村山治の一覧

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作品一覧

2019/07/25更新

ユーザーレビュー

  • 検察―破綻した捜査モデル―
    検察について記者の立場から分析した一冊。

    検察の恐ろしさについて、これまで以上に深く知ることができた。
  • バブル経済事件の深層
    最近元号が変わったということで、「平成」を振り返る企画がメディアに溢れています。そのなかで、「ありがとう平成」などという頭の悪そうな企画の数々とは一線を画し、平成時代の負の側面ともいえる「バブル」を総括するのが本書です。

    "平成の三十年は、バブルの絶頂に始まり、その崩壊」、その後始末に費やされた「...続きを読む
  • バブル経済事件の深層
    経済記者による、バブルを象徴する事件の当事者たちへのヒアリングをまとめた本。
    事件後に当事者に取材を当てているだけでなく、事件時・あるいは事件前から接触をしているケースもあり、他の経済事件本とは臨場感が違う。

    一番面白いのは終章で、定期的に昼食会を開くほど仲睦まじかった大蔵省と特捜部のキャリア組が...続きを読む
  • 田中角栄を逮捕した男 吉永祐介と特捜検察「栄光」の裏側
    巨悪と検察というプロローグで始まり、ロッキード事件前夜から検察の動きを、吉永祐介という検事と深く関わった記者の鼎談だ。
    検察も、政治家も、企業人も、記者もすべて人の子、自分と深く関わった人間との心の機微、悩み、怒り、喜び、お互いに一喜一憂してきた過去が、一定の時間が過ぎ、客観的に俯瞰できる。
    人間の...続きを読む
  • 検察―破綻した捜査モデル―
    検察の不祥事が何かと取り上げられるけど、それは捜査モデルが破綻しているからなんだって。
    著者は検察取材の第一人者と言われているだけあって、取り上げる内容は含めて説得力がある。いろいろ配慮して、あえて伝聞を装っている部分もあるんだろう。
    被疑者を検察のストーリー通りに供述を固める「割り付け」という手法...続きを読む