深いの検索結果

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  • 東京裁判の大罪
    3.0
    東京裁判は犯罪である 我々日本人は、戦後70年たった今でも、“A級戦犯”という屈辱的な文言と思考から脱却できない。我々自身がこうだから、諸外国、なかんずく中国、韓国から「歴史認識を改めろ」などと、いわれなき攻撃を受けてにわかに反論できない。自国の歴史を侮蔑し、かつての日本人を恥多き悪人とする者は、東条英機や他の“A級戦犯”を批判していれば、自分の思考は健全だと高を括っている。本当は、いかに東京裁判がおよそ裁判の名に値しない“犯罪”であったかを大検証して、この世紀の茶番の無効を発信し、我々の側の歴史認識に確信を新たにすることが急務である。 東京裁判の大罪と“A級戦犯”のまやかし、本書はこの二点を明らかにするために書かれた。 《章目次》 第1章 中国・韓国はA級戦犯をどう利用しているか 第2章 靖国神社参拝は、日本人の宗教行事 第3章 A級戦犯という“まやかし” 第4章 東条は何ゆえ戦犯か 第5章 満洲事変を東京裁判が扱ったのは誤り 第6章 エゴの塊アメリカ 第7章 戦争責任とは何か
  • 東京裁判への道
    3.5
    「A級戦犯」被告28人はいかにして選ばれたのか? 昭和天皇「不訴追」の背景は? 無視された証言と証拠、近衛の自殺、木戸の大弁明――アメリカに眠る膨大な尋問調書から明かされる真実。極東国際軍事裁判をめぐる歴史ドラマが、ここに開幕する! 第一人者による東京裁判研究の金字塔! 「A級戦犯」被告28人はいかにして選ばれたか 「天皇不訴追」決定の真実、無視された証言と証拠、近衛の自殺、木戸の大弁明──アメリカに眠る膨大な尋問調書から明かされる真実。極東国際軍事裁判をめぐる歴史ドラマが、ここに開幕する! 「A級戦犯」28人はいかにして選ばれたのか。天皇不訴追の決定プロセスの真実とは。釈放されていく「大物」たち、免責された毒ガス・細菌戦。冷戦が本格化してゆく中で、無視された証言・証拠……アメリカに残されていた膨大な尋問調書を丹念に読み解き、語られざる歴史の実相と当事者達の人間ドラマを描き出す。東京裁判はこうして始められた!
  • 東京裁判 幻の弁護側資料 ──却下された日本の弁明
    5.0
    東京裁判は、公正な裁判だったのか? 検察官や裁判長の裁量により却下処分にされ、歴史の闇に葬られてしまった膨大な弁護側記録から、清瀬一郎弁護人の冒頭陳述や、マッカーサー、グルー大使等の証言をはじめとする18編を精選。戦争犯罪者として個人を裁くことや、「平和に対する罪」という曖昧な概念をふりかざすことのそもそもの問題点。日本の戦略をナチスになぞらえることにより、とりわけ知識人層を一部の軍国主義者により騙された被害者側へとまわすことに成功した占領軍側の戦略──。東京裁判の歪曲を鋭く指摘した解説付き。隠された日本の「真実」を明かす、貴重なドキュメント。
  • 東京シェアストーリー 1巻
    完結
    3.5
    最後の恋の相手にフラれた遠山遥(38)は、偶然観たテレビ番組に触発され女だけのシェアハウスを思いつく。独身女性だけが入居できる「終の棲家」。そこは価値観の違う女性達が同居できるよう、ある変わった入居条件が設けられていて――。
  • 東京史 ──七つのテーマで巨大都市を読み解く
    5.0
    明治維新による誕生から今日までの約150年間、破壊と再生を繰り返しダイナミックに発展してきた帝都/首都東京。巨大都市はいかに形作られ、人々はどのように暮らしてきたのか? 関東大震災や太平洋戦争からの復興、高度成長とオリンピック、バブル経済とその崩壊、住まいとインフラ、自治と首都機能、工業化と脱工業化、繁華街と娯楽、高層化と臨海副都心開発――今や世界的都市となった東京を様々な角度から見つめ、読み解き、その歴史を一望する。まったく新しい東京史。
  • 東京老舗名店【2025年度版】
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 「東京老舗名店」へようこそ。東京には、古い歴史を刻む「老舗名店」が数多くあります。 江戸時代、もしくは明治や大正・昭和の時代に創業し、昔ながらの伝統の味を受け継ぎながら、新しい味にも挑戦する。人々に長く愛されてきた長い歴史こそが、美味しさの証でもあります。 本誌では創業から40~100年以上の、東京の老舗名店を111軒ご紹介。昭和スターが愛した老舗名店や、江戸時代創業の老舗中の老舗、江戸四大名物食と言われた「そば」「天ぷら」「うなぎ」「すし」の老舗から、「洋食」「とんかつ」「カレー」「喫茶店」の老舗まで。 名店が受け継ぐその味を、愉しみに行きませんか?
  • 東京 社用の手みやげ 洋菓子編―贈って喜ばれる最高のスイーツ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 商談やご挨拶時に持っていく手みやげのガイド「東京社用の手みやげ」第2弾。今回は行列のできる洋菓子店50店を取り上げ、ビジネスシーンにあった手みやげを美しいカラー写真で紹介。 【主な内容】 1章 目的、シチュエーション別 使える手みやげ 2章 受け取る相手別 気配り手みやげ 3章 私のお気に入り、私の手みやげ 4章 東京デパ地下 注目のスイーツ
  • 東京彰義伝
    4.5
    江戸城無血開城から上野戦争へ、江戸の庶民にとっていつから東京になったのか。明治維新の歴史からこぼれ落ちた秘められた恋の行方。
  • 東京消滅―介護破綻と地方移住
    3.8
    若者の集まる街、東京。そんなイメージは過去のものになるだろう。2015年から25年にかけて、東京圏では75歳以上の高齢者が約175万人増加する。東京圏には医療・介護施設が不足しており、将来、介護施設を奪いあう事態になりかねない。地方の介護人材がさらに東京圏に集中すれば、「地方消滅」に拍車がかかる。東京発の日本の危機を脱するため、地方への移住を含めた解決策を提言する。鎌田實氏らとの対談も収録。
  • 東京自叙伝
    3.8
    【第50回谷崎潤一郎賞受賞作】舞台は東京。地中に潜む「地霊」が、歴史の暗黒面を生きたネズミや人間に憑依して、自らの来歴を軽妙洒脱に語り出す。唯一無二の原理は「なるようにしかならぬ」。明治維新、第二次世界大戦、バブル崩壊から福島第一原発事故まで……首都・東京に暗躍した、「地霊」の無責任一代記! 史実の裏側で、滅亡へ向かう東京を予言する。果てしないスケールで描かれた第50回谷崎潤一郎賞受賞作。
  • 東京ジュリエット 1
    完結
    3.3
    全13巻583円 (税込)
    綾瀬みのりはファッションデザイナーを目指す女の子。日本を代表するデザイナー・雛形英二を超えるまでは、恋をしないと決めています。宝条デザイン学園に通うみのりは、そこで姫宮亮というカッコイイ男の子と知り合います。2人はお互いひかれあいますが、衝撃的な事実がわかり…!?
