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となりのLGBTQ+ ~それぞれ「性」のあり方を自分らしく生きる14人の物語~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――皆さんのとなりにいる人は、どんな人ですか? ブルボンヌさん(女装パフォーマー)、荻上チキさん(評論家)推薦! ◎全編をマンガでLGBTQ+について伝えていきます。 ◎もしかしたら、あなたは知らないうちに誰かを傷つけていることがあるかもしれません。それは、友だちだったり、もしかしたらお子さんだったり……。 ◎14人のめばえや葛藤を、それぞれの属性や環境の違いから、「その人らしく生きていく」ために、どのように克服したのかを解説のコラムを交えてお伝えします。 ◎もちろん、「LGBTQ+」って何? カミングアウトされたらどうすればいい? カミングアウトするときに気をつけること? など、いまさら聞けない「LGBTQ+」の基本から法律まで、マンガを読みながら学べます。 以下のようなことで悩んでいる方はぜひ手に取ってみてください。 ・「LGBTQ+」についてもっと知りたい人 ・自分の性に関する悩みがある人 ・子どもの性について悩んでいる親御さん など -
となりの外国人
昨今、「どこへ行っても外国人が増えたよね」という話をよく聞きます。 急増する外国人観光客や飲食店・コンビニの店員、多くの技能実習生など、外国人のいる風景は、いまやこの国の日常なのです。 その一方で、2019年4月に改正入管法が施行されましたが、課題が山積みで、改善するべき点が数多くあります。 本訴は、いまや普通になった「となりの外国人」のことを、もっと知るための本であり、彼らとの付き合い方を考えるための本です。 本書は分厚い専門書ではありませんが、ともによりよく生きるための方法を一緒に考えていきたいと思います。 -
隣の聞き取れないひと APD/LiDをめぐる聴き取りの記録
みんなの言葉が、聞こえるのに聞き取れない。 ずっと、自分が悪いんだろうなと思っていた。 ある晩、著者のもとに一通のメッセージが届く。 「APDで悩む当事者たちのことを書いてくれませんか?」 聴力には異常がないにもかかわらず、うるさい場所や複数人が集まる場などでは相手の言葉が聞き取れなくなってしまう――。「APD/LiD」と呼ばれ近年注目を集める、この目に見えない困難について、自身もマイノリティ経験を持つ著者が当事者や支援者、研究者やメディア等へ丁寧な聴き取りを行い、「誰一人取り残さない社会」の実現に向けて社会に求められる変化を問う。渾身のノンフィクション。 【著者について】 五十嵐大(いがらし・だい)1983年、宮城県出身。元ヤクザの祖父、宗教信者の祖母、耳の聴こえない両親のもとで育つ。高校卒業後上京し、ライター業界へ。2015年よりフリーライターとして活躍。著書に、家族との複雑な関係を描いたエッセイ『しくじり家族』(CCCメディアハウス)、コーダとしての体験を綴った『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(幻冬舎)など。2022年、『エフィラは泳ぎ出せない』(東京創元社)で小説家デビュー。Twitter:@daigarashi 【目次】 第一章 聞こえるのに、聞き取れない 第二章 治療法がないなかで 第三章 「名前がつく」ということ 第四章 社会に働きかける当事者 第五章 当事者の隣で 【APDとは】 聴力に問題はないにもかかわらず、特定の状況下で聞き取れなくなってしまう困難のこと。Auditory Processing Disorderの略称であり、日本語では「聴覚情報処理障害」と訳される。 APDを理由に人間関係が壊れたり、仕事を辞めざる得ない状況にまで追い込まれてしまったりする当事者は多いが、国内での認知はまだ低く、その訴えはなかなか理解されない。近年では「聞き取り困難(症)」を意味するLiDと呼ばれることもある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
となりのきょうだい 理科でミラクル 気になるお天気編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆☆☆気になりすぎて死んじゃううう~~~!!!☆☆☆ ☆☆☆小学校の理科が大好きになる! 超爆笑まんが☆☆☆ トムとエイミのきょうだいが 日常のふしぎを探究していくよ! ゲラゲラ笑って頭がよくなりたい子、集まれ~~~!! ●秋になるとどうして葉っぱの色が変わるの? ●おいしそうなふわふわの雪、食べても大丈夫? ●雨に降られたらハゲちゃうんだって!? …… みんなのまわりで起こるふしぎな現象のほか、 気になりすぎて眠れない身近な18のナゾをスッキリ解決! オモシロすぎて、勉強している感覚はゼロ。 なのに「科学の基本」が楽しく身につく、と 累計555万部突破!! ☆☆☆総ルビで読みやすい☆☆☆ ☆☆☆小学校就学前から小学校1~6年生まで対象☆☆☆ -
となりの婚活女子は、今日も迷走中!
