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4.02007年の自民党総裁選挙で「首相の資質とは何か」と尋ねられた福田康夫候補(当時)は、「辞める時の決断」と答えている。宰相の器量は引き際にあらわれるともいえよう。稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。日ソ国交を樹立させたのちに「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。退陣直後、「おっかあはやっぱりおっかあだなあ……」としんみり語った田中角栄。自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。側近に「疲れた。政治的エネルギーがなくなった」と漏らして政権を投げ出した安倍晋三……。気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相29人の足跡を語る。首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。権力者の辞め時、そして「首相の資質」を考える上で必読の一冊。
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3.3明治天皇の「王政復古の大号令」にともない新政府が行った神仏分離によって巻き起こった廃仏毀釈から150年。神社と寺院を分離する政策が、なぜ僧侶自らが率先して神職への転職を申し出て、本尊を斧で叩き割ったとされる史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか? 日本の寺院、国宝が半減したといわれる明治維新の黒歴史。日吉大社、八坂神社、石清水八幡宮、興福寺、大神神社、金峯山寺、金刀比羅宮、出羽三山、浅草寺、日光東照宮……。衝撃的なビジュアル史料とともに、数々の具体的事例で日本宗教史における最大のタブーを読み解く!
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3.3「運命。私は彼女との出会いをそう表現する。何とも都合のいい言葉だ。もっとも、そう胸を張って表明できるようになるのはだいぶ先のことであり、出会った時の印象といえば…最悪に近いものがあった」生者の魂を喰らい、死者の魂を引き寄せるハンニバル。主に忠義を尽くし主と共に死ぬ使い魔の常道から外れ、主に不義を働き主を冥府へと誘いながらも己のみは生き長らえるという死を招く猫。そんな使い魔の次なる主―江藤比呂緒は弱冠十二歳で、たぐいまれな霊的な素質を持っているが、とんでもない“大馬鹿者”で…。
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3.040万部超の大ベストセラー『反日種族主義』の共著者が「徴用工」問題の通説を完膚なきまでに覆す! 「行動する憂国の学者」が「日本の国益」と「韓国の発展」のために命をかける! 大ベストセラー『反日種族主義』の共著者、李宇衍(イ・ウヨン)。本書著者である彼は毎週水曜日、街頭で慰安婦像撤去と水曜集会の中止を訴えて一人デモを続けている、“行動する”経済学者だ。 デモの現場で、彼は何度も暴力沙汰に巻き込まれ、繰り返し嫌がらせを受け続ける。それでもなお、彼は闘うことをやめない――。 著者がなぜ韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるのか。それは、正しい歴史認識こそが韓国の真の発展に寄与すると信じるからだ。「殴られても『売国奴』と呼ばれても、反日種族主義の軛(くびき)から逃れる日まで、私たちの闘いに終わりはない」。 著者は専門分野である朝鮮人労務者、いわゆる「徴用工」の問題で、独自の着眼と画期的な史料の分析に基づき、これまで韓国で唱えられてきた通説を、つぎつぎと根底から覆してきた。 「私は今後も実証をすべての研究の第一歩とするつもりだ。経済学者であるからには数字で語ろうと思う」。気鋭の経済学者が理知的なアプローチで暴き出す、反日種族主義の虚妄とは。衝撃の一書の登場! 韓国に蔓延する歴史の歪曲を許さない! ●私が毎週水曜日に「一人デモ」で辻立ちする理由 ●「徴用工」判決は歪曲された歴史認識に基づく大誤審 ●「強制動員」と「強制労働」は歴史的ば虚構だ ●朝鮮人労働者は「差別」されていなかった ●「偶像崇拝」される「慰安婦像」を撤去せよ! ●「韓日葛藤」で日本はけっして譲歩するな
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4.2だれでも「ソウルメイト(魂の友)」に出会えるしくみになっている。人気精神科医が、ソウルメイトとの運命の絆について解き明かす。人と人との不思議な絆と人生の意味を知る必読の書!
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5.0ツキを呼び込み、人生に奇跡を起こすキッカケは「ソウルメイト」との出逢い!いかにしてソウルメイト(魂の同窓生)を探し、出逢い、結びつきを深めるか。イラストを用いてわかりやすく解説する。序章 「あなたにとって、ソウルメイトとは」、第1章 「ソウルメイトの後から、恋もお金もツイてくる」、第2章 「ソウルメイトに出逢い、ツキまくるオーラの法則」、第3章 「セレブ・オーラを身につける7つの習慣」、第4章 「ソウルメイトの見分け方」。
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4.1ココロとカラダの不均衡(アンバランス)が、あなたのあらゆるトラブルの原因だった! 魂をリセットし、カラダを回復する画期的なメソッドがこの1冊に。身体の不具合は、実は、魂に原因がある。大災害、世界経済の不振、安定しない世界情勢……日々の生活の不安が加速する、こんな混迷の時代こそ、大切にすべきは、魂と心と身体のバランス。 自分の経験でしか語らない著者が、「魂の健康」の取り戻し方、取り巻く問題の把握&不調からの脱却はいかにしてすべきかを、9・11以降、3・11以降の自分自身の体験から提言する。瞑想やアーユルヴェーダ、宇宙をつなぐ気、パワースポットブーム、ダイエットブームなどをキーワードに、そもそも、魂とは? 心とは? 身体とは?──エネルギー・カウンセラー佐藤界飛氏との対談でも解き明かす、心や魂に聞く、身体の問題の解決法。 いま、みんなが探している答えがこの本にある。
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3.0第二次世界大戦下、激しい空爆をさけて疎開した文豪が、きれぎれに思いかえす平和な日の記憶。表題作と、戦後すぐに発表した随筆を収めた『月と狂言師』をもとに、文庫初収載になる戦時下の永井荷風、吉井勇との往復書簡などを増補した谷崎版「終戦日記」。 〈註解〉細川光洋〈解説〉千葉俊二
