死なないやつら 極限から考える「生命とは何か」

死なないやつら 極限から考える「生命とは何か」

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作品内容

小さなチャンピオンたちが教えてくれること。生命とは何か? この根源的な問いに、私たちはいまだに答えることができない。ならば、極端な「エッジ」を眺めて考えてみよう。超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力……過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。そこには「不安定な炭素化合物」として40億年も続いた生命という現象の本質がある。(ブルーバックス・2013年12月刊)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
電子版発売日
2015年06月26日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
22MB

死なないやつら 極限から考える「生命とは何か」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年04月03日

    テレビ等で拝見する長沼先生そのままの、
    非常に分かりやすくとても興味深い内容です。

    この本読んでる間中、
    ずーっと「へぇ〜!!」って言ってました。

    地球には普段の生活からは思いも寄らないような極限環境があり、
    そこに住む生命体は想像も出来ない様な仕組みを持って生きている。
    そして、その耐性は自然...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月26日

    極限環境で生きる生物をあれこれ紹介してもらうだけかと思いきや、生命とは何かという問いに対し、極限生物、進化、遺伝子について触れながら切れこんでいく。起源を追求していくと、確かに物理学っぽくて面白い。
    先日、息子の小学校で講演いただきました。大人も子どもも楽しめる面白いお話でした。

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    Posted by ブクログ 2014年08月10日

     何度かほかの本のレビュー欄にも書いていますが私は高校時代、物理化学が大の苦手でした。50歳も過ぎてブルーバックスを手に取るようになるとは…
     
     これだけの情報化時代、生物学、生命学もどんどん進歩します。

     今回学んだのは、生物が他の生物を取り込んだ事例は今まで二つ。生物細胞の中にあるミトコンド...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月16日

    「生命とは何か」と問う時、「死」はけして切り離せない主題である。しかし、それはあくまで、生命はすべて「死」ぬということにおいてである。まさか、生命が「死」なないということから考えるとは思いもよるまい。「最強生物」と名高いクマムシ、そして実はそれより強いとされるネムリユスリカの乾燥幼虫の存在。他、摂氏...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月01日

    タイトルの「死なないやつら」とは、高温や高圧、高放射能などの過酷な条件でタフに生き残る生物の事。これらを紹介するとともに、「生命とは何か」、さらに『「生命とは何か」とは何か』という事を考えさせられる本。生命の誕生はほんの偶然だという事から、今生きて家に住んで食事をして本を読んでいるという自分を不思議...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月23日

    非常に面白かったです。
    とんでもない極限の環境(高温、高圧、高重力など)で生きていける微生物の話だけでも面白いのですが、進化や遺伝子の話も良かったし、生命の起源の話も興味深かったです。
    割と有名な話も多かったですが、生命観という統一的な視点で語られたのが良かったです。
    生命から宇宙の話まで、難しくな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月09日

    「生命」とは何かについて、極限状態に生きる生物や進化の観点から考察した本。

    生命は物理現象のように数式で説明されるものではなく、様々な極限環境に生きる生物から見出されるように、多様であり、複雑なものであることを理解しました。

    エントロピーの法則、散逸構造の観点から、生命と宇宙の関わりを説いた筆者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月05日

    著者の講演を去年聞いて面白かったので買ってみた。
    新宿での全4回のセミナーをまとめたものなので、素人にも
    解りやすく、極限生物から生物の起源まで幅広く面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年01月19日

    生命の誕生や進化・遺伝子などに関する現在の通説と作者の考えを、実際の生物を例に挙げながら紹介してくれる。動物図鑑を読むようなワクワク感を味わいつつも、生命について深く考えることができた。

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    Posted by ブクログ 2018年04月29日

    タイトルとしてはいかがなものか。
    生命とは何か、つか、生命とは何かという命題とは何か、と言う問題にこの薄い本で触れてるわけだ。
    その命題に触れるために、自然環境では起こりえない異常なG、圧力、塩分、高温、低温で生き延びる、つか、繁殖できる生命と言うものに触れているだけだ。
    そもそも、生命の定義とは何...続きを読む

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