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世界をおどらせた地図
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を翻弄したのは、英雄か、悪党か。未知の世界に打って出た命知らずたちの、栄光と敗北を、美しい古地図とともに読み解く。 死を恐れぬ探険家、一獲千金を狙う山師、跋扈するならず者……彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。 著者が所蔵する稀覯書や地図のコレクションのほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから集めた、とくに美しい版で編まれた贅沢な地図誌。未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩る。 地図が現在のような姿になる以前、探険家が新たな情報をもたらすたびに、地図は描き加えられ、削除され、訂正されてきた。平面に引かれた線の背後には、あまたの果敢な挑戦や、凄惨な侵略や、悲劇的な敗北が連なっている。 本書は美術品ともいえる古地図とともに、最新の研究成果を携え、海賊や探険家が跋扈していた時代へと読者をいざなう。 -
世界を変えたいなら一度”武器”を捨ててしまおう
■“武器”に頼っていたら奴隷になる! この本で言う“武器”とは、スキルのことである。 スキルとは、たとえば 「TOEICで〇〇〇点を取る」 「パワーポイントを使いこなす」 「ソーシャルメディアを使ってマーケティングを行う」 など、いわゆる技術のことを差す。 こと技術といえば、わが国は「モノ作り大国」である。 その日本が今、置かれている立場といえば、 ソニー王国の凋落を代表するように、途上国にその地位を奪われている。 これは人生についても同じこと。 スキルはいつか新しいスキルに生まれ変わる。 そのとき、あなたは新たなスキルを追い続けるのか? スキルにすがるとき、あなたはスキルの奴隷となっていく…… ■地政学・戦略学者が説く人生攻略法 著者は「戦争で勝つためにはどうすればいいか?」 という「戦略学」を研究している。 その彼が、なぜ「人生」について語るのか? 実は「戦略学」は「人生戦略」そのものに落とし込めるからである。 自己啓発本マニアでもある著者は、 専門の研究をしている間に、 戦略学と人生戦略の相関性について考え続けた。 そこで導き出されたのが、 日本人にとって一番適した人生の目標設定法であった。 それは戦略学で言う「順次戦略」と「累積戦略」と呼ばれるものだ。 この2つを同時に行うことにより、 日本人に最も適した目標設定ができるという。 この2つの戦略とは何か? これまでにはなかった新しい考え方を提示する。 -
世界を変えた50人の女性科学者たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学・技術・工学・数学(STEM)の分野で、世界を変えるような輝かしい偉業を成し遂げながら、歴史の陰に隠れがちだった女性科学者50人にスポットをあて、その驚くべき業績やバイタリティあふれる人生をチャーミングなイラストとともに紹介します。差別や競争にさらされながらも、情熱のままに研究を続けたヒロインたちの姿は、若きリケジョのみならず、壁に立ち向かいひたむきに夢を追うすべての人の背中を押してくれます。 -
世界を変えた10人の女性 お茶の水女子大学特別講義
近現代において大きな足跡を残した10人の女性たち。その生涯と業績について、著者が名門女子大で講義した上で、学生たちと徹底討論! 取り上げられたのは以下の女性たち。 ミャンマーの民主活動家アウンサンスーチー 「ザ・ボディショップ」を起業したアニータ・ロディック インドで救済活動に身をささげたマザー・テレサ アメリカの女性解放運動リーダー、ベティ・フリーダン イギリスの元首相マーガレット・サッチャー 近代的な看護の概念を生み出したフローレンス・ナイチンゲール 物理学者・化学者マリー・キュリー 国連難民高等弁務官、緒方貞子 環境保護活動家ワンガリ・マータイ 元GHQ職員ベアテ・シロタ・ゴードン ※このコンテンツは文庫版に使用されている写真の一部が掲載されていません。 -
世界を変えた10人の女性科学者: 彼女たちは何を考え、信じ、実行したか
倒れても立ち上がって研究を続け、科学に貢献した マリー・キュリーほか10人の素顔を紹介。 レイチェル・カーソン、ドロシー・ホジキン、呉健雄 etc 化学、物理、生物、天文、医学、栄養学と、分野は違っても、現代科学の一端を支える業績を残した女性科学者たち10人を紹介する。女性だからという理由で待ち受けていた困難も少なくなかったが、粘り強く研究を続け、まったく新しい薬をつくったり、宇宙の秘密を明らかにしたり。 10人にはキュリー夫人のようにノーベル賞受賞者もいますが、大半は賞とは無縁の人たち。女性の貢献が気にとめられなかった時代に生きて、世界をより良い場所に変えてきた彼女たちの人生に注目! -
世界を変えた14の密約
