あらすじ
未曾有の不況と言われ、「人生のどん底にいる」と感じている人は少なくないだろう。しかし、偉大な成功者ほど必ずどん底を経験しているものだ。逆境をチャンスに変える「成功脳」の作り方を学ぼう。
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Posted by ブクログ
初見、食わず嫌いかもだが苦手なタイプの本に感じた。
心理カウンセラーで、自分の好きな東畑開人の著書「なんでも見つかる夜に、こころだけがみつからない」では、
世には、悩みに素早消したり、正解や解決策を出す便利な処方箋が色々あるという。
例えば、書店のあるコーナーには「ポジティブに考えよう」「ネガティブを受け入れよう」「身の回りに感謝しよう」「自分の人生を生きよう」といった本が並ぶ。
これらの本の共通点は、夜の灯台のように、「あっちの方角に向かえばよい」と明確な指針を示してくれる。
風邪をひいたときに風邪薬が効くように、その時期、その人によって、合うものに出会えれば有効であるという。
本書もその一つかなと感じた。
一方で、彼は、心は複雑で矛盾を抱えているため、簡単な正解にはなじまないこともあるといいます。時には単純な処方箋は害になることもあるといいます。
そういった人生の難問には、自分が納得できる物語を見出す必要があるという。
そういう視点で本書を俯瞰して見たときに、本書の内容は、人間の生理的な基盤として「幸せ」を感じる要因分析するとウェルビーイング研究と整合していると感じた。
幾つかモデルがあるが、私が分かりやすいと感じる前野隆司の説では、「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなるさ」「ありのままに」という4つを強めることが幸せ(=成功)のキーだという。
本書の内容は、この4つを高める処方箋だとよむと非常に整合していると感じた。
少し前に本書内容と類似したポジティブ心理学ブームがあったが、そこでも、ウェルビーイングへの効果が示されていたと思う。
そういった意味でも、この考え方は幸せ(=成功)に対して効果が見込める考え方なのかなと思う。
いっぽうで、現在、ポジティブ心理学自体はブームがさり下火になっている。
これは、あまりに躁状態を強く推奨することへ弊害があったためと聞いたことがある(出典失念、不明、、、)
ここからも、前述の東畑のいうように、この処方箋も自分の状態に合わせて、受け取り方を考えたほうがいんだろうなと思った。
Posted by ブクログ
すべての成功は逆境からはじまる。
パチンコのときの成功イメージさせ同じ感覚で脳は能力を発揮させる。
どういった思考をインプットさせ行動に移させることが、大切。
成功者はみな本を読んでいる。忙しいほど効率よく月20冊
は読むようにする。