結婚相談所で起きている本当の話! 私、この本の原稿を読んだら結婚出来ました!―30歳 書店員 年下男に捨てられる女、結婚できる女 SNSで自爆する女 インスタグラムで男の心をつかむ女……。 「◯◯したらうまくいきます」という上っ面だけの婚活テクニックでは、そのテクニックが自分に役立つかどうか定かではありません。だから、本書ではあえて徹底的に現場の生々しい具体例を全ての章に入れ込んであります。婚活中の人たちが「こういうことあるよねー」という「あるある」の事例を読むことで、問題意識を呼び起こし、具体例に登場する男女への徹底取材から導き出された、本当に役に立つテクニックを提示してあります。全事例は、エグいほどの現場事例です。結婚相談所で起こる醜いドロドロとした人間模様も描かれています。ただ、笑って読めるようなエンターテイメント性もしっかりと入っています。これらの工夫によって、この本は、従来の婚活本では絶対に得られなかった解決策を身につけられるようになっています。 -
となりの姉妹
近所の小母さんが遺した、謎めいた「暗号」。隣家に住む姉妹とともに解読をこころみる佐保(さほ)は、土地に根づく習俗がからみあう、不思議な世界に迷いこむ。幾重にも交わる家や人の縁、わけしり顔の兄、そして庭から見つかった蛇の石の意味とは? 懐かしくも妖しい世界を描き出し、著者の新境地を拓く長編小説。(講談社文庫) -
隣の食卓
「…お前って、キス魔なの?」妹弟たちを養うオカン系男子の実のお隣に、ちょっと(?)変わった欣朗が引っ越してきた! あいさつ初日からオジサンに泣きつかれていた欣朗を見て“ホモだ!”と確信した実だったが、手料理を食べたときの彼の笑顔に不覚にもドキッとさせられて――? フツーすぎるリーマンが、フツーじゃないお隣さんに懐かれ、居座られ、巻き込まれちゃう表題作ほか、十年来のこじらせ片想い&イジメから始まる執着愛、収録! -
となりのヘルベチカ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界はフォントに満ち溢れている! 書体知識をゼロから学べる、欧文フォント擬人化マンガ登場!! 新進気鋭のマンガ家・芦谷國一さんが手がける、ちょっと不思議な欧文フォント入門コミック、待望の書籍化!! ここは小さなデザイン事務所。 ある日とつぜんデザイナーが失踪し、代わりにロゴデザインを引き受ける羽目になった営業担当の丸栖(まるす)。書体知識ゼロのまま悩む彼女のもとに現れたのは……。 日用品や有名企業ロゴなど、身近なところで活躍している欧文フォント。もしそんな「彼ら」と喋ることができたら……本書では、4コママンガやコラムでそれぞれの書体の成り立ちや特徴を紹介。すぐ誰かに話したくなる豊富な豆知識がいっぱい、気軽に楽しみながら、多数の欧文フォントを学ぶことができます。 監修:山本政幸(岐阜大学准教授) ※各書体の擬人化は、著者が個人的に思い描いたイメージをもとに制作しています。各書体製作会社および版権元とは、一切関係ございません。 ※本作品は、2016年に刊行された芦谷國一氏の同人誌『書体研究サークル』をもとに、あらたに新作マンガとして描き下ろされたものです。 ☆フィルムアート社webマガジン『かみのたね』で連載第1回目を読むことができます -
となりの闇社会
ドンパチの派手な抗争よりじつは怖い――「暴力団排除条例」完全施行から一年、苦境に喘ぐ彼らの手口は、明らかに変わった。クレーマーを装って多額の賠償金をねらう。生活保護の申請を後押しして巻き上げる。年金横領、架空請求、リフォーム詐欺。ついには被災者にまで魔の手は伸びる。一流大学卒業、大手金融・証券会社OB。その肩書と紳士然とした風貌に気を許すと、被害者どころか加害者=共犯者にさえなりかねないのだ。一般社会に溶け込み、どこに潜むかわからない闇社会の姿とは。悪魔はすぐとなりで笑っている。「何をされるかわからない」から「どこに潜んでいるかわからない」へ【目次】序章)暴力団の手口が変わった/1章)たんなるクレーマーだと思ったら/2章)震災や生活保護までビジネスに/3章)悪徳商法が心の隙間をねらう/4章)老後の年金はどこへ消えたのか/5章)長生き願望まで貪られている/おわりに)人間の欲望あるところに闇はある -
とにかくウツなOLの、人生を変える1か月
幸せって何なんだろう……。慢性的な倦怠感を抱く20代後半のOL奈緒が出会ったのはメンタルジムのカウンセラー・ヒカリ。「頭の中を変えるためには言葉を変えればいい」「運を落とすのは迷いなの」「幸せとお金を切り離して考えられない限り幸せにはなれないわ」。仕事に恋にお金、人間関係、ダイエット……人生にまつわる悩みが尽きない奈緒がヒカリの言葉で変わっていく! 今をしなやかに生きるヒントが詰まった応援小説。 <目次> プロローグ メンタルジムとの出会い 1 心と体のダイエット 2 仕事のやりがい 3 時間の余裕を作るには? 4 お金に振り回されないために 5 人間関係は変えられない!? 6 恋の第一歩とは、自分を愛すること エピローグ カウンセリング最終回 -
とにかくぐっすり眠りたい