私たちの過去、現在、そして未来はすべて企業が決めていた! イギリスを代表するジャーナリストが世界のタブーを徹底追及。英BBCが番組化し大反響! 日本では単行本刊行当時、「林先生の初耳学」(TBS系)で紹介され、話題になった書の文庫化。 【現金の消滅】 1998年、スタンフォード大学。のちのペイパル創業者達が出会い、始まった。 【熾烈な格差】 2009年、中間層消滅を予言した銀行家。富裕層OR貧困層ビジネスへと舵が切られた。 【ダイエット基準】 ダイエット関連業界の儲けのために、BMIを27から25に引き下げ、肥満人口を増やす。 【買い替え強制の罠】 1932年、電球の寿命が6カ月に決められる。アップル製品のバッテリー問題も。 【フェイクニュースの氾濫】 1981年、マードックとサッチャーが取引。有名メディアが買い取られる。 ほかにも、【投機リスク】【租税回避のカラクリ】【薬漬け】【改革されない働き方】【新自由主義の誕生】【企業の政府支配】【AIに酷使される未来】【知性の取引】【21世紀のインフラ】にまつわる密約など。 解説・佐藤優 ※この電子書籍は2018年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
世界を変えた100日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各誌紙の書評で激賞!世界が“変わった”瞬間をとらえた報道写真で現代の歴史を読む! ● 第一級の報道写真で綴るビジュアル現代史 ● モノクロ、カラー写真、あわせて250余点を収録 ● 当時の写真家のメモ、写真史からみた解説も掲載 その日、世界が動いた――。リンカーン大統領暗殺、日本海海戦など、19世紀半ば以降の「特別な100日」をピックアップし、その決定的瞬間をとらえた報道写真と解説で、歴史的な一日を生々しく伝えます。 120年にわたり「世界の今」を写真で伝えてきたビジュアル誌のパイオニア『ナショナル ジオグラフィック』と、報道写真の殿堂ゲッティ イメージズのコラボレーションが初めて実現! -
世界を変えた微生物と感染症
微生物は私たちにとって味方でも敵でもあります。微生物やウイルスの多くは、私たちを病気にはしません。しかし私たちは、微生物を恐れ、憎むものとして考えてきました。微生物の世界をほとんど知らないできたのです。現在流行中の新型コロナウイルスを始め、ウイルスによるパンデミックは、忘れた頃にやってきます。感染症を引き起こす微生物、感染症と人間の関係について、中学理科のレベルで、やさしく解説! -
世界を変えたブランド広告
ビジネスパーソン必読! 著者・杉山恒太郎氏の切れ味鋭いコラムは、経営と文化をつなぐ知見の泉であると言っても過言でなく、本書はビジネスパーソンが真のリベラル・アーツを培うための“教科書”となるものだ。 紹介する広告作品は、杉山氏による日経朝刊・文化面の人気連載「世界を変えたネット広告」「同 海外編」「世界を変えたブランド広告」の30作品の中から厳選して大幅加筆するとともに、新たに書下ろし、デジタルやAIなど最新のトレンド事例などを収録。 -
世界を変えるオシゴト 社会起業家になったふたりの女の子の感動物語
ふたりが立ち上げたビジネスは、深刻な貧困問題を抱えるチベット族が飼っている「ヤク」(牛科の動物)の毛を使った高品質のニットの製造販売。それは、貧困の村の人たちに、安定した雇用と継続的な現金収入をもたらしました。この本を読めばあなたも、「世界を変えることができそう!」と思うはず。一人、そしてまた一人が動き出せば、きっと世界は変わります! -
世界を変える5つのテクノロジー ――SDGs、ESGの最前線
「このままでは日本だけが取り残される!」 行き過ぎた資本主義に対する反省から、日本では「脱成長」がブームとなっている。 しかし、GAFAMなど世界のテック企業の進化が止まることはない。 むしろテクノロジーを加速させて、気候変動、食料不足、教育格差といった社会課題をビジネスチャンスに変えている。 また、世界では、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったESG投資が急速に進む。 SDGs(持続可能な開発目標)にも重なるESG投資の運用資産は、2025年には世界で53兆ドルを超えるともいわれており、取り組まない企業には人も資金も集まらない。 ESGに根ざした経営は、もはやビジネスの“参加条件”ともいえる。 本書では、ESG、SDGsの観点から5つの社会課題を取り上げ、最新のテクノロジーの動向とイノベーションを生み出す企業の強さを解説。 GAFAM、テスラ、セールスフォース、その他注目のスタートアップが見据える未来とは―。 そして、自ら環境問題と国際協力に取り組んできた著者だからこそ言える、日本のビジネスパーソンがESGを自分ごと化するために必要なこととは何か? 第6章では、元スタンフォード大学教授で東京大学マーケットデザインセンターの小島武仁センター長との対談も収録。 世界を知る二人が語り合う、持続可能な社会の実現に果たす経済学とテクノロジーの役割とは。 欧米に比べてすでに出遅れている日本が、「脱成長」という幻想に浸っているひまはない。 最先端のビジネスモデルを知り、サステナブルを武器に変えて未来を切り拓け! -
セカイを科学せよ!