  • 東京女子サバイバル・ライフ 大不況を生き延びる女たち
    4.0
    売る仕事で心を病んでいく女。 体を汚し、心を減らして稼いだ金をホストに貢ぎ、借金まみれで自殺する女。 直引きによって、暴行・殺人事件に巻き込まれる女たち…。 不況により、多くの女たちが、風俗業界に流れ込んでいる現在、一体何が起こっているのか? コロナ感染症で惨状と化したセックスワーク業界を徹底取材。 元風俗嬢のベストセラー作家が、現在、壊滅的状態の風俗業界を徹底取材。 風俗業界と売る女たちを机上の知識ではなく、痛みを伴う自身の経験をもとに描く!! この大不況、コロナ禍を「売る女」(=セックスワーカー)が、どうやって生き抜いたらいいのかを考え抜く、渾身のルポルタージュ。 第1章 コロナ大不況を風俗嬢はどう生き抜くか 第2章 コロナを生き延びる、自分を嫌いにならないメンタルコントロール術 第3章 コロナを生き延びる、女を高く売る術 第4章 コロナを生き延びる、常連客をつかむ術 第5章 コロナ禍の売春論 なぜ風俗嬢は持続化給付金を申請しないのか
  • TOKYO0円ハウス0円生活
    4.2
    「東京では1円もかけずに暮らすことができる」―住まいは23区内、総工費0円、生活費0円。釘も電気も全てタダ!?隅田川のブルーシートハウスに住む“都市の達人”鈴木さんに学ぶ、理想の家と生活とは?人間のサイズに心地良い未来の暮らしを提案する、新しいサバイバルの知恵がここに。
  • 東京ゼロ地裁 執行 1
    -
    1~3巻770~803円 (税込)
    東京地裁民事部の山代忠雄は派手な刑事裁判とは無縁の中年判事。だが、誰にも言えぬ裏の顔があった。その正体は霞が関「東京ゼロ地裁」裁判長――刑事事件の被害者側が民事で勝ち取った賠償金を踏み倒す悪党を、同じ手口で100万倍返しのうえ取り立てる影の裁判所のボスなのだ。いじめの主犯格や極悪レイプ魔など許せぬ未払い人を追う山代は、部下の熱血執行官、歌舞伎町の凄腕美人女医らとともに、ターゲットの金も命も容赦なく強制執行していく。書き下ろしシリーズ第1弾!
  • 東京零年
    3.6
    介護施設に入所中の父を支え懸命に働く亜紀と、権力者の父の元で安穏と暮らす健司。二人の偶然の出会いと、亜紀の父浩介が偶然テレビに映った「死んだはずの男」湯浅を見たことから、運命は動き始める。十数年前の湯浅の死に父の重治が関わっていたと知った健司は、亜紀と事件の真相を追うが、二人の前に公権力の壁が立ち塞がり……。今の世に問う、渾身の社会派サスペンス! 第50回吉川英治文学賞受賞作!
  • 【東京創元社無料読本】乾ルカからの招待 ここだけの『ミツハの一族』
    無料あり
    3.0
    1巻0円 (税込)
    2015年4月、大正時代の北海道を舞台に、水辺を守る一族を鋭く描いた著者渾身の連作ミステリ『ミツハの一族』を刊行いたしました。その魅力を、多くの皆様に楽しんでいただくため、『ミツハの一族』収録の短編「水面水鬼」をまるごと一編立読み増量版として、また、より作品世界を楽しんでいただけるよう、本作にも登場する北海道大学について語ったエッセイ「北海道大学とわたし」、メールインタビュー「ミツハを楽しむ十の質問」をあわせてお届けいたします。
  • 東京タクシードライバー
    4.3
    「夢破れても人生だ。夢破れてから、人生だ。」13人のタクシー運転手を見つめた、現代日本ノンフィクション。全国各紙の書評に取り上げられ、絶賛の嵐を呼んだ単行本の文庫化。2014年新潮ドキュメント賞候補作。
  • 東京「多叉路」散歩  交差点に古道の名残をさぐる
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来の都市空間における「辻」(十字路、往来の多い交通の要所)は、市場にも集会所にもなる自由で豊かな場所でした。時を経て現代の東京には、古来の主街道や古道が交わるところに新しい自動車道が通り、複雑かつ特徴的な多叉路となっている場所が数多くあります。一見ただの交差点でも、そのかたわらには庚申塚や道祖神、一里塚など、「江戸以前」を感じることのできる遺産が残っている場合も。そのような面白い辻・多叉路・追分の例を、「タモリ倶楽部」出演経験もある古道研究家の著者が実際に訪れ、古地図や現代地図、現況の写真をふんだんにもちいて詳しくガイドします。新しい切り口で「歴史地形散歩」をしたい方必見の書です。
  • 東京大学殺人事件 愛の秘密結社
    4.0
    謎の名簿に名を連ねた東大出身のエリートたち。次々と殺害されてゆく七人の男たちと、死んだ医学部教授の妻・娘との“秘められた関係”は?早逝した『ボディ・レンタル』の作家が“愛の狂気”に迫る、衝撃の官能長篇。

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  • 東京大学で世界文学を学ぶ
    3.7
    小説はいつの時代も、いたるところで書かれてきた。古くは神話から始まり聖書へ、日本では漢語の輸入から文学の成熟へ。『ドン・キホーテ』、『ボヴァリー夫人』、『白痴』など、世界の名作を細部まで読み解き、物語の歴史を考察することで、小説の誕生からその構造や手法、作品同士の繋がりまでを面白く丁寧に解説する。現役東大生が熱中した特別講義を完全収録した究極の“世界文学”読本。
  • 東京大学のアルバート・アイラー : 東大ジャズ講義録・キーワード編
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二〇世紀、記号化への欲望がジャズのモダニズムをドライヴした。菊地・大谷コンビによる東大ジャズ講義シリーズ第一弾。十二音平均律-バークリー・メソッド-MIDI、新たな視点でジャズ史を捉え直す。

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  • 東京大学の式辞―歴代総長の贈る言葉―(新潮新書)
    4.7
    明治十年の創立から東京大学は常に学問の中心としてあり続けた。大震災、戦争、大学紛争、国際化――その歩みはまさに日本の近現代史と重なり合う。時代の荒波の中で、歴代の総長たちは何を語ってきたのか。名式辞をめぐる伝説、ツッコミどころ満載の失言、時を超えて紡がれる「言葉」をひとつずつ紐解く。南原繁から矢内原忠雄、蓮實重彥まで、知の巨人たちが贈る、未来を生きる若者たちへの祝福と教訓!
  • <東京大学の名物ゼミ>人の気持ちがわかるリーダーになるための教室
    4.0
    【内容紹介】 東京大学教養学部には、通常のゼミナールのほかに学生自治会が主催する自主ゼミがあります。この本は、10年以上も続いている「栴檀(せんだん)ゼミ」の講義録をもとにして生まれました。栴檀ゼミでは、古今東西の名著をみんなで読み、「情のあるリーダー」の考え方、行動の仕方について学びます。 強いリーダーは「知・情・意」を高いレベルであわせもっていなくてはなりません。ただ、いくら知識があっても、意志が強くても、「情」のない人に人はついていきません。「情」とは何かを知ることが、人に信頼されるリーダーになるための第一歩です。学校で「情」については教えてくれませんが、幸いなことに、世の中には「情」を学ぶための材料がいくらでもあります。もっとも効率がよいのが本でしょう。著者の主張がしっかりした本、物語りの輪郭がはっきりした本を中心に選び、「情のあるリーダーだったとしたらこんなときどうするだろう」「情のあるリーダーはこのような考え方に賛同するだろうか」などと考えながら読むことで、「情」が鍛えられます。 栴檀ゼミでは名著を読んで話し合い、より深く考えるための演習をまじえながら「情のあるリーダーシップ」を学んでいます。本書にはゼミで使っている課題図書とその読み方のヒントなどを一人でも学べるようにまとめました。グループでできるエクササイズも入っていますので、読書会を開くのもよいでしょう。 【著者紹介】 大岸良恵 Yoshie Ohgishi 人事コンサルタント、ギャラップ社認定コースリーダー、認定ストレングスコーチ。 東京大学法学部卒業後、ベイン・アンド・カンパニー、W.M.マーサーを経て現職。2007年から、東京大学にて栴檀ゼミ講師を兼任。東大駒場友の会監事。東京都出身。
  • 東京大空襲の戦後史
    4.0
    一夜にして一〇万人もの民間人を殺害した東京大空襲.戦災孤児,障害者,PTSDなど,苦難のなかで戦後を生きざるを得なかった多くの人たちがいる.社会の無知や偏見に苦しめられながら,自分たちを切り捨てようとする国に対して救済を求めて立ち上がった空襲体験者たちの闘いをたどり,この国の「戦後」とは何であったのかを問う.