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3.5「伝え残したい古えの心、今ふたたび」 曽我兄弟遺跡保存会会長 久保寺公雄氏推薦。 妖刀・膝丸の主としても注目の曽我十郎祐成・五郎時宗兄弟。 どんな困難にもめげず、父の仇討ちを果たして散った若き二人の物語が 講談調の語りと徹底した時代考証で鮮やかに蘇る! 鎌倉期の生活や文化に関する解説も満載の一冊。 幼くして理不尽に父を失った曽我兄弟。 仇討ちが禁じられた鎌倉殿の時代、どんなに世間から虐げられても、その志を砕くことはなかった。 はたして彼らの運命は如何に――。 一心同体の兄弟愛、揺るぎない信念の美しさ。 歌舞伎や講談の題材として800年にわたり愛された若武者たちの実像。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコンの操作はなんとなくわかっていても「ちゃんと仕事で使えるスキルがあるか」となると不安な新社会人は多そうです。本書では,パソコンの仕組みを理解してスキルアップの土台を作り,作業環境の整え方を知り,ファイルの扱いを覚え,作業のスピードアップを図り,パソコントラブルにも対処できるようになることを目指します。「パソコンを使うってそういうことだったんだ!」と理解し,パソコンを仕事の武器として十分使いこなしていける知識とスキルを身につけ,脱初心者を目指しましょう。なお,本書はWindows10対応です。
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4.0(概要) 「なぜ,その操作が必要なのか?」という本質,「こういう仕組みになっているからこうする」という背景をきちんと押さえながら,DB2の効率的な管理のための考え方やテクニックをゼロから解説。 バックアップ,統計情報の活用,自動保守,監視,問題判別,パフォーマンスチューニングまで,実務全般についてマニュアルではわかりにくい実践的な側面を解説してあります。Unofficial DB2 BLOG管理人,IBMで長年DB2に関わる下佐粉昭氏ならではのやさしい語り口で,だれでも「DB2らしい管理」の原則とコツがわかります。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平易かつ良質な英文で書かれた、マーク・ピーターセン先生による書き下ろしの物語を使った速読のための読解演習書です。これまでにないとてもおもしろい物語文を要点をつかみながら読み進め、最終的にはセンターレベル120語/分のスピードで読めるようになることを目指したトレーニングができます。また3つのレベル(Level 1-3)に分かれているので、段階を踏んだ速読の演習ができます。Final Testでは、センターレベルの長文読解問題を用意していますので、総仕上げとしてチャレンジしてみてください。
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4.0※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学の理学部、教育学部などの教学教育のカリキュラムを参考にし、一般的に取り上げられている科目に対応。基本的事項に重点をおいた、平明な解説がなされている1冊。1、2章ではルベーグ測度の構成を含めた半年の講義に相当する基礎事項をまとめ、3~5章では一般の直積測度に関するフビニの定理や函数空間およびフーリエ解析の基礎とバナッハ空間やヒルベルト空間の概念を導入してある。6章では関数解析の知識を必要とするやや進んだ話題を扱った。
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5.0ヘイトスピーチ、分断と対立、新たな全体主義……。誰もが表現者になれる一方で「言論の自由」の価値が揺らぐ現代。古代ギリシアから啓蒙主義、反ファシズム、インターネットの時代まで、言論の自由が果たしてきた役割を追い、その意義を問い直す。解説/森村進
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4.5“猫を殺したらダメなのに、蚊は殺してもいいの?” “どうしてピンポンダッシュをやっちゃいけないの?” 子どもはみんな哲学者。彼らの問いには、哲学的な思考がつまっています。 自由と責任、動物と倫理、正義と公正、幸福、人間性……など、 ドイツ人哲学者と子どもたちとの哲学対話を通した哲学入門書。 ドイツ発白熱哲学教室、日本上陸! 哲学とは、学びの場です。 <自由と責任> “どうしてピンポンダッシュをやっちゃいけないの?” <動物と倫理> “動物を殺してはいけないのに、お肉は食べてもいいの?” <正義と公正> “お誕生会に好きな友達だけを呼ぶのは不公平なの?” <幸福> “人は有名になっても幸せにならないの?” <人間性> “オウムは言葉が話せるから人間性があるんじゃない?”
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3.6離婚届を置いて失踪した妻、発見された銃弾、28年前の未解決事件。 平穏な生活が一変する秘密と嘘。 東京都北区十条で楽器店を営む青井圭一。 雑誌記者の妻・沙月とは取材がきっかけで知り合った。 ある夜、妻の沙月が圭一に差し出したのは離婚届だった。 明日から一週間取材に行くから、帰るまでに答えを出してほしい――。 確かに、圭一の友人のミュージシャンの不倫スキャンダルを 沙月がスクープしたことで、最近夫婦関係はぎくしゃくしていた。 しかしそれが離婚の原因になるとは思えない。 そして一週間後、電話口で「このまま家に帰ったら、許してくれる?」という言葉を残して沙月は消息を断つ。 ほぼ時を同じくして、亡くなった圭一の叔父の遺品の中から 銃弾が発見される。叔父の友康はこの楽器店の先代で、 幼い頃に両親を亡くした圭一の育ての親でもある。 平穏な人生を送っていた叔父と銃弾が結びつかず混乱する圭一。 追い打ちをかけるように、その銃弾が28年前に起こった 警察庁長官狙撃事件に使われたものと同じ型という可能性も浮上する。 警察庁長官狙撃事件は未解決のまま公訴時効を迎えていた。 そして、沙月がこの未解決事件を追っていたことも明らかになる。 叔父と長官狙撃事件の間に何らかの関係があるのか。 もしあるとしたら叔父はどう関わっていたのか。 今回の沙月の失踪はその未解決事件の取材と関係しているのか。 この世界が今日も明日もこのまま続くだろう、そう思っていた人間が、 期せずして社会の深淵を覗くサスペンスミステリー。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくは小学三年生。ぼくのおじいちゃんは最高。おじいちゃんはかっこよくて、 おもしろい話をたくさんしてくれる!こわーいねこのおばあさんから逃げだす話や一寸法師になってかわいいお姫さまと出会った話、安全ピンのセールスマンのときに海賊に捕まった話、おばあさんをおんぶしたら女神さまだった話、助けたカラスが恩返しをしてくれた話、そして、おじいちゃんのひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの出会いの秘密!!!どれを聞いても、うなる話ばかりだ。
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4.2ポジティブに生きる、自分探しをするといった、自分を励ましながら前向きにがんばっている女性がいるが、実のところ、そんな自分にだんだん疲れていることを著者は投げかけています。自分を変えよう、人生を変えよう、生活を変えようといった、ないものを探すから疲れるのでしょう。「変わりたい」ではなく、ありもんの自分を見る、長所を知ることが大切。「よい加減」に「そこそこほどほど」に生きていくための、心がほっとするメッセージが詰まっている。今回は、『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子さんとの対談も掲載。肩の力を抜いた生き方について楽しく語られている。