灘中学校入試問題にも使われた、日本児童文学者協会賞受賞作『むこう岸』の安田夏菜、書き下ろし最新作! 藤堂ミハイル――堤中学二年。父は日本人、母はロシア人。髪は栗色、瞳は茶系でくっきりとした二重まぶた。そば屋でそばなんか食ってると、「まあっ、日本人みたいにおはし使ってる」と知らないおばさんに騒がれたりする。 山口アビゲイル葉奈――転校生。ルーツはアメリカと日本。モコモコとふくらんだカーリーヘア。肌の色は、ちょっとミルクの入ったコーヒー色。縦にも横にも大きい。日本生まれの日本育ちで、日本語しか話せない。好きなことは……。 すべてが規格外の転校生は、オタク的に「蟲」が大・大・大好き! カミキリムシ、カナヘビ、ワラジムシ、ハエトリグモ……!! 教室のあちこちから上がる悲鳴!!! クラスは騒然!!!! ミハイルと葉奈、そして科学部の面々は、生物班の活動存続をかけ、学校に「科学的な取り組みの成果」を示さなければならないことになってしまった。ミックスルーツの中学生が繰り広げる、とってもコメディでバイオロジカルな日々をご覧ください! -
世界を3周した夫婦が教える 旅からはじめる夢の叶え方
絶景を追い求めて世界を旅する、ZEOさんとすみちゃん夫妻。 二人が世界一周を決めたのは、「人生は有限である」という現実に直面したことがきっかけだった。 仕事に邁進して、素敵な人と出会って結婚して、いずれは子どもも迎えたい。 では、自分の夢を叶えられるタイミングはいつやってくるのか? そんな疑問を抱いて決意した”キャリアブレイク”についてだけでなく、世界を巡った彼らだからこそ知っている旅のノウハウ、知られざる絶景などの情報も満載! 日々の暮らしに漠然とした不安を抱いている社会人にこそ読んでほしい、自分らしく生きる自由な人生への一歩を踏み出すエール! -
世界を支配するアリの生存戦略
蟻の超群がやってくる! 小さな巨人の賢い知恵と驚異の生態 もしアリが小さくなかったら、間違いなく地球の歴史は違っていた!――ヤマザキマリ推薦 「アリとキリギリス」に書かれる働き者で好感度の高いアリのイメージは今や昔、近年では「殺人アリ」として報道されるヒアリをはじめ、外来アリの侵入と繁殖力は日本列島をもかしつつある。電化製品を破壊し、仏壇の供え物は蟻塚になる。生態系をも変えてしまう。働き者から恐るべき害虫へ。身内(巣の仲間)には優しくとも人間を含め他の生物には無慈悲な外来アリは、私たちの生活のすぐそばまで迫ってきているのだ。その世界を支配するアリの生存戦略とは? 外来アリのなかでも1つのコロニー(群、親戚関係)が大陸を超え、世界を股にかけた圧倒的なスケールで知られるアルゼンチンアリの生態・駆除研究で東大総長賞を受賞、化学メーカーでは殺虫剤の研究に従事し、その写真作品で数々の賞も受賞、アリを追いかけて大陸を五大陸を踏破した異色のアリ研究者が描き出す! ◆目次 はじめに 変容するアリへの認識 第1章 BADな外来アリたち 第2章 社会的昆虫としてのアリ その生態と生活史 第3章 アルゼンチンアリの脅威の生態 第4章 アルゼンチンアリ海外見聞録 第5章 脅威のアリとの付き合い方 駆除と共存への道 おわりに -
世界を知る力
世界同時不況のさなか、日本には民主党新政権が誕生した。冷戦が終結して二〇年が過ぎ、長く続いた戦後体制は名実ともに変わろうとしている。日本と世界は今どこへ向かっているのか? 長く世界潮流を観測してきた著者が、“時空を超える視座”“相関という知”を踏まえて、“分散型ネットワーク時代”の新たな展望と日本の針路、いま最も必要とされる「全体知」のあり方を提示する。米中二極体制をどう考えるか? 極東ロシア、シンガポールの地政学的な意味とは? グリーン・ニューディールはIT革命を超えるか? 自民党はなぜ大敗したのか? 「友愛」なる概念は日本の未来を拓くのか? -
世界を知る101の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <ノーベル経済学賞受賞者> ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授、 クリストファー・ピサリデス 氏 推薦! 「忙しい現代では、立ち止まって、深く考える人こそが賢者です。 本書はあなたに、観察力と洞察力とは何かを教えてくれるでしょう」 <Google> ヴァイス・プレジデント、 タラ・ウォルパート・レヴィ 氏も絶賛! 「本書には、世界の英知が描かれている。 グローバル時代を生きていく私たちにとって、 これこそが“必要不可欠な感覚”なのです」 そのほか、 ダライ・ラマ14世 (チベット仏教最高指導者) ディーパック・チョップラ (世界的な医学博士) アジェイ・バンガ (マスターカード社長兼CEO) ダニエル・シャピロ (ハーバード大学 国際交渉プログラム創設者) アネット・リチャードソン (国際連盟 元上級顧問) など、政界、実業界、宗教界から賞賛のコメントが続々! @ @ @ @ @ @ 「ウォール・ストリート・ジャーナル」 「サンデータイムズ」 等でベストセラー!! オリンピック観戦のおともに最適な 国際的ベストセラーが邦訳! 「1日1国、読んで旅する。 101日の世界周遊に出かけよう」 150ヵ国あまりを取材した国際的ジャーナリストが、 世界各国の価値観や国民性を 「ひとつの単語」 で表現した新たなガイドブックが誕生。 @ @ @ @ @ @ 「単語ひとつ」でたとえると・・・ フランス ⇒⇒⇒ 「抗議」 エジプト ⇒⇒⇒ 「ユーモア」 ジャマイカ ⇒⇒⇒ 「規律」 日本 ⇒⇒⇒ 「???」(222ページに掲載) 「なぜ?」「なるほど!」の連続で 世界の歴史や国民性が面白いほどわかる! -
世界を震撼させた日本人 心を奮い立たせる日本の偉人
産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する髙山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベストセラーを量産する門田隆将氏。最前線のジャーナリストとしてこの国を見続けてきた熱き男たちが論ずる毅然と生きた日本人とは。日本人の魂を揺さぶる一冊。 戦前から現在まで 我々の心を揺さぶる毅然と生きる日本人とは!? 堀口九萬一 根本博 田村貞次郎 安倍晋三 秋山進 森永堯 柴五郎 明治天皇 乃木希典 下瀬雅允 堀越二郎 坂井三郎 昭和天皇 吉田茂 吉田昌郎 栗林忠道……etc. -