2万人を救った 睡眠専門医も納得の「快眠メソッド」 ■老舗ふとん店主が 医者も解決できない不眠の悩みを解決!■ 1つでも当てはまったら ぜひ本書を読んでみてください □ 寝付けない □ 夜中に何度も目が覚める □ ぐっすり眠った感じがしない □ いびきや無呼吸で眠りが浅い □ 日中の眠気がひどい ――すぐに役立つ快眠ノウハウが満載! 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――感謝の声、続々! 「なかなか寝つけない」「何度も目が覚める」 「すっきり起きられない」「日中眠くなってしまう」 ――医者も解決できない悩みを解決! 夜、ぐっすり眠れないという不眠の悩みを医者や睡眠導入剤に頼る前にやるべきこと。 それは、寝具の見直し。 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店の店主が、 知っているようで知らなかった驚きの快眠メソッドを初公開! ■不眠の悩みは「寝具」で9割解決!■ 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」 「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度か目が覚める」 「朝すっきりと起きられない」「日中もだるい、眠くなる」 ――こんなふうに眠りに悩んでいませんか? そして「とにかくぐっすり眠りたい」と思っていませんか? 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店があります。 加賀百万石の歴史都市・金沢で江戸時代に創業し、 289年の歴史を誇るふとん店 「眠りにまっすぐ乙丸屋」の12代目店主は、 不眠に悩む人やもっとぐっすり眠りたいという人に向けて、 快眠のアドバイスを施して評判です。 その噂を聞きつけて、地元はもとより、 遠く関東圏や関西圏からも店舗を訪れ、アドバイスを求めるお客さんも多い。 延べ2万人の睡眠を変えた老舗ふとん店店主が、とっておきの快眠アドバイスを初公開します。 本書では、寝具を味方にして快眠に導き、 仕事に家事に最高のパフォーマンスを発揮できる「60+プラス1」の方法を、 さまざまなエビデンス(科学的根拠)とともに紹介します。 ●こんな悩みも全部解決します! □ 枕が合わない □ 寝具のサイズが合わない □ マットレスの硬さ・沈み込みが合わない □ 布団やシーツの素材が不快 □ 掛け布団の重さ・暖かさが合わない -
賭博
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代,地域,階層を超えて連綿と行なわれてきた賭博。その起源を古代の神判,スポーツ,遊戯等の中に探りつつ,抑圧と許容の歴史を物語る。全Ⅲ分冊の〈総説篇〉。 -
トビウオが飛ぶとき 「舞いあがれ!」アンソロジー
●NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の中で出てきた短歌・詩をまとめたアンソロジー。 ●主人公・舞の幼馴染で、後に夫となる梅津貴司が作った短歌を収録。第一歌集「デラシネの日々」、第二歌集「連星」、随筆集「トビウオの記」より短歌をピックアップ。 ●貴司のファンで自らも短歌を詠む秋月史子が、「長山短歌賞」で佳作を受賞した際の短歌から20首を紹介。 ●貴司の担当編集であるリュー北條がかつて詠んだ短歌、貴司を短歌の道に導いた八木巌の短歌と詩「白い蝶」ほかも収録。 ●貴司が『にっぽん一周、短歌おしえます』の旅で出会った、全国の子どもたちの短歌も! ●「非公式応援歌人」としてSNSでも大きな話題となった俵万智が解説を担当。 -
とびこえる教室:フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」
「ふつうって何だろう。」私はこれまで幾度となく、この言葉を心の中でつぶやいてきました。子どもの頃、スポーツが苦手で、女の子とおしゃべりをしたり、交換日記を書いたりするのが好きだった私。初恋の相手は男の子で、いわゆる「男子ノリ」にもなじめませんでした。そんな私に投げかけられたのは、「男の子ならふつうは~」という言葉。大人になっても、「社会人の男ならふつうは~」という声に息苦しさを感じます。 「ふつう」からこぼれ落ちる人たちの姿を見つめ、問いかけたいと思い、私は教師になりました。今では「ジェンダー」や「多様性」という言葉が広まったように見えますが、日本のジェンダーギャップは依然深刻です。学校でも、「異性愛が当たり前」「男らしさ・女らしさに従うべき」といった空気は根強く残っています。 本書では、「ふつう」とは何かを問い直しながら、子どもたちが自分らしく生きるために、教師として何ができるのかを考えていきます。 <目次> はじめに 「ふつう」アレルギーの教師 私の人生と実践 第1章 男らしさに苦しんだ子ども時代 私はこんな家で育った 受験に失敗して入った私立小学校 先生に殴られないから「女子はずるい」 突如、暴力教師に変貌した塾の先生たち 父という暴君が支配する家 星野家を支える歯車の一つとして 「俺」という一人称が使えなかった僕の初恋 男社会のノリに過剰適応した中高時代 「男らしさ」を勘違いしていた男子高校生たち ジェンダー規範にとらわれない「虫愛づる姫君」を教えてくれた毛利先生 高校卒業時には自己責任論者に 第2章 学問と出会い、世界の見え方が変わる 大学に入って 学問と出会う はじめてのカムアウト 両親へのカムアウト 父に連れていかれたトランスジェンダー外来 大学で出会ったやさしい男たち—「クズィーズ」との出会い 「クズィーズ」のみんなと築いた友情 誰もが自分を語ることで楽になれるはず コラム「赦し」でもなく、「告発」でもなく 第3章 学校で壊れた私が自分の声を取り戻すまで 出版社を退職し教員をめざした理由 「こんなことをするために教師になったのか……」 休職中に感じた自分の「弱者性」への嫌悪 本を通じて服従の構造に気づく フェミニズムとの出会いで感情を言語化しはじめる 6ヶ月かけて書いた父への手紙 コラム 男らしさって悪いもの?