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3.5じつは不動産業界にも、お医者さんのようにいくつかの専門分野があります。 アパート・マンションなどお部屋探しの賃貸仲介業者やマイホーム購入の売買仲介業者、中古マンションのリノベーションを手掛ける買取り再販業者、マンションや住宅を建設する開発業者など、同じ不動産業界の中でも各社の専門性は多種多様です。 さて、本書の著者は、そのような多種多様な不動産業界の中でも、よりニッチでマニアックな分野とも言われる『底地借地』の専門家です。 戦後の頃にスタートしたとも言われる(旧法)借地権の設定された土地賃貸借も、地主さん借地人さんの世代交代やコミュニケーション不足などにより、昨今では、この土地賃貸借に関するトラブルや相続に関する相談が急増しています。 ところが、底地借地は専門性の強い分野であることから、大手の不動産業者に相談しても断られることもあり、多くの地主さんや借地人さんは誰に相談し、どのように問題を解決したら良いのかと困っておられるのが現状です。 本書では、この貴重とも言える底地借地の専門家で、大手ハウスメーカーや大手の税理士事務所と提携し、数々の底地借地問題を手掛けてきた経験豊富な著者により、底地借地の地代や更新料、各種承諾料の相場といった底地借地の基礎知識に加え、底地借地のトラブル事例や解決方法、底地借地の売却時の注意点や有効活用の方法など、底地借地のノウハウを惜しみなく解説しており、地主さん借地人さんだけでなく、不動産業者の皆さんにとっても大変貴重な一冊となることかと思います。
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4.0「なぜ本書が、(中略)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより) 「どうして結婚したんですか?」 この、デリカシーに欠けた、無配慮で苛立たしい“愚問”がもたらしたのは、人はなぜ冒険するのかという「最大の実存上の謎」への偉大な洞察だった! 人生の下り坂に入ったと自覚する著者が、探検家としての思考の遍歴を網羅した傑作エッセイがついに文庫化。 〈解説〉仲野徹(生命科学者) 目次 序 章 結婚の理由を問うのはなぜ愚問なのか 第一章 テクノロジーと世界疎外――関わること その一 第二章 知るとは何か――関わること その二 第三章 本質的な存在であること(二〇一九年冬の報告)――関わること その三 第四章 漂泊という〈思いつき〉――事態について その一 第五章 人はなぜ山に登るのか――事態について その二 終 章 人生の固有度と自由
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4.3また食べたくなる、また来たくなる店が、だれにでも1軒はある。おなかも心も満たしてくれる、おいしい食堂のルポルタージュ。 NHK「あさイチ」著者出演で話題! 地元民から愛される絶品メニューがある。 キャベツがぱりっと新鮮。漬け物はできる限り自家製。安い。女ひとりもOK。 おいしい条件を満たす定食屋を著者が訪ね歩く。 儲けはあるのか? 激安チェーン店が席巻するなか、なぜ地価の高い都会で頑張るのか? 絶滅危惧寸前の過酷な飲食業態、定食屋店主の踏ん張る心の内と支える客を独自の目線で切り取った渾身のルポ。 喪失と再生を繰り返しながら、おいしいご飯を頬張りながら、代謝しながら、一歩ずつ明日を進もう。 そこに定食屋があるかぎり、私たちはきっと大丈夫だ。
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3.9老後破産はイヤだけど、投資って何だかだまされそう。山崎先生、私の生き方に必要なお金の考え方と、明快な結論が出る運用知識を教えてください。 ◆金融を知り尽くす著者だから言える楽しく生きるために必要な「お金の知恵」 金融業界のウラを知り尽くした明快な語り口でベストセラー連発の山崎氏と、女性向けを中心にライフ設計・資産運用アドバイスを手がける人気FPの岩城氏。持ち味の異なる2人が、実際に受けた相談をもとに、人生を楽しむための知恵と資産運用のコツをアドバイス。結婚、教育、(住宅)ローン、転職、起業、老後の生活――必ずぶつかるお金に関わる問題を、テーマごとに対話形式でやさしく解説します。 ◆やってはいけない投資・運用を具体的にアドバイス 個人向け社債、ドルコスト平均法、確定拠出年金、外貨建てゼロクーポン債、REIT、投資用マンション、NISA……話題の金融商品・投資手法から、金融・証券マンのセールストークの裏側まで、軽妙な語り口で実践的なアドバイスを提供。さらに女性ならではの視点から、結婚や老後の生活設計まで、大事なポイントに鋭く切り込みます。世にはびこる不正確な投資知識や不適切な情報提供にはどんなものがあり、どうすればウソを見抜けるのか、いわゆる金融リテラシーも身につけられる一冊です。
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4.7世界中のワインを知りつくした超プロが、 すべての疑問にお答えします! ワインが好き! でも、何を選んだらいいのか、さっぱりわからない。 そんなあなたに贈る、自信を持ってワインとつきあうための入門書がこの本です。 なにしろ、世界のサントリーが扱うワイン千数百種の宣伝コピーや解説文を書き続けてきたというのですから、 著者の持つ情報量たるや、半端ではありません。 しかも、ただ詳しいというだけではなく、ときには「ワイン通」を気どるソムリエをからかってみたり、 知ったかぶりをする「ワイン本」の書き手をこきおろしたりと、 著者のお茶目な人柄があちこちに顔を出し、思わずにやりとしたり吹き出したりの面白さです。 読後、ショップに行ってもレストランに行っても、余裕でワインとつきあえるようになっていること請け合いです。 *目次より ◎有機ワインと有機栽培ワインは同じもの? ◎ワインと料理を合わせるコツは? ◎オリのないワインでも、デカントしたほうがいい場合がある? ◎好みのワインを見つける近道は? ◎このワインは、こういう時に飲む、といった決まりはあるの? ◎スクリューキャップのワインは安物? ◎高いワインほどおいしいの? ◎ワインの名前をなかなか憶えられない。何かいい方法はない? ほか
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3.9【戦争×鉄道エンターテイメントの傑作】 大戦末期、ソ連軍の奇襲侵攻を受け崩壊の危機に瀕する満洲国。 特命を帯びた装甲列車(ソコレ)が、混乱の大地を駆け抜ける! 昭和二十年八月九日、日ソ中立条約を破棄したソ連軍が突如として満州国へ侵攻を開始。国内全体が未曾有の大混乱に陥るなか、陸軍大尉・朝倉九十九率いる一〇一装甲列車隊「マルヒト・ソコレ」に特命が下った。それは、輸送中に空襲を受けて国境地帯で立ち往生してしまった日本軍唯一の巨大列車砲を回収し、はるかかなたの大連港まで送り届けよ、という関東軍総司令官直々の緊急命令であった。 疾走距離2000km、タイムリミットは7日間!! 【佐藤賢一氏推薦】 昭和二十年八月、終戦間際の満洲を装甲列車(ソコレ)が走る。 迫真の戦争小説と転変のロードノベルが合体 ――おののかされ、引き回されて、もう一気に読まされた。 【著者略歴】 野上大樹(のがみたいき) 1975(昭和50)年生まれ。佐賀県在住。防衛大学校卒。『霧島兵庫』名義で第20回歴史群像大賞優秀賞を受賞し、2015年『甲州赤鬼伝』(Gakken→新潮社)にてデビュー。その他の著作に『信長を生んだ男』(新潮社)、『二人のクラウゼヴィッツ』(「フラウの戦争論」より改題)(新潮社)、『静かなる太陽』(中央公論新社)がある。2023年『野上大樹』へ名義変更。『ソコレの最終便』が名義変更後初の刊行作となる。