世界を救うmRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ【試し読み】
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を開発し、世界を救った女性研究者カタリン・カリコ氏に迫る唯一の本。山中伸弥教授のインタビューも掲載!なぜ、驚異的なスピードでワクチンは生み出されたのか―。東西冷戦下のハンガリーで、娘のぬいぐるみに紙幣を隠し渡米。当時、遺伝子研究が活況な中で、日の目を見なかったRNA研究に心血を注いだ。カリコ氏の生い立ち、ワクチン開発の裏側、RNA研究の未来について描いた力作。 -
世界を救うまで俺は種族を変えても甦る
自分が何者かわからない主人公。身体は半透明でスライム状。気が付けば薄暗い洞窟の中にいた。そこに現れた青い猫のような小動物・ナビは彼にゼロという名を与え、冒険を促す。ゼロは志半ばで息絶えても何度でも蘇り、時には別種族に転生さえしてでも地下迷宮の奥深くにある「真理に通じる門」を目指すことになる。冒険を始める前にステータスを割り振った結果、ゼロが最初に生まれ変わったのは怪力とタフネスさを有すオークだった……! -
世界を旅して見つめたクマと人の長いかかわり
決定版にして重要な記録……本書は、いままさに進行している、 人新世における人類と野生世界との衝突に関する必読の書である。 ――ジェームズ・バログ(アースビジョン研究所所長) 科学ジャーナリズムの最高傑作だ。 徹底した調査、入念な構想、そして生き生きとした筆致。ぜひ読んでほしい一冊! ――ネイト・ブレイクスリー(American Wolfの著者) 悲痛でもあるが、希望もあり、科学的知見が豊富でありながら詩的な趣に満ちている。 人類がいかにクマを傷つけ苦しめてきたかを勇猛果敢に探求する書だ――そして、 同じ地球に生きる仲間であるクマを救う力が、人類にはまだあることも証明している。 ――ベン・ゴールドファーブ(『ビーバー』の著者) ●本文より 人間は、この偉大なる捕食動物を征服しようとし、 その強大な力に服従もした。 クマを見せ物にし、商品にし、戦士に仕立てた。 そしていま、私たちは、その未来をも決定づけようとしている。 現存する8種のクマを追って、アンデスの雲霧林からインドのジャングル、 そして北極の海に浮かぶ氷原まで、世界各地を訪れる。 そこから見えた、クマたちの過去と現在、そして未来とは。 開発により生息環境が脅かされているメガネグマ、 熊胆を採取するために飼育されているマレーグマ、 徹底した管理で数が回復してきたパンダ、 人との衝突が深刻化するアメリカクロクマなど、 転機を迎えつつあるクマと人の関係はどこへ向かうのか。 世界のクマの現状を掘り下げ、野生動物との共生のあり方を考える。 解説:山﨑晃司(東京農業大学教授) ●目次 第I部 南アメリカ 第1章 雲に棲まうもの(メガネグマ、エクアドルとペルー) 第II部 アジア 第2章 死と踊る(ナマケグマ、インド) 第3章 ソフトパワー(パンダ、中国) 第4章 黄金の液体(ツキノワグマとマレーグマ、ベトナム) 第III部 北アメリカ 第5章 野生の世界を飛び出して(アメリカクロクマ、米国) 第6章 グリズリーの再来(ヒグマ、米国) 第7章 氷上を歩くもの(ホッキョクグマ、カナダ) -
世界を騙し続けた [詐欺]経済学原論 「通貨発行権」を牛耳る国際銀行家をこうして覆せ
◎ 富を奪われ続けた日本国民よ、テロも戦争も不況も人為的に作らている。資本主義も民主主義も〈国際銀行権力〉という犯罪的秘密結社に操作されていたのだ。 ◎ 「マネーの創造と消滅」の両方について触れている教科書がまったくない! FP、証券アナリストの教本にもない。学校のみならず、金融のプロ、行政の現場も知らない。マスコミも報道しない。憲法にも「通貨発行権」の記載がない。 ◎ 国際銀行家は、社会主義のように商品量や商品価格を直接管理はしない。しかし通貨量を操作することで、市場メカニズムと矛盾することなく、彼らの望む方向に誘導している。 ◎ 市場は銀行システムを信用しているが、そのシステムは市場に誤解を与える詐欺的な代物である。 第1章 なぜ、開かれた社会である自由民主制が、操作されるのか? 第2章 国際銀行権力による通貨発行権の独占と自由民主制の乗っ取りの歴史 第3章 人類史上最強の経済システム、資本主義経済の謎と操作方法を解き明かす -
世界をちょっとでもよくしたい 早大生たちのボランティア物語
この本は、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)において「世界をちょっとでもよくしたい」とボランティア活動に取り組んでいる早大生たちの物語である。 「ストリートチルドレンを助けたい」と訪れたマレーシア。そこにはかわいそうなはずの子どもたちは居なかった。特別だと思っていたドメスティック・バイオレンスの被害。それは私たちの問題だった。悲しみに満ちていると思っていた中国のハンセン病回復村。そこにあったのは村人の笑顔だった。そんな世界の現実を丸ごと体験する大学生たちが紡ぐ躍動感溢れるボランティア物語。困難があってもあきらめない、新しいことに果敢に挑戦する、つらいことにもうれしいことにも涙も流す。そんな等身大の若者たちの成長の軌跡。彼らを支える教員によって描かれている一冊。 -
世界を敵に回しても、命のために闘う
世界から批判を浴びた「ダイヤモンド・プリンセス号事件」。 その驚愕の真実が、今はじめて明らかに。 神戸大・岩田健太郎教授の「告発動画」は事実とは異なっていた。 官邸の圧力、マスコミ・専門家ら外野からの批判の中で、現場の医師たちは何と闘い、どのように結果を出していったのか。 ダイヤモンド・プリンセス号事件の危機対応の全てを克明に描き出した、迫真のノンフィクション! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
「世界をよくする仕事」で稼ぐ ─ 三菱商事とドリームインキュベータで学び、サイバーエージェントに1億円で事業を売却した僕の働き方