—竹野内豊とドゥカティと僕 第4章 私の教育実践—「生と性の授業」 私を救ってくれたフェミニズム フェミニズムに目覚めた私が最初に取り組んだ「生と性の授業」 「女子力」という言葉をきっかけにジェンダーについて学ぶ 学びのタイミングは必然性を伴いやってくる 保護者に「生と性の授業」のねらいをどう説明したか 保護者の否定的な感想で実践から逃げたくなる 私に実践を決意させた壁の落書き セクシュアリティについて子どもたちにどう教えたか 子どもたちと「ふつう」について考える 卒業式の慣習を変えた子どもたち 「聞く非当事者」から「語る主体」へ変わった子どもたち 教育とは時間を必要とする営み 「生と性の授業」が子どもたちに教えてくれたこと 自分の人生の主導権を他人に渡すな 応えたのは誰のまなざしか—子どもの声を代償にして 承認されたい男、報われない教師 3つの形のトーンポリシング 「複合型トーンポリシング」を子どもたちにした私 ケアの不在と報われなさのゆくえ とびこえるダイアローグ① 毛利いずみ×星野俊樹 第5章 「自分らしさの教育」から一歩先へ 点から線を意識した実践へ 子どもも親も苦しい クラスに「男らしい文化」が蔓延して起きたこと 私がしてしまった暴力的な指導 「受容的なスタンス」の問題点 教室で再生産される性別役割分担 保護者からの反応 教師たちのジェンダーブラインドな反応 柔らかい声をエンパワーすること 「男らしさにとらわれた」男子たちの背景 暴力は構造から立ち現れる 子どもの文化に関心を持つこと 「だいじょうぶ?」で加害的な男子の心をほぐす コラム 秩序とは何か—「自由」と「抑圧」という二項対立をこえて 第6章 私の教育実践、私の物語 セクシュアリティを明かす葛藤 私には物語がいつも必要だった コラム 「性別にとらわれない」と「あえて性別にこだわる」の間で 第7章 語りが祈りになるとき ある男子中学生とのやりとり 語りを当事者に押しつけないために 傷つきと特権のはざまで、語り続けること 語れなかったことを語るために とびこえるダイアローグ② 前川直哉×星野俊樹 おわりに 母の刺繍、父の写真 謝辞 参考文献リスト -
とびこんで・愛!
人生、何が幸運かわからない。いづみは、信じていた彼が他の女性と結婚してしまった事から、本当に愛する人を見つけるのだが……? 表題作他、三組の夫婦の生活を、ギャグとペーソス溢れるタッチで描く「光が丘6-6」シリーズを収録! -
「トビタテ! 世界へ」(リテル)
グローバル人材の育成を目的とした国家プロジェクト「トビタテ! 留学JAPAN」。「成績・英語力不問」「情熱・好奇心・独自性重視」で選考した1万人の高校生・大学生を海外に送り出すプロジェクトは学生の人間的成長をもたらし、教育関係者や企業関係者から高い評価を得ています。本書では革新的な留学プロジェクトが生まれた軌跡と海外で活躍する人材を育てるノウハウについてお伝えします。著者は、「トビタテ! 留学JAPAN」を立ち上げたプロジェクトディレクター。商社マンや起業家として活躍し、ダボス会議のヤング・グローバル・リーダーズとして世界のトップ人材らとも交流。その経験から、「留学=越境体験」が飛躍的に若者を成長させると確信し、留学の魅力や意義をつづっています。本書には高校生・大学生の体験談、ソフトバンクグループ孫正義氏の留学体験スピーチ、プロジェクトの立ち上げに関わった起業家らの学生たちへのアドバイスも収録されています。 -
とびっきりのお金の話をこれからしましょう。
「お金持ちになれる」「自分も成功できる」唯一の方法があることを気づかせてくれるメッセージ。聖書についで、多くの人に幸運をもたらした「お金の本」。 『「原因」と「結果」の法則とともに、世界の三大自己啓発書と並び称された本。100年の超ロングセラー。 牧師にしてテンプル大学の創設者が6000回にわたり講演を繰り返した“値千金の話”。 -
跳ぶ男
切り立った岩の上で独り稽古を積む、藤戸藩お抱えの道具役(能役者)の長男・屋島剛。15歳の剛は、急逝した藩主の身代わりとして江戸城に送り込まれた。「能」を使った秘策によって、貧しい藩は生き延びることができるのか。 藩の命運を握った剛は、「想いも寄らぬことをする」決意をした――。 天保年間の土地も金もない弱小藩を舞台に、ひとりの少年武家が辿る過酷な運命が、圧倒的リアリティを通して描かれる。 謎と謀(はかりごと)、美と畏れ。研ぎ澄まされた文章と壮大なる謎、唯一無二の武家小説! 「弱冠十五歳の少年が、柳営の棟梁たる将軍に対して、己の能の技量のみを武器に文字通り徒手空拳で命がけの闘いを挑む。しかも与えられた期間は、わずか七ヶ月しかない。これぞまさにミッション・インポッシブル 」 ――川出正樹 (解説より) ※この電子書籍は2019年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
翔ぶ女たち