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3.9■ICTの発展、グローバル化の進展、人々の価値観の変化などにより、知識や価値の創造プロセスが大きく変化し、経済や社会のあり方、産業の構造が急速に変化する大変革時代が到来している。日本は、そのような経済や社会の変革に対応した新たな価値を創出し、豊かな暮らしがもたらされる「超スマート社会」を未来の姿として共有し、世界に先駆け社会課題の解決を実現していく「Society(ソサエティ) 5.0」という方針を掲げている。 ■東京大学と日立製作所は、このSociety 5.0を構想・実現するために「日立東大ラボ」を、2016年に設置した。同ラボでは、従来の課題解決型産学連携から発想を転換し、ビジョンを創生・発信し、実現に向けた課題解決に取り組むという新しい形の研究開発を推進している。 ■本書では、日立東大ラボで得られた知見に基づくSociety5.0のビジョン、方法、技術開発を広く社会と共有すると共に、現代の都市が抱える課題解決に向けた新たな方向性を提示する。最大のキーワードは「超スマート社会」の実現。ビッグデータ解析、人工知能などの技術が創り出す「サイバー空間とリアル空間の融合」が牽引する未来とは、どのような社会であり、どのような方法で目指していくのか、産学協創の体制により、企業の持つ技術開発力と大学の持つ知の力を組み合わせた研究開発を通じて、居住からの変革“ハビタット・イノベーション”によるその理論や方法、技術開発について解説する。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハンドメイド作品やイラスト表現にも役立つ1冊 「ヴェルサーチ」をはじめとしたイタリアの著名ブランドを手掛ける2人のデザイナーが、ジュエリーデザインの基本を解説! 日本ではジュエリーに関する本格的な解説書が多くはありません。そんな中、プロのデザイナーが手掛ける美しいデザイン画を豊富に交えた解説書は、貴重な資料となることでしょう。 ゴールド・プラチナ・シルバーといった貴金属の知識、ブラシ仕上げやサンドブラストといった加工の違い、ダイヤモンドやそのほか宝石のカットの種類、ネックレスやピアスなど一連のシリーズとして作品を見せるときの考え方など、ジュエリーデザイナーには欠くことのできない実践的な知識を網羅しています。 解説だけにとどまらず、デザイン画を起こす方法や、色鉛筆やマーカーを使った完成画を描くテクニックも紹介しているのが本書の特徴です。宝石をさまざまにカットすることによる輝き、透明・不透明性などの効果をイラストで表現する力も身につきます。 本格的にジュエリー制作を学ぶ人にはもちろん、ハンドメイド作家やイラストを描く方々にも役立つ1冊です。
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3.8産業の中核をなす「素材」を支配する日本に黄金期がやって来る! 自動車、家電に代表される高度な組み立て加工技術で世界をリードしてきた日本だが、韓国、台湾などの猛追にあって苦戦を強いられている。一方、部品・素材の分野では、依然、他国が追いつけない圧倒的な技術力を誇っており、今回の東日本大震災では、日本の部品・素材の供給がストップすることで、世界の工業製品生産に深刻なダメージを与える事態が生じた。また、世界規模で展開されるインフラ整備や、環境・新エネルギー事業においても、日本の素材力はその存在感を示している。産業の中核をなす「素材」を支配する日本に黄金期がやってくる。「本書では、新産業に不可欠な日本の素材技術を紹介するとともに、1ドル60円時代」を見据えた日本の技術力を最大限に活かす国家戦略について考える。
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3.7ソシオパスはあなたの隣人であり、同僚であり、愛人、家族、友達といったごく近しい人であるかもしれない。ソシオパスの自ら危険を求める行動や一般的に恐怖感を覚えない態度はスリルに満ちているし、言葉巧みで魅力的な点も惹かれる。しばしばウィットに富み、常識外の思考をするので、ソシオパスは知的に見え、非常に聡明に見えることもある。ソシオパスは他の人々よりも出世階段を速く昇り、強い自信を持っている。ソシオパスとはどのような人間なのだろうか? 成功しているソシオパスも存在し、犯罪行為に及ばないソシオパスは米国の人口の4パーセントに上る。 本書は、自伝でもあり、興味深い現象への入門書でもある。読者にソシオパスの心理を紹介する旅へと誘い、ソシオパスについての誤解を解きながら、それを解説し、読者の人生に現れるソシオパスといかに向きあうかの青写真を示す。著者は、ソシオパスと診断された経験をもとに、彼女のブログ『SociopathWorld.com』を始めた。「ごく当たり前の所に潜んでいる」このような男女をはじめて明らかにしようとした科学的文献である。
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3.0【内容紹介】 普通の企業でも、最高に幸せな組織をつくれる! 「何のために経営しているのか、わからない」 「現場が疲弊し切っている」 「社員が何を考えているのか、わからない」 「いい人財が育たず、業績も上がらない」 「社内のコミュニケーションがうまくとれていない」 こうした悩みを抱える経営者やビジネスパーソンは、数多くいらっしゃるでしょう。 そうした課題をすべて解決し、強みへと変えることができる。 その原則を24個にまとめた新時代の理論『組織X』として、わかりやすい事例とともにお伝えする1冊です。 【著者紹介】 [著]宮本 茂(みやもと・しげる) 株式会社メッセホールディングス COO(最高執行責任者) 1977年生まれ。2001年に東京大学大学院工学系研究科修了、同年ソニー株式会社入社。2004年、東京を中心に遊技業を基幹事業とする株式会社メッセ入社。店舗運営、営業、人事を経験し、2017年から現職。エンゲージメント日本一の企業を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で、2021年から3年連続で日本一となり、史上初の殿堂入りを果たす。同じく2021年には、新規事業として本格的フィンランド式サウナ「ROOFTOP」、都内最大級のコワーキングカフェ「LifeWork」を、2023年には世界最大級のサウナ室を誇るコワーキング&サウナ「MONSTER WORK & SAUNA」をオープンさせるなど、次世代複合型の居場所施設のプロデューサーを務める。 [著]白木 俊行(しろき・としゆき) 株式会社リンクアンドモチベーション インキュベーション推進室 室長 1983年生まれ。2007年に早稲田大学理工学部卒業、同年株式会社リンクアンドモチベーション入社。大手企業向けコンサルティングに従事した後、2010年、自社のR&Dを担うモチベーションエンジニアリング研究所の立ち上げに参画。2017年には、成長企業向けコンサルティング事業および投資事業の責任者に就任。中堅企業からスタートアップまでを幅広く、トータルでの組織人事コンサルティングに従事。2023年、投資・事業開発を行うインキュベーション推進室を立ち上げ、室長に就任。 【目次抜粋】 第1章 「メッセフィロソフィ」の確立へ。成功企業の軌跡とは…… 第2章 『組織X』の全体像を紐解くPCマトリクス 第3章 すべての道標となるPhilosophyの原則と事例 第4章 顧客価値を定めるPositioningの原則と事例 第5章 現場自律を生み出すPerformanceの原則と事例 第6章 個性を発揚させるPeopleの原則と事例 第7章 「4つのC」でつなぎ、完成する『組織X』 第8章 トレンドに左右されない「人的資本経営」戦略 第9章 スパイラル型で進化する「未来のイノベーション組織」とは?
