新堂冬樹の作品一覧
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Posted by ブクログ
ダークエンパス、初めて聞いた。
主人公が子どもの頃、友だちを騙し、阿ったりして、良い子だったり、人気者だったりを演じるくだりに、げっそりしながら読む。
社会人となって、だれもしない、できないことをその特異な能力で成し遂げていく姿、いい加減にしろよ‼️と言いたくなる上司に屈することなく、耐えて自分の目標を達成していく姿には、惚れ惚れ。
が、だんだんその手法が汚くなっていって、ハラハラ。
別れた彼女が産んだ子を、彼女の親から引き取ることを強要された時は、そんなの引き取らなくていいよ!と応援してしまった私もダーク?
が、一転、父親として生き始めた主人公がまた魅力的で。
終始主人公推しで読み終えた。
Posted by ブクログ
昨年、家族として13年間生活を共にしていた愛犬(チワワ)を病気で亡くし、悲しみに暮れている中、遠方に住む知人(妻の友人)から送られて来た供物に、『虹の橋の物語』というタイトルの散文詩が書かれた1枚の紙が添えられていました。ご存知の方もいると思いますが、ペットロスで悲しみと寂しさを抱えた人たちを慰めてくれるとっても素敵な詩でした。
そんなときに目にしたこの小説のタイトルです。すぐに購入したものの、なかなか読めずにいましたが、最近になってようやく読むことが出来ました。あくまで小説ではありますが、著者である新堂冬樹さんの実体験をベースにした作品だそうです。
仕事人間で家庭も顧みず、人格的にも尖り