え、株式会社? NPO法人ではないの? 僕が自分の仕事の説明をすると、多くの人がこう言って驚く。 商社、コンサルタント、MBA、最初の起業、売却を経て、 2009年9月、僕は株式会社ピース・トゥ・ピースを立ち上げた。 社会貢献だからといって、気負う必要はない。 “P2P(Piece to Peace)”が扱っているのは、 アメリカや日本のセレブリティも支援する 5つのファッション・ブランドだ。 そう、楽しみながら、しかも華やかで陽気に、 この世界をいい方向に変えていくことだってできる。 本当にやりたいと思える仕事で、かつグローバル。 利益をあげながら、同時に社会もよくしていく。 そのためには、いい人になる、小さなリスクをたくさんとる、 選択と集中には“こだわらない”ことも必要だ。 新しくて、どこかで誰かが笑顔になって、何より自分らしい。 そんな働き方を求める人にとって、この本がヒントになれば嬉しい。 【目次より抜粋】 ◆プロローグ…地球に貢献する仕事とは ◆1 チャレンジ…挑戦と失敗を繰り返そう ◆2 海外へ…想いを実現する方法を探す ◆3 就職…貧しい人のために働きたい ◆4 起業…ITブームに乗る ◆5 新事業…成功するための3つの原則 ◆6 再就職…コンサルティング会社で修業を積む ◆7 転職…会社経営に挑戦する ◆8 挫折…右脳型社員のマネジメント ◆9 成長と成功…僕が学んだリスクのとり方、運のつけ方 ◆エピローグ…種を撒き続ける -
SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」
あなたが自分の頭脳の外に構築する「第2の脳(セカンドブレイン)」。 必要な情報をすべて蓄えておく巨大な「知の集合体」だ。 本書を読むと得られるスキルは… ◎煩雑でムダなデジタルワークから解放され、 もっとも重要な情報に効率よくアクセスできる。 ◎目標がクリアになり、 最短で成果を出せるようになる ◎よけいな仕事に時間を取られなくなり、 人生でもっとも大切なことに集中できる ◎広大な「知の倉庫」から 一瞬で情報を取り出すことができ、 誰にも真似できないアイデアを創造できる これは、日々垂れ流される大量の情報に殺されそうになっている現代人のための、 まったく新しい思考の整理術である。 【セカンドブレインとは?】 日々の学習ノート、個人的な日記、アイデアのスケッチブックが合体したもの。 時間の経過とともに変化するニーズにも対応できる、知識の集合体。 学びのためのノートであり、プロジェクトを整理するツールであり、家計の管理にまでつかえる。 【情報は「PARAフォルダ」で管理】 P プロジェクト――今、具体的な期限があって取り組んでいること A エリア――時間をかけて取り組みたい興味のあること R リソース――状況に応じて将来的に実行するかもしれないこと A アーカイブ――すでに終わった件、アクティブではない保留事案 この4つのフォルダをつくって、情報を分類、投げ込んでいく。 -
セガハード戦記
「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る! 約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。 本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。 今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。 マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。 今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。 「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」 ■目次 序章 セガハード前史(1970年代~) 『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場 第1章 SG-1000(1983年~) 日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化 第2章 セガ・マークⅢ(1985年~) ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークⅢ」/メガカートリッジで巻き返しを図る 第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代) ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』 第3章 マスターシステム(1986年~) 1986年、「セガ・マークⅢ」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークⅢはマスターシステムに 第4章 メガドライブ(1988年~) セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターⅡ』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ 第5章 ゲームギア(1990年~) ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる 第6章 セガサターン(1994年~) 次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーⅦ、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストⅦ』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ 第7章 ドリームキャスト(1998年~) 夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード 第8章 その後(2002年~) 拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売 ■著者プロフィール 奥成洋輔(おくなり・ようすけ) 1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。 -