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  • 東京大空襲を指揮した男 カーティス・ルメイ
    3.9
    東京大空襲から80年。パイロットを夢見た少年はなぜジェノサイドの司令官となったのか――。 第二次大戦中、米陸軍航空軍大佐として日本への無差別爆撃を指揮したカーティス・ルメイ。彼は非道な人物だったのか、それとも組織への忠誠心から行動しただけなのか。ルメイの生涯を辿り、東京大空襲がなぜ起こったのか、その背景を明かし、平和について問う。
  • 東京脱出論
    4.0
    「デフレの正体」「里山資本主義」の著者、 地域エコノミストの藻谷浩介と 島根県邑南町のスーパー公務員、 寺本英仁が語る アフターコロナを幸福に暮らすための「場所」「仕事」「生き方」論 高い家賃、狭い家、通勤ラッシュ、南海トラフ地震、 コロナのリスク、リストラ、孤独、無駄なマウンティング …それでも都市に住み続ける意味とは何か。 今、 田舎のほうが、暮らしに誇りが持てる世の中だ。僕は「地方の誇り=ビレッジプライド」だと考えている。これからは、消費に以前ほどの幸せは感じない時代が来るという。それよりも、働くことによって、自分の存在価値を示し、「ビレッジプライド」を自分の心の中に醸成していく時代に変化していっている。そして今こそ、人と人との交流や物流を支えるための「社会資本力」が必要な時期だと思う。地方には、都市部にはない繋がりが従来から残されている。この繋がりこそ、尊い地方の財産だ。―――寺本英仁 「コロナで日本が変わる」というが、本当だろうか。そうではないだろう。新型コロナウイルスが改めて教えてくれるのは、日本がどうにもこうにも「変わろうとしない社会」であるということだ。「日本が変わる」と他人ごとのように言っていないで、この機会に「自分を変える」というところに踏み出さないと、結局何も変わらないし、変えられない。日本が変わるのを待っているのではなく、先に「自分を変える」人が、日本人の中に1%だけでも出てくれば、その1%が、変われない日本を変えていく。―――藻谷浩介
  • 東京チェックイン
    完結
    4.3
    ▼そんでよし!▼東京チェックイン第1話/旅▼東京チェックイン第2話/宿▼東京チェックイン第3話/食▼東京チェックイン第4話/会社▼東京チェックイン第5話/職人▼東京チェックイン第6話/母▼東京チェックイン第7話/祈り▼This First Step▼おまけマンガ●あらすじ/世界中を旅してまわる、いわゆるバックパッカーの青年・渡。いろいろな人と出会い、さまざまな文化に触れ、未知の土地を体験していくことに魅了され、当初1年間の予定だった旅は4年目を迎えていた。そんな渡が旅に出た理由は、東京の雑踏のなか、ガイドブック片手にひとり佇む外国人旅行者の淋しそうな姿を見ても、何もできなかった自分を変えるためだった…(東京チェックイン第1話)。●本巻の特徴/第54回小学館漫画賞一般向け部門受賞作『岳 みんなの山』の作者による初の傑作短編集。2005年にビッグオリジナル本誌で短期連載されていた「東京チェックイン」の他、新人コミック大賞入選作「This First Step」、増刊号掲載作「そんでよし!」を収録。
  • 東京地下鉄(メトロ)殺人事件
    1.5
    東京の地下鉄構内で起こる連続殺人事件。現場ではかならず謎の美女が目撃された。十津川警部らの捜査で、死体の身元が判明するが、いずれも一年前に行方不明になったままの人物、しかも整形手術で顔を変えていた。……白いコートの“幻の女”は何者なのか? 十津川ひきいる捜査陣の前に、やがて防衛産業の利権をめぐる、闇の世界の暗闘が暴きだされていく。

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  • 東京帝大叡古教授
    3.3
    日本初! 文系の天才博士が事件を解決! 物語の主人公・宇野辺叡古(うのべえーこ)は、東京帝国大学法科大学の教授である。大著『日本政治史之研究』で知られる彼は、法律・政治などの社会科学にとどまらず、語学・文学・史学など人文科学にも通じる“知の巨人”である。 その知の巨人が、連続殺人事件に遭遇する。 時代は明治。殺されたのは帝大の教授たち。事件の背景には、生まれたばかりの近代国家「日本」が抱えた悩ましい政治の火種があった。 他を圧倒する「知の巨人」が開示していく事件の真相は、まさに予測不能。ラストは鳥肌モノ!! 直木賞候補作、早くも文庫化!
  • 東京ディストピア日記
    4.0
    作家・桜庭一樹が記録するコロナ禍の東京・2020年1月~2021年1月。分断が進むこの世界で、私は、あなたは、どこにいて何を思考する、誰なんだろう――?
  • 東京DTED 1巻
    完結
    4.8
    「高校生になったらきっとあなたのモノにしてね」幼馴染の少女・白石楓は、そう約束して転校した。彼女を忘れられなかった鉄雄は、念願が叶い高校で楓と再会する。しかし、彼女は鉄雄の兄のモノになってしまう。日々、隣の部屋から聞こえる兄と楓のやりとりを聞くことに耐え切れなくなった鉄雄は「ある秘密」を抱え、上京することを決意するが──!? 東京・下北沢を舞台に、様々な出会いを経て、成長していく姿を描く、心に刺さる上京青春物語!
  • 東京で得た知見
    4.6
    20代女性を中心に圧倒的な支持を集めるコラムニスト・妹尾ユウカ。 これまでに寄せられた数百通の相談に、真摯に、時にユーモアを交えて答えてきた人気コンテンツ『質問回答』が、待望の書籍化! 生きづらさ、孤独、仕事、恋愛―― 悩みながらも日々を懸命に生きる20~30代女性たちへ、厳選した約200本の回答を収録。 「寂しさに負けてはならない」 「たくましく、優しく、笑い飛ばして生きていくしかないよ」 そんなエールを込めた1冊。 本著は、私のSNSに寄せられた約4年分のお悩みと、それに対する回答をまとめた一冊です。 過去にお答えした内容にもあらためて向き合い、東京で得た知見をもとに今の自分の言葉で書き直しました。 これまで私も、正しさや優しさより、たくさんの「わかる」に救われてきました。 誰かの言葉によって、毎日を蝕んでいた思いや、ぼんやりと感じていた違和感の正体に近づけた瞬間、心がふっとほどけていく。 そんな経験が何度もありました。 この本に収めた言葉たちも、同じように、ささやかな大役を果たせたなら、それ以上のことは望みません。 (はじめにより) ▼目次 第1章 東京が似合う人生なんて、だいたい嘘でできてる ・顔面にコンプレックスが多くて死にそうです ・何かに依存せず自立して生きていく方法 ・意地悪な人間の特徴を教えてください ・芸能人や順風満帆そうな人でも、いきなり自殺したりするのはなぜだと思いますか? ・どうしたらサッパリした女性になれますか?……etc 第2章 乗り換えだらけのこの街で、変わらない愛を見つけるために ・付き合う気はないくせに「好き」と言ってくる男はなんのつもり? ・結婚にときめきは必須ですか? ・セフレ止まりでいつも終わるのはなぜ? ・好きな人が脈アリかわかりません ・どうしたら尽くされる女になれますか?……etc
  • 東京刑事 1
    完結
    4.0
    西玉川署・地域課に、ピンクビラを街に貼っていた少年が連行されてきた。その少年はなんと、新人警官・火神の後輩だった。取り調べ後、火神は、先輩婦警の岡崎に付き添われて、後輩の少年と一緒にビラをはがしに行く。そこで、岡崎は麻薬常習犯を見つけ、追いかけるが、けがを負わされてしまう。そんな岡崎を見た火神は、怒りを押さえられず、上官の命令を無視して一人で犯人を追うが…
  • 「東京電力」研究 排除の系譜
    4.3
    安全神話を守るため安全を度外視する逆説。管理・監視の自己目的化。そして分割・民営化の先駆へ。「東京電力」その排除の本質を社会的・歴史的に抉り出す“現代の古典”。名門企業は、自壊した!!
