虹の橋からきた犬

虹の橋からきた犬

小説・文芸
913円 (税込)

4pt

「犬コロと仕事のどっちが大事なんだ?」ワンマン社長の南野は、愛犬が病気で定時に帰ろうとする部下に激怒する。だが、これを機に社員一同の不満が爆発し、逆に孤立することに。そんな中、ひょんなことからゴールデン・レトリバーの子犬を飼うことになった彼は、その子犬“パステル”の純粋さに触れることで変わり始め、彼らはソウルメイトになっていくが……。愛犬が著者に注いでくれた無償の愛が起こした、数々の奇跡を基にした感動のストーリー。「作家生活二十四年、百作近い著書を生み出してきた私が完成した原稿を読み返して初めて涙した」――ペットロスからの希望を描く一番泣ける犬小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    虹の橋からきた犬
  • タイトルID
    :
    1144928
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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虹の橋からきた犬 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 虹の橋からきた犬
    913円 (税込)
    「犬コロと仕事のどっちが大事なんだ?」ワンマン社長の南野は、愛犬が病気で定時に帰ろうとする部下に激怒する。だが、これを機に社員一同の不満が爆発し、逆に孤立することに。そんな中、ひょんなことからゴールデン・レトリバーの子犬を飼うことになった彼は、その子犬“パステル”の純粋さに触れることで変わり始め、彼らはソウルメイトになっていくが……。愛犬が著者に注いでくれた無償の愛が起こした、数々の奇跡を基にした感動のストーリー。「作家生活二十四年、百作近い著書を生み出してきた私が完成した原稿を読み返して初めて涙した」――ペットロスからの希望を描く一番泣ける犬小説。
  • おかえり ~虹の橋からきた犬~
    968円 (税込)
    「嫌っ……嫌っ……嫌ーっ! 私を置いて逝かないでーっ!」――菜々子の心の時計は、愛犬の茶々丸が亡くなった五年前で止まっていた。孤独に逝かせてしまった罪の意識に苦しむ日々の中、彼女は一匹の捨てられた柴犬と出会う。愛情に満ちた眼で彼女をじっと見つめる犬の右頬には、ハート形の白い斑模様があった。それは茶々丸と全く同じで!? 愛犬を亡くし、絶望の淵にいた女性に起こった奇跡の連続。ペットロスに苦しむすべての人に贈る、次元を超えた感動長編!

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虹の橋からきた犬 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    犬好きには手に取りたくなるタイトルでした。

    あとがきにあった重い病気になったとき積極的治療とQOLを選択するとなったら、私はQOLを選ぶと思う。愛犬が12歳になった頃からいつかくる別れが怖くなり、16歳になった今は普段と少しでも様子が違うとすぐ心配になる。トリミングに行っている間いないだけでも家の雰囲気が全然違う。

    「そんなに可愛がっているとペットロスになるよ」と
    人に言われたことがあるけれど、こんなに可愛いのだから大なり小なりペットロスにはなるのだろう。
    後悔が大きいとペットロスは深いものになるのかな…
    愛犬との別れは辛いものになるだろうけど、でも
    それ以上にもらったものがありすぎる。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    運命の犬が本当にいるかはわからないが、主人への愛情や繋がりは全ての飼い主が共感するところだと思う。うちの犬もいつかは亡くなると考えると、1秒でも長く一緒にいてあげたいと思った。

    0
    2023年02月18日

    Posted by ブクログ

    去年、私も愛犬を2匹亡くしているので、後半は泣きながら読んでいました。獣医師との会話で、結構主人公が詰めているシーンが多かったのですが、多分私もそうしてしまうだろうな。
    それくらい大切な存在。大切な家族。
    主人公・南野が変われたきっかけを作ってくれた本作の愛犬・パステルに感動しました。

