です。
この第3の案を構築するためにはどうすれば良いのかが書かれています。
自分を冷静に顧みる→相手を人として見る→相手の考えを傾聴する→シナジー(相乗効果)で新たな案を構築する
というのが、全体の流れです。
特に重要なのが、「相