  • 東京電力福島第一原発事故とマスメディア
    4.0
    福島第一原発事故はなぜ起きたのか? なぜ、マスメディアは東京電力に対して、厳しくその責任を問うことができないのか? 人類史上まれに見る破局事故が浮き彫りにした日本という国の本質は? 国家権力の実権を握り続ける霞が関の官僚、政治家、財界、メディアがいかなる形でつながっているのかをメディア内部から考察してきた著者が出した結論は、日本は民主主義国家とは程遠い旧ソ連に酷似した官僚独裁国家であるという事実だった。その旧ソ連はチェルノブイリ事故から五年後に崩壊した。日本はどうなる?

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  • 東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる
    3.7
    北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか? ――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!
  • 東京都三多摩原人
    4.5
    歩くことは、思い出すこと。 『孤独のグルメ』などで人気のマンガ原作者が、地元・東京三多摩地方を40年ぶりに散歩。歩きながら、思いは野性味あふれる少年時代にタイムスリップ。母が作るせりそばやぬか漬けなど、少年時代のささやかながら豊かな食生活は、著者の作品の原点を垣間見せる。実弟・久住卓也のイラストもノスタルジーあふれる、街歩き&自伝的エッセイ。
  • 東京都の闇を暴く
    3.6
    都庁と都議会の癒着、意思決定のブラックボックス、巨額財政と巨大利権、無責任な歴代都知事、そしてドンなる影の権力者……。長年見過ごされてきた「東京都の闇」に今こそ光を当てなくてはいけない。「豊洲問題はなぜ起きたのか」「ドンはそんなに怖いのか」「利権や特権は本当にあるのか」「知事の権限とは」「東京五輪はうまくいくのか」など率直な疑問に現役議員が赤裸々に答え、都政の「不都合な真実」に迫る。
  • 東京ドヤ街盛衰記 日本の象徴・山谷で生きる
    3.0
    かつては日雇い労働者の寄せ場で、何度か大きな騒動も起こされた山谷は、いまでは生活保護受給者のたまり場となってしまった。老齢化と人口減少が加速化している山谷では、毎月五億円の生活保護費がドヤや貧困ビジネス業者の懐に流れ込んでいく。日本の高度成長を支え、元祖非正規雇用者の街とも言える山谷の変貌を、昭和三〇年代のはじめに山谷に流れ着き今世紀初めに死んでいった男の半生に託して描き出す。
  • 東京難民(上)
    3.7
    1~2巻715円 (税込)
    時枝修(ときえだおさむ)は、東京郊外にある私立大学の三年生。夏休み明けにクラス担任から告げられたのは、学費未納で除籍になるという寝耳に水の事実だった。北九州の実家では、借金を抱えた両親が失踪(しっそう)。貯金はないに等しい。アルバイトを転々とする中、家賃滞納で住居も追い出されてしまう。追いつめられる修。だが、それはまだ、底なしの貧困と孤独への入口に過ぎなかった――。
  • 東京にオリンピックを呼んだ男~強制収容所入りを拒絶した日系二世の物語~
    3.7
    戦後日本復興の起爆剤となったと言われ、1964年に開催された東京オリンピック。その招致と開催の陰に一人のアメリカ在住日系二世・フレッド和田の尽力があったことを忘れてはならない。敗戦で失った日本人の自信と勇気をとり戻すために東京でのオリンピック開催が不可欠と考えた和田は、単身南米各国を訪れ招致活動に奔走した。祖国への熱き思いを胸に不可能と思われた東京オリンピック開催を実現させた男の感動の物語。
  • 東京二十三区女
    3.7
    ライターの原田璃々子は、二十三区のルポを書くため、いわくつきの場所を巡っていた。自殺の名所と呼ばれる団地、怨念渦巻く縁切り神社、心霊写真が撮れた埋立地、事故が多発する刑場跡……。後ろ暗い東京の噂を取材する璃々子だったが、本当の目的は、同行する民俗学講師・島野の秘密を探ることだった。心霊より人の心が怖い、裏東京散歩ミステリ。
  • 東京23区外さんぽ
    3.6
    1巻1,496円 (税込)
    街歩きの名手・泉麻人が今度は「東京23区の外」を歩いた! 多摩地区30の市町村をすべて踏破、軽妙なエッセイで綴る。東京住民も意外と知らない多摩地区の風景とは。写真多数。
  • 東京23区内に月1万5千円以下で住んでみた
    完結
    3.8
    もしも、身ひとつで上京したらどんな生活が待っている? 九州から、住む場所も仕事も決めずに勢いだけで上京した作者が、実際に経験した日々を描いたコミックエッセイです。新聞配達、露天商、焼き肉店など、さまざまな住み込みの仕事を経て、ついにはホームレスも経験!? 厳しいながらも楽しい住み込み生活を描いた、実録青春グラフィティ!! 創作系同人誌即売会「コミティア」で話題となった『上京物語』が、書籍になりました!
  • 東京23話
    3.8
    学級委員タイプの千代田区が、ザ・ビートルズが来日した時の思い出を振り返ったり、女子高生風の渋谷区が、恋文横丁の甘酸っぱい成り立ちを語ったり……。 東京23区それぞれが、自身の歴史や街の様子、そこで生まれた悲喜こもごものドラマを「自分語り」する、思わずくすりとさせられたり、ほろりとさせられたりする小説集。
  • 東京の下層社会
    4.1
    スラムの惨状、もらい子殺し、娼妓に対する搾取、女工の凄惨な労働と虐待……。駆け足の近代化と富国強兵を国是とする日本の近代は、社会経済的な弱者―極貧階層を生み出した。張りぼての繁栄の陰で、「落伍者」「怠け者」として切り捨てられた都市の下層民の実態を探り、日本人の弱者への認識の未熟さと社会観の歪みを焙り出す。
  • 東京の喫茶店【2022年版】
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 東京にはたくさんの素敵な喫茶店があります。 マスターが淹れてくれる珈琲の香り、常連客のささやかな話声、いつも変わらない懐かしい味。日常をほんの少し包み込んでくれる心温まる場所にはいくつもの物語があって、そこでしか味わえない不思議なやすらぎがあるものです。そんな東京の喫茶店をさまざまなテーマでご紹介。あなただけの特別なお店を見つけてください。 -CONTENTS- 【特集】 奇跡の喫茶空間 憩いの場所に歴史あり 名物あらかると <カタログ> 下町の喫茶名店/本格珈琲の愉悦/緑の喫茶店へ/看板猫を愛でたいニャ/ 作家が愛した喫茶店/ニューレトロな純喫茶 <小企画> 喫茶店に居ることの喜び 川口葉子 <コラム> クリームソーダのある風景 パフェ図鑑 喫茶コレクション①マッチ ②猫 etc.
  • 東京の国宝・重要文化財建築を網羅 TOKYO名建築案内
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京にある国宝・重要文化財建築のデータを網羅する唯一の書籍。室町時代の国宝・正福寺地蔵堂から1959年竣工の国立西洋美術館本館まで「文化財建築」をテーマに、80件以上を解説するビジュアル書籍です。建築家・藤森照信氏推薦!