明治から昭和にかけて活躍した小説家・野上弥生子。 語学力や教養やケア実践を、彼女はその先駆的な仕事にどう活かしたのか。 「ケア」をテーマに研究を続けてきた英文学者の「私」が弥生子の人生に惹かれた理由とは。 文学、映画、アニメ、音楽……現代の表現者たちの言葉をつなげて語る斬新な評論。 ロングセラー『ケアの倫理とエンパワメント』『ケアする惑星』著者の最新作。 【目次】 1章 言葉の森を育てた女たち――松田青子と野上弥生子 2章『エブエブ』と文学のエンパワメント――辻村深月と野上弥生子 3章 魔女たちのエンパワメント――『テンペスト』から『水星の魔女』まで 4章 ザ・グレート・ウォー――女たちの語りに耳をすます -
翔ぶ少女
1995年、神戸市長田区。震災で両親を失った小学一年生の丹華(ニケ)は、兄の逸騎(イッキ)、妹の燦空(サンク)とともに、医師のゼロ先生こと佐元良是朗に助けられた。復興へと歩む町で、少しずつ絆を育んでいく四人を待ち受けていたのは、思いがけない出来事だった――。『楽園のカンヴァス』の著者が、絶望の先にある希望を温かく謳いあげる感動作。 -
飛べ、と言われた日 主婦から年商1000億企業経営者に転身した女性
主婦から名経営者へと転身した著者が初めて語る物語 実家の大手アパレルチェーンで仕事を始めたひかる。だが、実態は倒産寸前だった。立て直すために、ひかるは経営に乗り出すが……。 MBOの決断、社内の反発、200億円にも及ぶ借入金の返済……。 ひかるは、いかにして育ち、そして名を馳せる経営者となったのか。 借入金454億円を返済した著者が実体験を元に執筆したビジネス小説! <目次> プロローグ 第1章 白の時代―真っ白なひよこ」 第2章 グレーの時代―主婦からビジネスパーソンへ 第3章 黄金の時代―200億円の借入金を抱えて 第4章 赤の時代から新緑の時代―許し、そして生きる エピローグ -
飛べない鳥たちへ : 無償無給の国際医療ボランティア「ジャパンハート」の挑戦
ミャンマーの子どもを救え!途上国医療に人生をかけた青年小児外科医と若きスタッフたち。その苦悩と奇蹟の記録。 -
トポロジー入門 奇妙な図形のからくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は中学生およびその課程を履修されて、さらにそれ以上の学修をされている方や実社会に活躍する人たちに、トポロジーの内容の基礎を紹介するとともに、子息を持たれる親御さんたちに、マルと三角がなぜ同じか……という、最も基本の問題を解説することに意を用いた」(著者まえがきより)誰もが単語は知っているけれど、多くの人はよくわかっていない「トポロジー」。『四次元の世界』『マックスウェルの悪魔』などブルーバックスで科学啓蒙書の傑作を数多く残してきた都筑卓司先生が、このトポロジーも数式をほとんど使わず楽しく解説してくれた伝説の名著が、ここに新書版として復活!まずは下準備として、片道切符を使ってどのように日本中を迂回しながら旅行するか、という話からはじまり、ジョルダンの定理、一筆書きとオイラー・グラフ、ケーニヒスベルグの橋、といった事例の解説を丹念に重ねた後、トポロジーの意義について解説。続いて日本地図の県ごとの塗り分けから多色問題について触れ、メビウスの輪の理屈を解説し、クラインの壺、カタストロフィー理論にまで到達。旅行ブックのように楽しく読めて、それでも一通りの概念を知ることができる堂々たる入門書として、現代の読者に自信を持っておすすめできる一書です。冒頭に『「%」が分からない大学生』著者の芳沢光雄・桜美林大学教授による解説つき!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
トポロジーの発想 ○と△を同じと見ると何が見えるか
数量的世界観を超える「ゴム膜の幾何学」のふしぎ!三角形や五角形などの図形の各辺の長さや、曲がり具合、面積、角度といった目につきやすい情報を取り去り、裏に隠された根源的な本質を見極める──量を捨象して質に注目する幾何学がトポロジーです。そうすると円や三角形や星形など、伸ばしたり、縮めたり、曲げたりして重ねられるものは同じものと見なすことができます。その発想の本質と応用をやさしく解き明かします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる
「居酒屋の神様」とも呼ばれる繁盛店経営者、宇野隆史氏が教える、誰もができる流行る店の作り方を紹介する。「日経レストラン」の人気連載の書籍化。宇野氏は自分の店を、スタッフが独立するための経験を積む訓練の場ととらえ、飲食店経営に必要なノウハウをOJTで若者たちに学ばせています。その内容は、小さな飲食店が大手チェーン店・有力なライバルとの競争に打ち勝つために必要なメニュー戦略、接客方法から、店主としての心構えにまで及びます。 本書は、その「小が大に勝つ」ために必要なノウハウを宇野氏の一人語りという形式で、分かりやすくまとめたものです。繁盛店作りの手法がこの1冊で学べます。 -
苫米地英人、宇宙を語る
現代科学に残されたフロンティアである宇宙と脳。本書では「脳が分かれば宇宙も分かる」を合言葉に、脳研究の最先端の話題を皮切りにして、宇宙創成の話へと踏み込んでいく。「なぜビッグバンが起きたのか」など、今まで解かれなかった謎も解明され、誰も読んだことのない宇宙論が展開される。本当の宇宙の姿を知ったとき、我々が普段見ている世界の姿も変わって見えてくる。話題の脳機能学者が、この本でしか読めない、全く新しい宇宙と脳の話をやさしい言葉で語り尽くす! 科学の知識のない、一般読者の知的好奇心をも大いに刺激する一冊。 -
