「古野まほろ」おすすめ作品一覧

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警察官白書(新潮新書)

作品一覧

2018/06/22更新

ユーザーレビュー

  • 新任刑事
    交番勤務だった原田貢が刑事1課に抜擢され,上内亜梨子の指導を受けながら,刑事としてのノウハウを学んでいく過程で,十年の時効完成までわずかとなった指名手配犯の渡部美彌子を特定する物語だが,面白かった.大学講師だった美彌子が破談を示唆する警察幹部を傷つけたのが事件の発端だったが,彼が手術のミスで死んでし...続きを読む
  • 天帝のみはるかす桜火
    『そうだね、ロジック。その言葉が、いちばんしっくりくる。公理があって、証明があって、結論がある。

    真実の篩を用意して、必死の頭の捏ねまわしをして、正解にいたる。僕、そんな考え方っていうか、流儀が、ちょっと好きなんだ……本でもそう。』

    天帝シリーズを愛する人たちだけのための作品。懐かしいメンバーた...続きを読む
  • ぐるりよざ殺人事件 セーラー服と黙示録
    『課題1 トリックとしての見立て殺人を定義しなさい。

    課題2 演出としての見立て殺人を定義しなさい。

    課題3 トリックとしてのもの、及び、演出としてのもの以外の見立て殺人は想定されるかを論じなさい。ただし、心神喪失、心神耗弱その他の精神の障害によるものを除く。』

    探偵養成学校の春期研修に移動中...続きを読む
  • 禁じられたジュリエット
    『ミステリは、なかんずく本格ミステリは、正義の文学です。中身と正解の問題である〈実質的正義〉と、ルールとフェアプレイの問題である〈手続き的正義〉の文学です。

    本格ミステリは、殺人パズルを通じて、あたしたちに、こうした正義の在り方を教えてくれます。それは、ヒトがヒトを奴隷にしないための、ヒトがヒトを...続きを読む
  • 謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー
    館ものにもいろいろあって面白い。性格が悪い探偵って結構好き。古野さんのユイカシリーズはもともと好きじゃないけど、今回はホルン四重奏に関係する事件なので面白かった。とはいえ、ホルン吹きはDの音をミって呼ばないのでは?

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