  • 東京の戦争
    4.4
    物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。
  • 東京の銭湯
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 銭湯は、いい。 日々の疲れを癒やし、 前向きな気持ちになれる。 心と体をリセットできる、 自分だけの特別な空間だ。 湯に浸かる瞬間の、 あの気持ちよさは、 唯一無二の感動がある。 本誌では、 東京都内のひと足伸ばしてでも 訪れたい銭湯を一冊にまとめました。 さあ、今日も、ひとっ風呂浴びにいこう。
  • 東京の多様性
    3.0
    コロナ禍の中で多様性を新たに捉え直し、東京の可能性と未来を考察する、山口周の「東京の多様性の現在」。 多様性を表現または研究の大きなテーマ、または背景にしている、東京在住の知識人やクリエイターである、隈研吾、ドミニク・チェン、李晶玉、ニコライ・バーグマン、レスリー・キー、フジコ・ヘミング、大友克洋、トーマス・フレベル、大隅良典各氏への取材を通して、多様性という生き方をそれぞれの経験から提示する「多様性と私」。 留学の歴史的ダイナミズムとこれからの可能性を探る、斎藤幸平の「留学の歴史と未来」。 編著者滝久雄がこれまでの人生経験に基づいて得た論考「多様性が創造性を生む」。 今後の東京の創造的多様性とその方向性を考察するとともに、自分らしく生きるためのヒントを提示する、学生、一般人、経済人、日本のリーダーたち必読の1冊。
  • 東京の敵
    3.8
    噴出する都政の問題。五輪は無事開催できるのか。新都知事は何と戦うべきなのか。副知事、そして都知事として長年都政に携わった作家が、東京という都市の特質を改めて描きつつ、現在の問題の本質を浮き彫りにする。
  • 東京のホテル
    4.0
    高級外資系ホテルの進出で一気に注目度を増す東京のホテル。「ホテルでどう暮らすか」から「住まうホテル」まで、豊富な取材からホテルでの全く新しい時と場所の使い方を知る。
  • 東京の未来戦略 大変貌する世界最大の都市圏
    3.3
    20年後、東京はどのように変わっていくのか。 アジアNo.1都市であり続けるための戦略とは!? グローバル競争は都市間競争である。知識集約型経済の重要性が高まる中、世界中からクリエイティブで多様な人材を集め、イノベーションを推し進める都市の役割が重要となっている。成長著しいアジア地域において、東京が20年後もリーディング都市の地位を失うことなく、グローバル・ハブシティとしての覇権争いを勝ち抜いていくためには、どのような戦略にもとづいて発展をするべきか。「五感を刺激して心地いい」都市へと東京の発展をはかるための未来戦略を成功に導くためのブレークスルー・プロジェクトを具体的に示し、巨大都市・東京の未来を描く。
  • 東京の幽霊事件 封印された裏歴史
    3.3
    谷中霊園にかつてあった五重塔焼失の原因は“放火心中”でなく、“殺人放火死体遺棄事件”だという噂。電車が通ると響く女の悲鳴と1962年の日暮里駅で八人の犠牲者を出した三河島事故との関係は? 池を埋めると家が滅ぶという神田お玉ケ池。日本人の意識の底流に潜む“お玉”とは。何度も追突事故が発生する中央線の“魔のカーブ”、事故多発の踏切……。川のそばの“出る”と噂の幽霊屋敷、繰り返される連続火災に“助けて、出られない!”という女性の悲鳴、水難者の霊といわれる“黒い人の幽霊”譚、戦時中の練兵場だった公園に現れる女の幽霊と被爆死の関係は? かつて事件や事故のあった場所、恨みを残して亡くなった人の思い、いわくつきの場所を歩き、現代から過去へ思いを巡らす。土地の記憶に耳を傾け、地元の住人に話を聞き、過去の新聞や歴史資料を集め、写真を撮る。消えゆく声なき声を蒐集した、怪談ノンフィクション。東京十四カ所、番外編として神奈川、群馬県の3名所も収録。単行本用にあとがきも書き下ろし。怪談雑誌『幽』に連載された傑作。
  • 東京は郊外から消えていく!~首都圏高齢化・未婚化・空き家地図~
    3.4
    かつて団塊世代が東京圏にあふれ、郊外に大量の住宅が建てられた。それが今や、人口減少社会へと転じ、ゆくゆくは40%が空き家になるという予測も出ている。そうなれば、東京の随所にもゴーストタウンが現れるだろう――。これから郊外はどうなる? 住むべき街とは? 不動産を最大限に活用するには? 独自の意識調査をもとに、これからの東京の都市、郊外のあり方を提言する。
  • 東京は遠かった 改めて読む松本清張
    3.5
    1巻1,699円 (税込)
    中央と地方、格差社会、転落する男と女――時代を超えて清張ミステリは読み継がれる。昭和文化や都市論、映画に造詣の深い評論家が、「東京」「昭和」「映画と小説」「旅」など、さまざまな切り口から不世出の作家の魅力に迫る。これまでに書かれた清張にまつわる文章に書き下ろしを加えた決定版・松本清張ガイド。 「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 東京はなぜ世界一の都市なのか 新TOKYO名所案内
    3.3
    今まで日本人が気づかなかった東京の魅力を、外国人観光客はよく知っている。ミシュランが絶賛する世界一の美食の都であり、最新ファッションの発信地・原宿のある都市。世界中のモノが豊富な品揃えで店頭に並び、偽物でないブランド品、最高品質の「メイド・イン・ジャパン」が確実に買える都市。東京に来る外国人たちは何を見て、食べて、買っているのか? 欧米人旅行者と中国人、韓国人旅行者の違いは? 2003年の観光立国宣言以来、観光都市としても急速に世界から注目されている東京の多様な魅力を一挙に紹介。21世紀の世界都市ただいま人気上昇中はラーメン!帝国ホテル宿泊客が行くレストランは?東アジア地域に絶大的なミシュラン効果世界一の高品質「メイド・イン・ジャパン」を買う中国人富裕層の買い物ぶりアート指向でクリエイティブな「アニメおたく」渋谷スクランブル交差点東京の夜景 etc.

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  • 東京バックビート族 林立夫自伝
    4.7
    1巻2,200円 (税込)
    “バックビート族”が躍動する昭和の東京を舞台に、 後に日本のポップスの土台を形成する音楽家達との出会いの中で、 自らの音楽観を追求し、葛藤しながらもしなやかに時代を駆け抜けた。 今なお音楽シーンの最先端を走り続ける林立夫の半生記。 1970年代初頭から、現在に至る日本ポップスの新たな“起点”となり活躍し続けてきた名ドラマー、林立夫の自伝。50's少年期から60's学生時代、小坂忠や松任谷正隆らと組んだフォー・ジョー・ハーフを端緒に、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを経てスタジオ・ミュージシャンとして一時代を築き、80年代“引退”にともなう第二の人生、そして、90年代の復帰から現在の活動まで、あらゆる時代を通して、いかにして音楽的な創造力やセンスを培い、どんな想いで各時代を駆け抜けてきたかを、本人の語りによって明らかにする。青山育ちである著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”、そこには、50'~60'sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物である林立夫、その存在と生き方に今こそフォーカスするべきである。 ◎本書に登場する人たち 荒井(松任谷)由実、安藤芳彦、今井裕、上原裕、内沼映二、遠藤賢司、大滝詠一、小原礼、大村憲司、金延幸子、かまやつひろし、カルロス・サンタナ、桑名晴子、桑名正博、小坂忠、小林泉美、今剛、斎藤ノヴ、坂本龍一、佐藤博、鈴木茂、高橋幸宏、高水健司、寺尾聰、中山ラビ、沼澤尚、深町純、ブレッド&バター、細野晴臣、マイク・ダン、松任谷正隆、松原正樹、MANNA、南正人、南佳孝、村石雅行、村上“ポンタ”秀一、矢野顕子、山本耀司、吉沢典夫、吉田拓郎、吉田美奈子、吉野金次(五十音順) and more 著者プロフィール 林 立夫(はやし たつお) 1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由実、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いづみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。
  • 東京ひとり散歩
    3.3
    関西の城下町に生まれ育った著者が武蔵野の一角に住み着いて早数十年-東京はふらりと歩くのに格好の町だ。角を一つ曲がれば江戸や明治と対面し、地方都市が失ってしまった年中行事が今なお生きている。足の向くまま歩けば、祭りの熱気に行き会い、懐かしい商店街に誘われ、荷風が排徊した路地裏に迷い込む。しめくくりは、居酒屋であれやこれやともの思う贅沢な時間-ひとり散歩の愉しみ、ここにあり。
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか
    4.1
    この本に登場する女性は、あなたの娘や妻かもしれない! 東洋経済オンライン2億PV突破の人気連載、待望の書籍化! 風俗で学費を稼ぐ女子大生、明日が見えないシングル派遣社員、子供たちの未来を奪うシングルマザー……、 貧困に喘ぐ彼女たちの心の叫びを「個人の物語」として丹念に聞き集めたノンフィクション。 いま日本で拡大しているアンダークラスの現状が克明に伝わってくる。
  • 東京美女散歩
    3.0
    日本橋を渡り、かつて焼け落ちた白木屋に思いを馳せ、墨田川沿いで美女にたばこの火を拝借。都心の花街・荒木町で耳に届く粋な三味線の音。両国で元小結の息子が作るカツカレーを堪能し、目黒では、五百羅漢の言葉に首を垂れる。歴史の横顔。ほろ苦い別れ。東京をこよなく愛した著者がそぞろ歩く、艶なる街々。(※本作は、2015年3月に小社より刊行された単行本から、東京二十三区内の回を選び、文庫化したものです。)
  • 東京ピーターパン
    3.7
    平凡な営業マン・石井は、仕事の途中で事故を起こしてしまう。パニックになり、伝説のギタリストでホームレスのシンゴ、バンドマンのコジーも巻き込んで逃げた先は、引きこもりの高校生・聖矢の土蔵で……。
  • 東京プリズン
    3.6
    1巻1,012円 (税込)
    十六歳のマリが挑む現代の「東京裁判」とは?少女の目から今もなおこの国に続く「戦後」の正体に迫り、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞。読書界の話題を独占し“文学史的事件”とまで呼ばれた名作!
