東京零年

東京零年

作者名 :
通常価格 935円 (850円+税)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
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作品内容

介護施設に入所中の父を支え懸命に働く亜紀と、権力者の父の元で安穏と暮らす健司。二人の偶然の出会いと、亜紀の父浩介が偶然テレビに映った「死んだはずの男」湯浅を見たことから、運命は動き始める。十数年前の湯浅の死に父の重治が関わっていたと知った健司は、亜紀と事件の真相を追うが、二人の前に公権力の壁が立ち塞がり……。今の世に問う、渾身の社会派サスペンス! 第50回吉川英治文学賞受賞作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
632ページ
電子版発売日
2018年12月07日
紙の本の発売
2018年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

東京零年 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年10月27日

    面白かった!
    自分的再ブームが来そう(^^)
    相変わらずの人物設定なんだけど,映像を見ているような文章に「変わらないなぁ」と嬉しくなった.

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    Posted by ブクログ 2020年11月23日

    要注意人物などが徹底的に監視され、国のために抹消される。一見、民主主義だが実は管理された社会を描いた近未来小説。
    600ページを超える超長編だが、文字数が案外少ないので、さくさくと読み終えた。

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    Posted by ブクログ 2018年11月10日

    吉川英治文学賞受賞作で、渾身の社会派サスペンスとの謳い文句に、数十年ぶりに赤川次郎作品を。
    著者の特徴である、情景描写が少なく会話主体の文体ゆえ、文庫本617頁の長編であるが、たちまち読み終えた。
    ストーリーは、市民は自由を奪われ、「暗黒の中世」とも呼ばれる警察国家が管理する近未来が舞台。
    そこでは...続きを読む

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