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4.5マネジャーであるあなたが変われば、チームや職場が変わる 「組織開発」の理論と手法をベースにした、ミドルマネジャー(グループリーダーやチームリーダー、課長、部長)によるチームや職場の活性化と組織開発、その理論と実践の書。 ミドルマネジャーには、プレイヤーである一般社員とは違った知識やスキル、力量が必要です。プレイヤーである一般社員から、チームや職場のリーダーやマネジャーになるためには、ある種の転換(トランスフォーメーション)的な成長が必要ですが、そのようなマネジャーの成長を支援する研修教育や支援施策が不充分な企業も多いです。マネジャーになるための基礎的な研修として扱われている内容は、人事労務管理、ハラスメント、メンタルヘルス、評価などに関するものの他、チームや職場の活性化や部下のモチベーション向上が役割であることを教えるものが多いようです。しかし、チームや職場の活性化などの役割を担っていることを研修で教えられたからと言って、すぐに効果的に実践できる訳ではありません。 最近は、ワーク・エンゲージメント(仕事に対するポジティブで充実した心理状態)が注目されていますが、従業員が活き活きと働くことが重視されている表われです。本書では、チームや職場における人の側面である、チームや職場の活性化に向けた職場づくりについて、理論と実践方法をわかりやすく解説することを試みました。 「組織開発」とは、効果的で健全な職場や組織にしていくための、理論と手法のまとまりです。本書で「職場づくり」として紹介していく職場の活性化、従業員のモチベーションやワーク・エンゲージメントの向上も、組織開発に含まれます。人や職場の活性化をめざすマネジャーにとって、組織開発は必須の力です。ぜひ、本書を参考にして、人や職場の活性化について学び、実践してみてください。 「よい理論ほど実践的だ」(クルト・レヴィン) 本書では、Ⅰ章とⅡ章が基礎編、Ⅲ~Ⅴ章が実践編、という構成になっています。 基礎編では、Ⅰ章ではマネジメントやマネジャーの役割の基礎的な考え方について、Ⅱ章では職場づくりで鍵となる基礎知識について解説しています。Ⅲ章以降の実践編では、Ⅲ章で部下との1 対1 の関わりを通した職場づくりについて、Ⅳ章でチームや職場レベルでの関わりに働きかける職場づくりについて、Ⅴ章でマネジャーの自己成長について紹介しています。また実践編では、基礎編で解説した基本知識を入れながら、実践のポイントを紹介しています。ぜひ、基礎編をお読みいただいてから、実践編を読んでください。 基礎編では実践的な理論だけを紹介していますが、何かを実践しようとする際には、ものごとをどのように見るかという枠組みや見方が非常に重要です。基礎編で紹介しているキーコンセプトは、職場を見る枠組みとして役立ちます。また、各節の最後には「セルフ・リフレクション」として、自分自身について内省するためのチェック項目またはふりかえり項目が入っています。各節の内容についての理解をより深めるために、そして、日頃の自分自身をふりかえるために、「セルフ・リフレクション」を使ってみてください。 【目次】 第I章 マネジャーであるあなたは時代の分岐点にいる 第II章 職場づくりのための基礎知識 第III章 部下との1対1の関わり 第IV章 チームや職場レベルの関わり 第V章 マネジャーの自己成長
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3.5◎日本の人事部「HRアワード2020」書籍部門 最優秀賞受賞!『他社と働く』 著者の最新刊。 ◎今、最も注目されている学者が、職場のモヤモヤを解消する、新しい対話の方法「2 on 2」を初公開。 ◎本書の効能はズバリ「7つ」ある。★1.自分も相手も見えている風景が変わる★2.自分でしょいこんでいた荷物をおろす方法がわかる★3.人の力を借りられるようになる★4.ひとりで悩まなくなる★5.4人1組の「2 on 2」で言語化できないモヤモヤの正体が現れる★6.上司と部下が協力し合える★7.組織が変わる ◎ターゲット読者は自分で仕事を抱え込んで苦しんでいるミドル・マネージャー。『他社と働く』 を読んだ多数の読者から「考え方はとても腑に落ちた。だが現場でどう実践したらいいかわかりらない」という声があった。そこで本書は現場で具体的にどんな手順でどう進めたらいいか。やってはいけない「6つの罠」や体験者・共同開発者の声を交えながら、現場で使える本となる。・職場に活気がない・会議で発言が出てこない・職場ギスギスしている・仕事のミスが多い・忙しいのに数字が上がらない・病欠が増えている・離職者が多い……。著者はこれらの現象を「組織の慢性疾患」と呼び、セルフケアの方法を紹介する。業績不振、新規事業低迷、企業再生等はすぐに対策がとられる。だが、組織の慢性疾患は放置され、少しずつ組織を蝕んでいく。著者は、行き詰まりを見せる階層型組織に代わる新しいイノベーティブな組織の形を研究する異色の経営学者。専門は経営戦略論、組織論。カウンセリングや心理療法のケアの手法を経営学に取り入れている第一人者。文体も何か読者に寄り添いつつ、語りかけるような口調なので、妙な説得力があるのが特徴。特に、言語化できないモヤモヤの正体が現れる衝撃の“反転の問いかけ”は、こんな方法があったのかと非常に面白く使える内容になっている。
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4.3経営学の必須科目「組織行動」の考え方を、ビジネスマンのために9つのキーコンセプトに絞ってわかりやすく論じた書。 【主な内容】 第1部 組織行動という分野への招待 第1章 経営学と組織行動の間柄 第2部 組織の中の個人 第2章 コンピテンシーとは何なのか 第3章 モティベーション論のミッシング・リンク 第4章 「キャリア・デザイン」のデザイン 第3部 成果と評価の問題 第5章 成果を意識した組織行動を目指して 第6章 人事評価をめぐる根本問題 第7章 360度全方角からのフィードバック 第4部 個を活かし組織の力を高める 第8章 変革の時代におけるリーダーシップの求心力 第9章 職務満足と組織コミットメントから見る職場の幸福論 第10章 現実を変えることから生まれる知識創造のパワー
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4.0いつの時代も企業に求められるもの、それが「組織力」だ。本書は、破綻した日本長期信用銀行が新生銀行として再生するまでを丹念に取材し、それをモデルにして組織が再生していく道のりを描いた感動のビジネス小説である。物語の根底を流れるのは、主人公の一人である社長の伊勢が訴えた「マインドセットを変えなければ」という危機感。それはまさしく、当時同じ銀行業界で仕事をしていた著者自身が感じていた「日本、そして銀行を良くするためには今までの考え方を変えなければならない」という思いと重なるものだ。さらにその危機感は、いまなお日本の社会に打ち鳴らされるべき警鐘であると著者は言う。社長など経営陣のみならず、各部署の責任者といった中堅社員、さらには現場で働く人びとなど、さまざまな角度から描くことで、改革プロセスが浮き彫りになってくる――奮闘する彼らの熱きドラマを味わいながら、組織力を高めるヒントを学びとれる一冊。
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5.0【2022年度日本経営学会賞(著書部門)本賞受賞】 戦前に大きな成功をおさめた鐘紡。戦後は衰退して最後には破綻した。本書は、膨大な社内資料や当事者の証言から、戦後の過程(プロセス)に解像度高く迫り、組織衰退のメカニズムを探求していく。そこで見えてきたのは、当事者の必死さ、誤算、恐れ、弱さ、罠に陥っていく様や、一人一人の思惑とそれらの掛け違いであった。 成功した経験をもつ組織がなぜ衰退してしまうのか、と問えば、多い答えは、成功から学習したことの慣性が、環境変化への適応を妨げるから、というものだろう。とはいえ、人は失敗から学習することもできるはずだ。環境変化に際して大きく失敗すれば、失敗から学習して新たなやり方を取り入れることもできる。だが、それがうまくいくとは限らない。つまりこの問いは、容易には答えられないし、かといって気にせずに済ますこともできない古くから人間社会にある問いであり、持続的成長が求められる今日の企業にとっても向き合うべき問いとして残されている。 成功あるいは失敗から学習するということは、組織の過去についての解釈(歴史)を当事者が活用する営みである。組織の当事者が自分たちの歴史をどのように活用してしまうことが衰退につながるのか。本書が解き明かすのは、等身大の企業人たちが歴史の活用に失敗し、それによってもたらされる組織衰退のメカニズムである。
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3.0新型コロナウイルスの流行といった不可抗力的事由により経営存続が脅かされる中、多くの経営者が、従業員の健康や柔軟な働き方の追求と事業継続のはざまで判断を迫られています。 「これからの時代、変化に適応できない会社は衰退していく」といわれるが、現実の問題は複雑です。 組織や働き方を「変えるべきなのか?」「どう変えればいいのか?」「どこまで変えればいいのか?」と、頭を悩ませる経営者も多い。 本書は、「いま現在の組織は、働き方を含めた様々な変化に対応していくことが求められているが、本当に組織として適応すべきなのか、求められるがままに変えていいのか」という点に焦点をあてます。 経営者や人事がモヤモヤとしている問いに対し、考えるヒントや行動に移すための勇気を与えます。
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4.0DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 前編集長 岩佐文夫氏推薦! ―「楽しく働くこと」「価値を出すこと」が見事に統合された「働き方論」。 著者は仕事を遊ぶ天才だ。 レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長 藤野英人氏 ―「彼はいま「日本一、自由な働き方をしている会社員」と言っていいでしょう」 Yahoo! アカデミア学長 伊藤羊一氏 ―「これからの働き方のスタンダード。今、時代が明らかにこちら側に変化している」 サラリーマンに自由なんてない、組織に属している限り嫌な仕事もガマンしてやるのが当たり前――こういった常識がまだまだ残る一方で、時代は急激に変わりつつあります。 そんな中で、組織に従順なだけでは望むような働き方はできない、“しがらみ”にとらわれて不自由なままだと感じている方も多いかもしれません。 組織とどのように付き合えばいいか。 これは、働き方を考えるうえで、避けては通れない問題です。 とはいえ、いくら環境が変わりつつあるとは言え、急にこれまでの働き方を変えるのは難しいのも事実です。 自分の働き方をアップデートするにはどうすればいいでしょうか。 ――そのヒントは、「+-×÷」の4つのステージにあります。 このステージをクリアすることで、組織にいながら(たとえ所属する組織がなくなっても)、自由に働けるようになるのです。 メディアでは「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれ、「勤怠自由、仕事内容自由、副業・兼業自由、評価なしの正社員」というナゾのポジションを10年以上続けてきた著者が、少し非常識に見えるけれど、変化が激しい今の時代に必要な「働き方」をまとめたのが本書です。モヤモヤの理由、「仕事=作業×意味」など、フレームワークをもとに、自分の働き方をアップデートするヒントをまとめました。 【働き方の4つのステージ】 加(+)ステージ:できることを増やす、苦手なことをやる、量稽古。仕事の報酬は仕事 減(-)ステージ:好みでない作業を減らして、強みに集中する。仕事の報酬は強み 乗(×)ステージ:磨き上げた強みに、別の強みを掛け合わせる。仕事の報酬は仲間 除(÷)ステージ:因数分解して、ひとつの作業をしていると複数の仕事が進むようにする。仕事の報酬は自由 この4つのステージを自分なりにたどることが、より自由な働き方への近道となります。 組織にいてもいなくても、自分の強みを活かして楽しく働ける、そんな「ほんとうに自由な働き方」を目指してみませんか?
