プロフィール 作者名:鳩山玲人(ハトヤマレヒト) 性別:男性 生年月日:1974年 出身地:日本 青山学院大学国際政治経済学部卒。著作に『桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか』などがある。
作品一覧 2024/04/24更新 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文 続巻入荷 試し読み フォロー 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 試し読み フォロー シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか 試し読み フォロー 世界のエリートがやっている どこでも通用する実力がつく仕事筋トレーニング 試し読み フォロー 世界のエリートは10冊しか本を読まない 試し読み フォロー 世界の壁は高くない 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 鳩山玲人の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 鳩山玲人 武勇伝を鼻高々に語る本はあるけど、この本はそんな傲慢な感じがなくて素直に読めた。てっきり60歳くらいの人かと思っていたらなんと39歳の時の著書だったとは驚きです。 ・人任せにせずとにかく自分で手を動かす ・雑務のような仕事でも取り組む姿勢を見ている ・今の時間の使い方が3ヶ月、一年後の仕事の実績を...続きを読む左右する ・敬意を示す ・耳の痛い話を自分から取りに行く ・新しい部署の資料は全部読み込む ・人の依頼は断らない ・年下にも丁寧語を 当たり前のことだけど改めて大切だなと認識。雑務への取り組み方を見直そうと反省しました。 大きな業績を残した人も、こういう些細ともとれる小さなことを大事にしながら着実に結果を出していったのだな。日々大切に成長していきたい。チャンスを逃さないように。 Posted by ブクログ シリコンバレーで結果を出す人は何を勉強しているのか 鳩山玲人 大企業や官庁で働いている人にはお勧めの1冊。学ぶ事の重要性を否定する人はあまりいないと思うけど、studyよりLearnだったりexperience。ブックスマートでなくストリートスマート。日本社会では「転職」は最大のタブーかもしれないけど、意識はもってないと。 Posted by ブクログ 世界のエリートは10冊しか本を読まない 鳩山玲人 界のエリートは 10 冊しか本を読まない「読書は行動化のためにある」 世界のエリートは本を読む目的を ビジネスで桁外れの結果を出すこと。 目の前の課題を解決すること。においています。 故にその課題に直結する本 10 冊を選び抜き何回も読み返し、定期的にその 10 冊を入れ替 えて再考するということを...続きを読む意識的に行っている。 一冊の本から得られる情報の量よりも質にこだわり、一言でも一行でも自分の生活に使え そうな情報を選び抜くことに意識を向けている。 その 10 冊をどう選ぶかに関しては SNS のクチコミ、著者の有名度、目次とはじめにを吟 味する、の観点で選ぶと良い。 Posted by ブクログ 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか 鳩山玲人 書いてあることは、ほかの本でも書いているような内容ではありますが、著者はそれを自らの体験として実行してきており、なおかつ、さらっと書いているあたり「桁外れ」な雰囲気です。 分かっているけどなかなかできないこと、続かないことを、継続し続ければ数年先に大きな違いが生まれる。その単純なことを、しかと突きつ...続きを読むけられた感じです。 自己啓発というのか、ビジネス指南書というのか、この手の本の中ではとても読みやすく、うまくまとまっていると思います。 Posted by ブクログ 世界のエリートは10冊しか本を読まない 鳩山玲人 本を目につく場所に置いておくことで、視える化して、行動が変わってくる。1日1ページでも読むことを毎日続ける。 内容はさすがエリートさんだと思ったけど、できることもあるので取り入れていけるとこはしていきたい。 Posted by ブクログ 鳩山玲人のレビューをもっと見る