  • 東京プリズン
    3.6
    1巻1,595円 (税込)
    「《戦争と戦後》のことを書きたい、すべての日本人の問題として書きたいと、私は、十年以上願ってきた。」――戦争を忘れても、戦後は終らない……16歳のマリが挑んだ現代の「東京裁判」を描き、朝日、毎日、産経各紙で、“文学史的”事件と話題騒然! 著者が沈黙を破って放つ、感動の超大作。

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  • 東京夢幻図絵
    4.0
    昭和初期の「東京」という猥雑で郷愁に満ちた場を舞台に、男女の情愛の果てに起きる悲しくも濃密な事件を、当時の風俗を活写しながら描きだす。鬼才の異色作
  • 東京物語
    3.8
    1978年4月。18歳の久雄は、エリック・クラプトンもトム・ウェイツも素通りする退屈な町を飛び出し、上京する。キャンディーズ解散、ジョン・レノン殺害、幻の名古屋オリンピック、ベルリンの壁崩壊……。バブル景気に向かう時代の波にもまれ、戸惑いながらも少しずつ大人になっていく久雄。。80年代の東京を舞台に、誰もが通り過ぎてきた「あの頃」を鮮やかに描きだす、まぶしくて切ない青春グラフィティ。
  • 東京物語 上
    完結
    4.5
    昭和十八年末、戦闘機で世界の大空を翔けていた白河は、陸軍航空審査部への転任命令をくだされ、東京へと帰還した。久しぶりにふたりで暮らす白河夫妻。夫は妻の平穏を空から願い、妻は夫の身を地上から案じていた。生と死が隣り合わせの時代に生きる夫婦の、何気ない日常の物語。
  • 東京ユートピア 日本人の孤独な楽園
    3.0
    1巻990円 (税込)
    16歳で単身渡米、コロンビア大学を卒業後、ゴールドマン・サックス証券にて不動産および不良債権の自己勘定投資に従事、その後、香港のヘッジファンドに転身した著者。「金融業界の門をくぐって以来、日本と海外を往来するなかで再発見した日本社会は、7年前にニューヨークで想像した以上に素晴らしい高品質な場所であった」――世界を駆ける若き日本人から眠れる母国に贈るメッセージ。
  • 東京四次元紀行
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    なんだ、小説じゃないか? そう、これはコラムではない。稀代のコラムニストが、初めての小説を通して描く東京の街と人々 「この文章を書きはじめるにあたって、私は、これまでコラムやエッセイを書く上で自らに課していた決まりごとをひとつ解除している。それは『本当のことを書く』という縛りだ」。 高度経済成長期から見つめてきた東京の記憶が今、物語となって蘇る。 【目次】 序文 残骸 ─新宿区 地元 ─江戸川区 傷跡 ─千代田区 穴 ─墨田区 トラップ ─世田谷区 サキソフォン ─杉並区 ギャングエイジ ─台東区 八百屋お七 ─文京区 相続 ─葛飾区 焼死 ─品川区 カメの死 ─練馬区 はぐれたレンガ ─目黒区 外界遮断装置 ─板橋区 幼馴染 ─大田区 見知らぬ赤子 ─荒川区 猫 ─足立区 蔦の部屋 ─中野区 欄干 ─北区 棒読み ─中央区 稼業 ─渋谷区 記憶 ─豊島区 継母の不倫 ─江東区 ダイヤモンド ─港区 プラ粘土 鳩 スパイク 指環 タイプライター ロレックス 居なくなる男 2月の蛇 月日は百代の過客にして あとがき
  • 東京輪舞
    4.1
    日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! 昭和・平成の日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! かつて田中角栄邸を警備していた警察官・砂田修作は、公安へと異動し、時代を賑わす数々の事件と関わっていくことになる。 ロッキード、東芝COCOM、ソ連崩壊、地下鉄サリン、長官狙撃……。 それらの事件には、警察内の様々な思惑、腐敗、外部からの圧力などが複雑に絡み合っていた――。 圧倒的スケールで激動の時代の暗闘を炙り出す、前人未踏の警察大河ミステリー! ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 東京を変える、日本が変わる
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    都知事就任後、初の書き下ろし! 東京が、日本変革の先兵となり、起爆剤となる。東京の未来は、日本の明るい未来だ。都政への基本姿勢から、介護・社会保障、防災、エネルギー問題、東京オリンピック・パラリンピックと都市計画、都市外交まで、都知事・舛添要一の政治理念と具体的政策、さらに人生の原点がつまびらかとなる1冊! 「オリンピックを東京改革の起爆剤に」、「文科省に縛られない新たな教育」、「“燃えにくい東京”をつくるために」、「より賢明で現実的なエネルギー政策を」…など、その指針と具体策を明示する。都民、行政マンはもちろん、都市計画やビジネスに携わる人の必読書。
  • 東京を脱出してみたよ! 脱出編 1
    完結
    5.0
    3.11の大地震、原発事故をきっかけに、東京生まれ東京育ちの漫画家・一色登希彦・元町夏央夫妻が三重へ移住することに! 何故移住するまでに至ったの? 持ち家だった自宅はどうしたの? 周りの人々のリアクションは? お金のこと、人間関係、たびたび勃発する夫婦ゲンカ… 「その時、何が起こったのか?」を赤裸々に描いた ある夫婦のドキュメンタリー。 移住を考えたことのある人もそうでない人も、 「こんな生き方の選択肢もあるんだなあ」ときっと参考になります!
  • 東京を弄んだ男 「空疎な小皇帝」石原慎太郎
    3.5
    石原都政が残した「爪痕」。12年に及ぶ石原都政を徹底検証。私物化された都政――3期12年という長期に及んだ石原都政。表現の自由を脅かす青少年育成条例、巨額赤字を抱え破綻した新銀行東京、莫大な費用をどぶに捨てた五輪招致。さらには、執拗に繰り返される外国人や障がい者に対する差別発言。彼は東京に何を残したのか……。<『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題』加筆改題作品>
  • 東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由
    3.0
    どんどん才能があふれ出し豊かな人間力をも養う育児って? まるで「おもちゃ箱」のような東儀家に、その答えがある!! 絶賛の声、続々! メディアで話題沸騰! スーパーイクメン、雅楽師・東儀秀樹流、本気の子育て論! 子育てを楽しめない、ほめ方、叱り方がわからないなど……子育てに自信が持てない親たちの不安を解消!