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4.8転職社会、到来! 大事な人財、もう失わない。 労働市場が流動化し、転職が当たり前の社会になりました。 転職が当たり前になれば、1つの会社に「なじむ力」は必要なくなるでしょうか。 いえ、転職が当たり前だからこそ、環境にうまくなじむ力が重要になります。 うまくなじめなければ何の知識やスキルを身につけないまま、ネガティブ転職を繰り返すだけです。 会社側も「どうせ転職されるんだし」と、社員を組織になじませる努力は無駄と考えるでしょうか。 そんなことでは、出ていかれるだけの「人材流出企業」になってしまいます。 労働力が枯渇し、会社の知識・技能の伝達は不可能になり、永続性も保てなくなるでしょう。 「組織になじませる力」=オンボーディング 「オンボーディング(on-boarding)」とはもともと、船や飛行機に乗っているという意味です。 本書では、新卒採用者や中途採用者など、会社という「乗り物」に新しく加わった個人をなじませ、持てる力を十分に発揮できるようになるサポート方法を紹介します。 新しい組織でなじんでいくには、誰にとってもしんどい時期があるものです。 新しく加わった人たちは何に悩み、何に迷い、組織適応の課題を抱えるのでしょうか? リアリティ・ショック、中途ジレンマ、アンラーニング……、課題が生じるメカニズムや乗り越えるために必要な行動、受け入れ側がすべきことを理解することで、次の策を講じていきましょう! 本書はこんな方におススメです! ・会社の人事担当者 ・転職社会において、優秀な人財を失いたくない経営者の方々 ・新入社員(新卒・中途)を受け入れる上司や先輩、同僚となる方々 ・新入社員(新卒・中途)の当事者として、新しい組織で迷いや悩みがある方々 ・これから社会に出ていく学生のみなさん
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3.7今、求められているのは「越境人材」だ。 しかし、組織の壁を越えるには大きな困難が伴う。 ではどうすればよいのだろうか? 社員数1万を超えるPCメーカー、数百人規模の非営利組織など、 多種多様な世界中の事例を包括的に分析し、導き出した方法論。 この6つの実践が組織を変える。 『組織は変われるか』の著者、加藤雅則氏が解説。 目次 序文 はじめに 序章 パート1 人を引き裂く力、束ねる力 第1章 リーダーシップをめぐる状況の変化 第2章 「私たち」と「彼ら」:なぜアイデンティティが重要か 第3章 集団間の境界:グレート・ディバイド パート2 境界のマネジメント 第4章 バッファリング:安全・安心を確保する 第5章 リフレクティング:敬意を育む パート3 共通の土台づくり 第6章 コネクティング:信頼を築く 第7章 モビライジング:コミュニティをつくる パート4 新たなフロンティアの発見 第8章 ウィービング:相互依存を高める 第9章 トランスフォーミング:改革を可能にする パート5 ネクサス効果 第10章 ネクサス効果とあなた エピローグ 持ちつ持たれつの未来へ 付録A 研究について 付録B バウンダリー・スパニング・リーダーシップ一覧表 付録C 次なる課題 著者について 謝辞 解説 原注
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5.0【名著を縦横無尽に読み解く知的興奮の書】 『経営者の役割』『経営行動』『オーガニゼーションズ』『オーガニゼーション・イン・アクション』『組織化の社会心理学』。これらの著作は組織をどのようにとらえてきたのか、これらの名著の価値は本当に理解されているか? 経営組織についての様々な解説書は煎じ詰めればこれらの名著の延長線に過ぎない。だが、これらの書名を聞いたことはあっても読んだことがないのは実情ではないだろうか。平明な語り口で組織の本質を語ることについては当代一の経営学者が、ほぼ10年おきに出現した組織論の名著を大胆に読み解き、その知られざる本質に迫る。
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4.5なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。 〈目次〉 はじめに 第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー (1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗 (2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織 (3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業 第2章 組織とは何か (1)組織の要素 (2)「良い組織」とは (3)組織の目的 (4)共同体と機能体 (5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー 第3章 組織管理の機能と適材 (1)人間学と組織論 (2)トップの役割 (3)現場指揮者と参謀 (4)得難い補佐役 (5)後継者 第4章 組織の「死に至る病」 (1)機能体の共同体化 (2)環境への過剰適応 (3)成功体験への埋没 (4)組織体質の点検 (5)組織気質の点検 第5章 社会が変わる、組織が変わる (1)知価革命と組織変化 (2)情報技術の変化 (3)高齢化社会と人事圧力シンドローム 第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード (1)経営環境の大変化 (2)三比主義からの脱却 (3)「価格-利益=コスト」の発想 (4)「利益質」の提言 (5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立 (6)経営の理念=あなたの会社の理想像は 著者解説 今こそ、読んで欲しい作品 (1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作 (2)二〇二〇年のあとこそ重大
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4.1「人はいいのに、組織としては残念……」 その原因は組織の「体質」にありました。 多くの人は、社員のやる気の低さや離職の原因が、「やりがい」「仕事内容」「給料」などにあると考えます。ですが、問題の本質はそこではありません。著者のこれまでの経験上、組織を辞めていく人たちの多くは「やりかたが時代遅れ」「価値観が古い」「旧態依然な思考」といった「体質」に不満を持っていたことがわかったのです。 今の若い世代は、ネットやSNSを通して知識や価値観をアップデートしています。デジタルツールを使いこなすのは当たり前だし、他者の尊重や多様性が大切なことや、変化や成長が必要なことも当然知っています。 一方で、組織はどうでしょうか。いまだに「紙」主体の情報共有、画一的な働き方しか認めない空気感、失敗回避前提のしごとの進め方……そんな文化がはびこっています。その「古さ」、要するに「ダサさ」が耐えられなくて、組織を辞めています。 「閉鎖主義」「管理主義」「横並び主義」といった体質が顕在化したのが、こういった「古い組織文化」です。つまり反対に、これらの古い組織文化を変えていくことができれば、やがて組織全体の体質も変わっていきます。 そこで本書では、そんな古い組織文化を変えるために現場からできる方法を100紹介します。
