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「巡査」から「警察庁長官」まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな有事にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、配置、処遇は? 昇任試験、人物選考、現場にこだわる職人肌警察官の救済法ほか、「人」だけが財産である警察の昇任の仕組みとは? キャリアがトップに上りつめるまでのルートとは? 元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組み・「階級」の全貌を描きだす。『警察モノ』ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。
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Posted by ブクログ
巡査から警察庁長官まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな事態にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、処遇は?。元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組みの全貌を描き出す。「警察モノ」ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。(2020年刊)
・まえがき
・序 章 警察における階級のあらまし
・第一章 巡査
・第一章の2 巡査長
・第二章 巡査部長
・第三章 警部補
・第四章 警部
・第五章 警視
・第六章 警視正
・第七章 警視長
・第八章 警視監
・第九章 警視総監
・終 章 警察庁長官
どうも著者の文体が合わないので読みにくいのだが、内容はとても面白い。
中の人だった著者が中から見た階級制度なので、他書には無い説得力がある。
単に各階級に留まらず、初級幹部、中級幹部、上級幹部といった区分が階級章に現れているのも目からウロコであった。
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