関暁夫(S・セキルバーグ)の都市伝説3―幸せを呼ぶピンクの四葉のクローバー♡〈電子特別版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この第三弾の本を読む人へ、あらかじめ言っておきます。 ここに書かれている内容は、世の中で言われている不思議な話やうわさ話、僕なりのルートで集めた話の中から、ごく一部をまとめた、いわゆる「セキルバーグの都市伝説」です。 本当だと思う人はそれでもいいし、ウソだと思う人もそれでいい。でも、火のない所から煙は立たないのです。 そして今回見つけると幸せを運んでくれるハートを持ったエンジェル“ハッピー”がどこかに隠れています。 早く見つけて、あなたの胸にしまってください。 信じるか信じないかはあなた次第です。 ──関暁夫 「世界がどうあるかが不思議ではない。 世界がある、 ということが不思議なのだ」 ──ルーヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン スティーヴン・セキルバーグによる“超・都市伝説”第3弾!! あなたの常識が覆される、驚愕の内容満載の〈「都市伝説」シリーズ〉、遂に〈電子版〉で登場。 「マイケル・ジャクソンはなぜ死んだ?」「妖精がいる神社」「坂本龍馬の本当の姿」「ケネディ暗殺の真相」など、テレビでは言えない話が満載!! 信じるか信じないかはあなた次第! 第一章 鏡――鏡は真実を映すものなり 第二章 花――舞い散る花びら 第三章 水――流れる水のごとく 第四章 月――月の光に照らされて -
石燕妖怪戯画 妖怪絵師と夢追う侍
◎妖(あかやし)はいずこか! 後に妖怪絵師と知られる鳥山石燕(とりやませきえん)の若き日を期待の新鋭が描く、謎と奇譚に満ちた新感覚時代小説、ここに登場!◎舞台は江戸時代、後に『画図百鬼夜行』『今昔画図続百鬼』『百器徒然袋』などの妖怪を描いた画集で有名となる浮世絵師・鳥山石燕。果たして、彼はなにゆえに“妖怪”にのめりこんでいったのか? 本作は、彼がまだ佐野豊房であった若き日に遭遇した奇怪な事件を描く。相棒となるのは侍であり書道家としても名を馳せる父を持つ石川硯。「三味線消失」「骸骨女」「鉦鼓(しょうこ)」――江戸に起こった奇っ怪な妖怪事件の真実に迫る! 新鋭が描く、新感覚の〈妖し時代劇ミステリー〉!◎〈あらすじ〉時は享保、年の瀬の頃。不忍池より南東になる(現・御徒町)組屋敷のひとつに、書をもってその名を馳せる石川家があった。その嫡男で17歳の石川硯は、父の命で町の子らに書道を教える傍ら、自身は父に倣わず書物を書く道に進みたいと考えていた。しかし、その胸の内を父に伝えるも、にべもなく却下され、怒りに任せて家を飛び出してしまう。宵闇が迫り、飯屋に入った硯は、そこで饒舌に怪談を話す男と居合わせた。なんでもこの近くの寺で三味線が勝手に歩いて消えたそうだ。それは妖怪の仕業に違いないと言う。くだらないと思う硯の横に、おもしろいと話に聞き入る大柄な侍、佐野豊房がいた。家に帰るに帰れない硯は、一緒に妖怪を探そうと佐野に誘われ、嫌々その寺の中へと忍び込むことになってしまうのだが……。性格も生き方も対照的な二人連れが怪事件の真相を暴く大江戸妖怪奇譚――いざ開幕! -
関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実
三成と上杉の「挟撃策」、午前中は押し気味だった西軍、迷う小早川秀秋……。通説の「関ヶ原」は完全に覆った! 豊臣秀吉の死後、天下を狙う徳川家康。一方、豊臣政権を守ろうとする石田三成は、上杉家の直江兼続とともに家康を東西から挟撃する策を練る。さらに関ヶ原で西軍は、後年、ドイツのメッケルに「西軍勝利」と言わしめたほど見事な布陣をし、東軍と互角以上に戦いながらも、小早川秀秋の裏切りで敗れた……。小説やテレビドラマ、映画等でおなじみのこれらの逸話は、後世に編纂された二次史料から生まれたフィクションであった。では、同時代の一次史料から関ヶ原合戦を眺めたとき、何が見えてくるのか。最新の研究を踏まえて、従来の関ヶ原のイメージを完全に覆す書。 -
隻眼の少女
不気味な伝説が残る村で起きるクビキリ殺人劇! 地図にも載っていない寒村・栖苅村。村では1000年以上昔から神の力を継承する一族の娘たちがいた。彼女たちは代々”スガル様”と呼ばれ、村を治めていた。 1985年、そのスガル様の跡継ぎ候補の少女が首を切断された遺体で発見される。事件に挑むのは水干姿で翡翠の左目を持つ美少女探偵・御陵みかげ。伝説の探偵を母に持つみかげは警察が見落とした事実を次々と発見し、真相に迫るかに思えた。しかし、事件は第二、第三の被害者を生み出し……。 日本推理作家協会賞・本格ミステリ大賞W受賞作が奇跡のコミカライズ! -
隻眼ノ少年 オカルトメイデン~影章~
【オカルトメイデンの世界で繰り広げられる、祓魔師を目指す少女の物語】 平凡な女子高生だった笠松妙は、ある日ひょんなことから、アラミタマの存在を知ってしまう。アラミタマ――普通の人には見えない、霊的災害。これが視えてしまったことから、彼女の運命は大きく動きだす――。「僕は友達が少ない」の平坂読がストーリーを担当する人気ゲームオカルトメイデンの世界を舞台に、守護衆を目指し奮闘する少女を描く! 六花や悠宇、ツネ子をはじめ名もなき守護衆たちが、それぞれの戦いを繰り広げるハイパー祓魔アクション、開幕! (C)2013 Chado (C)2013,2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. -
赤々煉恋
人の世はなんとおぞましく、美しいのだろう――。最愛の妹をたった二十二歳で亡くした女は、不思議な葬儀社にあるお願いをする。まるで生きているかのように写真を撮影できる凄腕のカメラマンに、妹のウエディングドレス姿を残してほしい、と。しかしそれは、禁断の行為だった……。雨の渋谷で死んだ同級生を思い出す男、街を彷徨う女子高生、満たされぬ思いから窃盗を繰り返す女、この世のものとは思えない美女と遭遇した少年。赤々とした炎のように何かに身を焦がし、切望する者たちの行く末ははたして──。人間の赤裸々な欲望、妄執を巧みな文章で書き綴った、切ない余韻の残る連作短編集。 -