富田美憂フォトエッセイ はたち。
『ガヴリールドロップアウト』(主役/ガヴリール)、『メイドインアビス』(主役/リコ)などに出演する人気声優・富田美憂の10代最後の季節を詰め込んだファースト・フォトエッセイ。自身のイラストも多数収録。 -
冨永愛 美の法則
世界的トップモデル冨永愛の ランウェイで学び得た「美しい人になる習慣」。 冨永愛、初のビューティーブック! リアルな「美のマイルール」を全公開 究極の美肌術、ボディメイク、美しい歩き方、食べ方、仕事、セックス、美の哲学etc…… アジアを代表するスーパーモデルのビューティーライフ。 20年間、パリコレをはじめ、 世界最高の美の価値観に触れてきた著者だからこそ語れる「美の法則」。 一流メゾンから愛され続ける理由が、いま明かされます。 モデル冨永愛の公私にわたるビューティーライフから紡がれる 「ビューティメソッド」「美の哲学」「美意識」を網羅した一冊です。 17歳からパリコレをはじめとするトップモードの最前線で活躍し、 モード界のアイコンとしてトップアーティストたちと コラボレーションしてきたキャリアの中で、 冨永愛ならではのビューティー理論は確立されていきました。 美は1日にしてならず―― まさに、成熟と再生を繰り返す日々の中で、 冨永愛は自らの「肉体」と「皮膚」に真摯に向き合うと同時に、 「精神」や「内面性」を豊かにするひと時を忘れず、進化を続けています。 そんな「自分らしい美」を追求してきた冨永愛の本音の語りと、 エモーショナルなビジュアルに触れることで、 だれもが自分らしく美しく輝く方法に出会えます。 【美しすぎるビジュアルも必見!】 日本を代表する写真家・下村一喜氏による美しいビジュアルで 素のままの冨永愛の造形美を視覚でも感じていただけます。 ときに衣服はまとわず、シルクやオーガンジーなど、 布をまとうだけのギリシャ彫刻のようなポートレートほか、 顔から胸、ヒップ、脚、つま先まで、 体のフォルムをドローイングのように描き出す エモーショナルなヴィジュアルで美の真実を語ります。 アート的な美しさに加え、誰もが惹き込まれる魅力と輝きを宿した、 奥深く豊かなポートレートも存分にお楽しみください。 -
富の王国 ロスチャイルド―ロスチャイルド一族の歴史から学ぶ上手なお金の生かし方
ヨーロッパの片隅、フランクフルトのゲットーに始まって500年。 世界を制したロスチャイルド閥の手の内と素顔が明らかに! 世界金融、経済、文化、芸術に絶大な影響力を持ちながら、その素顔はほとんど知られていない「ロスチャイルド家」の面々。だからこそ憶測や噂話にもとづいたユダヤ陰謀史観に彩られ、根拠なき金満家一族のレッテルで語られることが多いのだが……。 本当のお金持ちとは、なんと愉快な面々なのか。本書は、構想から足掛け十余年をかけ、池内紀がその一族の素顔に迫ったものであり、ドイツはじめ現地取材を重ねてきた成果のひとつである。世界の歴史を動かし歴史に翻弄されてきたロスチャイルド家は、なぜ500年もの間、絶えることのない繁栄を続けてきたのか。 従来のイメージと異なり、富の稼ぎ方ではなく、社会資本や文化芸術への影の大スポンサーとしての貢献やネットワークによる“富の使い方”こそが、一族を繁栄させ王国を築いてきた秘訣だということが徐々に明らかにされていく。 -
富野に訊け!!
『機動戦士ガンダム』監督による破格の人生相談がついに電子書籍になりました! 対人関係から勉強、仕事、恋愛、生と死の深淵まで、富野監督が人生の大疑問に全力で答えます。「どうすれば、他人に優しくなれるのか?」「異性と普通に話ができるようになりたい」「仕事にやりがいが見いだせない……」。多くの人が抱える悩みに対して、時に厳しく、時に優しく語られる言葉の数々は、人生に惑うあなたにきっと一条の光を与えてくれるはず。今日厳しく感じられる言葉も、十年後には正しいアドバイスだったと実感します。人生に迷ったときは、富野に訊け!! (月刊「アニメージュ」連載・アニメージュ文庫『富野に訊け!!』を電子書籍化)。 -
富野由悠季論
『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『Gのレコンギスタ』……。なぜその作品には強烈な個性が宿るのか。日本を代表するアニメーション監督の創作の謎を解き明かす! -
トム・アンデルセン 会話哲学の軌跡
1985年3月のある晩、ノルウェー北極圏の都市トロムソで、精神科医トム・アンデルセンがセラピーの場の〈居心地の悪さ〉に導かれ実行に移したある転換。当初「リフレクティング・チーム」と呼ばれたその実践は、「二つ以上のコミュニケーション・システムの相互観察」を面接に実装する会話形式として話題となる。しかし「自らの発した声をききとり、他者にうつし込まれた自身のことばをながめる」この会話は、より大きな文脈の探求を見据えた〈開けゆくプロセス〉であった。自らの実践を「平和活動」と称し、フィンランドの精神医療保健システム「オープン・ダイアローグ」やスウェーデンの刑務所実践「トライアローグ」をはじめ、北欧から世界中の会話実践を友として支えるなかで彫琢されたアンデルセンの会話哲学に、代表的な論文二編と精緻な解説を通して接近する。 -
トム・ジョウンズ