  • 統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる
    3.5
    「統計数字はウソをつかない」とよくいわれます。逆に「統計数字にダマされるな」ともいわれます。一体どちらが本当なのでしょうか。私の経験では、「統計数字はウソをつかないが、それを使う人はよくウソをつく」です。【光文社新書】
  • 統計学が最強の学問である[数学編]―――データ分析と機械学習のための新しい教科書
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス書大賞(2014年)、統計学会出版賞(2017年)を受賞した『統計学が最強の学問である』シリーズの最終巻。「微積分の習得」を頂点とする現代の中学以降の数学カリキュラムを大胆に組み直し、統計学だけでなく人工知能の基礎技術として注目を集める機械学習を学ぶために必要な数学知識を丁寧に解説します。
  • 統計学が日本を救う 少子高齢化、貧困、経済成長
    4.3
    どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す「統計学」。「ビッグデータ」が重宝される風潮からも分かるとおり、その影響は、現代社会で強まる一方。そうした社会的な趨勢で、私たちの未来に立ちふさがる少子高齢化や貧困などの諸問題に統計学ブームの火付け役の西内氏が立ち向かう! この本は東京大学政策ビジョン研究センターの研究成果をまとめたもので、日本の未来における喫緊の課題に対して、その通説・俗説を統計学的にくつがえしていく切れ味は抜群。『統計学が最強の学問である』の第三弾が今秋刊行予定と、再び見込まれる統計学ブームのなか、話題になること間違いなし!
  • 統計学 最高の教科書 現実を分析して未来を予測する技術を身につける
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「統計学」というと、難しそうなイメージがあるかもしれません。でも、キホンから1つ1つ理解していけば、決して難しくありません。 本書は統計学の知識を何ももたない方でも、無理なく読み進められ、読み終わったときには知らず知らずのうちに、統計学の本質が身についているようにつくられています。 統計学は「現実を分析して未来を予測できる」最高の「技術」です。本書を読んで、統計学を自分のものにしてしまいましょう! ※本書は2009年刊行の『マンガでわかる統計入門』を改訂・再編集したものです。
  • 統計思考入門 ― プロの分析スキルで「ひらめき」をつかむ
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    統計思考──それは、究極のビジネスツール。 多変量解析の理論や計算式を説明できなくてもいい。 数字とデータをいかに使い、そして発想するか。 ──ものの見方のバリエーションを増やすことは、モノゴトの本質をとらえるための近道です。 本書では、さまざまな仕事の場面における実践例、具体例をあげながら、 企業の活動やマーケティング戦略を導く手順に関して、 統計分析の手法をあてはめて考えてみます。 まずは統計の背景にある考え方やプロセスを理解することから始めてください。 そして、できる限りいろいろな場面で実際に応用してみてください。 ビジネスの現場では、そのときどきの、それぞれの立ち位置において最良の解が要求されますが、 統計的な考え方、ものの見方はそうした局面において役に立ちます。 さらに、何度もこうしたプロセスを繰り返していくなかで、 何気なく見過ごしていたり、見えているはずなのに気がついていなかったりしたことが、 ある日突然目の前にぱっと浮かび上がるときがあります。 そう、まさに「ひらめき」を獲得する瞬間です。 一人でも多くのビジネスパーソンに、この至福の瞬間を味わっていただきたいと思います── 【目次より抜粋】 ◆第1章:数字で考えることのおもしろさ ~仮説を検証し、気づきを導くための手順 ◆第2章:「同じもの」のなかに違いを見つけ出す ~視点を変えることでモノゴトの差異を発見する方法 ◆第3章:「違うもの」のなかに同じところを見つける ~見えない本質を浮き彫りにする方法 ◆第4章:「全体」から「小さい全体」をつくる ~母集団を正しく代表させる標本のつくり方 ◆第5章:「事実」は「真実」と一致するか ~観測されたデータを検定する方法 ◆第6章:「迷い」から抜け出すための手法 ~シンプルな意思決定モデルのつくり方 ◆第7章:数字に現れた現実にいかに対処するか ~数値化できない心のなかを数値化する方法 ◆第8章:自然公園がもたらす経済効果は? ~お金で買えないものに値段をつける方法 ◆第9章:統計的アプローチで発想するということ ~モノゴトの関係性を数字を使ってとらえる手順
  • 統計思考の世界  ~曼荼羅で読み解くデータ解析の基礎
    3.5
    1巻2,530円 (税込)
    統計学をはじめて学ぶ者にとって,いま学んでいる統計学がどこに位置するのか,問題解決に適切な統計手法を選んでいるのか,広大な統計学の世界では,全く闇の中でしょう。みなか先生はそんな広大な統計学の世界を一枚の絵にしました。それが「統計曼荼羅」です。本書は長年にわたる先生の「講義録」-「統計曼荼羅の世界」を分かりやすい一冊に凝縮しました。どんな統計手法があるのか,相互関係はどうなっているのか,本書で統計学の世界を鳥瞰します。できるだけ広く遠く統計学の裾野を見渡し,統計データ解析のさまざまな “顔” をお見せします。統計ツールや数学よりも,もっと大切な「武器としての統計学」を知ることになるでしょう。
  • 東慶寺花だより
    3.9
    井上ひさしが十年をかけて紡いだ、感動の遺作! 江戸時代、女たちが不幸な結婚から逃れるための「駆け込み寺」であった鎌倉の東慶寺。その門前に建つ御用宿の居候で、戯作者志望の青年の目を通し、救いを求めて寺に身を寄せる女たちの物語が描かれる。ただ虐げられるばかりではない。怒り、抵抗し、許し、受け入れる。名もなき人々の弱さと強さを優しい視線で見つめた井上文学の到達点とも言うべき、静かな感動に満ちた連作短篇集。著者自身による特別講義を巻末収録。
  • 統計数字を読み解くセンス : 当確はなぜすぐにわかるのか?
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビの視聴率や血液型性格診断、偏差値、世論調査、アンケート調査から健康診断の結果にいたるまで、日常生活のあらゆる側面で接する統計数字(データ)。データとは無縁の生活を送ることができなくなった今、その意味を読み解くセンスが不可欠となってきた。本書では、データの収集方法や分析方法、結果の導き方といった統計学の考え方を丁寧に解説し、批判的にデータを読み解き将来予測や意思決定に役立てるための知恵を伝授する。統計リテラシーを高めるための格好の一冊。
  • 統計で考える働き方の未来 ──高齢者が働き続ける国へ
    4.0
    年金はもらえるのか? 貯金はもつのか? 「悠々自適な老後」はあるのか? それとも、生活していくために死ぬまで働かなければいけないのか? 現在、将来の生活や仕事に対し、多くの人が不安を抱いている。しかし、本当に未来をそんなに不安に思う必要などあるのだろうか? 本書は、労働の実態、高齢化や格差など日本社会の現状、賃金や社会保障制度の変遷等を統計データから分析することで、これからの日本人の働き方を考える。働き方の未来像を知るのに必読の一冊。
  • 統計データが語る 日本人の大きな誤解
    3.7
    いわれなき自信喪失からの回復! 本当の日本、どれだけ知っていますか? 格差や貧困の拡大、競争力の喪失、高ストレス化。これらの通説は誤りだ。統計データ分析のプロが解き明かす日本社会の隠された真実! ! 著者は元有力シンクタンクのトップを務め、知る人ぞ知る「社会実情データ図録サイト」運営者。統計データに通暁し、日本社会の変化を捉える分析家。
  • 峠(上)

    4.1
    幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。
  • 陶芸道場 手びねり&装飾の巻:イラスト解説 基本を知って上達!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季刊『陶工房』で人気連載の「手びねり成形のツボ」「しはんの武者修行記」をまとめ、新原稿を追加して再構成する書籍で、『陶芸 ろくろ成形のツボ』の続編。 陶芸初心者~中級者に向けて、ひとつひとつの作業を解体し、それによって何が起きるのかを解説します。 「作陶の意味をいかに捉えるか」という考え方を重視して、イラストという親しみやすさと、陶芸の技法書でこれまでに用いられてこなかったまったく新しい表現のしかたで構築された、おもしろくてためになる作陶の哲学書ともいえる一冊です。
  • 峠うどん物語 上
    4.0
    1~2巻660円 (税込)
    中学二年生の淑子は、市営斎場の真ん前に建つ祖父母の店の手伝いをつづけていた。ある日、父親の中学時代の同級生が急死、クラスで一番うるさい男子も暴走族の親戚が事故で亡くなり、通夜が行われることになった。やりきれない気持ちで暖簾をくぐる人たちがそっと伝えてくれる、あたたかくて大切なこと。
  • 峠越え
    3.9
    弱小の家に生まれ、幼少期を人質として過ごした家康は、織田と同盟を組むが、家臣同然の忍従を強いられる。信長の命で堺にいるとき、本能寺の変が起きた。三河へ戻るには、明智の追っ手から逃れ、敵が潜む伊賀を越えねばならぬ。杓子定規の石川数正、武田の家臣だった穴山梅雪ら、部下たちもくせ者揃い。己の凡庸さを知る家康は、四面楚歌の状況から脱出できるのか? 本能寺の大胆仮説もふくむ大仕掛け、注目の著者の歴史小説!