脊柱管狭窄症 腰の名医20人が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 14万部突破! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 腰の名医が150問に本音で回答 患者必携! 坐骨神経痛・腰痛、足裏のしびれに悩む方、必読の最新刊! 350万人が悩み、シニアの慢性腰痛の最大原因とされる「腰部脊柱管狭窄症」。 その脊柱管狭窄症になったら誰もが抱く150の疑問・悩みに、腰の名医20人が、本音で、親身に、ズバリ答える、日本で初めての一問一答形式のQ&A事典。主治医に聞きにくいことにも、あなたが今一番知りたいことにも、専門医がズバリ回答します。 ★主な質問内容 ・なぜ、私は脊柱管狭窄症になってしまったか? ・主治医からすすめられた手術は、本当に必要? ・このつらさは、いったいいつまで続くのか? ・診察で医師に何を聞かれる?何を聞くべき? ・治療費・手術費用は、実際どのくらいかかる? ・今受けている治療以外に、いい治し方はない? ・休まず長く歩ける方法があれば教えてほしい! ・大好きなゴルフは、もうあきらめるしかない? ほか 1)病気、2)症状、3)診察、4)薬のことから、5)運動療法、6)新治療、7)セルフケア、8)食事、9)手術のことまで、脊柱管狭窄症にまつわるすべての疑問を完全網羅。 腰痛、お尻の痛み、ふくらはぎの痛み、足のしびれ、尿もれなど、脊柱管狭窄症の困った症状別のベスト対策も、写真図解で詳述。 今日から役立つ! 心も体もらくになる! そんな最新情報が満載です。 【目次】 第1章 病気についての疑問22 第2章 症状についての疑問14 第3章 診察・診断についての疑問13 第4章 薬物療法についての疑問11 第5章 運動療法についての疑問7 第6章 ほかの保存療法についての疑問15 第7章 セルフケアについての疑問27 第8章 食事についての疑問11 第9章 症状別対策についての疑問14 第10章 手術についての疑問16 -
赤道 星降る夜
真実から生まれた、命の重さを問う人間賛歌。 ブラック企業に追い詰められ多額の借金を背負った達希(27歳)は発作的に飛び降り自殺を図り、15年前に死んだ祖父の霊に助けられる。祖父は生前心残りの「人探し」を一緒にすることを条件に隠し財産で借金の肩代わりを提案。 そこから祖父の霊とのボルネオへの旅が始まる。そこで出会ったのは、個性豊かな人々と悲惨な戦争の記憶。将校でも戦闘機乗りでもない大多数を占めた一般兵士の彼らの戦死とは、飢えや伝染病で命を落とす悲惨なものだった。 やがて一行は赤道の街に到着。そこには、この旅に祖父が託した本当の目的が隠されていた。今まで決して口にすることのなかった、「知られざる謀略事件」とは・・・・。そして、そこに隠された,祖父の過去にまつわる真実とは・・・・・。 -
責任と判断
「歯車理論」や「小物理論」の虚偽を突き、第三帝国下の殺戮における個人の責任を問う「独裁体制のもとでの個人の責任」、アウシュヴィッツ後の倫理を検討し、その道徳論を詳らかにする講義録「道徳のいくつかの問題」など、ハンナ・アレント後期の未刊行論文集。ユダヤ人である自らの体験を通して全体主義を分析し、20世紀の道徳思想の伝統がいかに破壊されたかをたどる。一方、人間の責任の意味と判断の能力について考察し、考える能力の喪失により生まれる“凡庸な悪”を明らかにする。判断の基準が失われた現代こそ、アレントを読むときだ。 -
「責任」はだれにあるのか
最近わが国では、企業の社会的責任、政治家の責任、事故を起こした者の責任など、責任を追及する声がひときわ高まっている。だが、いったい「責任」という概念はいかなる根拠に基づいて建てられているのか。正しい責任のとり方とは。人は責任をどこまで負えるのか。JR脱線事故やイラク人質の「自己責任」論争、戦後世代の「戦争責任」など公共的な問題から、男女、親子における個別の責任問題までを人間論的に考察。被害者─加害者というこじれた感情をどう克服するか。さらに、哲学は責任をどう捉えていたのかについても論考する。丸山真男の「無責任体系」、ヤスパースの「罪」の概念、カントの『道徳形而上学原論』における定義、等々。著者は、法や倫理では割り切れない「責任」の不条理性を自覚しながら、共同社会が共有する「人倫感覚」がどのようなものかを推し量ることが大切であると説く。「求められる責任」と「感じる責任」を真摯に追及した書である。 -
石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則
中国出身の日本人評論家だからこそわかる『三国志』の奥深い人間模様と処世術。いつ死んでもおかしくない武将・家臣・文人らの知略を尽くした生き残り策は、どのようなものだったのか。本書は、『三国志』に登場する人々の事績と人物をクローズアップする。事例を取り上げる際の大きな視点の一つは「大物や凡人は、乱世をどう生き延びたのか」。『三国志』の時代は、約100年間で人口が5分の1に激減するほどの殺し合いが横行した乱世である。高官であろうと庶民であろうと、男であろうと女であろうと、誰もが殺戮や一族滅亡と背中合わせの日常を送っていた。乱世を生き延びることは、すべての人々にとってまさに至難の業だった。だからこそ当時の人々は皆、身分や立場を問わず必死に生きようとした。そして渾身の力で生き延びるための知恵を絞り出し、己の才能を満開させたのだ。「英雄史観」から「庶民史観」へ、歴史の見方が変わる目からウロコの一冊である。 -
セキュリティのためのログ分析入門 サイバー攻撃の痕跡を見つける技術