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3.7働きがいも、生産性も、すべての鍵がここにある。 業績との相関が科学的に証明され、スターバックスやザッポスなど世界の成長企業が重要視する「エンゲージメント」とは? 注目のHRテック企業の経営者とビジネススクール人気講師が実践事例と理論をもとに語る、組織・チームづくりの新常識。 ・日本企業は「やる気のない社員」が7割! ? 有名大企業からも離職が相次ぐ理由 ・生産性、収益性、離職率との相関が明らかになった「エンゲージメント」の初の入門書 ・肩書の廃止、全社員が株主、子連れ出社OK・・・アトラエの組織づくりの施策を大公開 ・老舗の製造業から新興IT企業まで、さまざまな企業の取り組み事例を紹介 ・経営者・人事担当者・マネジャー必読! モチベーションよりも大切なもの 序章 チームや組織にとって、いちばん大切なもの やる気のない社員が7割! 日本企業の驚くべき現実 / みんなが新しい組織のあり方、新しい働き方を求めている / すべてのカギは「エンゲージメント」 / こんな人に読んでほしい 第1章 エンゲージメントとは何か スターバックスの従業員はなぜいきいきしているのか / エンゲージメントの定義 / 従業員満足度、モチベーション、ロイヤルティとの違い 第2章 なぜエンゲージメントが重要なのか 世界の成長企業が続々導入 / 正解のない時代だからこそエンゲージメントが重要 / エンゲージメントは企業の業績に直結する / イノベーションにもエンゲージメントが不可欠 / 組織のかたちとエンゲージメントの関係 第3章 日本はエンゲージメント後進国? あなたはどう回答する? ギャラップ調査の12の問い / なぜ日本企業ではエンゲージメントが低いのか / 心に響くビジョンがない、ビジョンで人を選んでいない / 環境・業務・人材と組織形態がマッチしていない / 「働き方改革」で見落とされていること / ポテンシャルは高い日本企業…JAL再生の本質 第4章 エンゲージメントを高める9つのキードライバー エンゲージメントを「見える化」する方法 / エンゲージメントを左右する9つのキードライバー / 何がエンゲージメントを変化させるのか / エンゲージメントは日々変化する / 組織改善は自社で取り組むべき課題 第5章 実践! エンゲージメント経営 「チャージ休暇」「イエーイ」…意志・意図のある制度づくり(Sansan株式会社) / ワンマン経営から「ワクワクできる会社」へ(白鷺ニット工業株式会社) / 100年企業、大規模な変革にチャレンジ(株式会社福井) / エンゲージメント向上のため先進企業は何をしているのか 第6章 エンゲージメントで組織はこう育つ――アトラエでの取り組み エンゲージメント経営で組織はどう変わるのか / 性善説に基づく経営――一人ひとりが主体的に働く / 売上高も個人の生産性も順調に伸びてきた / 働く人たちが自ら声を挙げ、組織改善に取り組もう 第7章 これからの組織とエンゲージメント エンゲージメント向上こそ、重要かつ喫緊の「経営課題」 / 組織はオープン化し、マネジメントは「支援」になる / ムダや遊びを許容し、対話で気持ちをすり合わせる / AI時代だからこそ、心の領域がますます重要になる / 楽しく働くことが成果を生み、よい関係が幸せな職場をつくる / 邪悪になるな――これからのリーダーの条件 / 組織やチームを変える鍵――メンバー自身で始めよう
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4.4●著者:加藤雅則 組織コンサルタント。1964年生まれ。名古屋市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。 日本興業銀行、環境教育NPO、金融庁検査官、事業投資育成会社を経て、米国2大コーチ養成機関であるCTI日本支部の設立に参加。日本におけるコーアクティブ・コーチングの普及に取り組んだ。現在はアクション・デザイン代表。著書に『自分を立てなおす対話』(日本経済新聞出版社)、『「自分ごと」だと人は育つ』(共著、日本経済新聞出版社)など。 2001年よりコーチング、ファシリテーション、コンサルテーション、ナラティブ・アプローチなどに基づく独自の対話手法を実践。これまで支援してきた企業は東証一部上場企業を中心に、中堅企業、オーナー企業、外資系企業など多岐にわたる。 ●目次 第1章 事務局はまず何をすべきか [組織コンサルタントとの対話] (1) タイミングを見極める――3つの好機 (2) 変われない要因を探る――研修と現場は別の世界 (3) 問題を捉えなおす――適応課題と技術的問題 (4) 最初に会いに行く人を決める――原則1 経営トップから始める (5) 日本企業の特性を踏まえる――原則2 各層のコンセンサス (6) 本気度を高める――原則3 当事者主体 第2章 経営トップはどうすれば本気になるか [社長との対話] (1) 5つのステップで対話する――トップが想いを語り出す (2) 内面の循環を意識する――本音→ 本心→ 本気 (3) ステップ1 現状の認識をすりあわせる (4) ステップ2 リスクシナリオを提示する (5) ステップ3 組織課題の本質を見極める (6) ステップ4 組織開発のプロジェクトを提案する (7) ステップ5 トップの想いを引き出す (8) トップの想いを社内に発信する 第3章 変革の機運はどうやってつくるか [役員との対話] (1) 役員一人ひとりの考えを探る――事前インタビュー (2) 役員合宿の目的を明確にする――いつもの合宿との違い (3) 役員合宿をプランニングする――事務局の役割と進行案 (4) 本音の対話を引き出す――モデルケースの紹介 (5) 対話の影響を把握する――変革と抵抗のシグナル 第4章 現場のアクションにいかにつなげるか [部長との対話] (1) 部長の現実と葛藤を理解する――彼らの優先順位 (2) 部長支援ワークショップを設計する――気づきと自覚を促す対話 (3) 現場の変化を支援する――部下と語り合う「智慧の車座」 (4) 変革事例をヨコ展開する――事務局の本領発揮 第5章 組織開発はどうすれば自走するか [自分との対話] (1) 組織を刺激しつづける――人間は弱い生き物 (2) 感情をマネジメントする――相反するものを取り入れる (3) 組織開発部を立ち上げる――両利きの人材へ
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4.5★どうして組織は「倫理的」な行動ができないのか? ★アメリカで話題沸騰! 米国司法省で14年の経験を持つ検察官であり、 企業コンプライアンスの専門家による倫理の教科書 ★「『社内の理不尽』は必ず貯まる」「正しい決断をしないリーダーに従業員はがっかりする」「望まない顧客には立ち向かう」など、現代の組織人必見 企業活動で問題が発生することは避けられません。 しかし、その問題の状況や対応次第では、ブランドが毀損されるだけでなく、企業の存続にかかわる事態を招くこともあります。たとえば、接待や経費のちょろまかしなど、従業員が「これくらいなら大丈夫だろう」と思う些細な言動が、大きな問題の引き金となることもあるのです。 働く人間が「何が悪いことなのか」を意識し、「誠実性」を戦略的にデザインすることなしには、これからの組織は生き残れません。 その上現代は、ソーシャルメディアの発展により、非倫理的な行動はあっという間に拡散され、ステークホルダーや消費者から厳しい批判を浴びることになる社会です。 では、どうすればよいのか? これからは、単なる社会規範に従うだけではなく、新しい倫理観を作り上げ、それを戦略的に活用するが求められます。 本書では、組織全体で行う「規定の浸透」や「処罰の明確化」といった行動規則だけでなく、「会議中に上司が部下の意見を無視するのは許されるのか」や「スター社員がパワハラ・セクハラをしていたときの対応はどうするか」といった、日常的な行動が組織の倫理にどのように影響を及ぼすのかについても深掘りしています。 組織の一員として、自分がどのような倫理観を持つべきなのかを学べる1冊です。
