作品一覧 2016/11/07更新 驚きの最強思考「赤ちゃん脳」 試し読み フォロー 面白いほど成功するツキの大原則 ―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます 完結 試し読み フォロー かもの法則 ―脳を変える究極の理論 試し読み フォロー ここ一番に強くなる!「1分間成功思考」 試し読み フォロー 錯覚の法則 試し読み フォロー 10人の法則 試し読み フォロー 人生の目的が見つかる魔法の杖 試し読み フォロー 成功したけりゃ、脳に「一流のウソ」を語れ 試し読み フォロー その気の法則 試し読み フォロー ツキの最強法則【CD無し】 試し読み フォロー ツキを超える成功力 試し読み フォロー どん底はツキの始まり 逆境をチャンスに変える成功脳メソッド 値引きあり 試し読み フォロー No.2理論 ──最も大切な成功法則 試し読み フォロー No.1営業力 ──脳を理解すれば誰でも奇跡のトップセールスになれる 試し読み フォロー No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール 試し読み フォロー No.1理論 ―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」 完結 試し読み フォロー No.1リーダーを支える 英断の言葉 試し読み フォロー 8つの実話が教えてくれた「最幸の法則」 試し読み フォロー 1~18件目 / 18件<<<1・・・・・・・・・>>> 西田文郎の作品をすべて見る
ユーザーレビュー No.1理論 ―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」 西田文郎 能力が高いから成功するのではない。自分は、能力があると勘違い、思い込んでいるから成功する。これが、成功する人の脳。将来に対する明確な成功イメージができている。だから、脳は現在とイメージを区別できず潜在能力を引き出していく。大事なのは、誰よりも努力するのではなく、目標を明確にしビデオを見てるぐらいまで...続きを読む成功イメージを明確にする。成功できると自分に言い聞かせている人は、ネガティブな人。成功できない人。成功して当たり前。これが成功する人の思考。東大受験でも、合格するぞと思って何時間も机にしがみつく人はネガティブな動機、不安から頑張っているため合格しない。合格して当たり前と思っている人はほとんど合格する。だから、東大で合格する人は親が東大出身者が多い。だから、子供も東大に合格して当たり前だと思っている。 Posted by ブクログ 人生の目的が見つかる魔法の杖 西田文郎 人生の目的がない人は多い。僕も自分の人生をどう生きればいいのかよく悩む。著者は、自分が明日死ぬとしたら何がしたいか?と自分に問えと言っている。そうすれば、自分の本当に大切にしたいことが見えてくる。また、目的がわからない人は、今仕事にがむしゃらになれとも言っている。がむしゃらになるとは今までの自分の理...続きを読む屈や考えを捨てるということ。 しかし、著者が言うには目的がない人、ツキや運がない人は自分を満足させることしか考えていないと言う。そうではなく、自分以外の人を喜ばせるにはどうしたらいいかを考えるべき。そうすれば目的は見つかりやすくなる。過去から現在を見るのではなく、未来から現在を見る。この思考が大切。 Posted by ブクログ ここ一番に強くなる!「1分間成功思考」 西田文郎 短い時間の中でも読めるだけでなく、一言一言に強く心に残る内容あり。 何度か読んでみたらいいかも~ やはりワクワク感が大事だね♪♪ Posted by ブクログ No.1理論 ―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」 西田文郎 いろんなことが繋がり、ハッとさせられた良い本でした。 一流の人はなぜ成功するのか、どう考えているのかを学べます。 無理矢理にポジティブ思考になるのは一時的に効果はあっても続かないし、一流にはなれない。 何をやってもうまくいく人は、できて当然、うまくいって当然、考えているイメージに着実に近づいている...続きを読むという考え方を持っているそうです。 日常的にどういう言葉を自分にかけているか、あるいは周りからかけられるかによって、かなり結果が変わってくるんだなと思いました。 次はNo.2理論を読もうかな。 Posted by ブクログ No.1理論 ―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」 西田文郎 ・人の脳はスーパーコンピュータの20万台、金額にして約200億円に匹敵する ・脳を条件付けることで成功する ・感情、イメージ、思考をプラスにすることが成功の条件 ・人間の脳は機械とは違い、自分の願望を実現しようと動く。漠然とした願望は実現しないことになっている。人間の脳は願望が具体的でイキイキとした...続きを読むときに、実現に向かって全力で動くようになっている。 ・企業が分かりやすく、具体的な方針やビジョンがあってはじめて達成する ・自分が望むものを明確にする。 ・大抵の人が自分の願望が明確でなく実現できないのは、いたってシンプルで「どうせできない」と思っているから。これも脳が自分が抱いているイメージや思考を現実にするコンピュータなので、できっこない。 ・できないという心のブレーキを外し、自分が本当に何を望んでいるのかを考えながら本書を読むことが重要 ・人間は思う通りの現実を生きる ・「したい」ではできないかもしれないというマイナス感情があるので、「できる」と思うことでプラスイメージを実現させる。 ・次の日がどのようになって欲しいか、前もって想像する。日々の出来事を前もって思考で決めることを毎日の習慣にする。 ・自分が何かをする前に、自分がどこかへ行く前に、いつも事前にどうなって欲しいのかを考え、事前に宇宙の力を設定する。それこそが、自分の人生を創造することになる。 ・減量するには、「減量しなければならない」ということに焦点を合わせず、その代わりに、完璧な体重に意識を集中させる。すると完璧な体重を自分に引き寄せる。 ・自分が欲しいものを宇宙が現実化するのに時間もかからない。1億円も1円と同じ位、簡単に現実化できる。 ・最初は小さなものを引き寄せる。その力を体験すると、より大きなものを引き寄せることができるになってくる。 ・頭が良いから過去の経験をもとにネガティブ思考になる。そういう意味では天才は頭が悪い。過去の失敗経験があっても「できる」と信じ込んでいるから。 ・自分というのは、自分が作っている枠である。 ・将来の自分、成功した自分から現在をみる。過去に振り返るように現在をみているので、苦しくてもワクワクする気持ちになる。 ・天才とは、未来から現在をみる人。 ・したい、なりたい、というポジティブ思考は誰でもできるが、「もうできちゃった」と考えてワクワクできる人が成功する。 ・したい→できる、に考えを変える ・具体的にイメージすることで脳にインプット。時間、まわりの反応など、ビデオを観るように具体的にイメージする。 Posted by ブクログ 西田文郎のレビューをもっと見る