2020年の東京オリンピックはサイバー犯罪者には格好の標的。日本ではこの1,2年間にシステムへのサイバー攻撃や不正アクセスが急増すると言われています。本書で解説するログ分析は,コンピュータシステム(とくにインターネットにつながっているWebシステム)で記録されているログ(操作や処理の記録)から,サイバー攻撃の兆候をできるだけ早く見つけ出すための手法です。 本書は,企業のシステム担当者や,情報セキュリティの専門家をめざしている若手エンジニア・学生向けに,ログの監視・分析手法を解説します。ログ分析は継続的に行ってこそ意味のあるものです。そのため,できるだけ費用や手間をかけずに無理なく実践するためのノウハウも紹介します。自分で対策するにしろ,専門家に頼むにしろ,本書が対策を 考えるきっかけになるはずです。 -
せきゆちゃん(嫁)
油天国『ユデン』からやってきた、油天使のせきゆちゃん。興奮すると石油を噴き出し、洗剤が苦手で、そしてもちろん火気厳禁。そんな彼女と結婚した俺がどうなったかって?……石油王になりました。 -
「石油」の終わり エネルギー大転換
●100年の節目。いまエネルギーが大転換の時期にある 中東の分割が決まったサイクス・ピコ協定からおよそ100年。その間、中東は「石油」という強力な武器を持ち、地政学上も重要な地位を占めてきた。 しかし、いまや石油は昔ほどの輝きを持たない。これまで何度となく言われた「枯渇」に直面しているのではない。別のエネルギーに主役を奪われる可能性に直面しているのだ。また、人々の環境・温暖化への意識が、全体のエネルギー消費量を押し下げている。石炭が徐々に石油にとって変わられたのと同じように、いまひとつの変革が進んでいる。 ●いま何が起きているか。ファクトを積み上げた解説。 そういう大転換期に日本はどうするか。世界はどうしているか。海外企業はすでに一歩先んじて新市場の獲得に動いたり、エネルギーミックスのM&Aを仕掛けているが、日本はまだその取り組みの端緒についたばかり。 日本の商社はそのなかでもおしなべて強い。三菱商事のインドネシアのLNG開発、丸紅のUAEでの天然ガスの開発など、著者は実際に現地に行って取材。彼らのネットワークの作り方など驚嘆するしかないが、その様子をつぶさに伝える。 国家としてはアジア連携を考えるとき。インフラが弱いアジア各国を巻き込みながら、開発・備蓄も一体化して行うべきだろう。 中東の混迷、米国第一、パリ協定、原発など、世界で同時に進行する変化を、エネルギーというフィルターを通して執筆。日経の第一線の記者が「現場発」で解説します。 -
石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか? エネルギー情報学入門
HONZ代表・成毛眞氏から「エネルギー界の池上彰さん誕生!」と太鼓判を押された著者は、商社マンとしてエネルギー関連事業に40年以上携わり、訪れた国は60カ国を超えるという経歴の持ち主です。これまで誰も言わなかった石油埋蔵量のカラクリ、中国の資源戦略、日本のLNG価格が高い理由など、日々のニュースをより深く理解するための基礎知識が身につきます。駐在国でのエピソードも読みどころ。エネルギーがわかれば世界が見える。安全保障、世界経済、ナショナリズム、環境、新技術――この世のあらゆる問題に絡むエネルギーの基礎知識をこの一冊で! -
セキ☆ララ中学受験 経験者だから描けた、ホントの中学受験&中高一貫校ライフ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経験者だから描けた、ホントの中学受験&中高一貫校ライフ! 中学受験「進学レーダー」誌上で大人気を博した付録マンガ&連載「私学は花園!?」「がんばれマチ子ちゃん」がついに電子書籍化! マンガ家・今日マチ子が、自分の中学受験・中高一貫校での思い出を元に描いた自伝的短編マンガは「進学レーダー」掲載時にも大きな反響を呼びました。さらに、かつての中学受験生約50人に取材した連載「私学は花園! ?」では、あこがれのあの学校のホントの生活、卒業生の活躍がわかり、受験生のヤル気アップも間違いなし!同じく連載の4コマ「がんばれマチ子ちゃん」も収録した、初めての「マンガでわかる」中学受験本です。 -
セクシャル・ルールズ
「普通の夫婦」っていったい何!? 社労士事務所を経営している岩瀬麻衣子は、結婚するときに仕事を辞めると申し出てくれた夫の耀太に育児を任せ、大黒柱として家計を担い、日々の仕事に邁進していた。しかし世間の不理解、お互いの仕事と家事への不満、さらに忙しさですれ違う生活のなか、ある決定的な出来事が起こり、とうとう二人は離婚することに。だが、麻衣子にはこれまで任せっきりだった育児、耀太には再就職という高い壁が立ちはだかっていて……。世間の価値観とのギャップに振り回される夫婦生活のゆくえは!? 人気シリーズ「居酒屋ぜんや」の著者が描く、新しい家族の形を捉えた、感動の長編小説。 -
SEXYボーイズ
亜希子の夫・一彦の弟・徹が、近所に引っ越してくることになった。亜希子より一つ年下の24歳。ジゴロっぽいヤクザな男という評判…。誘惑してやる、夫を裏切ってやる!そう決意した亜希子は徹に近づくが、徹は姉弟のようにふざけ、戯れるだけ。恋愛の末結婚し、家事に専念するほど夫とずれが生まれた。仕事を始め、家庭をお座なりにし、流産。それきり夫は亜希子を振り向かなくなった。また主婦業に専念しているのに…。徹は言う、君を抱いたら、もうここに居られない。貞淑な妻であれと… -
「世間教」と日本人の深層意識
日本人を動かしているのは「世間教」! 日本人は無宗教といわれるが、じつは「世間」を信仰する「世間教」の信者である。他人に迷惑をかけないよう気遣い、なにかしてもらったらお返しを忘れない。非常時に暴動も略奪も起きず、一致団結して粛々と行動する。こうした日本人のプラスが、マイナス向きに発揮されるとどうなるか。他人を監視し同調圧力をかけるコロナ禍の自粛警察、ルールに従わない者は村八分、つねに見返りを要求し、「出る杭は打たれる」で成功者をねたみ、足の引っ張り合いがはなはだしい。学校の中にも世間教がはびこり、いじめはその典型である。 なぜこうなのか、本書では「世間教」のしくみや構造を、身近な事例で読み解いていく。世間教には4つの教義(お返し・身分制・みんな一緒・呪術性)があり、葬式の後に塩をまくなど、それらは日常深く組み込まれている。キリスト教支配がなかった日本には個人・社会・公共が存在しない。法のルールではなく世間のルールで動いている等々、なるほどとうなずける面白さ。世間はなくならないので、世間教と距離をとってうまくやる方法も提案する。