ある日、大地主オールワージの屋敷で捨て子の赤ん坊が見つかる。赤ん坊はトム・ジョウンズと名づけられ、トムは大地主の養子として、大地主の妹ブリジェットの息子ブライフィルとともに育てられる。トムは隣家の地主の娘ソファイアと相思相愛になるが、ソファイアは両家の親によってブライフィルと婚約させられていた。陰謀家のブライフィルはトムを中傷して家を追い出してしまう。トムはロンドンへ向かい、ソファイアも家を飛び出し後から追いかける。だがトムは行く先々で女性たちに言いよられ、決闘騒ぎに巻き込まれたり、波乱に満ちた暮らしをおくる。最後にトムが本当はブリジェットの息子であったことがわかり、トムはソファイアと結ばれる。小説のおもしろさを満喫させてくれる作品といってよく、モームは『世界の十大小説』の一つに挙げている。 -
トム・ハザードの止まらない時間
歳をとるのが極端に遅い“遅老症(アナジエリア)”のため、16世紀に生まれ、21世紀の今も生き続けている男、トム・ハザード。シェイクスピア、フィッツジェラルド、クック船長らに出会いながら、さまざまな時代の局面に立ち会ってきた、彼の数奇にして波瀾万丈な人生とは──。 -
「弔」怖い話
「私らは憑かれてます。山神様と龍神様に」 人の霊は弔い、成仏させればいい。 ならば神は――? 弔えない恐怖。 神に纏わる実話怪談 「超」怖い話四代目編著者が長年追いかけてきた神に纏わる実話怪談。 幼い頃に山神と出会い憑かれた少女は、長じて京都の龍神の元へ導かれる。 龍神は彼女の前世に繋がるある人物を探しており、そのために彼女を呼び寄せたのだが…「おいちとおえんの物語」 鬼の洗濯板と呼ばれる名勝近くの祠にお詣りした夜、宿の鏡の中で恐ろしい現象が…「修学旅行」 四国八十八箇所巡りの六十五番札所付近の山道で起きる怪異…「札所ドライブ」 新居探しで訪れた二つの物件。片方には腕を引く男の霊が、もう片方には土地神様がいたのだが…「内見の旅」 他、弔うことも祓うこともできない戦慄奇談! -
友がみな我よりえらく見える日は
ホームレス同然の生活を続け妻子からも捨てられた芥川賞作家、アパートの五階から墜落し両目を失明した市役所職員、その容貌ゆえに四十六年間、一度も男性とつきあったことのない独身OL……人は劣等感にさいなまれ深く傷ついたとき、どのように自尊心をとりもどすのか。読むとなぜか心が軽くあたたかになる、新しいタイプのノンフィクション。 -
友達がいないということ
「便所めし」という言葉がある。友達がいないということは、なかなか人に言えないことだ。「もてない」よりも、場合によってはつらいことだ。文学作品を始めさまざまな視点から描く、ネット時代の友達論。 -
友達じゃないかもしれない
「私を認めてくれるのは、私が女だからなんじゃないの」 「すべての人間関係がロールプレイングゲームになる」 ジェンダーへの違和感、野蛮な家族、仕事のつまづき、美醜の悩み…… でこぼこな現代を生きぬくふたりの不器用人間が、価値観のズレも問いも徹底的に議論する! 自我が怪物並みの歌人・上坂vs.AIのような兼業文筆家・ひらりさ、 極端なふたりの失敗と諦めに、気づけば励まされる火の玉往復書簡。 -
友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ
台湾人の父と日本人の母のもとに台北で生まれ、小学1年の時に日本へと帰国したが、サッカーよりままごとが好きだったことなどがからかいの対象となり、小学3年の後半頃から徐々にいじめへとエスカレート。 小学4年からは不登校となり、中学2年まで続く長期間のひきこもりとなる。学校に通っていない自分は「二度と普通になれない」と感じ、焦りといらだちをどうすることもできず、家庭内暴力を振るうようになる。 その後、父の暮らす台北で過ごしたが、14歳の時に帰国し、フリースクールに通ったことが転機となる。自由な雰囲気の学校で、自由な発想を持つ恩師に出会い、学校に通う楽しさを感じたり、人と過ごす自信を取り戻すようになる。 同時に、ファッションという夢中になれるものや、原宿という「学校とは異なる居場所」をみつけられたことも、自信を取り戻すきっかけとなっていく。 そして、遂に高校受験に成功。高校では友だちもでき、モデルという自分の好きな仕事もできるようになった。今では「世界一ハッピーな高校生」だと思えるように。 「不登校になったとき、自分はもう絶対に普通の生活に戻れないと思ってたんです。でも普通に戻ることができた。だからいえるのは、人生絶対なんとかなる! 焦らず、小さなことから少しずつ積み重ねていったら、いつかきっと変えられるんです」。そう語る著者の「自分らしく生きる」ヒントが満載のエッセイ。 -
友だちってなんだろう?:ひとりになる勇気、人とつながる力
一生使える無敵の「人間関係術」を、齋藤孝先生が伝授! 本当に人づきあいに自信をつけたいなら、3つの力を身につけよう! 1)「気の合う友だちをつくる」力 2)「気の合わない相手ともうまくつきあう」力 3)「ひとりを楽しめる」力 だれとでも友だちであろうとしなくていい。 楽しくて、笑顔になれる「気の合う人」とだけ、友だちになればいい。 ただし、「気の合わない人」とも、いがみ合わず、傷つけあわずに共存していけるよう、人づきあいのスキルをみがこう。 そして、このふたつの対人関係力だけではダメで、大切なのは、自分の世界をもち、「ひとりを楽しめる」力をもつこと。 これからの時代を生きていくうえで重要になるのは「主体性をもつ」ことです。 主体性の根幹にあるのが、「ひとりになる勇気」なのです。 ひとりになることを怖れない心、ひとりを楽しめる心。 それは人とうまくつながるための大切な要素であると同時に、主体的な生き方の軸なのです。 