  • 峠(上中下) 合本版
    4.3
    幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。 ※当電子版は『峠』(上)(中)(下)の全三巻をまとめた合本版です。
  • 登校しぶり・不登校の子に親ができること
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【時期を見きわめて働きかけ方を変えよう!】不登校には「3つの時期」があります。体調不良を訴えるなど、学校を休む日が増え始める「不登校開始期」、ほとんどを家庭で過ごすようになる、不登校まっただなかの「ひきこもり期」、学校や進路のことを気にするような発言や外出も増えてくる「回復期」。時期によって子どもの状態は違います。不登校対策は、時期を見きわめて働きかけを変えることが必要です。本書ではその時期ごとに、子どもへの言葉がけや接し方をイラスト図解でわかりやすく紹介。さらに学校との関わり方、再登校・進学に向けての注意点、「元の学級・学校に戻る」以外の選択肢などこれからの見通しなども解説します。子どもの不登校が長くなると失望が強くなったり、自分を責めたり、逃げ出したくなるときもあるかもしれません。親自身に余裕がないと、子どもに対してなかなかうまく対応できないもの。最終章では、こうした親の悩みも軽くするコツもアドバイスします。【働きかけ方の主なポイント】《不登校開始期》*「行きたくない理由」を否定しない*「しばらく休む」もの選択肢のひとつ* 説得より、子ども自身に考えさせる《引きこもり期》 *学校とのつながりは保ち続ける*最低限のルール「起床時間」を守らせる*ゲームやネットとのつきあい方は家族ぐるみで見直す《回復期》*新学期、進級時、進学時は登校再開のチャンス*激励はプレッシャー。無理せずゆっくり復帰※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 透光の樹
    3.6
    「心に決めていたんです……わたし、郷さんの娼婦になるって」加賀平野の清冽な自然に抱かれる鶴来町で、25年を経て再会した男女。テレビ業界駆け出しの青年は制作会社社長となり、セーラー服ではにかんでいた少女は、母となりやがて離婚、借金をかかえる病床の父のもとへ戻っていた。迸る性愛に突き動かされながらも、魂の奥底を求めあい、逢瀬を重ねる二人。人生の後半で燃えあがる奇跡の恋愛を描き、第35回谷崎潤一郎賞受賞を受賞。秋吉久美子主演で映画化の話題作。
  • 統合失調症
    4.3
    幻覚や妄想が生じるが、病識の欠如のため本人はそれを認めない。青年期を中心に100人に1人近くが患うこの病気は、社会生活への影響が生涯にわたるのにあまり知られていない。経験ある精神科医が症状、経過、他の精神科の病気との違い、リスク因子、治療、歴史と社会制度などをわかりやすく解説する。

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  • 統合失調症がやってきた
    3.9
    人気絶頂の最中、突然芸能界から姿を消した一人の芸人──。「タモリのボキャブラ天国」「進め!電波少年インターナショナル」など人気番組にレギュラー出演していたお笑いコンビ「松本ハウス」は、ハウス加賀谷の統合失調症悪化により、1999年活動休止。その後入院生活を経て症状を劇的に改善させた加賀谷は、10年ぶりの芸人復帰を決意する。相方・松本キックの視点を交えながらコンビ復活までの軌跡が綴られる、感動の一冊。
  • 統合失調症 ――精神分裂病を解く
    3.5
    「わからない病」「治らない病」として差別的に扱われてきた「精神分裂病」という名称が「統合失調症」に変わった。心が閉ざされてゆく初期段階から、対人恐怖・迫害妄想の段階を通り、発病に至るまでの経緯を解明。心・身体・社会という統合的視点から病を捉えなおす。汎精神疾患論のアプローチから、精神病理を解体する。
  • 統合失調症 その新たなる真実
    4.3
    百人に一人がかかる身近な疾患であるにもかかわらず、多くの人にとって縁遠く不可解な統合失調症――そのメカニズムが現在かなりのところまで解明され、治療法は大きく様変わりしつつある。時間はかかるが統合失調症は克服できる病になろうとしているのだ。本書ではこの疾患の背景やメカニズム、治療技術や回復過程について、最先端の知識をわかりやすく伝える。そして、この病を理解して克服するためには、正しい知識とともに人間として共感する姿勢が大切だと説く。○はじめに 克服できる病気に、○第一章 統合失調症とは、どんな病気か、○第二章 闇に閉ざされた歴史から希望の光へ、○第三章 統合失調症の症状と診断、○第四章 統合失調症と認知機能障害、○第五章 統合失調症の神経メカニズムと原因、○第六章 統合失調症と社会、○第七章 統合失調症の治療と回復、○おわりに 統合失調症と上手につき合う

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  • 統合失調症日記
    4.5
    高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描いた1冊です!
  • 統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日
    4.1
    「私も働くことで 誰かを支える 一本の綱になりたい」 Twitter総いいね22万 お一人様でも社会復帰できる! ある日目の前にユニコーンと歯車が現れた――笑って泣ける、明るい精神疾患コミックエッセイ 【岩波明(監修)によるコラム×対談も掲載!】 【全編改訂×新規書き下ろし漫画付】 オタクのズミクニは、ユニコーンが歯車に押しつぶされる幻覚を見て、自分が統合失調症を発病したことに気づく。精神科病院に措置入院するも、そこでの生活は初めてづくし。ガラス張りの保護室、監視付きのトイレ、歌い続ける同室患者。戸惑いつつも療養し、なんとか退院。以前と同じ介護士の職にもどるが、今までのようには働けず……。 一度病気になったら社会に戻れない? 頼れる恋人や家族がいないと生きていけないの? 推しへの想い、病院関係者、SNSの仲間たち、職場の上司、障害者年金、就労移行支援事業所――たくさんの人や福祉に救われ、ズミクニは社会復帰を目指す!
  • 統合失調症の一族 遺伝か、環境か
    4.2
    第二次大戦後、ギャルヴィン一家はコロラド州に移住し、12人の子宝に恵まれた。しかし子どものうち6人に異変が起きる。修道士のようにふるまう長男、自分はポール・マッカトニーだと言い張る末っ子……。彼らはなぜ統合失調症を発症したのか。家族の闇に迫る
  • 統合の終焉 EUの実像と論理
    4.0
    1巻4,400円 (税込)
    連邦国家を目標とする「統合」の物語は終わった.けれども,どっこいEUは生きている.このことをどう考えたらよいのだろうか.EUの形成過程やその内的なダイナミズムの分析,統合の思想的検討などを通じて,ヨーロッパ統合のもつ豊かな含意を引き出していく.気鋭の国際政治学者がEUの実像と論理に迫る意欲作.

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