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3.7組織不正は、いつでも、どこでも、どの組織でも、誰にでも起こりうる。なぜなら、組織不正とは、その組織においていつも「正しい」という判断において行われるものだからだ。組織不正を行わない方が得策と言えるにもかかわらず、組織不正に手を染めてしまう企業が少なくないのはなぜか。燃費不正、不正会計、品質不正、軍事転用不正の例を中心に、気鋭の経営学者が組織をめぐる「正しさ」に着目し、最新の研究成果を踏まえて考察。
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3.0採用・研修・目標設定・評価・D&I・社内コミュニケーション―― すべての課題を言語の側面から紐解く、現場発の実践知。 外国籍社員の比率が全体の約3割、国籍は約55カ国(※)というメルカリ。 多様な言語・文化的背景を持つ人材が協働する企業では、どのように言語教育が設計され、組織文化が築かれているのか。 経営戦略と整合する言語教育のカリキュラムデザインとその評価、インクルージョンとより良い意思決定のためのコミュニケーション施策、さらには組織開発との連動まで。 言語教育の専門家であり、企業の人事でもある著者が綴る、メルカリ独自の言語戦略。 (※2025年7月11日時点)
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5.0今,求められるマネジャーは, 優れた戦略家でもカリスマ的司令塔でもない⁈ 無秩序な日常の中からこそ早発する適応的な学習の姿を, 認知科学が描き出す 大きな変化が常態化した現代の組織では、マネジャーはそれまでの得意技を捨て、新しいやり方にチャレンジする高次学習を何度もしなければならない。そこでは高次学習の熟達=メタ学習が求められる。心理学実験とフィールド調査、認知科学と経営学を組み合わせたユニークなアプローチで、無秩序な日常の中から創発するメタ学習のメカニズムに迫る。 【主要目次】 プロローグ 第1章 現代のマネジャーに求められる学習 1.1 背景としてのビジネス環境の変化/1.2 予測困難な変化が常態化する組織で求められる学習/1.3 本書の目的/1.4 熟達をめぐる経営学・認知科学の先行研究の課題/1.5 ミニチュアによるモデル化を用いた段階的アプローチ 第2章 メタ学習のミニチュアとしての洞察の熟達 2.1 なぜミニチュア課題として洞察を選ぶか/2.2 洞察とその熟達をめぐる論争/2.3 メタ学習の暫定的な概念モデル/2.4 図形パズルを用いた実験デザイン/2.5 概念モデルの構成要素のミニチュア課題の事象へのマッピング/2.6 洞察の熟達の生起とモデルの妥当性の検証(第一実験)/2.7 構成要素間の関係性の分析(第二実験)/2.8 ミニチュア課題でのメタ学習と概念モデルの修正/2.9 ミニチュアからフィールドへ 第3章 フィールドでのマネジャーのメタ学習 3.1 フィールド調査にあたって/3.2 調査の概要/3.3 マネジャーの日常/3.4 概念モデルの構成要素のフィールドの事象へのマッピング/3.5 組織パフォーマンス/3.6 標準プロセスからの逸脱/3.7 早期フェーズの修正判断/3.8 高次学習の仕方の変化/3.9 ゴールの漸次的創発/3.10 計画の分散/3.11 マイクロ・コーディネーション/3.12 予測困難な変化に適応するメタ学習 第4章 創発過程としてのメタ学習 4.1 本書の歩みを振り返る/4.2 メタ学習のメカニズム/4.3 本書の貢献/4.4 本書の課題と展望 あとがき 付録――第2章第二実験の事例分析と言語報告
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3.0欧米型成果主義をはじめ、“直輸入の経営理論”が企業の現場で大きな不協和音の原因となっている。一方、現在好調を維持している企業の多くは、トヨタやキヤノンに代表されるように、独自の行動文化を変えるのではなく、むしろ強化する方向へと歩んだ企業である。日本企業の独自の行動原理を理解せず、単に机上の空論だけを適用しようとした企業こそが罠に堕ちたのではないか。この視点から、著者はまず、日本企業が今現在おかれている隘路を描きつくし、続いて日本企業の行動原理はいかなるものかを明らかにしていく。そして、組織力を高める方策として、4つの“人の集まり”に着目する。この4つが有機的に結合し、運用されるとき、日本企業は、本来の姿を取り戻し、最強の「塊」のごとき組織へと高まっていくのである。今こそ日本企業は自らの強みこそを伸ばすべき時!迷いを晴らし、勝ちを生む、新しい日本的経営への戦略を提示する画期的な一冊である。
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3.0目的のよく分からない話し合い、噛みあわない議論、問題意識のズレからくる不毛な論争、権威による意思決定……。時間をかける割には成果が出ない仕事の代名詞が、会議やプロジェクトになっているのが現実ではなかろうか?そんな会議やプロジェクトは、「人」と「時間」という貴重な資源の浪費であり、無駄どころか、ひどい場合にはマイナスに作用している。逆に言えば、会議やプロジェクトを円滑に運営し、組織の力をフルに発揮させることができれば、生産性は格段に高まるのである。そこで最近脚光を浴びているのが、組織の力を最大限に引き出し、問題解決力とスピードを飛躍的に高めてくれる、ファシリテーション(協働促進)のスキルである。本書は、ファシリテーションに必要不可欠なツールの使い方や、現場で重宝する実用的なフレーズを随所にちりばめ、仕事に役立つようわかりやすく解説した実践的テキストである。
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4.8みんな、人間関係の悩みはそわに聞こ! SNS総フォロワー85万人超!(2020年8月時点) 友達はアイドル、インフルエンサー、社長、アスリート、タクシーの運転手…!? 出会う人と次々と友達になる、人間関係の天才そわんわんが語りつくしました。 大好評の第1弾に続く、エッセイ第2弾。 「無理せず事実だけ褒める」「アカウントを作り直して人間関係の整理」「大事なのはコミュニケーションのアフターケア」…などなど世代を超えて役立つテクニックが満載。 自分も他人も大切にする“無理しないコミュニケーション”で、明日からあなたの心も軽くなるはず。 両親との確執、唯一悩みを話す親友、いじめっ子との関係の修復…話したことのない自身の過去も必見です。 第1章 うちにとっての「コミュニケーション」 第2章 自分のココロのトリセツ 第3章 苦手な人とのキョリ 第4章 そういえばやってる“愛される習慣” 特別コラム そわの日記(朝顔が育たない、父と母のこと etc..)
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