「ひとりを楽しむ力」をもつことで、人に頼りきらない関係を築けるようになるのです。 「雑談力」「偏愛マップ」などのコミュニケーション術を提唱してきた齋藤孝先生が、新しい時代の「友だち関係」を提唱。 10代のうちに身につけておきたい「本当の人づきあい」を伝授します。 【本書の内容の一部】 ・自分の課題、他人の課題を区別する ・「みんな友だち」「みんな仲よく」でなくていい ・友だちの「多さ」は意味がない ・いまがすべてじゃない、友だちとは流動的なもの ・好きなものをあいだに置く「三角形の関係」 ・友だちよりも、仲間をつくろうよ ・学校の外に目を向けてみる ・「能動的ひとりぼっち」状態を手に入れる ・きみは「ひとりになる勇気」がある? ・「犀(さい)の角のようにただ独り歩め」 ・「友だちだから言うけど」は鋭い刃 ・失礼なことを言われたときに、「かわす」技術があるか ・「ノー!」と言わなきゃいけない関係もある ・人をいじめてしまう危険性を、みんな潜在的にもっている ・後悔も、自分の背中を押して次に進むパワーにできる ・「心の距離」を縮めるための7つの作法 -
友達のアヒルのぴーちゃん
山奥の森をノコギリやオノで、何年もかけて切りひらいて、 自分で設計して建てた小屋に住んでいる。 友達のアオトウとアオトウが飼っているアヒルのぴーちゃん。 山小屋暮らしは、すこし大変だけど、みんなでマイペースに楽しく過ごしています。 SNSで話題沸騰! アオトウのアヒル・ぴーちゃんを友人目線で描いた、ハートフル ・田舎ライフが 描き下ろしを加えて、フルカラーで待望の書籍化! -
友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法
「つながり」についてこんな研究データがあります。 ・「つながり」が少ないと死亡率が2倍 ・お見舞いにきてくれる人の数で余命が変わる ・孤独は喫煙より身体に悪い ・作り笑いでも、寿命は2年延びる ・同僚があなたの寿命を左右する 「つながり」とは平たく言えば人間関係のこと。あなたの前に座っている同僚、しばらく連絡を取っていない中学校時代の同級生、犬の散歩の際に挨拶をかわす近所のおばあさん、故郷の両親、そしてあなたの配偶者・・・。 実はその「つながり」が、あなたを健康のために極めて大切な存在だったのです! そう、言われてもすぐにピンとこないかもしれません。本書では、予防医学研究者の石川善樹が、国内外で行われた数多くの研究を例に挙げながら、健康にとっての「つながり」の重要性を面白く、わかりやすく解説していきます。 読後には、同僚や旧友や配偶者が、いままでとは全く違った存在に見えてくるはず。人生100年時代の“健康力”のカギを握るのは「つながり」に他ならないのです! -
トモちゃんはすごいブス
天涯孤独になってしまった日…、チコはトモという謎の女に出会う。一度見たら忘れられないとんでもないブス、トモ…。この日を境に、生命力ゼロだったチコは、徐々に大切なものを獲得してゆく。ディープな大阪を舞台に繰り広げられる抱腹絶倒、しかも切ない森下ワールド全開!! -
朝永振一郎 見える光、見えない光
日本人として2人目のノーベル賞に輝いた朝永は、当代一流の粋人にして随筆の名手でもあった。飄々とした闊達なユーモアと、平和への真摯な姿勢に満ちた珠玉の24篇を厳選。 -
共に明るい
\『この世の喜びよ』で芥川賞受賞、待望の受賞後第一作!/ その瞬間、語られないものたちがあふれ出す。 早朝のバス、公園の端の野鳥園、つきあってまもない恋人の家、島への修学旅行、バイト先の工場の作業部屋――。 誰もが抱える痛みや不満、不安、葛藤。 目に見えない心の内に触れたとき、「他人」という存在が、つながりたい「他者」に変容する。 待望の芥川受賞後第一作、心ふるわす傑作小説集。 「共に明るい」 早朝のバス、女は過去を語り出す。 「野鳥園」 産後の母親と少年が過ごす、仮初のひととき。 「素晴らしく幸福で豊かな」 出会って一ヵ月、恋人と過ごす不安定な日常。 「風雨」 台風で足止めをくらった修学旅行生たちの三日間。 「池の中の」 電池の検品バイトでの会話、起こる揺れ。 -
ともに生きるための演劇
演劇を通して「対話」を学べば、違いを乗り越え、ゆるやかにつながれる 日常的な話し言葉を用いた「静かな演劇」で、日本演劇の潮流を変えた平田オリザ。日本語の特性やコミュニケーションのあり方を徹底的に分析してきた同氏がたどり着いた「他者と世界を理解する」方法としての演劇とは。役割に応じて「演じ分ける」存在である人間にとって、演劇はその起源から実社会におけるコミュニケーションと切り離せないものだった。多様化が加速し、疫病や戦争で人びとの分断も進む社会のなかで、「ともに生きる」ためにはどうすればいいのか。フィクションの設定を借りて自由に台詞を考え演じる「演劇ワークショップ」は、ことばへの意識を高め、異なる価値観を理解し、仲間とともに新しい価値を創り出す充実感を体験する有効な手段のひとつ。教育現場からも熱い注目を浴びている実践例をはじめ、演劇の可能性をさまざまな視点から検証した異色の演劇入門。 *本電子書籍をご購入された方は、本書の「『転校生が来る』台本」をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。 -
共に生きるということ
時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。