    0
    2023年02月16日

    Posted by ブクログ

    想像していた通り、涙が出そうになった。 飼い主が仕事で激昂するシーンは、不快なものであったが、その対比として、パステルとの交流により、心が溶けてゆく様子が清々しく思えた。 あー、飼い主になりたい。

    0
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    ワンマンな人望のない社長だった南野が、ひょんな事から預かり、一緒に暮らすこととなった犬から、信頼や思いやり、人としていかにあるべきかを教わり、変わっていく。
    愛犬の死を経て、喪失感に苛まれるが、周囲の人の助けで立ち直り、偶然捨てられたパステルの生まれ代わりのような犬と再出発していく物語。
    うちにも小太郎というダックスフントがいるので、気持ちはよくわかる。
    がん治療中の二人のふれあいには、涙が出て来た。
    主人が肉体を脱ぎ捨てるまで、天国に案内するために、虹の橋の下で待っているという犬。先代の太郎ちゃんも母親を案内したのかな。

    0
    2022年08月30日

    Posted by ブクログ

    我が家で共に暮らしいている愛猫、17歳。

    15歳を過ぎたあたりから
    愛猫たちとの残り時間を強く意識するようになった。
    まだ元気でいる証を日々の生活から拾い集め、
    不安を見ないようにしている。


    そうして目をそらしていても、絶対的にやってくる動物との別れ。
    現在の私はペットロス怖い症候群とでも言おうか。

    ほんの少しの心の準備として本書を手に取った。

    家族として共に暮らした動物を喪うことは
    物凄い痛みと喪失感をもたらすだろうと言うことは想像に難くない。

    その日を迎えるまで、たっぷり愛し愛されなくちゃな。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    現代における人間にとってのペットの存在感を認識させる作品。
    闘病の話なのでどんよりするけれど、これからの時代、こういったことは増えていくのかなと思う。
    たかがペットじゃないかという視点もある。しかし、人間と違って勝手な行動はできないので、むしろ対象に対する責任感や愛着が深くなってしまうのかもしれない。
    残念なことに、彼らは人間より短命なのでね。失う覚悟をもって接する必要がある。わかっていても、悲しみは避けられないだろう。あまり心を持っていかれないようにしたいなと思う。

    0
    2025年10月24日

    Posted by ブクログ

    犬ってほんとに素直で、大切なことを人間に教えてくれるんだなぁと改めて思いました。うちで飼ってるわんこももう12歳。高校生くらいから忙しくなりお散歩もあまり行かなくなってしまった。あと数年しかないかもしれない時間、あの子が私のことを虹の橋で待っててくれるように、たくさん遊んでお散歩に行って、一緒に過ごしたいなと思いました。

    0
    2025年03月11日

    Posted by ブクログ

    部下や親友にきつく当たり見放された主人公の南野とゴールデンレトリバーのパステルの物語。
    歪み荒んだ心を無償の愛で更生していくパステル。
    それによって少しずつ変わっていく南野。
    この小説は作者の実話が元になっているようで、ととも感動するお話でした。
    南野が更生して過去に見放した旧友と和解するシーンはとても良かった。
    「虹の橋」というお伽話も実際にあるみたいです。

    0
    2024年03月29日

    Posted by ブクログ

    これは泣けるよね(泣)
    第二章はずっと泣いてた
    この手のお話は感想も難しい

    南野がまっとうな人になる為に
    パステルはやってきた気がする
    パステルのおかげで
    色んな事に気がついて
    結果
    温かい人たちに囲まれて…
    パステルも喜んでるね
    見えなくてもきっとそばにいるってことを
    信じたい

    ウチにも一歳の柴犬がいて 
    ヤンチャがすぎて家族は毎日疲れ果ててるけど
    縁があってウチに来ただろうから
    元気で長生きしてほしいな


    0
    2023年02月18日

虹の橋からきた犬 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    虹の橋からきた犬
  • タイトルID
    :
    1144928
  • ページ数
    :
    496ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年06月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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